古雑誌&古本Re-Make/Re-Model

注文方法等について

月刊染織α

注文NO. : GSα9401154SSS

価格 : ¥3000

状態 : 並

在庫 : 有り


月刊・染織α

1994/1   NO.154   染織と生活社   『 月刊・染織α 』

『特別企画〜皆川泰蔵の染色芸術、新連載:花織の技法、絞画の世界〜』 // 『﨟染で絢爛たる世界を構築する:皆川泰蔵の染色芸術』 // 『新連載〜花織・楽しい手織りのための重点講座:高機での技法〜』 // 『新しい絞りの魅力:絞画の世界』 // 和の香り・和の布:ちりめん細工の匂い袋 // ベルギーで開かれたファイバーアートのワークショップ // 工房通信が広げた人の繋がり:草木を求め移り住んだ信州・上田の里 // 友禅の華・藍の華〜本藍染の京友禅着物:橋詰清實さんの仕事〜 // インテリアのウィビングノート:バスケットウィーブ // 染織で描く:猫・ねこ・ネコ // テキスタイルトレンド〜作品形態の絶えざる解体によって自己の表現を追求する:吉田誠の繊維造形〜 // 自然の恵み天然色素と繊維:梅 // 絣・絞り・版染をニットに生かす // 晴れ着・くつろ着・仕事着:新しいキモノ”にっぽん着” // 古代の染色技法を伝承する奄美の泥染 // 伊集院聰司さんに聞く:奄美古代泥染大島紬保存会の活動 // 染織資料のあるミュージアム〜鐘紡繊維美術館:美術館誕生の話〜 // テキスタイル写真館〜韓国の民俗村で伝承する:李朝時代の木綿織〜 // 伝統染織紀行:備後絣(広島)産業としての絣から文化としての絣へ 他

 

 

注文NO. : GSα9405158SSS

価格 : ¥3000

状態 : 並

在庫 : 有り


月刊・染織α

1994/5   NO.158   染織と生活社   『 月刊・染織α 』

『特別企画〜私のホームスパン制作、ダックの京友禅、久留米絣の衣服〜』 // 『工芸としての毛織物を目指して:私のホームスパン制作』 // 『京友禅に新潮流の芸術:絵画的写実表現にダックの輝き』 // 『久留米絣でつくる現代の衣服”弘布”』 // 伊藤弘子の久留米絣による現代の衣服 // 原始へ・・・WEARABLE ART // 心豊かな生き方を求めて:東京から北海道・女満別”風の子工房”に至るまで // 不要なキモノを必要な方に橋渡しをする:ながもち屋の仕事 // 自然と草木染に親しむ人々に公開:高崎市に本格的な染料植物園が誕生 // インテリアのウイビングノート:マルチハーネスの布・8枚ハーネスのデザイン // テキスタイルトレンド〜つぎあわせ、はぎあわせて構築する布の造形:村山幸子の作品表現〜 // 染織で描く:しなやかな感性を染める // 熱き想いを託す:和装のパッチワークキルト // 自然の恵み天然色素と繊維:アイ(藍草)タデアイ(蓼藍) // 花びらを染める:花は手合わせ色は気合わせ // 工場廃棄物を染料として使う試み:コーヒー豆の皮から出たおいしい染色 // コーヒー豆の皮で染める // ぶどうの里のぶどう染:岡山県・久米南町”治部邸協会婦人部の活動 // ぶどう染作品 // 染織資料のあるミュージアム〜天理参考館:ものを通して人間を知る〜 // '94卒業制作展から 他

 

 

注文NO. : GSα9406159SSS

価格 : ¥2400

状態 : 並

在庫 : 有り


月刊・染織α

1994/6   NO.159   染織と生活社   『 月刊・染織α 』

『特別企画〜図説・糸目友禅の技法入門、創作染色のファッション、印染という仕事〜』 // 『伝統の染色を探るABC:図説・糸目友禅の技法入門』 // 『手染と現代服飾のシンフォニー:創作染色でファッションを演出する』 // 『暮らしに近すぎて気づかなかった?:印染という仕事』 // 江戸型彫の伝統を受け継ぐグループ:矢田勇と弟子たちの活動 // 日本とインドに染織文化の架け橋:日印染織シンポジウム現地リポート // インドネシア・バリの絣:グリンシンの赤色染料を探究 // バリの経緯絣・グリンシン:スンティ(茜)の染色工程 // 染織で描く:和布絵キルト富士山シリーズ // 初心者のための型染基礎講座〜たけのこを染める:糊と染料を混ぜる色糊の技法〜 // 草木染ノート〜新しい染料植物:カナクギノキ〜 // ろうけつ染で描くインドの空気と時間 // 白夜の国スウェーデンの伝統織物:フレミッシュ織に魅せられて // 手織りのための重点講座:腰機での技法:花織を試みる // タペストリーの可能性を模索する国際的な作家組織:国際タペストリーネットワーク // 着物にかける情熱:京都手描友禅部門で初の女性伝統工芸士・岡山武子さん // 作家の創作論:縞の粋と心意気・シンプルを極める // 染織資料のあるミュージアム〜奈良県立民俗博物館:大和のはたおり〜 // '94卒業制作展から 他

 

 

注文NO. : GSα9407160SSS

価格 : ¥3000

状態 : 並

在庫 : 有り


月刊・染織α

1994/7   NO.160   染織と生活社   『 月刊・染織α 』

『特別企画〜草木染縞木綿、絹刺子の訪問着、藍生葉染実際技法と秘訣〜』 // 『草木染縞木綿の美の世界:築添純子さんの仕事』 // 『東北の風土が育んだ画期的な創作:絹刺子の訪問着』 // 『藍生葉染:実際技法と秘訣』 // バスケタリーの現在と可能性 // 若い女性の浴衣の実態と意識調査から:現代気質ギャル達のゆかた旋風 // 職人の声が生きる着物づくりへ:奥田祐斎さんが主催する京都の十職会 // 伝統染織紀行〜ざざんざ織(浜松):玉糸の風合いを生かし続ける平松哲司さん〜 // 花びらを染める:花はくくりて心をくぐりて // テキスタイルトレンド〜企業の力で支えられる二つのテキスタイル展:ITFコンペ94と染・清流展〜 // インテリアのウイビングノート〜二重織:スティック操作でかたちを織るピックアップダブルウィーブ〜 // 染織で描く:民話の世界に魅かれて // 自然の恵み天然色素と繊維:藍草・蓼藍 // 高橋誠一郎の染色技法アイデア講座:ダックを使った絹の型染 // 伝統の染色を探るABC:糸目友禅の技法入門 // 限りなく京都を愛した吉川観方先生:その風俗コレクションの偉業 // 版彩染・立体染色技法の融合:キモノ界の異端児を目指す染色奮闘記 // 染織資料のあるミュージアム〜十日町市博物館:北越雪譜の故郷 他

 

 

注文NO. : GSα9408161SSS

価格 : ¥3000

状態 : 並

在庫 : 有り


月刊・染織α

1994/8   NO.161   染織と生活社   『 月刊・染織α 』

『特別企画〜リボンで創る服、近江の刺子風呂敷、苧麻と亜麻のふる里〜』 // 『WEARABLE ART:リボンで創る服』 // 『暮らしの造形展:刺子は謳うから近江の刺子風呂敷』 // 『苧麻と亜麻のふる里』古代と現代を結ぶ苧麻の固い絆:からむしの里・会津の昭和村 / 北海道の大地で郷土特産の誇りを再興:美幌亜麻のふる里の夢は膨らむ // 天地の創造する神秘の輝き:大自然の光彩”石のいろ石” // 世界で比類のない嵐絞の技法:名工・山口銀太郎さんの仕事を偲ぶ // 女性の立場で藍染師の道を往く:津軽藍を目指す弘前の紺屋 // 花菖蒲を染める:色糊を使っての帯染への展開 // 腰機での技法:経錦を織る // 新しい染料植物:白雲木 // ろうけつ染で花背・台杉の群生を描く // 染織で描く:二人で育む花更紗 // 小田原地方に伝わる繍箔:足柄刺繍にかける上田菊明さん // インド・アッサム紀行〜黄金色に輝く幻の野蚕絹:ムガシルクの里を訪ねて〜 // 染織が果たす国際貢献の可能性:青年海外協力隊員経験者の声から // ホノルル美術館が映し出した日本の姿:伝統と現代のファーバーアートの競演 // 古い物に新しい生命を吹き込む:きものリサイクル運動は順風 // 新企画〜染色と織物:天然藍と合成藍は見分けられますか?〜 // 染織資料のあるミュージアム〜グァテマラ国立考古民族博物館:先住民族の歴史と文化〜 他

 

 

注文NO. : GSα9409162SSS

価格 : ¥3000

状態 : スレ、下部シミ有

在庫 : 有り


月刊・染織α

1994/9   NO.162   染織と生活社   『 月刊・染織α 』

『特別企画〜日本茜で赤色を染める、紅板締の世界、メッセージのある服〜』 // 『日本茜で赤色を染める:採集から灰汁媒染・染色まで』 // 『古代染色・夾纈の系譜を継ぐ:紅板締の世界』 // 『メッセージのある服創り』 // ヴェネツィアの光と翳:カーニバルに魅せられて // フランス・テキスタイル紀行:ゴブラン織のふるさとパリ // 良質の地下水と風〜地の利を生かす藍染:糸染専門紺屋高柳喜一商店(静岡)〜 // 特産みかんで染める町:静岡・三ヶ日町商工会と広瀬登美子さん // みかん染の色 // 和の感性がきらめく:人形作家によるきもの // フィラデルフィアの実験工房ファブリック・ワークショップ:吉田晃良の制作体験を聞く // 染織で描く:やわらかな心を染める // 自然の恵み天然色素と繊維:タマネギ // 暮らしを彩る:ちえこさんの”染めもん”たち // 高橋誠一郎の染色技法アイデア講座〜植物染料染色布の着色抜染:木綿・麻の抜染と着抜〜 // 福光・栃木の麻の産地で働く人々が語る:伝統の麻を支える女性の仕事 // インド藍のふるさとを往く:藍靛をつくる集落 // 能登上布(石川県):伝承の仕事に賭ける山﨑仁一さん // 友禅染の糸目糊の性質と石灰の役割 // 染織資料のあるミュージアム〜イシチェル民族衣装博物館:グァテマラの民族衣装の宝庫〜 他

 

 

注文NO. : GSα9410163SSS

価格 : ¥2400

状態 : 並

在庫 : 有り


月刊・染織α

1994/10   NO.163   染織と生活社   『 月刊・染織α 』

『特別企画〜裂織の新しい表現テクニック、顔料が語る古代のロマン、私の糸紡ぎ〜』 // 『新連載〜裂織の新しい表現テクニック:模様を織る、綴れ織の技法〜』 // 『染料とは異なる顔料のルーツを探る:顔料が語る古代のロマン』 // 『手織技術振興財団・織成賞グランプリ論文・私の糸紡ぎ』 // 化学染料が行きついた果ての天然染料:イタリアが受け入れた日本の染技術 // 庶民の染色文化が栄た松任の町:加賀の松任染 // 加賀の松任染のれん // 脱都会派が目指す自然農耕と染色:山村で取り組む草木染 // 伝統が誕み出す最高のエレガンス:世界に誇る装飾で新和風を創造 // 染織で描く〜遊箔:引箔の箔で楽しむ切り絵作品〜 // 草木染のーと〜新しい染料植物:チドリノキとヒトツバカエデ〜 // シルクスクリーンで描く動物たちのメルヘン // 縞模様を染める:イメージ次第で広がる抽象への展開 // 和装の華:西陣織の帯で創るコスチューム // メビウスの環から立体織まで:織り折りのかたちと遊ぶ // フランス・テキスタイル紀行:フランス各地にタペストリーを訪ねて // 水へのあこがれと挑戦:カヌーを通じて深まった染色にかける情熱 // 伝統染織新紀行〜大石紬(山梨県):富士と湖の絶景が織物の行間を作り出す〜 // 染織資料のあるミュージアム〜シルク博物館:生糸と絹製品の知識を学ぶ〜 // 染色と織物:染色に地入れはなぜ必要なのですか? 他

 

 

注文NO. : GSα9411164SSS

価格 : ¥3000

状態 : 並

在庫 : 有り


月刊・染織α

1994/11   NO.164   染織と生活社   『 月刊・染織α 』

『特別企画〜絣の島マヨルカ、濡れ描き友禅の世界、日枝紬の里に生きる〜』 // 『ヨーロッパで唯一の絣織産地:地中海に浮かぶ絣の島マヨルカ』 // 『絵心を存分に発揮する染め技法:濡れ描き友禅の世界』 // 『松井浄蓮の意思を継ぎ農を中心とした暮らしを守る:日枝紬の里に生きる人々』 // 建築空間に生きるタピストリーを織る // 建築空間に生きるタピストリー:朝倉美津子作品 // 装飾古墳を織る:矢村璋子さんの仕事 // 矢村璋子作品集:装飾古墳を織る // 純日本紫草を育て染める:東京都檜原村の新しい文化運動 // インテリアのウィビングノート〜二重織、ブロックの展開〜 // テキスタイルトレンド〜織を基本に独自の造形表現を創造し続ける長距離ランナー:久保田繁雄の作品展開〜 // 染織で描く:寛太郎の染絵 // 自然の恵み天然色素と繊維:サクラの世界 // 型染でつくる書票の楽しみ // 高橋誠一郎の技法アイディア講座〜葉緑素(クロロフィル)による染色:木綿・麻の浸染〜 // 古代からの代表的な顔料とは // 染料とは異なる顔料のルーツを探る // 裂織一筋に生きる:さき織伝承館(岩手県)館長・小田島秀子さん // 伝統染織紀行:甲州印伝・印傳屋(山梨県甲府市) // 染色と織物:先染織物に発生するたて筋の故障理由と解決方法 // 染織資料のあるミュージアム〜ウエスト ヌサ・テンガラ博物館:バリ島から20分素朴なロンボク博物館〜 他

 

 

注文NO. : GSα9502167SSS

価格 : ¥3000

状態 : シミ有

在庫 : 有り


月刊・染織α

1995/2   NO.167   染織と生活社   『 月刊・染織α 』

『特別企画〜幻の桐板のルーツを求めて、2010展、絹にたくすほとけへの憧憬〜』 // 『幻の桐板・そのルーツを求めて:沖縄の伝統織物”桐板”の謎を解く』 // 『ロンドンで開かれた未来を見据えた現代染織展2010テキスタイルと新技術展』 // 『絹にたくすほとけへの憧憬』 // あだち幸の世界 // 創作意欲をかき立てる新素材の平面繭 // 愛好家のための天蚕の糸づくり入門 // 蒅建てとは一味違う冴えたブルー:藍生葉染めの実際 // 身近なものから発想する:古代石掛絞りを発表した吉岡照正さん // 小沢靖子の不思議な人形ワールド // 染織で描く:心の耳で聴いたいのちの詩を染める // 草木染ノート:寒中藍は冴返る // ろうけつ染で漕ぎ渡る想像と現実の岸辺 // 創作へのアプローチ:円・四辺形を染める // 裂織の新しい表現テクニック〜空間を織る:オープンスペース技法〜 // 神秘の王国ブータン染織紀行:織物蒐集と染織の旅 // 女性の手が支えたみちのくあかね会の歩み // 明治大正昭和初期の染織衣装の特徴 // 伊豆諸島で古代機を伝承する人々:式根・新島の真田織・タケノコ織 // 染色と織物:絹白生地の黄変の原因と治す方法 // 染織資料のあるミュージアム〜横浜開港資料館:開港期の染織資料が15万数千点 他

 

 

注文NO. : GSα9504169SSS

価格 : ¥2300

状態 : カドオレ

在庫 : 有り


月刊・染織α

1995/4   NO.169   染織と生活社   『 月刊・染織α 』

『特別企画〜ろうけつ染の技法、空にそよげハウス・フラッグ、南部裂織〜』 // 『新連載〜ろうけつ染の技法:染に入るまでの基礎知識〜』 // 『空にそよげ:我が家印の旗ハウス・フラッグ』 // 『ぬくもりのある暮らしを目指して:みちのく南部裂織』 // 響きあう色面:オフルームによる四方耳織物の作品展開 // 丹波篠山町で藍染三代:藍の味をじっくり引き出す前川紺屋 // 偶然の出会いから二五年余り:風通絣織を織り続けて // 裂織の新しい表現テクニック〜空間を織る:綟り織の併用〜 // 染織で描く:ベンガルの舟唄が聞こえる // 草木染ノート:雑草による緑色染〜ブタクサ、アカザ、ホソアオゲイトウ〜 // 手描き友禅で染める:心象に映る自然の息吹 // 自然の恵みを生かして染める:私の草木染絞り作品 // 生の重さを染める:生と死の狭間を凝つめて // 服のための革新的素材のテキスタイル // 南方熊楠の”ヤマアイ”採取に思う:山藍は祭服に摺染する色料 // 和紙造形による国際交流の試み:きり絵フェスティバル // 染織の生涯教育から得たもの // 姪の晴れの日を共に祝った:一枚の紬の打掛 // アッシ織を伝承する人々 // 絹の染色堅ろう度を高める方法 // 染織資料のあるミュージアム〜文化学園服飾博物館:世界の民族衣裳と染織品が約五万点〜 他

 

 

注文NO. : GSα9505170SSS

価格 : ¥2300

状態 : カド少オレ

在庫 : 有り


月刊・染織α

1995/5   NO.170   染織と生活社   『 月刊・染織α 』

『特別企画〜やたら織の生活史、ほぐし絣で織る、天然染料の実験ノート〜』 // 『庶民の哀歓を織り込む:やたら織の生活史』 // 『ほぐし絣で織る:現代の図像表現』 // 『新連載〜天然染料の実験ノート:天然染料による糸染ABC〜』 // 着物大好き:私の着物創作論 // 斜線、曲線柄を自由に織り出す紬:モザイク織の実際技法 // 斜線、曲線を織り出すモザイク織の紬 // 普代村に甦った歴史の浪漫〜鉄山染:萩牛生活改善グループの活動〜 // 信州の草木染で表現する幻想の交響詩 // テキスタイルトレンド:アート&クラフトの最前線を歩み続ける島貫昭子の繊維造形 // 染織で描く:綴れ織で織りなす魂の詩 // 自然の恵み天然色素と繊維:ヤシャブシの類縁三種 // 布絵で描く:静物のある空間 // 高橋誠一郎の染色技法アイデア講座:インド藍で染める鮮明な赤色 // 新しい思想を持った織物の誕生:創造する巨大織物の世界 // さり気なく不戦を身に纏う:スカーフに染めた憲法九条 // '95卒業制作展報告 // 染色と織物:手描き模様染に使いやすい染料の選び方 他

 

 

注文NO. : GSα9508173SSS

価格 : ¥3000

状態 : 並

在庫 : 有り


月刊・染織α

1995/8   NO.173   染織と生活社   『 月刊・染織α 』

『特別企画〜蠟染エッチング、私のキルト表現、型染手法の装幀本〜』 // 『黒の描線が奏でる抒情の詩:蠟染エッチング・佐伯道子の世界』 // 『音をバックに布を縫い込め、頑張るアート:断面に美が宿る・私のキルト表現』 // 『わたしの”型染”手法を生かした:装幀本の世界』 // 失われた肥後絣の復元への道 // 傾斜織機の途切れた系譜:大和機の魅力 // 創造としての”ほどき”:衰える生命 美化の裏側にある美の記録 // 俳聖松尾芭蕉の風雅の芸術:染彩で描く奥の細道 // 染織で描く〜お皿もケーキもひとつながり:美味しいケーキを織りました〜 // ろうけつ染の技法:脱ロウから完成まで // 透明感のある蠟染に:儚き泡沫の無常感を託す // 草木染ノート:紅、濃紅、濃き、薄色、ゆるし色 // 裂織の新しい表現テクニック〜変化を織る:パイル織物など〜 // 天然染料の実験ノート:天然染料による糸染ABC // 蔵の町・喜多方に伝わる文化史:柿渋染の柿渋づくり // 染色と織物:時代と共に変化する友禅染の定義 // テキスタイル&ミュージアム〜日本工藝美術館:手仕事に向けられた熱い思いが伝わる空間〜 他

 

 

注文NO. : GSα9512177SSS

価格 : ¥2300

状態 : 並

在庫 : 有り


月刊・染織α

1995/12   NO.177   染織と生活社   『 月刊・染織α 』

『特別企画〜塩入守治さんの仕事、李朝時代の藍染技法、アジア太平洋地域・植物繊維展〜』 // 『信州上田に美しいものを遺して逝った型絵染作家:塩入守治さんの仕事』 // 『全羅南道羅州で伝承されていた:李朝時代の幻の藍染技法』 // 『布の繊維素材として期待される植物群:アジア太平洋地域・植物繊維展』 // 絵画手法を染色に生かす:野の花の似合う付立染 // 野の草花を描く付立染の世界 // 新連載〜広瀬緑のフランス染織の旅:南仏プロバンス地方の染色と服飾〜 // 無関心で入られなくなった色の呼び名:はだ色 // 伊吹百草の山稜に黄金色が輝く:染料植物イブキカリヤス考 // 染織で描く:漂流する乙女心に捧げる讃歌 // 草木染ノート:平安時代の鈍色と墨染 // 自由な形態のろう染作品に託す:花の瑞々しい生命力 // ろうけつ染の技法:全面に染料を浸透させる方法と三度黒 // 下北の風物を描く:裂織キルトのタペストリー // 天然染料の実験ノート:植物染料による染色の促進を高める方法 // テキスタイルサマー・イン・ヨーロッパ'95:初夏の欧州ファイバー紀行 // 尾張一宮市真清田神社界隈にみる:結び糸今昔 // 真綿文化に一石を投じた公募展:真綿のヴィジュアル・アート // テキスタイル&ミュージアム〜松阪市立歴史民俗資料館:松阪木綿古資料の展示〜 // 染色と織物:蒸のいらない反応染料の染め方 他

 

 

注文NO. : GSα9603180SSS

価格 : ¥2300

状態 : 並

在庫 : 有り


月刊・染織α

1996/3   NO.180   染織と生活社   『 月刊・染織α 』

『特別企画〜古賀フミ・佐賀錦の世界、ニードルワークの表現テクニック、墨彩と箔美による染布〜』 // 『典雅な美を奏でる:古賀フミ・佐賀錦の世界』 // 『ミクスト・メディアによるニードルワークの表現テクニック』 // 『私の創作視点:墨彩と箔美による染布の創作』 // 縄文人に憧れこがれる夢の衣服:縄文衣に想いを託して創作 // 貝紫の彩に魅せられて:有明海の貝紫による染色 // 手織物愛好家のためのパソコン活用術 // 町に弾けるアート装置の試み:京都アートフェアの活動の目指すもの // 色のトーンの違いが一目で見渡せる色相平面:濃さを主軸に色を見直す // 異世代の重層的な表現で繊維造形の今を照らす:現代ファーバーアートの諸相展 // 中国・海南島の織物:黎族と苗族の村々を訪ねる // 自然の恵み天然色素と繊維:タケニグサ、チャンバキク // 科布に藍染する名取敏夫雄の型染タペストリー // 高橋誠一郎の染色技法アイデア講座:無駄を省いた新しい染色技法・ブッカケ染〜木綿、麻〜 // カンボジア現地からの報告:草木染講習会を開いて // 北国の城下町から発信する:新発田のお陰様染 // 資料論考〜生活文化研究:貝紫染・海の紫〜 // テキスタイル&ミュージアム〜庄内地方の民俗資料を網羅する:到道博物館〜 // 染色と織物:ポリエステル繊維の生地で手描き染は可能か? 他

 

 

注文NO. : GSα9604181SSS

価格 : ¥2800

状態 : カドシミ有

在庫 : 有り


月刊・染織α

1996/4   NO.181   染織と生活社   『 月刊・染織α 』

『特別企画〜大和絣の今昔、インド藍製造現場、前川誠子のタペストリーワーク〜』 // 『藍の淡い滲みが美しい大和路の白絣:一斉を風靡した大和絣の今昔』 // 『インド藍:製造現場の記録』 // 『建築空間を彩るテキスタイル:前川誠子のタペストリーワーク』 // 色糊による筒描きを復活させた:加賀染作家の玉作栄三さん // 京都のもめん〜丹後半島と南山城:荒山縞と相良の絣 // 写真構成:復元・空引機の組立 // ヨーロッパの藍:ウォード染料と染色技法 // 50歳の決断と華開いた型染の世界:社会人入学で染色を学んだ貝田孝江さん // 染織で描く詩情溢れる世界:主婦業も型染制作も同じ喜び // 草木染ノート:王朝文学に見る香染と丁子染 // ろう染のシャープな表現で描く:海と自然の交響詩 // ろうけつ染の技法:モミ落しとコラージュ // 故郷の雪景色が原点:墨染の着物を制作する三浦恭示の世界 // 天然染料の実験ノート:植物染料を無駄なく抽出する方法 // 古裂を現代の衣として甦らせる喜び:布を愛する者たちが集う生活工房の活動 // リヨン近郊にある二つの染織の町 // 創作に燃える女性染織家20名の作品発表〜糸・布・衣:新しい沖縄のテキスタイル展〜 // 染色堅牢性に優れた含金染料の特徴 // テキスタイル&ミュージアム〜飛鳥藍染織館:筒描きが象徴する”さとび”の世界〜 他

 

 

注文NO. : GSα9606183SSS

価格 : ¥2800

状態 : 並

在庫 : 有り


月刊・染織α

1996/6   NO.183   染織と生活社   『 月刊・染織α 』

『特別企画〜黒檀染めと藍染、手織上達のアドバイス、染色用ハーブの薬物的効用〜』 // 『アジアの衣をテーマに服地を創る:黒檀染めと私染の記』 // 『新連載:手織上達のための徹底アドバイス』 // 『染色用ハーブとその薬物的な効用の基礎知識』 // 大絣の名品を織り出した久留米:藍絣布団地にみる城文様考 // 絹糸のための現代道具考 // 広瀬緑のフランス染織の旅:ミュルーズの捺染業 // 日本最北限の茶所・村上市に開花した山上染物店の北限の茶染 // 素材が創る素材で創る:表現のための素材ファイル // 染織で描く〜無布有の仲間たちと出会って:中崎恵一・染色画の世界〜 // 草木染ノート:萱草色と刈安染 // ろう堰出しとぼかし染で表現する:心に刻んだ追憶の故郷 // ろうけつ染の技法:俳句からの創作 // 布の味わいを生かす:軽やかなキルトワーク // 天然染料の実験ノート:媒染剤の時間・温度・濃度と明礬、灰汁の発色の変化 // 衣料・染織情報を的確に提供する:開かれた衣料情報室の活動 // 卒業制作'96春 // 染色と織物:模様染の防染技法と防染剤の基礎知識 他

 

 

注文NO. : GSα9608185SSS

価格 : ¥2800

状態 : 並

在庫 : 有り


月刊・染織α

1996/8   NO.185   染織と生活社   『 月刊・染織α 』

『特別企画〜あけずば織、立体の布を織る、筒描き染の舞台裏〜』 // 『沖縄の光と風を映す驚異の布〜あけずば織:上原美智子の世界〜』 // 『原始機にこだわって:立体の布を織る』 // 『情の島(竹富)の種子取祭を彩る:筒描き染の舞台裏』 // 韓国の民俗染色:済州道に伝わる柿渋染 // 東日本における植物樹皮の文化:人々の暮らしに生かされた樹皮と繊維 // ており上達のための徹底アドバイス〜機上げ工程:ちょっとした工夫が仕事の密度を高める〜 // 染ムラやにじみを活かす:私のキルト制作 // ラオスへ行って素敵な染織品を見て参りました // 草木染ノート〜源氏物語の染色:山櫨と茜による赤色 // ろうけつ染に託す磯の香漂う海辺の挽歌 // ろうけつ染の技法:俳句からの創作 // 染織で描く:増田政江のニードルアート // 天然染料の実験ノート:媒染剤の仕組みとその働きを考える // 伊勢型紙そのものを作品にしてきた:富貴絵と彫型画 // 衣料・染織情報を的確に提供する:開かれた衣料情報の活動 // 聖なる大地ピュイのボビンレース // テキスタイル&ミュージアム〜沖縄県立博物館:王城の地で染織文化の精華を見る〜 // 染色と織物:絹和装品の堅ろう染色について 他

 

 

注文NO. : GSα9610187SSS

価格 : ¥2300

状態 : 並

在庫 : 有り


月刊・染織α

1996/10   NO.187   染織と生活社   『 月刊・染織α 』

『特別企画〜独創的な曜連画、京繍いによる造形表現、本つづれ帯の新しい世界〜』 // 『曜変天目から閃いた”水面に描く油絵”染:西田義和さんの独創的な曜連画』 // 『京繍いの技で挑む:新しい造形表現の可能性』 // 『技法と文様の独自の試みで開く:本つづれ帯の新しい世界』 // 追憶の越後縮:その名残の産地へのお誘い // 羽田登喜男氏一家三代がフランスのリヨンで京友禅の美の競演:羽田家のキモノ展 // 続・美濃国・藤橋村の靱皮繊維:野生カラムシ(苧麻)の伝承 // 織出し:筬打ちは機に腹をつけ体感することが大切 // フランス染織の旅:帽子の町シャゼル・シュル・リヨン // 聖域空間と現代美術の出会い // ろうけつ染の技法:俳句からの創作 // 草木染ノート〜源氏物語の染色:青色は紫味の緑色(青白橡)〜 // ロウケツ染でやわらかに描く:愛犬の居る 情景 // 地域の主婦の手から生まれ、育まれた沖縄の緑を映す豊見城村ウージ染 // 至福に通じる”仕覆”古い布と遊ぶ・糸と遊ぶ // 天然染料の実験ノート:色素の含有量と染色濃度について // 各国で養蚕はいつ頃始まったのか?:諸国の養蚕の起源を探る // 伝統染織新紀行:琉球絣・かすりの里南風原は浪漫息づく町 // 古代から伝わる染草:幻の山藍は美の女神 // テキスタイル&ミュージアム〜みくに龍翔館:サックリに見る越前の刺子文化〜 // 染色と織物:スレと毛羽は違うのでしょうか? 他

 

 

注文NO. : GSα9611188SSS

価格 : ¥2800

状態 : 並

在庫 : 有り


月刊・染織α

1996/11   NO.188   染織と生活社   『 月刊・染織α 』

『特別企画〜堤木象の草木染着物、インドネシアの黄金繭、江戸期の絵幟〜』 // 『丹後の自然を染める:堤木象の草木染着物』 // 『インドネシアの黄金色に輝く野蚕:黄金繭を作る虫クリキュラ』 // 『人々の祈りの心を込めた民衆の絵画:江戸期の絵幟』 // 香り歳時記:植物の香りと匂い // 会津地方に花開いた染色の型紙:幻の会津染型紙と会津の染織 // 蘭の気品を織りなす:”らんからふ”にかける夢(沖縄県・具志川市) // フェルトテクニック・スキルアップ編:包んでつくるフェルト // テキスタイル・トレンド:トゥデイズ・アート・テキスタイル10年の活動・田中秀穂氏に聞く // 染織で描く〜花まんだら:清水千深の世界〜 // 毛糸・絹糸を染める:セーターの絞り染を楽しむ // クラフトのネットワークが生きる国:オーストラリアのテキスタイル・アート // 高橋誠一郎の染色技法アイディア講座:濃染処理剤の応用 // 天然染料の不思議を考える:なぜ色が見えるのか? // 素敵なきものと出会いたい:きもの色いろいろ // 中国貴州省の少数民族を訪ねて:ファッションの原点を考える // 染色と織物:地色の刷毛染で裏表に濃淡が生じる原因 他

 

 

注文NO. : GSα9701190SSS

価格 : ¥1800

状態 : 下部シミ有

在庫 : 有り


月刊・染織α

1997/1   NO.190   染織と生活社   『 月刊・染織α 』

『特別企画〜伊砂利彦さんの型絵染、藤野靖子タピスリー制作、葉脈で作るファイバーワーク〜』 // 『模様から模様を創らず:伊砂利彦さんの型絵染』 // 『藤野靖子:私のタピスリー制作』 // 『葉脈でつくるファイバーワーク』 // 産地の新商品開発に生かされるユーカリ染の研究と結果 // 織人たちとの結びの空間:HANAゆうきの活動 // 京練りに灰汁練りを復元:染色に適った白生地の研究 // アジア染織文化OLD&NEW:アジアのテキスタイル作家たち // 野田涼美のフェルト・ワークショップ:洗濯機でつくるフェルト // オランダの現代テキストの一断面:4人のアーティストの作品から // 伝統工芸の町・金沢から発信する:斉藤久子の繊維造形 // 糸目の美が抒情を奏でる:守屋恭子の染絵の世界 // 秋の実りで竹を染める // 高橋誠一郎の染色技法アイデア講座:藍染布の模様染 // ウールワークそして羊の大きなうねりと可能性を予感させる:光る羊'96を終えて // 変わらない技の魅力:紺九の本藍 // 香り歳時記:供香から空香そして衣香 他

 

 

注文NO. : GSα9702191SSS

価格 : ¥2000

状態 : カド少シミ有

在庫 : 有り


月刊・染織α

1997/2   NO.191   染織と生活社   『 月刊・染織α 』

『特別企画〜江戸小紋師藍田正雄、こぼれ繭を生かす紬織、織作家・陶山千代さんの仕事〜』 // 『伝統を現代に生かす江戸小紋師藍田正雄の技と表現』 // 『お蚕様の居る暮らしの中で打ち込むこぼれ繭を生かす紬織』 // 『手紡ぎでつなぐ人の輪:織作家陶山千代さんの仕事』 // タパで作られた日本初のコスチューム:人気のフラダンス界に新しい装い登場 // 植西恒夫さんの工夫が光る近江木綿 // 女性の起業にノウハウを提供:夢をかたちにWWBジャパンの活動 // 色ことば綾なす国・日本:古典文学に見る日本と世界の色彩観 // 織りの全ての作業は風合いにつながる // 埋もれた古代染色を再発見:鉱物による染色”彩土染め” // 自由な精神が躍動する山下喆ろうけつ染の魅力 // 緑・浅緑は古代の服色 // 型染の変形屏風に表す:人体と植物の祭壇画 // モリスの伝統を受け継ぐプリントの作家:サリー・グリーヴス=ロードとラシュトン・オースト // 織物でつくる虫の宇宙:標本ー虫の棺シリーズについて // ヨーロッパ原産の藍染の染料植物:ウォードを育てる記録 // テキスタイルデザイナー:デュフィを育てた南仏のニース // 染色工芸や絵画を彩る白色の色料:伝統の貝殻胡粉はこうして作られる // かわまたシルクピア:特産絹羽二重の産地川俣の資料館 // ドイツ人が発明したマルチカラープリント 他

 

 

注文NO. : GSα9703192SSS

価格 : ¥2300

状態 : 裏側カドオレ、表紙カドイタミ

在庫 : 有り


月刊・染織α

1997/3   NO.192   染織と生活社   『 月刊・染織α 』

『特別企画〜ハンドローラーによる型紙捺染、西尾正道の絞り染、出西織〜』 // 『風化のテクスチュアを染味に込める:ハンドローラーによる型紙捺染』 // 『独創的な発想が拓く:西尾正道・絞り染の世界』 // 『民藝の精神を織り継ぐ:出西織(島根県)多々納桂子の仕事』 // ヨーロッパ・テキスタイル紀行:フランスの麻ビエンナーレとベルギーのベトナック国際公募展 // 伝統を現代に生かす江戸小紋師:藍田正雄の技と表現・深山染と草木染小紋 // ミャンマー染織紀行:肌で感じた紙すき、染織の現場 // 続二十一世紀へ!繊維がおもしろい:繊維よ、いずこへ // 手描き友禅を際立たせる染色:ぼかし染めの名手・加藤武さん // テキスタイルトレンド:転期の中の京都発ITF国際コンペ // 染織で描く:羊たちと出会った感動を託すフェルトの絵 // 花びら染歳時記:心を染める // 川口えり子のヒマラヤの王国ブータンの染織案内:生活感のある優れた綿織物 // 高橋誠一郎の染色技法アイデア講座〜藍染布の模様染:藍模様糊の型抜染 // 北アフリカ(チュニジア)ベルベル人伝統の絞り染 // 伝統染織新紀行〜会津木綿:城下町会津若松(福島県)で伝承するおしゃれな藍の縞木綿〜 // 締めたいネクタイを創りたい:次なるネクタイたちネクタイズ・ネクスト // テキスタイル&ミュージアム:クラボウの歴史を辿る倉紡記念館 // 染色と織物:江戸時代の友禅技法とその後の変遷 他

 

 

注文NO. : GSα9706195SSS

価格 : ¥2800

状態 : 並

在庫 : 有り


月刊・染織α

1997/6   NO.195   染織と生活社   『 月刊・染織α 』

『特別企画〜坂口幸市・加賀小紋の美、第二回国際絞り会議、錦莞莛と磯崎眠亀〜』 // 『加賀小紋の孤塁を守る坂口幸市・二枚白小紋の美』 // 『インドで開かれた第二回国際絞り会議』 // 『殖産興業の時代に岡山で誕生した驚異のイ草織物・錦莞莛と磯崎眠亀の偉業』 // 料理されたコスチューム:コラーゲンによる作品表現 // 古代人の暮らしと知恵を紹介する:倉敷埋蔵文化財センターの活動 // 平織の仕掛けのまま織物の表現力を広げる // 阪神大震災から丸二年〜一枚の布ができること:被災地・神戸に翻る元気印の応援旗〜 // 新連載〜天然染料で楽しむ綿布の文様染:茜と藍でインド更紗を染めましょう〜 // イギリスの染織作家たち:バティックの新世代作家〜へティ・ヴァン・ボェクハウトとノルマ・スタースザコヴナ〜 // 草木染ノート:朽葉、赤朽葉、青朽葉 // ろうけつ染で描く内なる宇宙の創世記 // 染織で描く〜チャンティンで蠟描きする:ジャカルタの風物詩〜 // 伝統染織紀行:旧仙台藩が殖産産業に努めた拓本式文様染を伝承する白石紙子 // 新連載〜西アフリカの染織探訪:マリ共和国の手描き泥染布 // おんどり刺繍研究グループ:バイユーのタピストリーの復元 // '97卒業制作展 // 染色と織物:麻という植物の定義と分類 他

 

 

注文NO. : GSα9708197SSS

価格 : ¥2800

状態 : 並

在庫 : 有り


月刊・染織α

1997/8   NO.197   染織と生活社   『 月刊・染織α 』

『特別企画〜山岸柾史のタペストリー制作、叩き染、所沢飛白の履歴書〜』 // 『空間に輝く光彩を求めて:山岸柾史・私のタペストリー制作』 // 『四季の草花の形・彩の美を布に写す新技法:自然素材を生かす叩き染』 // 『久留米・伊予と肩を並べた絣木綿:所沢飛白の履歴書』 // ひとすじに生きる:加賀友禅女流作家アトリエ探訪〜田丸幸子さん、水野陽子さん、吉村伊佐子さん〜 // 空間を活性化させるエネルギー:日本のシーラ・ヒックス // シーラ・ヒックス:日本のタペストリー作品 // 宮沢賢治の染織への想い:南部の麻とその記録 // 染織の商業活動に役立つ:商標の基礎知識Q&A // 天然染料で楽しむ綿布の文様染:蠟纈のジャワ更紗を染めましょう // イギリスの染織作家たち〜刺繍文化の土壌に咲くニードル・アーチスト:ポーリー・ビンズとダイアナ・ハリスン〜 // パリコレの観衆を魅了した:友禅作家・岡山武子さんの着物で創ったドレス // 有明海をテーマとする原点は:脳裏に生き続ける黄金色に輝く干潟 // 工芸を慈しむ北欧の国:スウェーデン染織交流の旅 // 喜び満ちる障害を持つ人たちの創作品:七つの施設が手をつないだ染織展 // 西アフリカの染織探訪:ガーナの染織(葬・喪用儀礼樹皮布 // 新しい益子織物の創造をめざす:日下田紺屋の仕事〜日下田博さん、日下田正さん〜 // 変化のある文様表現を手軽に楽しめる絣の手法 // フェルトの世界は確実に面白さを増している:マンチェスター国際フェルト・ワークショップから // 染色と織物:麻という植物の定義と分類 他

 

 

注文NO. : GSα9709198SSS

価格 : ¥2800

状態 : 並

在庫 : 有り


月刊・染織α

1997/9   NO.198   染織と生活社   『 月刊・染織α 』

『特別企画〜藍の板締め、新素材ステンレススティール糸、山﨑青樹・草木染の創作模様染〜』 // 『立体感のある不思議な染色表現:西井康元さんの藍の板締め作品』 // 『新素材ステンレススティール糸による:金属長繊維を用いた巨大タペストリー』 // 『新シリーズ〜草木染の創作模様染:山﨑青樹・私の型染事始め〜』 // 作家を育む教育者のまなざし:糸からの動き・10人展報告 // 藍染は私の生き甲斐:10年目の節目に開いた嫁と姑の二人展 // 加賀奉書の里:二俣町(石川県)で加賀紙布を制作する小松秀雄さん // ヒマラヤの王国ブータンの染織案内:ブータンの伝統染織と周辺地域の諸民族とのつながり // 和装教育国民推進会議の運動:中学校の教科に和装文化教育を目指す // 妻の昭子さんと二人三脚で始めました:えがき染で創る装いの美 // テキスタイル・トレンド:日韓交流染織造形展レポート // 阿波の藍草染:藍草の生葉染方法 // 染織で描く:一枚のタペスリーとの出会いから // 新時代の絞り染技法:伝統的な古いものと現代の新しいものとの結合 // 高橋成威一郎の染色技法アイデア講座:藍染布の模様染・防染糊を併用した藍模様糊の抜染 // 宮沢賢治の染織への想い:南部地方の養蚕と絹 // 今までのレーヨンでない新再生繊維・テンセル // 潮風にはためく白いTシャツがキャンパス:砂浜美術館”Tシャツアート展” // 染色と織物:青花紙と化学青花の違い 他

 

 

注文NO. : GSα9711200SSS

価格 : ¥3400

状態 : 並

在庫 : 有り


月刊・染織α

1997/11   NO.200   染織と生活社   『 月刊・染織α 』

『特別企画〜”ちょろけん”を探る、韓国の墨染木綿、草木染暦〜』 // 『南蛮紅毛船持ち渡り列の隠れたる珍品:”ちょろけん”渡来品と国産品を探る』 // 『韓半島に伝わる遙かなる幻の染:墨染木綿の美に魅せられて』 // 『仰木の里”草木の染暦”:里山の四季の詩を染める』 // 赤い一枚の布:麻谷宏の表現行為 // 釣りの醍醐味を染に託する楽しみ:美術魚拓染と太公望 // 愛媛県明浜町で織り継がれた庶民の絣:現代の”狩浜絣”を創作する // 阿波の藍草染:新技法”かぎ針絞り”の製作方法 // テキスタイル・トレンド〜新しく完成した京都駅ビルのホテル:グランヴィア京都のアート計画〜 // 新時代の絞り染技法:工夫を加える楽しさ・巻き縫い絞りの基本 // 染織で描く:自由に染める喜び暮らしを彩るローケツ染 // 草木染の創作模様染:蠟の糸目による草木染の事 // 高橋誠一郎の染色技法アイデア講座〜地色の染まった布に模様を染め重ねる:ステンシル染の着色抜染法〜 // ヒマラヤの王国ブータンの染織案内:薬草の国ブータンの天然染料と化学染料 // 民藝運動の初期に再評価された縞木綿:丹波布と柳宗悦のことなど // テキスタイル&ミュージアム〜瀬戸内の生活文化を伝えるみかんの島の民族資料館:正賢寺懐古館〜 // 染色と織物:染色は蒸しがなぜ必要か 他

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