価格 ：¥2300

表紙：スズキコージ // 『 特集：ネオ・グラフィズムの王国 』イラストレーション＋タブロー / なにがアブナイか？～対談：日比野克彦＋泉麻人～ / 制作の周辺：カメラ・コラム / 明るい世紀末､明るいイラストレーション / ニュー・ペインティング以後の表現とは 他 // 安藤忠雄：六甲の教会 // R・ブレッソン：ラルジャン // 展覧会～ロバート・ロンゴ：時代性のなかの自律性～ // 展覧会～大ヴァチカン展：モダニズムの真只中の中世～ // 展覧会～ディーター・ハッカー：吃水線上の図像～ // 作家訪問～小本章：私の絵は未完成～ // アート・リーディング～神なき時代の享楽と頽廃～ // 世界の美術館：東ベルリン・マイセン～ボーデ美術館 ､マイセン磁器博物館～ // 美術の時代～批評の現在：口実筆記の批評形態を超えよ～ 他

価格 ：¥

表紙：中村錦平～デコレーション物質感・稀な空間のために～ // 『 特集Ⅰ：クレイワークを語ろう 』野焼きへの進化 / 作家解説～荒木高子 ､池田満寿夫 ､伊藤公象 ､金子潤 ､鯉江良二 ､中村錦平 ､速水史郎 ､藤田昭子 ､宮永理吉～ / 自由を誘う士だった // 『 特集Ⅱ：ギュンター・グラスの版画 』視覚の変容：ポルノグラス / 家庭：過程の神秘 // 展覧会～エル・グレコ：神人一体の世界を開示～ // 作家訪問～深井隆：彫ることの思念～ // ジョン・ケージ来日 // 美術の時代：批評の現在～エドゥアール・マネの二つの”草上の昼食”：再生されず屍姦されるのみ～ // モダン昭和展 // 写実の系譜Ⅱ：大正期の細密描写展 // 世界の美術館：ドレスデン～古典絵画館 ､近代絵画館・工芸館～ 他

価格 ：¥

表紙：バーン=ジョーンズ～欺かれるマーリン～ // 『 特集：世紀末を射る二つのB～バーン・ジョーンズ ､ベックリーン～ 』物語りと宿命の女性たち / 霊気化したかげろう / 死と球体 / 新しい時代の大いなる予告者 // 作家訪問～井上武吉：自分だけの場所へ～ // 特別記事～”花札”のなかのJ・ジョーンズ：シルクスクリーン制作記録映画～ // 展覧会～田中一光：大いなる”と”のデザイナー～ // 美術の時代=批評の精神～クロード・モネ：”印象・日の出”支持体を意識させない絵画～ // アート・リーディング～震動する抽象絵画：カンディンスキー”コンポジション四”をめぐって～ // 世界の美術館～ライプツィヒ ､ポツダム：ライプツィヒ美術館 ､サンスーシー宮殿美術館～ 他

価格 ：¥

表紙：MOCA内部 // 『 特集Ⅰ：アメリカ美術という力 』MOCAにみる / アメリカの夢から醒めるエイズかな / 展覧会は美術：建築としての課題 / 作家は語る～コーネル ､デ・クーニング ､ポロック ､ニューマン ､ロスコ ､ルイス ､ジョーンズ ､ステラ ､ローゼンクィスト ､ジャッド ､ケリー ､シュナーベル ､ハイザー～ // 『 特集Ⅱ：ポンピドゥの”前衛芸術の日本展 』私たちの夢みたラディカリズム：カトリーヌ・ミレー / メカニズムに潜む混沌 // 日比野克彦の”建設的”モニュメント // 作家訪問～宮脇愛子：”気”の張力～ // 特別記事～アメリカン・クラフト・ミュージアムの”クラフト・トゥデイ展”：アメリカにみる東西～ // 展覧会～ジェラール・ティテュス=カルメル：潤いを含んだ油彩画～ // 展覧会～横尾忠則：夢と日常との間で～ // 美術の時代=批評の現在～ピサロ評価への修正・再検討について～ // アート・リーディング～バロック美術を学ぶために：画像と和書による道案内～ // 1960年代の工芸展 // ドナルド・サルタン展 // 美術ドキュメンタリー：古代ギリシャからピカソまで // 佐川久美子の植物図鑑 // タルコフスキーの映画音楽 他

価格 ：¥2300

表紙：ゴーギャン・果物をもつ女 // 『 特集：タヒチのゴーギャン 』不在としてのタヒチ / イヴのなかの生と死 / ポリネシアの三角形：タヒチをとりまく文化と社会 // 作家訪問～近藤竜男：立ち現れる負の空間～ // 展覧会～H・R・ギーガー展：チューブの悪夢～ // 展覧会～アート・ドキュメント’87：展示空間の振子・場への適合と喚起～ // 美術の時代=批評の現在～カミーユ・ピサロ：”ポントワーズのエルミタージュ”沈殿した色彩～ // アート・リーディング～ラファエル前派とタイポロジー～ 他

価格 ：¥3400

表紙：ボロフスキー // 『 特集Ⅰ：ジョナサン・ボロフスキー 』ボロフスキーとペチャクチャ：演劇的空間と七桁の分身たち～インタヴュ・如月小春～ / ボロフスキー：あるいはヒューマニストの夢 // 『 特集Ⅱ：エリック・フィッシュル 』フィッシュルの裸の真相：ナンシー・グライムズ // 特別記事～ホイットニー・バイアニアル：担当キュレーターに聞く ､ライヴ・レポート～ // 作家訪問～山本容子：記憶の集積～ // 展覧会～バートン・ホームズ：眼の遊歩者～ // 展覧会～ジョセフ・コーネル：箱と反復～ // 美術の時代=批評の現在～ポール・ゴーギャン：”黄色いキリスト”・緊張した絵画～ // アート・リーディング～自己愛の構図：ダリの”ガラの測地学的肖像”にみる～ 他

価格 ：¥

表紙：カンディンスキー～主調曲線～ // 『 特集Ⅰ～電子絵画：カンディンスキー モンドリアン～ 』純粋性の神話 / モンドリアン そのわかりにくい神話とかわいい孤独について / 青空とカンディンスキー / 自画像を描かなかった画家､カンディンスキー / 微生物の世界観 / ポエジカルな覚醒的冥想 / 四角いミッキーマウス / 電子版画の系譜：カンディンスキーと具体絵画 // 『 特集Ⅱ：ナウ・イースト・ヴィレッジ 』漂流都市 / ジャンク・カルチュア / ノセコ1983-87 // 作家訪問～橘田尚之：アルミが飛ぶとき～ // 展覧会～ミシモ・パラディーノ：記憶からの生成～ // 展覧会～ヤニス・クネリス：炎の採譜・物質と現象の行列～ // アート・リーディング～描くロラン・バルト：記号､色彩､欲望そして日本～ // 美術の時代=批評の現在～ポール・セザンヌ：”大水浴図”全的に描く～ // 現代絵画の展望：平面と空間 // フランスの版画16世紀-19世紀 // イラストレーター進化論 他

価格 ：¥

表紙：ヴォルフガング・リュイ // 『 特集：ドクメンタ8 』指針は与えられたか / 口絵解説～新たなる構築：中村英樹～ / 中心なき展示 / 現在の資料 / 七千本の樫の木：パフォーミング・アーツ・レポート / グループ・アート・ワーク / “彫刻プロジェクト・ミュンスター1987”を歩く // 作家訪問～柏原えつとむ：仮説としてのシステム～ // 展覧会～1930年代の版画家たち：谷中安規・子どもたちの幸福世界から～ // 展覧会～ラファエル前派とオックスフォード：ヴィクトリア朝のフォトリアリズム～ // 展覧会～クリスト：クリストの空間と時間～ // ‘87JACA大賞＋オブジェTOKYO1987大賞 // 金色の武蔵野：今井俊満の壁画 // ノルディック・アートの現在 // アート・リーディング～フランク・ステラ：”ワーキング・スペース”をめぐって～ // もの派とポストもの派の展開 // マルセル・デュシャンと瀧口修造 // 博物図系譜 // ファッションとライフ・スタイル 他

価格 ：¥

表紙：東照明～表門の獏～ // 『 特集：江戸ラビリンス 』日光東照宮 / 立ちあがる近世～対談：多木浩二＋中沢新一～ / 入門東照宮：”五本” / 東照宮と佐藤玄々は､彫刻におけるポスト・モダンを開く鍵 / 東照宮への嫌悪感をささえるもの / 日光観光感想文 / “現代美術 VS 東照宮” / あの世のもの / 森羅万象の神々 / きあいのはいった技物 / 母親の姿 / 東京タワーをぶっこわせ / ロココ気分 // 展覧会～ホイスラー：蝶の名をもつ画家～ / 展覧会～ポップアートU・S・A ､U・K～ポップ・バッド・アート・ボーイ：椹木野衣 ､ポップアートはただなんとなくポップっぽい～ // 展覧会～ウィトキン写真展：緊張のただなかに生まれるユーモア～ // 展覧会～夏の野外展から：アート・フェスティバル ､大倉山アートムーヴ’87 ､渋川現代彫刻トリエンナーレ’87～ // 作家訪問～楠本正明：それは､おののきからはじまった～ // 追悼～澁澤龍彦 ､ミシェル・タピエ～ // 特別記事～飯田義國作品集：ミラーモビール～ // 美術の時代=批評の現在～ヴィンセント・ファン・ゴッホ：”葡萄園とオーヴェールの眺め”～ // アート・リーディング～消滅のリタルダンド：河原温と書物～ // ウィリアム・クライン展 他

価格 ：¥3600

表紙～ウィルヘルム・モルグナー：親愛なるばけもの～ // 『 特集：スーパー・ネイチャー 』オカルトと抽象 / オカルティズムの伝統と抽象絵画の夜明け：大瀧啓裕 / 造形のアストラル・トラヴェリング / 現代の秘儀としての抽象表現主義 / 隠されたものの写真史：飯沢耕太郎 / “コラム”10人の作家から // 『 特集：スカンディナヴィア・トゥデイ 』脳のランドスケープ：トーベン・エッベセン / スウェーデン美術について：ウッレ・グラナス // シュレンマーのバウハウス・ダンス // 作家訪問～関口敦仁：断片の思想～ // 展覧会～ヨルク・シュマイサー：変化への渉猟～ // 展覧会～アンリ・マチス：解放と抑制のはざま～ // ヴッパタールでのピナ・バウシュ // アート・リーディング～イコノ・リーディングの現在：パノフスキーからクラインへ～ // ブリティッシュ・スタイル170年展 // ロバート・ロンゴ展 // 世界の美術館～プラハ：プラハ国立美術館～ // 建築物は東京の室内装飾 // 土方巽追悼公演：”病める舞姫” 他

価格 ：¥2300

表紙：堀内紀子 // 『 特集Ⅰ：ファイバー・ウェイヴ 』糸の発想 布の提案 / かりそめの身振り～対談：東野芳明＋新井淳一～ / ファイバーは自由間接話法で語る / 作家解説～黒田亮子 ､森口まどか 他～ / アトリエみに訪問～濱谷明夫 ､仁尾敬二 ､中川千早 ､堀内紀子～ / ファイバー・アートの新表現：アメリカ展 / アメリカン・クラフト・ミュージアム / 国際テキスタイルコンペティション’87京都 // 『 特集Ⅱ：ロシア・アヴァンギャルド 』芸術と革命Ⅱ / 革命家たちの視た夢 / 構成主義のキオスク / ソヴィエトの友人はラーメンとカレーに燃えていたか / 時代のざわめきの中で // 美術の時代=批評の現在～ジョルジュ・ブラック：”ル・クーリエ紙”自然な意識～ // 光の構成・ワークショップ～鏡映Ⅱ：曲面鏡の奇跡～ // アーティスツ・トーク～ブライアン・マーデン：わたしは自然を描いている～ // 作家訪問～藪内佐斗司：ふる木を知りあたらし気をつくる～ // 特別記事～ジョン・ディヴォラ：囮としての窓～ // 現代美術になった写真 // 世界の美術館～パリ・オルセ美術館～ 他

価格 ：¥2500

表紙：レン・イェンシェル // 『 特集：脱都市 』ワイエス＋オキーフ＋タンジー＋ミズラック / 砂漠の多値論理：椹木野衣 / “国民”のリプリゼンテイション：トランスナショナル・アメリカ合衆国の自家憧着 / 二つの絵画的闘争：オキーフとワイエス / 人造の砂漠：リチャード・ミズラックと”デザート・カントス” / マーク・タンジーの絵画 // 東京のレオ・キャステリ // アーティスツ・トーク～ブライアン・ハント：身体のスケールに基づいた存在～ // 美術の時代=批評の現在～ダダⅠ：現況との繋がり～ // 光の構成・ワーク・ショップ～鏡映Ⅲ：鏡の特質と新しい鏡の発生～ // 特別記事～アトリエから：”BARRIKADE”の舞台美術～ // 展覧会～三木富雄：みずみずしい死物～ // 展覧会～李禹煥：作品のなかの舞踏性～ // 展覧会～飯田善國：”結ぶ手順”のモニュメント～ // 池田満寿夫新作版画 // アンディ・ゴールズワージー展 // オカルトとイラスト 他

価格 ：¥3600

表紙：ディヴィッド・ホックニー // 『 特集Ⅰ：ホックニーの全貌 』視覚の表面：”見る”冒険旅行のための手引き / “見る人=予言者”としてのホックニー / 変容する視覚 / 漂う視覚・生の様式 / ホックニーを語るキイ・ワード～プール ､舞台 ､ドライヴ ､旅 ､ロン・B・キタイ～ / 無感動な視線と肉欲のファム・ファタル：Nude 17^th June 1984 / 時間嫌悪悪者の彼岸 // 『 特集Ⅱ：ルネ・マグリット 』顔の不在あるいはポーカーフェイスの構造 // ショットガンの魔術的刻印：トニー・シャフラジ画廊でのウィリアム・S・バロウズ // 美術の時代=批評の現在～ダダⅡ：ツァラの洞察～ // アーティスツ・トーク～デイヴィッド・サーレ：視覚的な遊戯を絵のなかに～ // 光の構成・ワーク・ショップ～光点の料理術～ // 作家訪問～馬場彬：にもかかわらずグレーであること～ 他

価格 ：¥2700

表紙：ジョセフ・ステラ // 『 特集：マシーン・エイジ 』美術機械の疾走 / 機械時代に描かれたSFデザイン：柏木博 / アメリカ的主題の発見：チャールズ・シーラーを中心に / マシナリー・ルネサンス：生井英考×彦坂裕 / メタル・メタフィジックス～乱調金属の存在論：椹木野衣 // ウォーホル・コレクションがオークションに // 海外展覧会～アンゼルム・キーファー：暗黒絵画～ // 展覧会～ホルスト・ヤンセン近作版画展：死と戯れる夜の画家～ // 展覧会～マックス・クリンガー展：不安の構図～ // 作家訪問～石井厚生：静かな静かなトラバーチン～ // 光の構成・ワークショップ～屈折Ⅰ：特殊なレンズの発見～ // アーティスツ・トーク～ローリー・アンダーソン：”ユナイテッド・ステイツ”のころの話～ 他

価格 ：¥3000

表紙：ミロのヴィーナス // 『 特集：美術に出会う気になるQ & A 』海外美術のこと：ジォットからシュナーベルまで / 技法・画材・版画､またその歴史のこと / 美術館・展覧会・書店のこと / 日本美術のこと：安土桃山から横尾忠則まで / 執筆～岡部昌幸 ､岡村多佳夫 ､狩野博幸 ､篠田達美 ､高野大 ､田辺清 ､松枝到 ､森田恒之 【カット】黒須和清～ // ふたつの劇場建築の出現～安藤忠雄：下町唐座と磯崎新：東京グローブ座～ // 展覧会～1920年代・日本展：”20”という名の思考実験～ // 展覧会～マリオ・メルツ：羽衣の国で・来日制作を語る～ // 作家訪問～内倉ひとみ：トライする気持ち～ // 美術の時代=批評の現在～抽象の時代・ニューヨークの現在～ // アーティスツ・トーク～ヴィト・アコンチ：ぼくはゲリラ戦士～ // 光の構成・ワークショップ～屈折Ⅱ：多面平面レンズがつくる幻想～ 他

価格 ：¥

表紙：ジュラウム・ビジュル // 『 特集Ⅰ：第43回ヴェネツィア・ビエンナーレ報告 』主題なき多様性：美術の現在 / 歴史的栄光と対峙する現代美術：ルネサンスとファシズムの国での難しいそのありかた / キーワードからの発想：アペルト88の企画から // 『 特集Ⅱ：ジャン・デルヴィル 』理想主義の画家 // マイク・ビドゥロ：川俣正､日本でふたつの”工事中” // 作家訪問～福原金太郎：やってきた下駄や四角錐～ // 海外レポート：シドニー・ビエンナーレ’88 // 海外展覧会～ブラック：グッデンハイム美術館での大回顧展・空間を織る静物画～ // 展覧会～草間彌生：去勢と宇宙～ // 美術の時代=批評の現在～ホアン・ミロ”世界の誕生”：オートマティスム・空間の広がり～ // アーティスツ・トーク～エリック・フィッシュル：見つめ返す絵～ // 光の構成・ワークショップ～特殊光Ⅲ：レーザー光を用いた造形～ 他

価格 ：¥

創刊40周年＋600号記念『 特集・現代美術･･･ｳｫｰﾎﾙ以後 』ﾒｲﾌﾟﾙｿｰﾌﾟのとらえたｱｰﾄ界の顔 / ｼﾞｭﾘｱﾝ・ｼｭﾅｰﾍﾞﾙ / ｼﾝﾃﾞｨ・ｼｬｰﾏﾝ / ｷﾞﾙﾊﾞｰﾄ&ｼﾞｮｰｼﾞ / ﾊﾝｽ・ﾊｰｹ / ﾌﾗﾝｸ・ｽﾃﾗ / ｱﾝｾﾞﾙﾑ・ｷｰﾌｧｰ / ﾄﾞﾅﾙﾄﾞ・ｼﾞｬｯﾄﾞ / ｳｫﾙﾀｰ・ﾃﾞ=ﾏﾘｱ / ｸﾘｽﾄ / ｼﾞｬｽﾊﾟｰ･ｼﾞｮｰﾝｽﾞ / ﾅﾑｼﾞｭﾝ・ﾊﾟｲｸ＋久保田成子 / ﾛｲ・ﾘｷﾃﾝｽﾀｲﾝ / ｱﾝﾃﾞｨ・ｳｫｰﾎﾙ / ｱｰﾄ&ﾗﾝｹﾞｰｼﾞ / 荒川修作 / ｼﾓﾝ・ｱﾝﾀｲ / ﾛｰﾘｰ・ｱﾝﾀﾞｰｿﾝ / ﾖﾙｸ・ｲﾒﾝﾄﾞﾙﾌ / ﾃﾘｰ・ｳｨﾝﾀｰｽ / ﾋﾞﾙ・ｳｯﾄﾞﾛｳ / ｱﾘｽ・ｴｲｺｯｸ / ﾄﾞﾝ・ｴﾃﾞｨ / ｼﾞｪﾗｰﾙ・ｶﾞﾙｰｽﾄ / 川俣正 / 河原温 / ｻﾝﾄﾞﾛ・ｷｱ / ｴﾝﾂｫ・ｸｯｷ / ﾔﾆｽ・ｸﾈﾘｽ / ﾊﾞｰﾊﾞﾗ・ｸﾙｰｶﾞｰ / ﾚｯﾄﾞ・ｸﾞﾙｰﾑｽ / ﾌﾗﾝﾁｪｽｺ・ｸﾚﾒﾝﾃ / ﾁｬｯｸ・ｸﾛｰｽ / ｼﾞｪﾌ・ｸｰﾝ / ｼﾞｮﾝ・ｹｰｼﾞ / ｼﾞｮｾﾌ・ｺｽｰｽ / ｼﾞｬｯｸ・ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾀｲﾝ / ﾛﾍﾞｰﾙ・ｺﾝﾊﾞｽ / ﾃﾞｨｳﾞｨｯﾄﾞ・ｻｰﾚ / ｼﾞｮｴﾙ・ｼｬﾋﾟﾛ / ｱﾗﾝ・ｾｼｬｽ / ﾘﾁｬｰﾄﾞ・ｾﾗ / ｼﾞｮﾝ・ﾀﾞﾌ / ﾏｰｸ・ﾀﾝｼﾞｰ / ﾘﾁｬｰﾄﾞ・ﾃﾞｨｰｺﾝ / ﾏｰｸ・ﾃﾞｨ=ｽｳﾞｪﾛ / ｻｲ・ﾄｩｵﾝﾌﾞﾘｰ / ｲｻﾑ・ﾉｸﾞﾁ / ｹﾞｵﾙｸﾞ・ﾊﾞｾﾞﾘｯﾂ / ｼﾞｪﾆﾌｧｰ・ﾊﾞｰﾄﾚｯﾄ / 原口典之 / ﾋﾟｰﾀｰ・ﾊﾘｰ / ﾌﾞﾗｲｱﾝ・ﾊﾝﾄ / ｱｼｭﾘｰ・ﾋﾞｶｰﾄﾝ / ﾊﾞﾘｰ・ﾌﾗﾅｶﾞﾝ / ﾀﾞﾝ・ﾌﾚｲｳﾞｨﾝ / ﾌﾗﾝｼｽ・ﾍﾞｰｺﾝ / ｷｰｽ・ﾍﾘﾝｸﾞ / A･R･ﾍﾟﾝｸ / ﾖｰｾﾞﾌ・ﾎﾞｲｽ / ﾃﾞｲｳﾞｨｯﾄﾞ・ﾎｯｸﾆｰ / ｸﾘｽﾁｬﾝ・ﾎﾞﾙﾀﾝｽｷｰ / ｼﾞｮﾅｻﾝ・ﾎﾞﾛﾌｽｷｰ / ﾘｻ・ﾐﾙﾛｲ / ﾛﾊﾞｰﾄ・ﾓﾘｽ / ﾍﾞﾙﾄﾗﾝ・ﾗｳﾞｨｴ / ﾛﾊﾞｰﾄ・ﾗｳｼｪﾝﾊﾞｰｸﾞ / ｹﾞﾙﾊﾙﾄ・ﾘﾋﾀｰ / ｿﾙ・ﾙｳｨｯﾄ / ｽｰｻﾞﾝ・ﾛｰｾﾞﾝﾊﾞｰｸﾞ / ﾄﾞﾛｼｱ・ﾛｯｸﾊﾞｰﾝ / ﾘﾁｬｰﾄﾞ・ﾛﾝｸﾞ / ﾛﾊﾞｰﾄ・ﾛﾝｺﾞ / 若林奮 // The Trend Setter～ﾐﾙﾄﾝ・ｲｽﾄﾛｳ ､ｼﾞｬﾝ=ﾕﾍﾞｰﾙ・ﾏﾙﾀﾝ ､ｲｳﾞｫﾝ・ﾗﾝﾍﾞｰﾙ ､ｸﾘｽﾃｨｰｽﾞ ､ｼﾞｬﾊﾟﾝ・ﾊｳｽ ､PS1 ､ﾒﾄﾛ・ﾋﾟｸﾁｬｰｽﾞ ､ﾒｱﾘｰ・ﾌﾞｰﾝ ､ﾚｵ・ｷｬｽﾃﾘ ､ﾛﾅﾙﾄﾞ・ﾌｪﾙﾄﾞﾏﾝ ､ｼｭﾜﾙﾂ夫妻 ､ﾘｯｿﾝ・ｷﾞｬﾗﾘｰ ､ﾎﾘｰ・ｿﾛﾓﾝ ､ﾎﾟｰﾗ・ｸｰﾊﾟｰ ､ﾊｼｭｰﾙ&ｱﾄﾞﾗｰ・ﾓﾀﾞﾝ ､東野芳明 ､中原佑介 ､藤枝晃雄～ 他

価格 ：¥1200

『 特集：象徴主義の変奏 』トーロップ & トルン=プリッカー / 世紀末を駆け巡るジャワ人の興奮 / ヤン・トーロップと点のサンボリズム / 聖性の線と光 // 大竹伸朗：物質の夢としてのノイズ // 松原健：不思議な秩序 // アーティスツ・トーク～ロバート・クシュナー：膨大な保守的伝統を受け継ぎ～ // クレーと東洋美術 // 消えてゆくロスコの壁画 // サヴァイヴァル・リサーチ・ラボラトリーズ // プロジェクト・フォー・BT：コンプレッソ・プラスティコ // 連載～西洋美術史：ギリシア美術とローマ美術～ // 清原啓子の銅版画 // ベルリンのアウトサイド・アート 他

価格 ：¥

『 特集：ｼﾐｭﾚｰｼｮﾝ・ｱｰﾄ 』既視感としての未来 / ｼﾐｭﾚｰｼｮﾝ・ｱｰﾄ～非整数次元の芸術：椹木野衣～ / ｴﾄﾞﾜｰﾄﾞ・ﾙｯｼｪ：ﾃﾞﾃﾞｨｹｰｼｮﾝ・ﾄｩ・ﾊﾘｳｯﾄﾞ / ﾘﾁｬｰﾄﾞ・ﾌﾟﾘﾝｽ：ｿｰｼｬﾙ・ｻｲｴﾝｽ・ﾌｨｸｼｮﾝ / ｼﾞｪﾈﾗﾙ・ｱｲﾃﾞｨｱ～仮想のﾐｭｰｽﾞを召喚せよ：ｼﾞｪﾈﾗﾙ・ｱｲﾃﾞｨｱのｼﾐｭﾚｰｼｮﾝ・ﾌﾞﾙｰ～ // ﾋﾟｴｰﾙ・ｸﾛｿﾌｽｷｰ～悲劇とﾊﾟﾛﾃﾞｨ：ｸﾛｿﾌｽｷｰのﾀﾌﾞﾛｰ群～ // 現代作家論～増田聡子：庭師と天使はまなざしからの治癒を希求する～ / ﾏｲｹﾙ・ｽﾉｳ～二項対立の構造：歩く女ｼﾘｰｽﾞ～ / 連載：西洋美術史 他

価格 ：¥

『 特集：ｱﾝｾﾞﾙﾑ・ｷｰﾌｧｰ 』記憶への呼び声：ｽﾃｨｰｳﾞﾝ・ﾍﾝﾘｰ・ﾏﾄﾞﾌ / ｱﾝｾﾞﾙﾑ・ｷｰﾌｧｰ：ﾄﾞｲﾂからのﾏｲｽﾀｰ～浅田彰～ / 極限の西とｷｰﾌｧｰ：MOCAでのｱﾝｾﾞﾙﾑ・ｷｰﾌｧｰ展～武邑光裕～ / ｱﾒﾘｶのｷｰﾌｧｰ：篠田達美 // 『 追悼：ｻﾙﾊﾞﾄﾞｰﾙ・ﾀﾞﾘ 』ﾀﾞﾘの口髭：谷田博幸 // 現代作家論：宮島達男～響震する時間は世界の変容を記述する・倉林靖～ / ｱｰﾃｨｽﾂ・ﾄｰｸ：ｼﾞﾑ・ﾎﾜｲﾃｨﾝｸﾞ～奇径なﾏｼｰﾝたち～ / 2020年からの挑戦：ﾊﾞｰﾊﾞﾗ・ｸﾙｰｶﾞｰ～変幻視的統語戦術：ｷｬﾛﾙ・ｽｸｨｱｰｽﾞ～ / ｽﾀｼﾞｵ & ﾃｸﾆｯｸ：佐藤一郎 / 連載：西洋美術史～16世紀：北方ﾙﾈｻﾝｽﾏﾆｴﾘｽﾑ～ 他

価格 ：¥  

『ﾛﾊﾞｰﾄ・ﾒｲﾌﾟﾙｿｰﾌﾟ追悼』ﾛﾊﾞｰﾄ・ﾒｲﾌﾟﾙｿｰﾌﾟ・ｲﾝﾀｳﾞｭ：被写体への愛 / 死の天使：ﾒｲﾌﾟﾙｿｰﾌﾟのための夜の祈り / 素顔のｶﾙﾄ・ﾋｰﾛｰ：ｻﾐｭｴﾙ・ﾜｸﾞｽﾀｯﾌの追想にもかえて / ﾒｲﾌﾟﾙｿｰﾌﾟ効果：瞬間の強度 /ｸﾗｳｽ・ﾉﾐ ､ﾐｼｪﾙ・ﾌｰｺｰに次いで逝ったこの戦闘的天使の最期を戦闘的に追悼する // ﾏﾝ・ﾚｲ：光と肉・ﾌｨﾙﾑの明滅と光 / ｱｼｭﾘｰ・ﾋﾞｶｰﾄﾝ：この世の終わり､気分は上々=ｸﾘｽﾁｬﾝ・ﾚｲ / 現代作家論：岡崎乾二郎 / ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ・ﾌｫｰBT：立花ﾊｼﾞﾒ 他

価格 ：¥1800

『 特集：反資本主義ハイパーリアリズム 』ハンス・ハーケとイアン・ハミルトン・フィンレイ / 反資本主義ﾊｲﾊﾟｰリアリズム：ハンス・ハーケの抵抗 / イメージの戦争 / 本誌独占インタヴュ：イアン・ハミルトン・フィンレイ～美徳のポエト・ライフ：戦後民主主義を超えて 真のリアリティへ～ / 攻撃する庭園：イアン・ハミルトン・フィンレイ戦史 // アゲインスト・ネイチュア～現在形の異種混交：マイケル・カークフェルド～ // ブライアン・イーノ～天河ライヴ・リポート・マレビト・パフォーマンス～ // 2020年からの挑戦～コマール & メラミッド：アート・イズ・ダイアリー～ // ひさこさんの屍体狩り：老いと時 // アメリカ現代美術の顔：ウィレム・デ・クーニング 他

価格 ：¥2500

『 特集：ハイスピード/スティル～電子の映像速度～ 』クラウス・フォン・ブルッフとブライアン・イーノ / ∞-0 / 走査される身体：レーダー空間をめぐる / 武器としてのアイロニー：クラウス・フォン・ブルッフ / 宇宙の中のささやかな”いま・ここ”：ブライアン・イーノ / メディアの庭園術：イーノの正しい服用法について / テレ・イメージの光学機械：遠隔制御と空間知覚のフロンティア・ミックス // パリ：われらが80年代展と美術館の歴史展 // UP THEY RISE：ジェイミー・リード // 特別対談～フィギュア再考：ドナルド・カスピット VS 藤枝晃夫 // 2020年からの挑戦：ザ・シミュレーショニスト～マット・マリカン～ // プロジェクト・フォー・BT～ザ・ブリッジハウス・コレクション：ポリゴナルなるものの旅～ // スタジオ & テクニック～福田美蘭：ゆっくりと見つめる～ // 連載～抽象美術の読みかた：即興と計算～ 他

価格 ：¥

『 特集：風景画のシミュラクル 』エイプリル・ゴーニック＋マーク・イナースト＋ジョーン・ネルスン＋スティーヴン・ハノック＋デイヴィッド・ドイチュ＋グレゴリー・クレーン // ストーミー・ウェザー：エレノア・ハートニー // 細胞化する風景：内景の走査者たち / パラダイス・アプロプリエイション：ポスト・モダニズムにおける風景画の所在 // 『 ジュリアン・シュナーベル～カブキ・ペインティング：無重力な夢へのヴィークル～ 』 // 現代作家論～石原友明：Apocrypha～ // ローリー・アンダースン：エンプティ・プレイス // 2020年からの挑戦 ザ・シミュレーショニスト9～マイヤー・ヴァイズマン：自分が笑う時だけね～ // 時代を先駆ける展示：ステデリック美術館館長に聞く // アメリカ現代美術の顔：アーシル・ゴーキー // プロジェクト・フォー・BT：東泉一郎 // スタジオ & テクニック～山田恵子：自立する色彩～ // 連載：抽象美術の読みかた 他