価格 ：¥

表紙：横尾忠則 // 『 特集：現代美術の新世代とニュー・スタイル 』注目の40作家の発言～横尾忠則 ､杉浦康益 ､岡崎乾二郎 ､長沢秀之 ､大竹伸朗 ､平林薫 ､芥哲也 ､柳田郁子 ､菱沼良樹 ､荻野裕政 ､椿昇 ､天野博之 ､矢野美智子 ､前本彰子 ､山本裕子 ､朝比奈逸人 ､諏訪直樹 ､北辻良央 ､北山善夫 ､八木正 ､井川惺亮 ､戸谷成雄 ､栗岡考於 ､倉重光則 ､吉澤美香 ､ムラカミヤスヒロ ､川俣正 ､加茂博 ､新里陽一 ､遠藤利克 ､竹田康宏 ､宮崎豊治 ､辻耕治 ､黒川弘毅 ､鷲見和紀郎 ､保科豊巳 ､高田洋一 ､千崎千恵夫 ､村松正之 ､飯田三代～ / 拡散する個のアマルガムにむけて：たにあらた 他 // 展覧会：ホックニーの舞台美術 // Henri Michaux：頭脳が眠る夜を､手さぐりで // 作家訪問～李禹煥：作品それは絶対的な出来事～ // PHOTO GALLERY：TWILITE ZONE // ARTISTS NOW-CLAUDE VIALLAT～クロード・ヴィアラ：ロビンソンのテントは畳まれたまま～ // ALL THAT ART～映画館の顔づくり：映画看板のできるまで～ // 連載～アート・リーディング：絵を読む・プッサンをめぐって～ // 世界の美術館：テート・ギャラリー＋ナショナル・ギャラリー 他

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表紙：キース・ヘリング ギャルリー・ワタリの建物に描く // 『 特集：ピカソ WHO’S WHO 』ピカソの見た人々 / 巨匠をめぐる67人 // 展覧会：キース・ヘリング in TOKYO // 展覧会～青木繁：青木繁覚書・みんなひとつのこと～ // 展覧会～近ごろ気になる海外作家の展覧会：シールズ＋オッペンハイム＋サーレ＋ニアグ＋マクレーン＋フィールズ＋ハミルトン＋デイヴィス～ // 展覧会～ジャック・ヴィヨン：生命のリズム～ // 展覧会～堂本尚郎の新作：そして､水に還った～ // 作家訪問～河口龍夫：サビの醸成～ // ニューヨーク～ロバート・ロンゴ<P・S・I>の60年代展～ // ALL THAT ART～木になる彫刻：林範親～ // 向田直幹の写真集：ヨーロッパの時計台 // ARTISTS NOW③～ナム=ジュン・パイク：ロビンソン･･･そして､だれも見なくなった～ // アート・リーディング：キュビズムと色彩 // 創刊500号記念”芸術評論”入選者発表 他

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表紙：ニキ・ド・サンファール // 『 特集：WOMEN ARTISTS 』リー・クラズナー / ルイーズ・ニーヴェルスン / ジュディ・リフカ / アリス・エイコック / メアリー・ミス / エリザベス・マーレイ / ジェニファ・バートレット / ジャッキー・フェラーラ / ドロシア・ロックバーン / デボラ・バターフィールド / ナンシー・グレイヴズ / リンダ・ベングリス / イヴォンヌ・ジャケット / バーバラ・M・ズッカー / ジョイス・コズロフ / メアリー・フランク / ニキ・ド・サンファール / マイア・ウェスターランド・ルーセン / ブリジット・ライリー / エリンズ・ズィンマーマン / ローリー・アンダースン / ジョディ・ピントー / ジャクリン・ウィンザー / ドミニク・エザール / ハーモニー・ハモンド / 奥村リディア / 杉浦邦恵 / ジョーン・ソーン / マーサ・ダイアモンド / パット・ステア / ルイーズ・ブルジョワ / 依田順子 / 浅岡慶子 / ナンシー・ホルト / 宮本和子 / ヘレン・フランケンサーラー // 展覧会～織田廣喜展：郷愁を越えて～ // 展覧会～サロメ展：逸脱する絵画～ // 展覧会～オットー・ピーネ展：天翔ける”ゼロ精神”～ // 展覧会～ジョン・マックロフリン展：自然感覚を放射する画面～ // 展覧会～藤島武二展：静的”浪漫”の天地～ // 展覧会～岡本唐貴展：破壊と復元のあいだ～ // ALL THAT ART：高木敏行の昆虫記 // PHOTO GALLERY：1983年の夏 // 作家訪問～荒木高子：生きざまを焼く～ // 連載～アート・リーディング：組織化された感覚の論理・セザンヌ晩年の作品をめぐって～ // ARTISTS NOW～リチャード・セラ：ロビンソン経鬼門譜～ 他

価格 ：¥

価格 ：¥1800

表紙：ﾎｯｸﾆｰ～英国大使館での昼食～ / 目次：横尾忠則～SWAN LAKE～『 特集：ﾃﾞｲｳﾞｨｯﾄﾞ・ﾎｯｸﾆｰ 』ﾃﾞｲｳﾞｨｯﾄﾞ・ﾎｯｸﾆｰのｼﾞｮｲﾅｰ写真 / ﾃﾞｲｳﾞｨｯﾄﾞ・ﾎｯｸﾆｰその言葉：無垢の黄金～ｱｻﾞｰ・ﾌﾟﾚｲｽ ､ｲﾝｳﾞｨｼﾞﾌﾞﾙ・ｼﾃｨ ､ｼｬﾜｰ ､ﾎﾓｾｸｼｭｱﾘﾃｨ ､ﾌﾟｰﾙ・ｱﾝﾄﾞ・ｳｫｰﾀｰ ､抽象絵画 ､寛大な精神 ､ｳﾞｪﾘｼﾐﾃｭｰﾄﾞ ､ｷｭﾋﾞｽﾞﾑ ､ﾌｫﾙﾑ ､静物 ､ｶｰﾃﾝ ､ｴｼﾞﾌﾟﾄ ､ﾁｪｱ ､ﾓﾀﾞﾝ･ｱｰﾄ ､ﾌｫﾄｸﾞﾗﾌ ､ﾍﾟｲﾝﾃｨﾝｸﾞｱｰﾄ ､ﾗｲﾝ・ﾄﾞｩﾛｰｲﾝｸﾞ ､ｱｻﾞｰ・ｻｲﾄﾞ ､ｾﾙﾌ・ﾎﾟｰﾄﾚｲﾄ～ // 『 特集：横尾忠則 』変革の軌跡：絵画に燃える / 快人ﾖｺｵについて話そう～天野佑吉＋糸井重里～ / 横尾忠則の絵の世界 // 展覧会～印象派と栄光の名画展 ､ｸﾞｯﾃﾞﾝﾊｲﾑ美術館展 ､ｴﾙﾐﾀｰｼﾞｭ美術館展Ⅱ ､工藤哲巳展：制度・中心軸への螺旋運動 ､ｸﾙﾄ・ｼｭｳﾞｨｯﾀｰｽ展：不安が駆りたてる絵画への信頼 ､大沢昌助展～ // ﾌﾞﾗｲｱﾝ・ｲｰﾉ展：ﾌﾞﾗｲｱﾝ・ｲｰﾉの空間 // 『 特別記事 』ｼﾞｮﾅｽ・ﾒｶｽのﾎﾟｰﾄﾌｫﾘｵ / ｼﾞｮﾅｽ・ﾒｶｽのｱﾝｿﾛｼﾞｰ・ﾌｨﾙﾑ・ｱｰｶｲｳﾞｽﾞ // 作家訪問～菊畑茂久馬：生活者としての絵描きということ～ / 作家訪問～野見山暁治：心のうちなる回顧展～ // ｱｰﾄ・ﾘｰﾃﾞｨﾝｸﾞ：性・ｼﾝﾎﾞﾙ・衣裳・社会主義 // 『 特別記事 』ｻﾞ・ｼｳﾞｨﾙ・ｳｫｰｽﾞの構想を尋く：ﾛﾊﾞｰﾄ･ｳｨﾙｿﾝ 他

価格 ：¥1800

表紙～ジャン=ミシェル・バスキア：公証人～ // 『 特集：芸術の街・ソーホー 』新表現派絵画の波に対して / ノスタルジーにコンテンポラリーのスパイスをふりかけた街 / スナイパーの街：ストリートのアーティストたち / ソーホー便り / 裸形の実在：ダーティ・ピクチュアズ / マンハッタン：パフォーマンスの地肌 / 変わりゆく街：ジェントリフィケイションの波 // ジャコメッティ展：二つの痕跡 // 近世フランス絵画展：洗練された選択 // 戸村浩展 // フランチェスコ・クレメンテ展：逃亡者の夢 // ジム・ダイン展：ジム・ダインは何処にいる // 植木茂展：木の表情を彫る // 日本美術の特質に付いて～日本人の美意識 ､日本美術における時間的世界観～ // 作家訪問～飯田義國：空間と彫刻～ // 作家訪問～前本彰子：私を見ているワタシ～ // アート・リーディング：性・シンボル・衣裳・社会主義 // ジェニファ・バートレット // 世界の美術館～レンブラントハウスとアムステルダム市立美術館～ // 追悼・児島徹郎 他

価格 ：¥1800

『 特集：ﾐﾆﾏﾘｽﾞﾑから表現主義へ 』ｱﾒﾘｶ現代美術変貌の内実～芸術の大衆化と自閉症 ､擬知性への依存 ､絵画で表明される混乱状態：藤枝晃雄～ / 窓についての窓～沈黙の制約 ､復古的な挑戦：篠田達美～ / ﾆｭｰﾍﾟｲﾝﾃｨﾝｸﾞのｲｺﾉｸﾞﾗﾌｨｰ～ｾｯｸｽ ､死 ､暴力 ､ｱﾎﾟｶﾘﾌﾟｽ～ / ﾏｰｼｬ・ﾀｯｶｰ // J･M･ﾊﾞｽｷｱ展：地下から現われた怪人 / ﾎﾟｰﾙ・ﾃﾞﾙｳﾞｫｰ展：直立しながらまどろむ女たち～渡辺えり子～ / 合田佐和子展：無機質な呼吸 / 河原温展：観念の官能～鈴木志郎康～ / 宮脇愛子展：空間の中で息づくもの / 特別記事：ｴﾙﾝｽﾄ・ﾌｯｸｽ邸を訪ねて～徳田良仁～ / 日本美術の特質について：生活のなかの藝術・藝術のなかの生活～山崎正和～ / ﾒｱﾘｰ・ﾌﾞｰﾝ・ｲﾝ・ﾄｰｷｮｰ：伊東順二 / 作家訪問～絹谷幸二：色彩の衝突と調和 ､山田正亮：絵画の総体性へむけて～ / 土門拳記念館開館 / ｱｰﾄ・ﾘｰﾃﾞｨﾝｸﾞ～性・ｼﾝﾎﾞﾙ・衣裳・社会主義：ｴﾘｯｸ・ﾎﾌﾞｽﾊﾞｳﾑ～ 他

価格 ：¥1800

表紙～レイモンド・サンダース：ロサンゼルス・オリンピック～ // 『 特集：ニュー・ウェイヴの旗手たち 』IKIF / 赤木美由紀 / 天野勝 / 石山修武 / 泉昌之 / 伊東敦 / 伊藤高志 / EP-4 / イル・ボーン / 宇野萬 / 蛭子能収 / 江間一義 / 岡美鈴 / 長船恒利 / 加藤健一 / 嵩康子 / 片山まさゆき / 川村毅 / 北川原温 / 黒川芳信 / 黒塚直子 / 近藤等則 / 篠原康雄 / 島尾伸三 / 曽我考司 / 杉本博司 / 田代睦三 / 田中トシ / 高田せい子 / 高松伸 / 谷口康彦 / 津森千里 / 築地仁 / 戸川純 / ナーダ夏際 / なんきん / 南部満 / 西園久美子 / 野田裕示 / 畠山直哉 / 原田大三郎 / 林英樹 / 日比野克彦 / 藤幡正樹 / 山田勇男 / 湯村タラ / 横浜ボートシアター / 横山忠正 / 吉田秋生 / 吉村弘 / 松井智恵 / 毛綱毅曠 / 森孝行 / 森下明彦 / 渡辺豊和 / PHOTO～“装置”へあるいは”装置”から：飯沢耕太郎～ / ILLUSTRATION～半イラストレーションのムーヴメント：榎本了壱～ / SOUND～無意識としての言語としての音楽：北村昌士～ / DANCE～新たな攪拌の予兆：國吉和子～ / COMIC～マンガもひとつの芸能である：小谷哲～ / FASHION～満を持す新人たち：小池一子～ / ARCHITECTURE～建築の現在：中谷正人～ / ART～ニュー・ウェイヴの底流：中村英樹～ // 巻頭口絵：ロス五輪ポスタ / ジェームズ・アンソール展：仮面以前のアンソール // 1960年代展：”60年代”展というアイロニー // マグリットと広告展：美術と広告 // 作家訪問～久野真：引き算の”鉄”学～ // 作家訪問～桜井考身：世界を翔る四流～ // マイケル・ハイザー // 『 金子國義の世界 』オルペウスをめぐって～高橋睦郎＋金子國義～ 他

価格 ：¥1600

『 特集～現代美術事典：アンフォルメルからニュー・ペインティングまで～ 』パリ：モダン・アートの散歩道 / ロンドン：気軽に生真面目に見る現代美術 / ローマ＋ミラノ＋トリノ：批評家と画廊のステイタス / デュッセルドルフ＋ケルン：アウトバーンがつなぐ美術都市 / ニューヨーク：マンハッタン・アート・サイクリング / 日本国内の美術館から 他 // 展覧会～村上義男展：みちのくに”釘打ち”～ // 展覧会～ELECTRA展：アート・アンド・テクノロジーの検証～ // 展覧会～PIERRE SOULAGES展：抽象絵画の道程～ // 展覧会～印象派・後期印象派展：マネ(フォリー・ベルジェール劇場のバー) ､セザンヌ(カルタ遊びの人たち) ､ゴーガン(ネヴァーモア)～ // 展覧会～伊藤隆康展：ハイブリッド感覚の十七年～ // 作家訪問～島田章三：キュービックな共感形態～ // 作家訪問～村岡三郎：不確定法で･･･～ // ALL THAT ART～沼田元気：過剰な普通人としてのパフォーマー～ // PHOTO GALLERY～いま想うこと：稲越功一～ // 追悼～今泉篤男先生を悼む～ // プレイボックス：アルキメデスの多面体を作る // 世界の美術館：国立ゲルマン美術館とデューラーの家 // ARTISTS NOE～ジェラール・ティテュス=カルメル：ミセス・ロビンソンは良寛研究家～ 他

価格 ：¥

表紙：新宮晋のアトリエ // 『 特集：アトリエ考 』アトリエ物語：末永照和 / 新宮晋 / 前田常作 / 國領經郎 / 古沢岩美 / 有元利夫 / 麻生三郎 / 柳原義達 / 松沢宥 / 建畠覚造 / 一原有徳 / アトリエを建てる / 原口典之 / 福島敬恭 / 高橋忠弥 / 郭仁植 / 三尾公三 / 中野弘彦 / 田島征三 / 長沢秀之 / 眞板雅文 / 若き芸術家の共同のアトリエ // 展覧会～WILLEM DE KOONING展：遅れてきたヒロイズム デ・クーニングの作品について～ // 展覧会～佐藤亜土展：佐藤亜土の”古墳時代”～ // 展覧会～荒川修作展：”空白”の意味するもの～ // 作家訪問～森田曠平：写生の輪郭～ // 作家訪問～斎藤義重：メタファーとしての表現～ // ALL THAT ART～本郷重彦：からくり彫刻”ポンコ”～ // アート・リーディング～ラウシェンバーグ：具体化されたイメージ～ // 世界の美術館：アルテ・ピナコテークとノイエ・ピナコテーク 他

価格 ：¥1400

『 特集：ロサンゼルス・アート・ガイド 』ロサンゼルスのギャラリー事情 / ロス＋東京：環太平洋文化圏 / アートを売るパーティ / ロサンゼルス美術館めぐり // 展覧会～シチリアの古代ギリシア展：豊かな彫刻と貧困な絵画～ // 展覧会～ART NOW ‘84展：遍在する”イメージ”～ // 展覧会～大竹伸郎展：アフリカの大地に立ち向かう～ // 展覧会～アラン・グリーン展：情緒性と物質性～ // 展覧会～ナイジェル・ホール展：ねじれの位置が抱える空気～ // 展覧会～ギュンター・ウッカー展：釘づく師の肌理～ // 展覧会～トニー・クラッグ展：リサイクルの煌星～ // 展覧会～ブラック全版画展：満たされた虚空～ // 展覧会～日比野克彦展：奇妙に明るくて虚ろな現代とチョッピリの未来～ // 展覧会～ドイツ表現派展：難破した航海の軌跡～ // 作家訪問～田中岑：富士に反射する風～ // ALL THAT ART～岡本靖子：布絵によるフィールドワーク～ 他

価格 ：¥

表紙：安田奈緒子 // 『 特集：ニュー・イメージの提案 』イメージはいつも傷ついている / 回帰するイメージ / トレンディの逃走線 / なかば絶望的な反覆 / 中性的な具体的な線のリアリティ / “私の本当”という切実さ / 彫刻家は釣に出かけなければならない // 展覧会～鷲見和紀郎展：未公認の輝きをもった形へ～ // 展覧会～クロード・ヴィアラ展：終わりのない反復～ // 展覧会～草間彌生展：始原への曼陀羅様～ // 展覧会～サンドロ・キア展：ピカビアの息子たち～ // 掛井五郎：ナゴミの相貌 // 作家訪問～末松正樹：絵に生きる～ // ALL THAT ART～森孝行：”様式”の外側～ // 特別記事～ヨーゼフ・ボイス：東京講演完全収録～ // ARTISTS NOW～サイ・トゥオンブリー：アウトバーン 字引きひきひき ロビンソン～ // 世界の美術館：ピカソ美術館とミロ美術館 他

価格 ：¥2000

表紙：アンディ・ウォーホル // 『 特集：やさしく現代美術 』見る術のすすめ：中原佑介＋如月小春 / “なぜ？”に答えましょう～尾野正晴 ､酒井忠康 ､斎藤泰嘉 ､建畠晢 ､【イラスト】黒須和清～ // 展覧会～ドゥエン・ハンソン展：物故アートの80年代における使用価値について【藤原新也】～ // 展覧会～ペーター佐藤展：選ばれる線の洒脱～ // 展覧会～チェコスロヴァキアのキュビズム展：オブジェの呪縛による離脱～ // 展覧会～ロバート・メイプルソープ展：凍りついた肉・向こう側から刺し貫く力～ // 最近のLPジャケット20選：すっきりととんがってきたデザイン // ALL THAT ART～ブライス・ボーネン：視線のドゥローイング～ // 作家訪問～山口勝弘：エレクトロニクスの庭師～ // アート・リーディング～視覚芸術の記号論のために：ウンベルト・エーコ～ // 世界の美術館：ガウディめぐり 他

価格 ：¥1600

表紙：アリス・エイコック // 『 特集：現代美術の問題点 』新しさの神話 / “いま”という無意識の方途～磯崎新 ､吉本隆明～ / “アートっぽい広告”とは何だ！ / ニュー・メディアを先取りするSFXの世界 / アウラの反乱という擬装工作 / 解体のアクションとしてのアート / 美術館と観衆 / 模擬実験と落書きの時代 / 写真と芸術 / 今日の作家性 / 新しさについて // 展覧会～若林奮展：犬は土と時に滲み入り､また～ // 展覧会～宮トオル展：南の島の暗い海～ // ALL THAT ART～佐藤三千彦：ガラスの封印～ // 作家訪問～眞板雅文：還流する風景～ // 世界の美術館：ウフィツィ絵画館 // ARTISTS NOW～アリス・エイコック：ロビンソンは”はてしない物語”<M・エンデ>を読みかけで･･･～ 他

価格 ：¥

表紙：イーヴリン・デ・モーガン // 『 特集：ラファエル前派 』愛と悔恨の図像の生成 / 恐竜の首 / ロマン主義の疾走 / ネクロフィーリア(屍姦愛好者)になりきれなかったサンボリスト / “運命の女”：青木繁におけるラファエル前派 / 境界線上の佇立：二つの”ストーン・ブレーカー” // イサムノグチ八十歳の誕生パーティー // サイケデリック爆発：”ムゲン”の復元 // 現代美術＋建築＋バー=？ // 展覧会～メタファーとシンボル展：拡散してゆく運命～ // 展覧会～第二十回今日の作家展：”空間”感と直感の秩序～ // 展覧会～デイヴィッド・ナッシュ展：流出する樹の物理と力～ // 展覧会～第一回日本オブジェ展：むかいあうモノと意味～ // 作家訪問～新宮晋：風の旅人～ // ALL THAT ART～山岡草：紙による神々～ // アート・リーディング：三木富雄のメタモルフォーゼ // 世界の美術館：ピッティ絵画館と考古学博物館 他

価格 ：¥3600

『 ｻﾙﾊﾞﾄﾞｰﾙ・ﾀﾞﾘ 』至高の豚：池田満寿夫～ﾀﾞﾘについての雑感～ / 画面と深層のｽﾍﾟｸﾀｸﾙ【対談】末永照和＋徳田良仁～ﾌﾛｲﾄの影響と無意識 ､初個展の頃 ､ｶﾞﾗそしてｽﾍﾟｲﾝ ､ﾐﾚｰの晩鐘 ､ｱﾝﾄﾞﾚ･ﾌﾞﾙﾄﾝ ､ｶﾞﾙｼｱ･ﾛﾙｶ ､つねに持つ二面性 ､ｶﾞﾗ ､美と食欲 ､映画 ､ﾀﾞﾘ美術館～ / ﾌﾞﾙｼﾞｮﾜｼﾞｰの明らかな愉しみ：堀切直人～ﾀﾞﾘのこれみよがしな露悪的ﾎﾟｰｽﾞによる道化ぶりは､ﾌﾞﾙｼﾞｮｱ連中に一時的に嫌悪感を味わわせるだけで､ついにはその構造を覆い隠す装飾の一部に組み込まれてしまう ､生理的ｳﾞｨｼﾞｮﾝの攻撃性 ､ﾅﾙｼｽのｶｰﾆｳﾞｧﾙ ､露出狂と詐欺師～ / ｻﾙﾊﾞﾄﾞｰﾙ･ﾀﾞﾘ：岡村多佳夫 // file～日動ｻﾛﾝの改築 ､ｻｻﾞﾋﾞｰにでたｺﾞｯﾎ ､二つのﾊﾞｳﾊｳｽ 他～ // ﾁｬｯｸ･ｸﾛｰｽ展：″顔″の個別性と無名性 / ｱﾙﾏﾝ展：神経を逆撫でて浮遊するﾁｭｰﾌﾞ / 作家訪問～山口牧生：石からもらった形 ､飯村悦男：闇に向かってまぶしい表面を滑る～ / 運動の表象､表象の運動：ｲﾀﾘｱ未来派をめぐって 他

価格 ：¥1800

表紙：デュアン・マイケルズ // 『 特集：新しい写真 』写真のニュー・トレンド / アティチュード・レプリカ・トラウマ：飯沢耕太郎 / “つくられた写真”を見る愉しさ / ヴィジュアル・キャスターの視角 / 作家解説～飯沢耕太郎 ､金子隆一 ､高野育郎～ // ロンドン・ICAの大竹伸郎 // 展覧会～木の造形展：木々塊々・嬉々快々～ // 展覧会～アレックス・コルヴィル展：線のための視線～ // 向田直幹：芸術家の墓 // プレイボックス：椅子の修復 // 作家訪問～平林薫：あぅんのかたち～ // 作家訪問～藤沢典明：抽象をつかむ～ // ALL THAT ART～重豊次郎：景色を焼く～ // 特別記事～原型と増殖：モランディーニの彫刻～ // アート・リーディング～絵画経験：モダニズムの原理とバーネット・ニューマン～ // ARTISTS NOW～ジョナサン・ボロフスキー：ロビンソン派自分が自分より背が高い夢を見た～ // 世界の美術館：カピトリーノ美術館と国立ローマ”テルメ”博物館 他

価格 ：¥2500

表紙：ジャスパー・ジョーンズ // 『 特集：現代美術の経済学 』日本の現代美術とコレクション / 今日のパトロン：アメリカの企業と美術 / 画家と美術市場 / フランスの美術政策：ピカソの遺産にみる税制 / 現代美術市場はこれからだ：サザビーズとクリスティーズより / 現代美術と暮らす～コレクター紹介：さわれるかさわれないかの違い ､日々の対話 ､欲しいという姿勢に画廊は答えてくれる ､楽しみ昂じて美術館までいっちゃった ､時代とともに歩んでいたい ､作品と対決 ､だまされたと思って買ったのが最初 他～ / 画廊からのレポート // 勇躍するマッタの造形精神 // 日本の木とは相性のいいディヴィッド・ナッシュ // 作家訪問～四谷シモン：距離をむすぶもの～ // 作家訪問～ふじい忠一：木の言葉～ // ブランクーシ展：無限の飛翔を夢みて // アレックス・カッツ展：ずっとニューヨーカーだった画家 / 逢坂卓郎：放電観想空間 // 芸術的前衛と政治的前衛：マネとモネ // ジャスパー・ジョーンズ：気分はすっかりロビンソン 他

価格 ：¥2500

表紙：京劇衣装図案より // 『 特集：中国的感覚 』故宮博物院と現代デザイン / シンボルとしての紫禁城 / 赤いキャピタリズム / 技術と筋肉：中国の町角から / 中国図案人民勝利 / 中国筆写交流記 / 中国デザインにデザインの原理を見る // 展覧会～モディリアニ展：仮面のアメデオ～ // 展覧会～ジャクスン・ポロックの素描：意識と無意識の両義性～ // 展覧会～萬鐵五郎展：同時代の振幅ときしみ～ // 鈴木英人のリトグラフ：白昼の消去法～ // 科学万博のナムジュン・パイク夫妻 // 作家訪問～深尾庄介：赤と黒の風景～ // 作家訪問～戸谷成雄：空間のかたまり～ // ALL THAT ART～グループZAO(ザオ)：モデルなき模型はなつかしの東京～ // アート・リーディング～記憶のトポグラフィー：ベン・ニコルソン～ // NHK特集～ルーブル美術館：大聖堂の時代・中世ヨーロッパ～ // 世界の美術館：バルト三国の美術の旅 他

価格 ：¥2300

『 特集：パフォーマンス 』表紙：ステラーク / メディアの身体と場の発生 / 落穂を拾う身体 / テキストの身体・身体のテキスト / 行為の軌跡：パフォーマンスの歴史～外国篇：未来派 ､ロシア・アヴァンギャルド ､ダダ ､シュルレアリスム ､バウハウス ､ジョン・ケージ ､アラン・カプロー ､イヴ・クライン ､フルクサス ､タデウシュ・カントール ､日本篇：未来派 ､三科 ､具体 ､九州派 ､ネオ・ダダイズム・オルガナイザーズ ､ハイレッド・センター ､時間派 ､”空間から環境”展 ､クロス・トーク・インタアーメディア ､ゼロ次元～ / パフォーマーの気持ち～無作為の内に聴こえてくるもの ､ムニャムニャドロン ､一石五鳥にできないだろうか ､テクノロジーに生きる身体 ､面白くてためになる ､ヴィデオ・パフォーマンス1971-85 ､宙吊りになった動詞 ､質問された”私”～ 他 // アルプ展：生成するフォルムの狩人 // 大下藤次郎展 // “日本じゃないみたいな”集合住宅 // 『 作家訪問 』速水史郎 / 遠藤彰子 // アート・リーディング：アメリカの企業による芸術への援助について // ジュリアン・シュナーベル：ノスニボールは逆上のきわみ // 世界の美術館：エルミタージュ美術館 他

価格 ：¥1600

表紙：谷口康彦 // 『 特集：現代絵画の冒険 』新世代の造形精神 / 視覚のフォークロア / 描くことの快楽､見せることの欲望 / 絵心の心得：当世画家気質～横尾忠則 ､彦坂尚嘉～ / 絵画への臨界と背後：たにあらた // 作家訪問～瓦林睦生：原彫刻の存在感～ // 作家訪問～今井俊満：変転の季節を生きる～ // 展覧会～大阪・神戸のモダニズム 1920-1940：エキゾチスムと虚構～ // 展覧会～ゴッホ展：ゴッホ・夜のなかの昼間～ // 池田満寿夫による日本最大のリトグラフ // ALL THAT ART～イシドールのピカシェット：モザイクだらけのお家～ // アート・リーディング～画布・画面・絵画：中西夏之にふれながら～ // NHK特集～ルーブル美術館：北方ルネサンスのきらめき～ // 世界の美術館：エルミタージュ美術館とロシア美術館 他

価格 ：¥

『 特集：M.C.エッシャー 』表紙～M・C・エッシャー：二重惑星～ / 目次：アトリエのエッシャー / エッシャーにリジョイスして / 生成と消滅 / 四次元人のとかげ // 作家訪問～田淵安一：黄金の影 ､原口典之：事実性の遠心力～ // 展覧会～山下清澄：ノスタルジア～ // 内なるイメージ・カタログ～写実の系譜：洋風表現の導入・江戸中期から明治初期まで～ // 見えるものと見つめる眼：安村敏信 // 20世紀オーストラリア美術名作展：風土を映すのびやかさ // メキシコの美術：絵を見て知れる国 // ブラジル現代美術展：のびやかなユーモア // 無楽法会でドーン！：磯崎新の美術 // 工事現場が新しい：高松伸のディスコ // 初来日したウーライ＋マリア・アブラモヴィッツ // 瀬戸の海にはためくビュランのストライプ // ALL THAT ART～黒澤充夫：辞典の挿画～ // こどもの城とムナーリ展 // シンディー・シャーマン展 // ウェイン・ティボー展 // アート・リーディング～神様になったモダン・アート(後編)：トム・ウルフ～ // NHK特集～ルーブル美術館・第九集：光と影の王国・スペイン黄金時代～ // 世界の美術館～アンドレイ・ルブリョフ中世ロシア美術館 ､プーシキン美術館～ 他

価格 ：¥

表紙：フラナガン～一角獣～ // 『 特集：80年代前半に突出した 海外人気アーティスト 』フランク・ステラ / キース・ヘリング / クリスト / ローリー・アンダースン / ジュリアン・シュナーベル / アリス・エイコック / シンディ・シャーマン / ジェニファ・バートレット / ジョナサン・ボロフスキー / フランチェスコ・クレメンテ / デイヴィッド・ホックニー / チャック・クロース / ロバート・ロンゴ / ブライアン・イーノ / バリー・フラナガン / デイヴィッド・ナッシュ / ジャン ミシェル・バスキア / ヨーゼフ・ボイス / ナムジュン・パイク / 来日作家評判記 // 大スケール､ヒューストンのナイトアート // 井川惺亮が描いた”ペーロン資料館” // 池田満寿夫､狭山市役所に陶壁画完成 // 展覧会～”HANGING”吊された美術”展：吊したのは誰か～ // 展覧会～ニコ・ピロスマニ展：ピロスマニあるいはグルジアの聖ゲオルギウス～ // 黙視録～掛井五郎彫刻展：大きくなる小気味良さ～ // 展覧会～吉野辰海展：日常的な意味から～ // 展覧会～ジョン・デイヴィス展：”あの場所”を尋ねるブッシュ・インスタレーション～ // ALL THAT ART～間島領一：ART弁当～ // 美術出版社創業80周年記念：”芸術評論”発表～入選第1席論文・ポストモダンあるいはイメージのアナーキズムについて 他～ // アート・リーディング～経度180西あるいは東・荒川修作論：ジャン フランソワ・リオタール～ 他

価格 ：¥1200

表紙：ヤマザキミノリ // 『 特集：ハイテック・アートの現在形 』開かれた回路へ：浅田彰×森岡祥倫 / 新感覚・新芸術・新世界のためのプロローグ / 新しい美学 / “ひと成長時代”の第四次産業 / 光と放電：生命記憶の原風景として / 限りなく感性に近く / テクノ・シュルレアリスム / なぜなら私は男である / ネジとスウィッチ / 二つの認識のドッキング // 『 特集：ターナー事典 』きっとためになる四十一章 // 展覧会～モーリス・ルイス：創造への解体～ // 作家訪問～遠藤利克：立ち昇る非形態～ // ALL THAT ART～瀧川嘉子：光の狩人～ // アート・リーディング～水のキュビズム：ホックニー小論～ // 世界の美術館：ダーレム美術館 他