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原色版～梅原龍三郎 ､ﾙｵｰ～ / 写真版～梅原龍三郎 ､ﾙｵｰ～ / ｸﾞﾗﾋﾞﾔ版～縄文土器 ､ｸｰﾄｵ作品 ､荻原高徳～ / 本文～縄文土器論：岡本太郎 ､ﾋﾟｶｿに会う ､梅原龍三郎試論 ､ﾘｭｼｱﾝ・ｸｰﾄｵ ､ｸｰﾄｵのｱﾄﾘｴ訪問 ､ｽｲｽに於ける荻須高徳個展 ､謙倉近代美術館について ､新日本感覚の展示会～ / 表紙：ｸｰﾄｵ

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『 近代洋画の歩み 』原色版～ﾙﾉｱｰﾙ：樹下婦人 ､ｺﾞｰｷﾞｬﾝ：婦人像 ､ﾙﾄﾞﾝ：花 ､前田寛治：裸婦 ､ﾎﾞﾅｰﾙ：南佛風景 ､松本竣介：黒い花 ､ｻｻﾞｰﾗﾝﾄﾞ：いばらの頭 ､籾山七重：新しい時代への踊り～ / 写真版：日本 ､外国作家作品43點 / 本文～近代絵画に於ける西洋と日本：今泉篤男 ､明治の洋画：河北倫明 ､大正の洋画：石川公一 ､昭和の洋画：徳大寺公英 ､近代性とｸﾘﾏ：植村鷹千代 ､春のﾊﾟﾘ美術展：関口竣吾～ / 表紙：海老原喜之助

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『 特集：ｵﾌﾞｼﾞｪ以後 / 版画・戦後20年の歩み / ﾌｯｸｽとその周辺 』 / 原色版～女預言者ﾊﾙﾀﾞの墓 ､ｹﾙﾋﾞﾑ：ｴﾙﾝｽﾄ・ﾌｯｸｽ ､むこうむきの装少女：福井良之助 ､ﾓﾋﾞｰﾙ：ｱﾚｸｻﾝﾀﾞｰ･ｶﾙﾀﾞｰ ､ﾍﾞﾝﾁの人々：西村功 ､ｲｺﾝ：ﾏﾘｱ､人魚 ､日曜日：瑛九 ､女たち：千鏡子～ / ｸﾞﾗﾋﾞﾔ版～ｴﾙｻﾚﾑ周辺：並河萬里 ､ｴﾙﾝｽﾄ・ﾌｯｸｽとｳｨｰﾝ幻想派の作品：ﾌｯｸｽ ､ﾊｩｽﾅｰ 他 ､ﾌｫﾄ・ｲﾝﾀｳﾞｭ：福井良之助 ､戦後20年の日本版画展より：ﾌﾞﾌﾞﾉｱ ､上坂雅人 他～ / 本文～荒野・その論理･･･ｴﾙｻﾚﾑ：並河亮 ､ﾓｰﾘｽ・ﾄﾞﾆ：粟津則雄 ､ｴﾙﾝｽﾄ・ﾌｯｸｽの周辺：坂崎乙郎 ､ﾌｫﾄ・ｲﾝﾀｳﾞｭ：親密派・福井良之助：桑原住雄 ､作家の発言：福井良之助 ､ﾓﾋﾞｰﾙとｷﾈﾃｨｯｸの思想：江原順 ､ﾋﾟｯｸ・ｱｯﾌﾟ：ｷｬｻﾘﾝ・ｼﾞｮﾝｿﾝ ､ｲｺﾝというもの：中川紀元 ､版画・戦後20年の歩み：小野忠重 ､はんらんするﾀﾏｼｲの邦<完>：岡田隆彦 ､画廊から：植村鷹千代～ 他 / 表紙：ﾌﾝﾃﾞﾙﾄﾜｯｻｰ：都合の悪い出来事

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『 特集：ﾋﾟﾗﾈｰｼﾞの″牢獄″ / 17世紀ﾖｰﾛｯﾊﾟ名画展 / ｶﾀﾛﾆｱのﾛﾏﾈｽｸ美術 』原色版～ｾﾙｼﾞｭｰｸ水軍の基地 ､ﾆｺﾗ・ﾌﾟｰｻﾝ：ｱﾙｶﾃﾞｨｱの牧人 ､ﾙ・ﾅﾝ：双六に興ずる人々 / 鶴岡政男：3匹の墓 ､ﾀｳﾙのｻﾝﾀ・ﾏﾘｱ寺の壁画部分 ､工藤甲人：秋の音～ / ｸﾞﾗﾋﾞﾔ版～ﾌﾗﾝｸ・ﾏﾘｰﾅの作品：星座ｼﾘｰｽﾞ ､17世紀ﾖｰﾛｯﾊﾟ名画展より：ﾙ・ﾅﾝ ﾌﾟｰｻﾝ ﾗ・ﾄｩｰﾙ ､ﾌｫﾄ・ｲﾝﾀｳﾞｭ：鶴岡政男の壮挙 ､ｶﾀﾛﾆｱのﾛﾏﾈｽｸ美術：乳をふくませる聖母ﾏﾘｱ 降誕 ､牢獄ｼﾘｰｽﾞより：ｼﾞｮｳﾞｧﾝﾆ・ﾋﾟﾗﾈｰｼﾞ～ / 本文～ﾌﾗﾝｸ・ﾏﾘｰﾅ ､追悼：ｼﾞｬｺﾒｯﾃｨ ､ﾓｰﾘｽ・ﾄﾞﾆ ､理性と情念の時代の造型と美意識：中村雄二郎 ､ﾌｫﾄ・ｲﾝﾀｳﾞｭ：鶴岡政男の壮挙 ､ｶﾀﾛﾆｱの里謡 ､ﾋﾟｯｸ・ｱｯﾌﾟ：ｷｬｻﾘﾝ・ｼﾞｮﾝｿﾝ ､18世紀の異色銅板画家ﾋﾟﾗﾈｰｼﾞ 他～ / 表紙：ﾍﾞﾗｽｹｽ″ﾏﾘｰ・ｱﾝﾇ・ﾄﾞｰﾄﾘｯｼｭ王妃″

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『 特集：ﾙｰｶｽ・ｸﾗ-ﾅﾊ① ､明治初期の石版画 ､現代美術の系譜学 』原色版～ｴﾌｪｿｽの愛の家 ､ﾙｰｶｽ･ｸﾗｰﾅﾊ：ｳﾞｨﾅｽと蜂蜜盗みとしてのｷｭｰﾋﾟｯﾄ ､栗生麟太郎：陸軍士官学校 ､ﾄﾞﾗｸﾛﾜ：ﾓﾛｯｺ旅行のｱﾙﾊﾞﾑから ､吉田穂高：休日の神話 ､ﾀﾞﾆｴﾙ・ｽﾍﾟｰﾘｰ：台所用品 ､菅井汲：ﾅｼｮﾅﾙ・ﾙｰﾄ ､福沢一郎：水族館～ / ｸﾞﾗﾋﾞﾔ版～ｴﾌｪｿｽ神域 ､ﾏﾝｽﾞｰの彫刻：ｲﾝｼﾞｴの胸像 ｿﾆｱの首 ､ﾙｰｶｽ・ｸﾗｰﾅﾊ：ﾏｸｼﾐﾘｱﾝ皇帝の祈祷書 ､ﾆｺﾗ・ｼｮｯﾌｪｰﾙ：ﾘｴｰｼﾞｭの塔 ｸﾛﾉｽ ､明治の石版画：美人遊園之図 婦人湯治之図 ､ﾌｫﾄ・ｲﾝﾀｳﾞｭ：吉田穂高 他～ / 本文～ﾏﾝｽﾞｰの彫刻 ､ﾙｰｶｽ・ｸﾗｰﾅﾊ ､ﾆｺﾗ・ｼｮｯﾌｪｰﾙ ､明治初期の石版画 ､ﾄﾞﾗｸﾛﾜ ､作家の発言：吉田穂高 ､現代美術の系譜学 ､ﾋﾟｯｸ・ｱｯﾌﾟ：ｷｬｻﾘﾝ・ｼﾞｮﾝｿﾝ ､美術批評は役立つか 他～ / 表紙：ｼﾞｬｯｸ・ｳﾞｨﾖﾝ″銀鮫″

価格 ：¥

『 特集：ｱｰﾙ・ﾇｰｳﾞｫｰとｱﾙﾌｫﾝｽ・ﾐｭｼｬ 』ｱﾙﾌｫﾝｽ・ﾐｭｼｬ：ｱｰﾙ・ﾇｰｳﾞｫｰの思索と夢 / ﾐｭｼｬとその周辺 // 作家登場：加山又造 // 連載：夢幻の森の呪術師たち～ｴｰﾘｯﾋ･ﾌﾞﾗｳｧｰ：透明になった時間～ // 巻頭口絵：ｱﾝﾄﾆｵ・ｾｷﾞ″作品・赤″ // 表紙：ｱﾙﾌｫﾝｽ・ﾐｭｼｬ″ｲﾙｾﾞｰ″ 他

価格 ：¥

『 特集：光・音・運動=未来派の立体造型理念 』造型的複合体：ﾊﾞﾙﾗとﾃﾞﾍﾞﾛの場合 / 未来派宣言抄 // 作家登場：北川民次 // ｴﾛﾃｨｼｽﾞﾑ頌：ﾋﾟｶｿの版画 // 連載：鏡の街のｱﾘｽ // ﾌｧｰﾙｼｭﾄﾚｰﾑ：ﾅﾝｾﾝｽ詩人の肖像の余白に // 巻頭口絵：ﾔﾝ・ﾌｫｽ″同時に″ // 表紙：ﾋﾟｶｿの版画による ﾃﾞｻﾞｲﾝ・白岩登三靖 他

価格 ：¥2000

『 特集：宗達と光琳：日本装飾画の金字塔 』宗達：金無垢の永遠 / 随想・宗達光琳：加山又造 / 光琳：創造的装飾 // 連載：ﾌｪﾙﾅﾝﾄﾞ・ﾎﾞﾃﾛ～楽園願望への志向：日向あき子～ // ﾎﾟｰﾗﾝﾄﾞの版画とﾎﾟｽﾀｰのﾋﾞｴﾝﾅｰﾚ // 世界の文化とﾓﾀﾞﾝ･ｱｰﾄ展 // ｼﾞｮﾙｼﾞｭ・ﾋﾞｺﾞｰと諷刺 // 表紙：光琳″龍田川図″ 他

価格 ：¥

『 特集：もうひとつのｱﾒﾘｶ ｱﾝﾄﾞﾘｭｰ・ﾜｲｴｽとその系譜 』大自然との交感と調和 / ﾌﾞﾗﾝﾃﾞｨﾜｲﾝ・ｳﾞｧﾘｰの水車小屋 // ﾃﾞｨｱﾛｰｸﾞ：中村錦平 // 連載：無用機械製造工房 // ｽﾃﾌｧﾝ・ﾌｫﾝ・ﾋｭｰﾝ：人のいない楽団 // 表紙：ﾜｲｴｽ″ｱﾝﾅ・ｸﾘｽﾃｨﾅ 他

価格 ：¥2000

『 特集：現代ｱﾒﾘｶの一側面：ﾗﾃﾞｨｶﾙ･ﾘｱﾘｽﾞﾑ 』物の味方：日向あき子 / ﾘｱﾘｽﾞﾑ問答：池田満寿夫 // ﾃﾞｨｱﾛｰｸﾞ：堂本尚郎 // 鑑賞のｷｬﾋﾞﾈｯﾄ：虚の引力 ﾏﾙｾﾙ・ﾃﾞｭｼｬﾝへのｵﾏｰｼﾞｭ // 黒田清輝回顧：寺田透 // 表紙ﾃﾞｻﾞｲﾝ：白岩登三靖 他

価格 ：¥

『 特集：ｷﾞｭｽﾀｰｳﾞ・ﾓﾛｰ：秘教的魂の顕現 』ﾋﾞｻﾞﾝﾃｨﾝの薄明：あるいはﾓﾛｰの偏執～澁澤龍彦～ / 20世紀絵画への予兆：ﾓﾛｰの役割 // ﾃﾞｨｱﾛｰｸﾞ：黒崎彰 // 連載：無用機械製造工房 // ｴﾄﾞｩｱﾙﾄﾞ・ﾊﾟｵﾛｯﾃｨ：蒐集された世界 // 鉄の封印：若林奮の水彩ﾃﾞｯｻﾝ // 斎藤義重への手紙：高松次郎 / 新日本画創造の哀しく寂しい影：土田麦遷 その人と芸術展 // 現代工芸の鳥瞰：竹久夢二滞欧展 他 // 表紙：ｷﾞｭｽﾀｰｳﾞ・ﾓﾛｰの作品 他

価格 ：¥1700

表紙口絵：STROKES73-4：原健 / 『 特集：J.H.ﾌｭｯｽﾘ″悪魔主義の象徴″ 』悪魔と恐怖のｴﾋﾟﾌｧﾆｰ：ﾌｭｯｽﾘ論考 // ｱｰﾄ’74談義～四谷ｼﾓﾝ：人形師が後ろめたいとき～ // 悪魔と諧謔：ﾌｨﾘｯﾌﾟ・ﾓｰﾘｯﾂの銅板画 // 表紙ﾃﾞｻﾞｲﾝ：白岩登三靖 他

価格 ：¥1400

巻頭口絵：まひる～吉田穂高～ // 『 特集：南蛮絵画～西洋との邂逅～ 』和風と洋風の混交 // 註釈的作家論：麻生三郎～人間のいる絵～ // 新″光景画家″の葛藤：ﾍﾟｰﾀｰ・ﾊﾟｳﾙのﾘﾄｸﾞﾗﾌ // 表紙：二十八都市図及び万国図屏風 他

価格 ：¥1700

巻頭口絵：Diary;Jan.10^th’74：野田哲也 // 『 特集：ｾｻﾞﾝﾇ″自然存在の絶対化 』ﾎﾟｰﾙ・ｾｻﾞﾝﾇと現代美術 // ｱｰﾄ’74談義：宇佐美圭司～ｼｽﾃﾑ画家がｶﾞﾝｼﾞｶﾞﾗﾒになるとき～ // ｼﾞｮｰｼﾞ・ﾄｩｰｶｰ：無気味な恐怖と呪術性 // 表紙：ｾｻﾞﾝﾇ″ｻﾝﾄ･ｳﾞｨｸﾄﾜｰﾙ山″ 他

価格 ：¥

巻頭口絵：ｺﾝﾎﾟｼﾞｼｮﾝ-<M>：木村光佑 // 『 特集：ｴﾐｰﾙ・ﾉﾙﾃﾞ～原色の魂の奔出～ 』ﾉﾙﾃﾞにおける前近代と近代 // 註釈的作家論～三尾公三：虚像と実像のあいだ～ // ﾊﾝﾅ・ﾍｰﾋｰ：女庭師の友愛と孤独 // 表紙：ｴﾐｰﾙ・ﾉﾙﾃﾞ″火の踊り″ 他

価格 ：¥

『 特集Ⅰ：現代美術とﾘｱﾘｽﾞﾑ 』機械の眼･人間の眼：石崎浩一郎 / あなたにとってﾘｱﾘｽﾞﾑとは～相笠昌義 ､海老原暎 ､岡田博 ､上田薫 ､合田佐和子 ､五月女幸雄 ､高松次郎 ､矢野正治 他～ // 『 特集Ⅱ：阿部展也～人と作品～ 』日本脱出と孤独な死 // 註釈的作家論～吾妻兼治朗：無につかれた彫刻～ // 岡鹿之助ﾉｵﾄ：一枚の画との邂逅から // 表紙：鴫剛″Housing-D,74-2″ 他

価格 ：¥1700

巻頭口絵：すべて腐らないものはない：金子光晴詩集より // 『 特集：ｱﾝﾘ・ﾙｿｰ～真昼の夢の形象化～ 』想像の密林の安らぎ：木島俊介 / ﾙｿｰとその時代：長谷川四郎 // ｱｰﾄ’74談義～河口龍夫：関係発生家が乞食のまえでたじろぐ時～ // ｼｬｶﾞｰﾙの銅板画挿絵：死せる魂 / ｺﾞｰｺﾞﾘ：ﾛｼｱ的なるものへの郷愁 // ｳﾞｨｸﾄﾙ・ｳﾞｧﾙｻﾞﾙﾘ：ﾊﾞｯﾊ頌 // 表紙：ｱﾝﾘ・ﾙｿｰ″豹に襲われた黒人″ 他

価格 ：¥

巻頭口絵～寓話：日和崎尊夫～ // 『 特集：ｿﾞﾝﾈﾝｼｭﾀｰﾝ～色彩と狂気の形而上学～ 』輪の変幻～神聖詐欺師ｿﾞﾝﾈﾝｼｭﾀｰﾝ：種村季弘～ / 月世界大ﾊﾟﾚｰﾄﾞの寓意～ｿﾞﾝﾈﾝｼｭﾀｰﾝ道化術：巖谷國士～ // 註釈的作家論～中村正義：天に唾するぐうたら仕掛人～ // 日本の中の印象派：乾由明 // 表紙：ｿﾞﾝﾈﾝｼｭﾀｰﾝ″おんどりのいる形而上学″ 他

価格 ：¥2000

巻頭口絵～埋もれる器：多賀新～ // 『 特集：国際ｺﾞｼｯｸ様式″生と死のﾒﾙﾍﾝ″ 』幻想の天国：木間瀬精三 // ｱｰﾄ’74談義～田中信太郎：ﾈｵ・ﾀﾞﾀﾞの気弱な弟が立ち上った時～ // ﾏｯｸｽ・ｴﾙﾝｽﾄとﾙﾈ・ｼｬｰﾙの詩画集″素早い歯″～色彩の饗宴：出口裕弘～ // ﾍﾞﾝｸﾄ・ﾍﾞｯｸﾏﾝの世界～ｶﾞﾗｽの国の心象図：池内紀～ // ﾎﾟｰﾗﾝﾄﾞの版画とﾎﾟｽﾀｰ展：黒崎彰 // 表紙：ﾍﾞﾘｰ公の時禧書 他

価格 ：¥

『 特集：ﾎﾟｰﾙ・ﾃﾞﾙｳﾞｫｰ 』ﾎﾟｰﾙ・ﾃﾞﾙｳﾞｫｰの作品 / ﾃﾞﾙｳﾞｫｰの領土 / ﾎﾟｰﾙ・ﾃﾞﾙｳﾞｫｰ論・風景編：宇野亜喜良 / 猫の眼をもつ女たち：萩原朔美 / ﾃﾞﾙｳﾞｫｰと七つの対話 より ｼﾞｬｯｸ・ﾑｰﾘ // 山岳都市：ﾕｰﾄﾋﾟｱ共同体への夢～ﾎﾟﾘ：打ち上げられた船～ // ﾎﾟｯﾌﾟ・ﾏﾆｴﾘｽﾑの絵師たち～ﾏﾃｨ：通過する光源に向かって開いている眼～ // ｸﾚｰとﾊﾞﾙﾑﾄｩﾙﾑ島 // 輝きと表面と：森山大道・桜花展 // 続・近代美術館の役割：ﾆｭｰﾖｰｸ近代美術館の場合 他 // 表紙：池田満寿夫【ﾃﾞｻﾞｲﾝ】勝井三雄

価格 ：¥

異色作家紹介：ﾘﾋｬﾙﾄ・ﾐｭｰﾗｰ / 無気味な同伴者～ﾘﾋｬﾙﾄ・ﾐｭｰﾗｰ：種村季弘～ // 『 特集：本・ｱｰﾄﾜｰｸ 』ｵﾌﾞｼﾞｪでもなく､本でもなく：本・ｵﾌﾞｼﾞｪ展への招待 / ｱｰﾄﾜｰｸとしての本：中原佑介 / ｶﾀﾛｸﾞ：本・ｱｰﾄﾜｰｸ 他 // 山岳都市：ﾕｰﾄﾋﾟｱ共同体への夢～ｶﾌﾟﾗﾛｰﾗ：伝説の斜面～ // ふたたびG・ﾄﾞｩﾙｰｽﾞの余白に：荒川修作によせて // ｱｳﾞｧﾝｷﾞｬﾙﾄﾞの一貫性と感受性：ｼﾞｮｾﾌ･ﾗｳﾞ // 魔群の通過：寺山修司の写真集″犬神家の人々″ // 手作り建築のｲｺﾉﾛｼﾞｰ：鯨井勇の作品 // 京都ｱﾝﾃﾞﾊﾟﾝﾀﾞﾝの20年：乾由明 他 // 表紙：池田満寿夫【ﾃﾞｻﾞｲﾝ】勝井三雄

価格 ：¥4400

価格 ：¥2800

『 特集：古賀春江 』理智の鏡と幼な歌：古賀春江の世界 / 古賀春江・年譜 // 狂気の軌跡1～ｴﾄﾞｳﾞｧﾙﾄ・ﾑﾝｸ：生の不安から死の受容へ～ // 三木富雄と語る：なぜ耳なのか // 小山田二郎の近作水彩画：心理劇・邪鬼の詩 // 海と太陽の画家：難波田史男 他 // 表紙：池田満寿夫【ﾃﾞｻﾞｲﾝ】勝井三雄 // ｶｯﾄ：ｴﾄﾞｳﾞｧﾙﾄ・ﾑﾝｸ

価格 ：¥4000

『 特集：ｴｯｼｬｰの不思議な世界 』ｴｯｼｬｰ：ｲﾒｰｼﾞの円環 / 座談会：ｴｯｼｬｰ､その反世界の想像力をめぐって～勝井三雄＋板根巖夫＋中原佑介＋箱崎総一～ // 狂気の軌跡3～ﾘﾁｬｰﾄﾞ・ﾀﾞｯﾄﾞ：悪魔の憑依による栄光と悲劇～ // 岡本太郎と語る：ともに燃える仲間はいない 他 // 表紙：池田満寿夫【ﾃﾞｻﾞｲﾝ】勝井三雄 // ｶｯﾄ：ｴｯｼｬｰ

価格 ：¥4500

『 特集：現代美術の巨匠 』現代美術の展開図：林紀一郎 / フランシス・ベーコン～囲われた人間：中原佑介～ / アーシル・ゴーキー～孤独の真中にいつづけた男：鍵谷幸信～ / ジャスパー・ジョーンズ～倒錯の絵画：峯村敏明～ / リチャード・リンドナー～ポップな都市の逸楽：日向あき子～ / エルンスト・フックス～夢みるテイレシアス：池内紀～ / マリノ・マリーニ～静止から動態へ､そして溶解：保田春彦～ / ヴィクトール・ヴァザルリ～教育的な抽象表現は未来をめざす：岡田隆彦～ / ジャン・フォートリエ～怒りつづけ､狂いつづけた”隠者”にして”革命家”：瀬木慎一～ / ジャン・ティンゲリー～Tinguely After Tinguely：東野芳明～ // 表紙～ヴィクトール・ヴァザルリ＋マリノ・マリーニ＋ジャン・ティンゲリー～ / デザイン：勝井三雄 // 目次カット：ジャスパー・ジョーンズ

価格 ：¥3000

『 特集：ｺﾞｯﾎ 』聖なる狂気：ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ・ｳﾞｧﾝ・ｺﾞｯﾎ / 座談会：ｺﾞｯﾎ謀殺説を推理したり､ｺﾞｯﾎ芸術のすごさ､恐ろしさなどについて～粟津則雄＋池田満寿夫＋寺山修司＋合田佐和子～ / ｺﾞｯﾎ略年譜 // 土方巽と語る～舞踏：肉体に遍在する悲しさの表象～ // ｼﾞｪﾙﾒｰﾙ・ﾘｼｴ：自然の内奥を見つめる眼 // ﾐﾛの星印とﾀﾋﾟｴｽの×印 他 // 表紙：池田満寿夫【ﾃﾞｻﾞｲﾝ】勝井三雄 // ｶｯﾄ：ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ・ｳﾞｧﾝ・ｺﾞｯﾎ

価格 ：¥2000

『 特集：駒井哲郎 』駒井哲郎の軌跡：大岡信 / 対談：駒井哲郎の技法～ｴｯﾁﾝｸﾞから始め､ｴｯﾁﾝｸﾞに戻る：加藤清美＋中林忠良～ / 断章：駒井哲郎の言葉＋駒井哲郎を語る / 年譜：駒井哲郎の歩み // 江戸の泥絵：その青空の成立について // ｶﾙｽﾞｰの夢の女性たち：たそがれの世界と神秘の庭に // 都市の蛮人：ｶﾚﾙ・ｱﾍﾟﾙ // ｴﾛｽの修羅：石井隆の世界 // ﾔﾝ・ﾌｧﾝ・ｱｲｸ：空間の呪縛 他 // 表紙：池田満寿夫【ﾃﾞｻﾞｲﾝ】勝井三雄 // ｶｯﾄ：駒井哲郎

価格 ：¥4000

『 特集：ﾏｯｸｽ・ｴﾙﾝｽﾄ 』論理の終焉とｲﾏｰｼﾞｭの旅立ち：坂崎乙郎 / 対談：ﾏｯｸｽ・ｴﾙﾝｽﾄとは誰か 野の精霊あるいは受容する器～巖谷國士＋種村季弘～ / 年譜：ｴﾙﾝｽﾄとｼｭﾙﾚｱﾘｽﾑ // ﾛｼﾞｪ・ﾌｧﾝ・ﾃﾞﾙ・ｳｧｲﾃﾞﾝ：力を帯びた場 // ﾃﾞｲｳﾞｨｯﾄﾞ・ﾎｯｸﾆｰのﾘﾄｸﾞﾗﾌ：portraits沈黙の室内 // 建畠覚造：彫刻という名の遊歩廊 // 工藤甲人と語る：自然の変身を描く // 広告の異化効果：営団地下鉄のｷｬﾝﾍﾟｰﾝ・ﾎﾟｽﾀｰ 他 // 表紙：池田満寿夫＋ﾏｯｸｽ・ｴﾙﾝｽﾄ【ﾃﾞｻﾞｲﾝ】勝井三雄 // ｶｯﾄ：ﾏｯｸｽ・ｴﾙﾝｽﾄ

価格 ：¥

『 特集：ﾏﾙｾﾙ・ﾃﾞｭｼｬﾝ 』ﾎﾟﾝﾋﾟﾄﾞｰ・ｾﾝﾀｰのﾃﾞｭｼｬﾝ展見聞記～ぼくは大きなﾋﾝﾄを得た：東野芳明～ / ﾃﾞｭｼｬﾝと私～作品の置かれる位置：磯崎新～ / 日常を丸呑みにした人：詩人ｳｨﾘｱﾑｽﾞとﾃﾞｭｼｬﾝ / ﾏﾙｾﾙ・ﾃﾞｭｼｬﾝは語る～芸術､あるいは反芸術：ﾃﾞｭｼｬﾝ＋G.H.ﾊﾐﾙﾄﾝ＋R.ﾊﾐﾙﾄﾝ＋C.ﾐｯﾁｪﾙ～ / ｶﾀﾛｸﾞ・ﾏﾙｾﾙ・ﾃﾞｭｼｬﾝ：たったひとりの運動 // 世界の看板：北欧 // ﾌｰﾎ・ﾌｧﾝ・ﾃﾞﾙ・ﾌｰｽ：色蒼ざめた沈んだ空間 // 野田英夫の未発表作品：生活の中に息づく絵画 // 高橋秀の爽快な空間 // 回想の藤島武二：藤島教室のころ // 野中ﾕﾘと語る：ｲﾒｰｼﾞの物質化～巖谷國士～ // ｱﾒﾘｶのS.F.ｲﾗｽﾄ：新しきものの終末 他 // 表紙：池田満寿夫＋ﾏﾙｾﾙ・ﾃﾞｭｼｬﾝ【ﾃﾞｻﾞｲﾝ】勝井三雄 // ｶｯﾄ：ﾏﾙｾﾙ・ﾃﾞｭｼｬﾝ

価格 ：¥1600

『 特集：三岸好太郎 』三岸好太郎：その変身と飛翔の論理 / ﾓﾀﾞﾆｽﾞﾑのｼﾝﾎﾞﾙ：三岸好太郎の貝殻 / 新しい精神の土壌：北海道の三岸好太郎 / 三岸好太郎の歩み // 世界の看板：ﾆｭｰｵｰﾘﾝｽﾞ // ﾊﾝｽ・ﾒﾑﾘﾝｸ：均斉と不動 // ｱﾙﾏﾝのｵﾌﾞｼﾞｪ：美しきｽｸﾗｯﾌﾟ // ﾙﾈ・ﾏｸﾞﾘｯﾄの写真集：忠実と名付けられた気まぐれなｲﾒｰｼﾞたち // 造型の文人・堀内正和：明瞭という諧謔 // ﾙｰｶｽ・ｻﾏﾗｽﾞと語る：ほかの誰でもない 私自身が芸術をつくる // ｱﾑﾈｽﾃｨ・ﾎﾟｽﾀｰ展：美術における属性としての思想 // ﾊﾞﾝ・ｱｰﾄ：機能主義への反乱 他 // 表紙：池田満寿夫＋三岸好太郎【ﾃﾞｻﾞｲﾝ】勝井三雄 // ｶｯﾄ：三岸好太郎

価格 ：¥

『 特集：ﾋﾟｶｿ 』巨匠ﾋﾟｶｿの栄光と悲劇 / ｶﾞｰﾄﾙｰﾄﾞ・ｽﾀｲﾝとﾋﾟｶｿ：19世紀殺しの共犯者たち / ﾋﾟｶｿ：巨匠の中の反巨匠 // 世界の看板：ｵｰｽﾄﾘｱ // ｸｪﾝﾃｨﾝ・ﾏｯｼｰｽ：永遠の再演者 // ﾌﾞﾗﾝｸｰｼの彫刻：見える部分と見えない部分 // 長谷川三郎：抽象の先覚者 // 田畑あきら子の絵画：火だるまの中の白い道 // ﾒﾃﾞｨｱの系譜学：ﾂｪｰﾗﾑの映画の考古学を見る 他 // 表紙：池田満寿夫＋ﾋﾟｶｿ【ﾃﾞｻﾞｲﾝ】勝井三雄 // ｶｯﾄ：ﾋﾟｶｿ

価格 ：¥

『 特集：ﾌﾞﾘｭｰｹﾞﾙ 』ﾍﾞｰﾃﾙ・ﾌﾞﾘｭｰｹﾞﾙ：嵐の海の画家 / ﾍﾞｰﾃﾙ・ﾌﾞﾘｭｰｹﾞﾙ：ﾊﾞﾍﾞﾙの塔の内部へ / ﾍﾞｰﾃﾙ・ﾌﾞﾘｭｰｹﾞﾙ：祝祭空間の大合唱″気狂いﾌﾘｰﾄ″断章 / ﾈｰﾃﾞﾙﾗﾝﾄの諺 / ﾌﾞﾘｭｰｹﾞﾙ年代記 // ﾗﾀﾞｯｸ：西ﾁﾍﾞｯﾄのﾗﾏ教美術 // ﾌｧﾝﾈｰｼﾞの真実の詩 // 吉岡弘昭の水彩画：極北への里程標 // 追悼：宮川淳 // 上田薫と語る：物は人間の奴隷ではない // 平福百穂：近代日本画の基本的性格 // 空間と制度：建築のﾊﾟﾗﾄﾞｸｽ～多木浩二～ 他 // 表紙：ﾌﾞﾘｭｰｹﾞﾙ【ﾃﾞｻﾞｲﾝ】勝井三雄 // ｶｯﾄ：ﾌﾞﾘｭｰｹﾞﾙ