価格 ： ￥1500

『 特集：スティーヴィ・ワンダー 』若い世代から再評価される意味 / 独創的なキーボードに表れた音楽的センス / オリジナル・アルバム・ガイド / 63-71年：モータウンのR & Bに育まれて才能を伸ばす / 72-76年：ソウルの表現領域を大きく切り拓いた70年代 / 77-91年：より力強くなって天衣無縫なポップスに回帰 / 主なプロデュース・参加レコード / 映像作品から窺える成長の軌跡 // 『 92年リイシュー・アルバム・ベスト10 』ロック / ポップス / ロカビリー・カントリー・フォーク / ブルース・ゴスペル / リズム & ブルース・ソウル / ジャズ発掘録音 / ジャズ・ヴォーカル / 日本のロック・歌謡曲 / ラテン・カリブ 他 / アジア・アラブ・アフリカ 他 / 読者が選んだリイシュー・アルバム / 私の収穫・この一枚 // 続・蒐集奇談 // 私とジャズ～パリの生んだ最高のエンタテイナー 太陽児モリス・シュヴァリエ：野口久光～ // 作り手の自我が噴出する”幻の名盤解放歌集” // アタウアルパ・ユパンキのレコード // ミニ・インタヴュ：ピート・マックリン // ミニ・インタヴュ：マーク・ザマティ // マイルス・デイヴィスのアルバム // 大鷹俊一のレコード・コレクター紳士録 // レコードの裏おもて // スティーヴィ・ワンダーのレコード // ビクターのSP // アルバム・ガイド～国内盤 ､海外盤～ 他

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『 特集：ﾋﾟﾝｸ・ﾌﾛｲﾄﾞ 』内なる狂気を暴くｼﾘｱｽな表現者集団 / 精神の解放が行きついた､ｼﾄﾞ・ﾊﾞﾚｯﾄの極限美 / ｼﾄﾞ・ﾊﾞﾚｯﾄのｱﾙﾊﾞﾑ / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ･ｶﾞｲﾄﾞ / 初期を支えた豪華な裏方たち / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ未収録音源 / ﾒﾝﾊﾞｰのｿﾛ・ｱﾙﾊﾞﾑ / ｻｳﾝﾄﾞに劣らず先鋭的な映像作品 / ｽﾃｰｼﾞの視覚化をﾘｰﾄﾞしたﾋﾟﾝｸ・ﾌﾛｲﾄﾞ / ﾋﾟﾝｸ・ﾌﾛｲﾄﾞのｽﾃｰｼﾞ / ﾋﾟﾝｸ・ﾌﾛｲﾄﾞのﾚｺｰﾄﾞ // 『 追悼：服部良一 』大作曲家の多様性を貫く格調 // 『 追悼：ﾃﾞｨｼﾞｰ・ｶﾞﾚｽﾋﾟｰ 』同時代の音楽と交歓したﾄﾗﾝﾍﾟｯﾀｰの遺産 // 『 ｱﾀｳｱﾙﾊﾟ・ﾕﾊﾟﾝｷのﾚｺｰﾄﾞ 』 // 『 ﾏｲﾙｽ・ﾃﾞｲｳﾞｨｽのｱﾙﾊﾞﾑ 』 // 『 大鷹俊一のﾚｺｰﾄﾞ・ｺﾚｸﾀｰ紳士録 』 // ﾋﾞｸﾀｰのSP 他

価格 ： ￥1500

『 特集：ﾛｸｼｰ・ﾐｭｰｼﾞｯｸ 』独自の芸術論で生み出したしなやかな音空間 / 前衛ﾊﾞﾝﾄﾞがたどりついた様式美 / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ・ｶﾞｲﾄﾞ～ﾛｸｼｰ・ﾐｭｰｼﾞｯｸ ､ﾌﾞﾗｲｱﾝ・ﾌｪﾘｰ～ / ﾌｪﾘｰが内包する黒人音楽の″素″ / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ未収録音源 / ｱﾝﾁ・ﾀﾞﾝﾃﾞｨｽﾞﾑ：ﾌﾞﾗｲｱﾝ・ﾌｪﾘｰ私論 / ｲｰﾉが″ﾉﾝ・ﾐｭｰｼﾞｼｬﾝ″として果たした役割 / ﾌｨﾙ・ﾏﾝｻﾞﾈﾗ ｱﾝﾃﾞｨ・ﾏｯｹｲのｱﾙﾊﾞﾑ / 関係者名鑑 / ﾛｸｼｰ・ﾐｭｰｼﾞｯｸ人脈図 / 映像から伝わるｽﾀｲﾘｯｼｭな個性 / ﾛｸｼｰ・ﾐｭｰｼﾞｯｸ ﾌﾞﾗｲｱﾝ・ﾌｪﾘｰのﾚｺｰﾄﾞ // ﾐﾆ・ｲﾝﾀｳﾞｭ～ﾛｼﾞｬｰ・ﾏｯｷﾞﾝ ､10cc ､ｸﾘｽ・ｷﾑｼﾞｰ～ // 『 日本のﾎﾟｯﾌﾟｽ・ﾘｲｼｭｰCDｶﾞｲﾄﾞ 』 // ｱﾀｳｱﾙﾊﾟ・ﾕﾊﾟﾝｷのﾚｺｰﾄﾞ // ﾏｲﾙｽ・ﾃﾞｲｳﾞｨｽのｱﾙﾊﾞﾑ // 日本ｺﾛﾑﾋﾞｱのSP 他

価格 ： ￥1500

『 特集：ﾎﾟｰﾙ・ﾏｯｶｰﾄﾆｰ 』ﾋﾞｰﾄﾙｽﾞの栄光と闘い続けた希代の音楽家 / あらゆる音楽を取り込む素敵なﾎﾟｯﾌﾟ・ﾏｼﾞｯｸ / 20世紀最高の作曲家が持つ英国小市民的な感覚 / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ･ｶﾞｲﾄﾞ // ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ未収録曲 ｳﾞｧｰｼﾞｮﾝ / 英国盤ｼﾝｸﾞﾙ・ﾘｽﾄ / 熱狂的ﾎﾟｰﾙ・ﾌｧﾝの藤田朋子さんに聞く / ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽ 参加ﾚｺｰﾄﾞ(上) / 共演者名鑑 / ｽﾀｰであり続ける活力を映像作品で追う / ﾎﾟｰﾙ・ﾏｯｶｰﾄﾆｰ関係のﾚｺｰﾄﾞ // 『 追悼：ﾋﾞﾘｰ・ｴｸｽﾀｲﾝ 』米ﾎﾟﾋﾟｭﾗｰ音楽史に輝く永遠のﾊﾞﾗｰﾄﾞ名人 // 『 ｷﾞﾙﾊﾞｰﾄ・ｵｻﾘｳﾞｧﾝに聞いた その足跡 』 // ｱﾀｳｱﾙﾊﾟ・ﾕﾊﾟﾝｷのﾚｺｰﾄﾞ // ﾏｲﾙｽ・ﾃﾞｲｳﾞｨｽのｱﾙﾊﾞﾑ // 日本ｺﾛﾑﾋﾞｱのSP 他

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『 特集：ｽﾃｨｰﾘｰ・ﾀﾞﾝ 』ｽﾀｼﾞｵ・ｸﾞﾙｰﾌﾟの頂点を極めたﾎﾟｯﾌﾟ・ﾕﾆｯﾄ / 現代のﾊﾞﾋﾞﾛﾝに生まれた美しい奇形 / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ･ｶﾞｲﾄﾞ / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ未収録曲 ｳﾞｧｰｼﾞｮﾝ / ﾄﾞﾅﾙﾄﾞ・ﾌｪｲｹﾞﾝ ｳｫｰﾀｰ・ﾍﾞｯｶｰの仕事 / 緻密な音作りを支えた百戦錬磨のﾐｭｰｼﾞｼｬﾝたち / ｽﾃｨｰﾘｰ・ﾀﾞﾝのﾚｺｰﾄﾞ // 『 ﾎﾟｰﾙ・ﾏｯｶｰﾄﾆｰのﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽ 参加ﾚｺｰﾄﾞ(中) 』 // 『 ﾚﾅｰﾄﾞ・ｺｰｴﾝのﾄﾞｷｭﾒﾝﾀﾘｰ・ｳﾞｨﾃﾞｵ 』若い世代を魅了し続けるﾗﾃﾞｨｶﾙさ // 『 ﾌﾞﾙｰｽ・ｲｸﾞﾛｱ：ﾐﾆ・ｲﾝﾀｳﾞｭ 』 // 『 新連載：ﾌﾞﾘﾃｨｯｼｭ･ﾛｯｸの肖像 』第1回：ｼﾞﾑ・ﾏｯｶｰﾃｨ // 『 10枚組CDﾎﾞｯｸｽ″ﾀﾝｺﾞの世紀″の魅力を紹介 他

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『 特集：はっぴいえんど 』一枚のｼﾝｸﾞﾙからはじまった伝説 / 日本語ﾛｯｸの放った新しい衝撃 / 勇敢なｱｲﾃﾞｨｱを支えた奥深い音楽知識 / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ･ｶﾞｲﾄﾞ / 貴重な演奏を含む編集盤､参加作品 / ﾒﾝﾊﾞｰのｿﾛ活動～細野晴臣①(73-77年) ､細野晴臣②(78-84年) ､細野晴臣③(84-93年) ､大滝詠一 ､鈴木茂 ､松本隆～ / はっぴいえんどのﾚｺｰﾄﾞ // 『 ﾌﾞﾘﾃｨｯｼｭ・ﾛｯｸの肖像 』第2回：ｸﾘｽ・ﾌｧｰﾛｳ // 『 ESPﾚｰﾍﾞﾙと60年代ﾌﾘｰ･ｼﾞｬｽﾞ 』時代が抱えた矛盾に立ち向かったESPのｼﾞｬｽﾞ / ｱﾙﾊﾞﾑ23選 / ESPで試みられた異端のﾛｯｸ // 『 ﾎﾟｰﾙ・ﾏｯｶｰﾄﾆｰのﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽ 参加ﾚｺｰﾄﾞ 』 // 『 ｼﾞｪｽﾛ・ﾀﾙのｲｱﾝ・ｱﾝﾀﾞｰｽﾝ：ﾐﾆ・ｲﾝﾀｳﾞｭ 』 // 複写盤SPのﾚｰﾍﾞﾙ(下) 他

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『 特集：ﾃﾞｨｰﾌﾟ・ﾊﾟｰﾌﾟﾙ 』様々な才能を吸収したﾊｰﾄﾞ・ﾛｯｸの磁場 / ｸﾞﾙｰﾌﾟ結成までのﾒﾝﾊﾞｰの音楽歴 / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ･ｶﾞｲﾄﾞ～第1期(68-69年) ､第2期(70-73年) ､第3-4期(74-75年) ､再結成以後(84年-) ､その他のﾗｲｳﾞ・ｱﾙﾊﾞﾑ～ / ｱﾙﾊﾞﾑ未収録曲 ｳﾞｧｰｼﾞｮﾝ / ﾒﾝﾊﾞｰのｿﾛ活動～ﾘｯﾁｰ・ﾌﾞﾗｯｸﾓｱ ､ｲｱﾝ・ｷﾞﾗﾝ ､ﾃﾞｲｳﾞｨｯﾄﾞ・ｶｳﾞｧｰﾃﾞｲﾙ 他～ / 映像で堪能する衝撃のﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽ / ﾃﾞｨｰﾌﾟ・ﾊﾟｰﾌﾟﾙのﾚｺｰﾄﾞ // 『 黒人芸能の粋な美学を聴くふたつの好編集盤 』 // 『 都会的に変身したｽﾀｯｸｽ ｳﾞｫﾙﾄのｼﾝｸﾞﾙ集 』ｽﾀｯｸｽ ｳﾞｫﾙﾄ関係のｼﾝｸﾞﾙ // あきれたぼういず：ぼういず伝説で聞く昭和の爛熟 // 『 ﾌﾞﾘﾃｨｯｼｭ・ﾛｯｸの肖像 』第4回：ﾃﾞｨｯｸ・ﾍｸｽﾄｰﾙ・ｽﾐｽ // 『 ｼﾞｮﾝ・ｺﾙﾄﾚｰﾝのｱﾙﾊﾞﾑ 』他

価格 ： ￥1800

『 特集：ﾋﾞｰﾄﾙｽﾞ①：ｻｰｼﾞｪﾝﾄ・ﾍﾟﾊﾟｰｽﾞ・ﾛﾝﾘｰ・ﾊｰﾂ・ｸﾗﾌﾞ・ﾊﾞﾝﾄﾞ 』ﾛｯｸ史上最大の問題作にはもうひとつの顔があった！ / ﾋﾞｰﾄﾙｽﾞ史の中での位置付けを再検証する / 常識ある奇想の持ち主､ｼﾞｮｰｼﾞ・ﾏｰﾃｨﾝ / 転換期だからこそ生まれた革新的な音作り / 全曲ｶﾞｲﾄﾞ / こんなにあるｽﾃﾚｵとﾓﾉﾗﾙのﾐｯｸｽ違い / 今なおﾎﾟｯﾌﾟｽを支配する″伝統″の起点 / ｻｰｼﾞｪﾝﾄ・ﾍﾟﾊﾟｰｽﾞと同時代に花開いたｱﾙﾊﾞﾑ25選 / ｶｳﾞｧｰ・ｳﾞｧｰｼﾞｮﾝは作曲者の深層心理を暴く！？ / 始まりとのつながりが生み出した変身の場 / RSOﾚｰﾍﾞﾙに受け継がれた演劇性 / ｻｰｼﾞｪﾝﾄ・ﾍﾟﾊﾟｰｽﾞの関連ﾚｺｰﾄﾞ 英国ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ﾓﾉﾗﾙ盤 他 // 『 ﾋﾞｰﾁ・ﾎﾞｰｲｽﾞ 』 // 『 新連載：ﾌﾞﾗｯｸ・ﾐｭｰｼﾞｯｸ裏街道① 』ｿｳﾙ R&Bとｼﾞｬｽﾞのはざまの音楽 他 // 『 ﾌﾞﾘﾃｨｯｼｭ・ﾛｯｸの肖像 』第5回：ｼﾞｮﾝ・ﾒｲｵｰﾙ // 『 追悼：藤山一郎 』昭和の歌謡史を彩った青春の歌声 // 『 ﾐﾆ・ｲﾝﾀｳﾞｭ 』ｼﾞﾘｵﾗ・ﾁﾝｸｪｯﾃｨ / ﾘｰｱﾑ・ｵﾌﾘﾝとｱｰﾃｨ・ﾏｸｸﾞﾘﾝ // 『 ｼﾞｮﾝ・ｺﾙﾄﾚｰﾝのｱﾙﾊﾞﾑ 』 他

価格 ： ￥1000

『 特集：ﾄﾞｩｰﾋﾞｰ･ﾌﾞﾗｻﾞｰｽﾞ 』ﾄﾑ・ｼﾞｮﾝｽﾄﾝの幅広い音楽体験 / ﾏｲｹﾙ・ﾏｸﾄﾞﾅﾙﾄﾞのｽﾓｰｷｰ・ｳﾞｫｲｽ / ﾃｯﾄﾞ・ﾃﾝﾌﾟﾙﾏﾝ：ﾊﾞﾝﾄﾞ・ｻｳﾝﾄﾞを愛したﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ / ﾒﾝﾊﾞｰ変遷表 / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ･ｶﾞｲﾄﾞ～71-75年 ､映像作品 ､76-83年 ､84年-～ / ﾒﾝﾊﾞｰのｿﾛ・ｱﾙﾊﾞﾑ / ﾒﾝﾊﾞｰのｾｯｼｮﾝ活動 / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ未収録曲 ｳﾞｧｰｼﾞｮﾝ / ﾄﾞｩｰﾋﾞｰ･ﾌﾞﾗｻﾞｰｽﾞの日本盤ｼﾝｸﾞﾙ ﾄﾞｩｰﾋﾞｰ･ﾌﾞﾗｻﾞｰｽﾞのﾊﾟﾝﾌﾚｯﾄ 他 // 『 ｴﾙｳﾞｨｽ・ｺｽﾃﾛ 』 // 『 ﾐﾆ特集：ﾛｰﾗ・ﾆｰﾛ 』孤高の女性ｼﾝｶﾞｰ･ｿﾝｸﾞﾗｲﾀｰ / ﾛｰﾗの影を感じさせる日本の音楽家 // 『 ﾏｲﾙｽ・ﾃﾞｲｳﾞｨｽの1969年を再考する 』 // 『 ﾌﾞﾗｯｸ・ﾐｭｰｼﾞｯｸ裏街道② 』ｵﾙｶﾞﾝ・ｻｳﾝﾄﾞの担い手たち(上) // 『 ﾌﾞﾘﾃｨｯｼｭ・ﾛｯｸの肖像 』第6回：ﾋﾟｰﾄ･ﾌﾞﾗｳﾝ // 『 ｼﾞｮﾝ・ｺﾙﾄﾚｰﾝのｱﾙﾊﾞﾑ 』他

価格 ： ￥1000

『 特集：ｻｲﾓﾝ & ｶﾞｰﾌｧﾝｸﾙ 』ｽﾀｲﾙの枠を超え到達したﾎﾟｯﾌﾟ音楽のあるべき姿 / ﾋｯﾄ曲の裏に隠されたｱﾒﾘｶのほんとうの姿を探す旅 / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ･ｶﾞｲﾄﾞ / S & G結成までの活動 / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ未収録曲 ｳﾞｧｰｼﾞｮﾝ / 出演映画にも反映された特異なｷｬﾗｸﾀｰ / 解散後の歩み～ﾎﾟｰﾙ・ｻｲﾓﾝ ､ｱｰﾄ・ｶﾞｰﾌｧﾝｸﾙ～ / ｻｲﾓﾝ & ｶﾞｰﾌｧﾝｸﾙの7ｲﾝﾁ盤 // 『 ｴﾙｳﾞｨｽ・ﾌﾟﾚｽﾘｰの60年代を聞く5枚組 』 // 『 ﾐﾆ特集：ﾛｰﾗ・ﾆｰﾛ 』自身が語ってくれたｱｲﾃﾞﾝﾃｨﾃｨｰの変遷 / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ･ｶﾞｲﾄﾞ / ﾛｰﾗの名を高めた他ｱｰﾃｨｽﾄへの提供曲 / ﾛｰﾗ・ﾆｰﾛのﾚｺｰﾄﾞ // 『 ｵｰﾃﾞｨﾌﾞｯｸで聞く黒人音楽の暴れん坊たち 』 // 『 ﾌﾞﾗｯｸ・ﾐｭｰｼﾞｯｸ裏街道③ 』ｵﾙｶﾞﾝ・ｻｳﾝﾄﾞの担い手たち(中) / 技術者の目で見たｵﾙｶﾞﾝ奏法の歴史 // 『 ﾌﾞﾘﾃｨｯｼｭ・ﾛｯｸの肖像 』第7回：ｽﾞｰﾄ・ﾏﾈｰ // 『 ｼﾞｮﾝ・ｺﾙﾄﾚｰﾝのｱﾙﾊﾞﾑ 』他

価格 ： ￥1000

『 特集：ﾛｯﾄﾞ・ｽﾁｭｱｰﾄ 』ﾀｰﾀﾝ・ﾁｪｯｸをまとったｴﾝﾀｰﾃｲﾅｰ / ﾎﾟｯﾌﾟな表現にひそむﾃﾞｨｰﾌﾟな歌声 / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ･ｶﾞｲﾄﾞ / ｼﾞｪﾌ・ﾍﾞｯｸ・ｸﾞﾙｰﾌﾟ､ﾌｪｲｼｽﾞでのｱﾙﾊﾞﾑ / 共演者名鑑 / ｼﾝｸﾞﾙでしか聞けない曲 ｾｯｼｮﾝ参加 他 / 映像作品の多さもｽｰﾊﾟｰｽﾀｰならでは / Faces In Japan / ﾛｯﾄﾞ・ｽﾁｭｱｰﾄのﾚｺｰﾄﾞ // 『 特集：ｷｬﾌﾟﾃﾝ・ﾋﾞｰﾌﾊｰﾄ① 』不調和の美にこだわり続けた偉大なる偏屈ｵﾔｼﾞ / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ･ｶﾞｲﾄﾞ // 『 ﾛｰﾗﾝﾄﾞ・ｶｰｸ 』ｹﾞﾃﾓﾉにあらず！ｱﾄﾗﾝﾃｨｯｸ時代の傑作 // 『 ﾌﾞﾗｯｸ・ﾐｭｰｼﾞｯｸ裏街道④ 』ｵﾙｶﾞﾝ・ｻｳﾝﾄﾞの担い手たち(下) / 電気ｵﾙｶﾞﾝならではの演奏ﾃｸﾆｯｸ // 『 ｼﾞｮﾝ・ｺﾙﾄﾚｰﾝのｱﾙﾊﾞﾑ 』 // 『 ﾌﾞﾘﾃｨｯｼｭ・ﾛｯｸの肖像 』第8回：ﾃﾞｲｳﾞ″ｸﾚﾑ″ｸﾚﾑｽﾝ 他

価格 ： ￥1500

『 特集：ﾋﾞｰﾄﾙｽﾞ②ﾌﾟﾘｰｽﾞ・ﾌﾟﾘｰｽﾞ・ﾐｰ 』ﾘｳﾞｧﾌﾟｰﾙ ﾊﾝﾌﾞﾙｸﾞでの下積み時代 / ｽﾃｭ中心にﾊﾝﾌﾞﾙｸﾞ時代を描いた映画 / すでに始まっていた天才たちの疾走 / 全曲ｶﾞｲﾄﾞ / ﾃﾞｳﾞｭｰ前後の荒々しさを伝える記録 / ｶｳﾞｧｰ曲の背後にある多様な音楽への視線 / 新しいｻｳﾝﾄﾞを待っていた揺籃期の英ﾎﾟｯﾌﾟ・ｼｰﾝ / ﾋﾞｰﾄﾙｽﾞのﾚｺｰﾄﾞ // 『 特集：ｷｬﾌﾟﾃﾝ・ﾋﾞｰﾌﾊｰﾄ② 』魔法の絵筆で音色を重ねたﾋﾞｰﾌﾊｰﾄの音世界 / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ未収録音源 他 / 共演者名鑑 / 破天荒な音楽性が投影された映像作品 / ｷｬﾌﾟﾃﾝ・ﾋﾞｰﾌﾊｰﾄのﾚｺｰﾄﾞ // 『 93年ﾘｲｼｭｰ・ｱﾙﾊﾞﾑ･ﾍﾞｽﾄ10 』ﾛｯｸ / ﾎﾟｯﾌﾟｽ / ﾛｶﾋﾞﾘｰ､ｶﾝﾄﾘｰ､ﾌｫｰｸ / ﾌﾞﾙｰｽ､ｺﾞｽﾍﾟﾙ / ﾘｽﾞﾑ&ﾌﾞﾙｰｽ､ｿｳﾙ / ｼﾞｬｽﾞ発掘録音 / ｼﾞｬｽﾞ・ｳﾞｫｰｶﾙ発掘録音 / 日本のﾛｯｸ､歌謡曲 / ﾗﾃﾝ､ｶﾘﾌﾞ 他 / ｱｼﾞｱ､ｱﾗﾌﾞ､ｱﾌﾘｶ 他 // 『 追悼：ﾌﾗﾝｸ・ｻﾞｯﾊﾟ 』溢れる創造力をもってしても超えることができなかった肉体の死 // 『 ﾌﾞﾘﾃｨｯｼｭ・ﾛｯｸの肖像 』第9回：ﾏｷﾞｰ・ﾍﾞﾙ // 『 ｼﾞｮﾝ・ｺﾙﾄﾚｰﾝのｱﾙﾊﾞﾑ 』 他

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『 特集：永遠のﾌﾗﾝｸ・ｻﾞｯﾊﾟ 』演奏者に厳しく聞き手に優しい音楽の作曲家 / 座談会：ｱﾀﾞﾑ･ｶｳﾌﾏﾝ×ﾎｯﾋﾟｰ神山×湯浅学 / 最高の､そして唯一のﾛｯｸ・ﾐｭｰｼﾞｼｬﾝ / 大ｻﾞｯﾊﾟ会見大雑把回想記 / 発売が期待される未発表音源 / ｻﾞｯﾊﾟの音楽､五つの鍵と四つの傾向 / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ･ｶﾞｲﾄﾞ～66-70年 ､70-79年 ､81-85年 ､86-93年～ / 海賊盤問題に一石を投じた奇策 / ｱﾝｹｰﾄ1：私の一番好きなｻﾞｯﾊﾟのｱﾙﾊﾞﾑ / ｱﾝｹｰﾄ2：私の一番好きなｻﾞｯﾊﾟの曲 / ﾌﾗﾝｸ・ｻﾞｯﾊﾟ・ｲﾝ・ｼﾞｬﾊﾟﾝ // 『 ﾌﾞﾗｯｸ・ﾐｭｰｼﾞｯｸ裏街道⑤ 』まだいるｵﾙｶﾞﾝ・ｻｳﾝﾄﾞの担い手たち～米国編 ､英国編～ // 『 追悼：ﾆﾙｿﾝ 』類い稀な作曲ｾﾝｽと七色の声で世を魅了した才人 // 『 ｼﾞｮﾝ・ｺﾙﾄﾚｰﾝのｱﾙﾊﾞﾑ 』 // 『 ﾌﾞﾘﾃｨｯｼｭ・ﾛｯｸの肖像 』第10回：ﾎﾞﾌﾞ・ﾌﾞﾗｳﾆﾝｸﾞ // 『 新連載：ﾌｪﾗ･ｸﾃｨの全ｱﾙﾊﾞﾑ 』 他

価格 ： ￥1000

『 特集：ｱｰｽ・ｳｲﾝﾄﾞ & ﾌｧｲｱ 』黒人社会の外にも響きわたった究極のﾎﾟｯﾌﾟ・ﾌｧﾝｸ / ｱｰｽ・ｳｲﾝﾄﾞ & ﾌｧｲｱの裏街道的考察 / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ･ｶﾞｲﾄﾞ / ﾓｰﾘｽ・ﾎﾜｲﾄ､ﾌｨﾘｯﾌﾟ・ﾍﾞｲﾘｰのｱﾙﾊﾞﾑ / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ未収録曲 ｳﾞｧｰｼﾞｮﾝ / 関係者名鑑 / 主要ﾒﾝﾊﾞｰ5人のﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽ作品など / 観る者の魂を揺さぶる映像作品 / ｱｰｽ・ｳｲﾝﾄﾞ & ﾌｧｲｱ関係のﾚｺｰﾄﾞ // 『 ｼﾞｬﾆｽ・ｼﾞｮﾌﾟﾘﾝ 』 // 『 ｼｭｶﾞｰ･ﾍﾞｲﾌﾞ 』 // 『 ｼﾞｮﾝ・ｺﾙﾄﾚｰﾝのｱﾙﾊﾞﾑ 』 // 『 追悼：ﾀﾞｲﾅ・ｼｮｱ 』品格と親しみやすさを兼ね備えたｱﾒﾘｶ屈指の女性歌手 // 『 ﾌﾞﾗｯｸ・ﾐｭｰｼﾞｯｸ裏街道 』ｼﾞｪｲﾑｽﾞ・ｷﾞｬﾄﾞｽﾝに聞いたﾌｧﾝｸの秘密(下) // 『 ﾌﾞﾘﾃｨｯｼｭ・ﾛｯｸの肖像 』第12回：ﾐｯｸ・ｳｫｰﾗｰ // 『 ﾌｪﾗ・ｸﾃｨの全ｱﾙﾊﾞﾑ 』 他

価格 ： ￥1000

『 特集：ｻﾝﾀﾅ 』官能と精神の融合が生んだﾗﾃﾝ・ﾛｯｸの道 / ｶﾙﾛｽ・ｻﾝﾀﾅ・ｲﾝﾀｳﾞｭ / ｻﾝﾀﾅ曼荼羅【ｲﾗｽﾄﾚｲｼｮﾝ】根本敬 / ﾗﾃﾝ的ﾆｭｱﾝｽを核にした無敵のｺﾞｯﾀ煮ｷﾞﾀｰ / よりﾁｶｰﾉと密着したﾌｫﾛﾜｰたちの音作り / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ･ｶﾞｲﾄﾞ / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ未収録曲と映像作品 / 主要ﾒﾝﾊﾞｰ名鑑 / ﾏｯｸ清水が語る衝撃的共演の想い出 / 主なｾｯｼｮﾝ参加ｱﾙﾊﾞﾑ / ｻﾝﾀﾅのﾚｺｰﾄﾞ // 『 ﾌﾞﾗｯｸ・ﾐｭｰｼﾞｯｸ裏街道 』ﾗﾃﾝ音楽がR&B / ｿｳﾙに与えた影響(上) // 『 ｼﾞｮﾝ・ｺﾙﾄﾚｰﾝのｱﾙﾊﾞﾑ 』 // 『 ﾌﾞﾘﾃｨｯｼｭ・ﾛｯｸの肖像 』第13回：ｱｰﾄ・ｳｯﾄﾞ // 『 ﾌｪﾗ・ｸﾃｨの全ｱﾙﾊﾞﾑ 』 他

価格 ： ￥1000

『 特集：ｽﾗｲﾄﾞ・ｷﾞﾀｰの魔法 』ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙな感覚を持ったｽﾗｲﾄﾞ奏法 / ﾛｯｸ・ｷﾞﾀﾘｽﾄたちが愛したｻｲｹﾃﾞﾘｯｸ効果 / ｽﾗｲﾄﾞ・ｷﾞﾀｰの魔術師たち / ｽﾗｲﾄﾞ・ﾏﾆｱとｷﾞﾀｰのあれこれ図鑑 / 必聴ｱﾙﾊﾞﾑ～ROCK ､BLUES ､COUNTRY ､CONTEMPORARY～ // 『 特集：ﾄﾞﾉｳﾞｧﾝ(上) 』ｹﾙﾄの妖精が誘う内なる世界への旅 / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ･ｶﾞｲﾄﾞ / ﾄﾞﾉｳﾞｧﾝのﾚｺｰﾄﾞ // 『 ﾌﾞﾗｯｸ・ﾐｭｰｼﾞｯｸ裏街道 』ﾗﾃﾝ音楽がR&B / ｿｳﾙに与えた影響(下) // 『 ｼﾞｮﾝ・ｺﾙﾄﾚｰﾝのｱﾙﾊﾞﾑ 』 // 『 ﾌﾞﾘﾃｨｯｼｭ・ﾛｯｸの肖像 』第14回：ｽﾃｨｰｳﾞ・ﾊｳ // 『 ﾌｪﾗ・ｸﾃｨの全ｱﾙﾊﾞﾑ 』 他

価格 ： ￥1500

『 特集：ﾗﾊﾞｰ･ｿｳﾙ 』頂点に立って芽生えたｱｲﾄﾞﾙからの脱却意識 / 内省的なﾄｰﾝが広げたﾎﾟｯﾌﾟ・ﾐｭｰｼﾞｯｸの領域 / Flashback 1965-66 / 全曲ｶﾞｲﾄﾞ / 米国盤との違い､別ﾐｯｸｽ･ｳﾞｧｰｼﾞｮﾝ他 / ｼﾞｮｰｼﾞ・ﾏｰﾃｨﾝのｲﾝｽﾄ・ｶｳﾞｧｰ集 / ﾗﾊﾞｰ・ｿｳﾙのｵﾘｼﾞﾅﾙ盤 / 関連盤と同時期のﾚｺｰﾄﾞ // 『 特集：ﾄﾞﾉｳﾞｧﾝ(下) 』ふたつの核を持つ独特のﾎﾟｯﾌﾟ・ﾐｭｰｼﾞｯｸ / 吟遊詩人が語る60年代の偉大なﾑｰｳﾞﾒﾝﾄ / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ･ｶﾞｲﾄﾞ / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ未収録曲 ｳﾞｧｰｼﾞｮﾝ / 90年代に起こったﾄﾞﾉｳﾞｧﾝ再評価の動き / ﾄﾞﾉｳﾞｧﾝのﾚｺｰﾄﾞ(その2) // 『 ｼﾞｮﾝ・ｺﾙﾄﾚｰﾝのｱﾙﾊﾞﾑ 』 // 『 ｶﾙﾛｽ・ｶﾞﾙﾃﾞﾙ 』 // 『 ﾌﾞﾗｯｸ・ﾐｭｰｼﾞｯｸ裏街道 』裏街道名盤選拡大版 // 『 さようなら､野口久光先生 』野口久光氏のｲﾗｽﾄによるｱﾙﾊﾞﾑ･ｶｳﾞｧｰ 他 // 『 ﾌｪﾗ・ｸﾃｨの全ｱﾙﾊﾞﾑ 』 他

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『 特集：ｳｯﾄﾞｽﾄｯｸ・ﾌｪｽﾃｨｳﾞｧﾙ 』ｳｯﾄﾞｽﾄｯｸという出来事：愛と平和とぼくの夏 / 若者の夢が奇跡を呼んだ三日間：ﾄﾞｷｭﾒﾝﾄ / 関連映像と音源を徹底整理する / 全出演ｱｰﾃｨｽﾄと主な演奏曲目 / 出演ｱｰﾃｨｽﾄのﾚｺｰﾄﾞ / 過剰な成功がﾛｯｸの四半世紀に落とす影 / 60年代とともに終わったﾛｯｸ・ﾌｪｽﾃｨｳﾞｧﾙの季節 / ｳｯﾄﾞｽﾄｯｸ’94ﾘﾎﾟｰﾄ / CD-ROMで観るｳｯﾄﾞｽﾄｯｸ / ｳｯﾄﾞｽﾄｯｸ・ﾌｪｽﾃｨｳﾞｧﾙのﾒﾓﾗﾋﾞﾘｱ / ｳｯﾄﾞｽﾄｯｸ関係のﾚｺｰﾄﾞ // 『 ｼﾙｳﾞｨ・ｳﾞｧﾙﾀﾝ 』ｲｪｲｪ・ﾌﾞｰﾑの台風の目となったﾌﾗﾝｽのｱｲﾄﾞﾙ歌手 / ｼﾙｳﾞｨ・ｳﾞｧﾙﾀﾝのｱﾙﾊﾞﾑ / ｼﾙｳﾞｨ・ｳﾞｧﾙﾀﾝのﾚｺｰﾄﾞ // 『 ｼﾞﾙ・ｻﾗ・ｲﾝﾀｳﾞｭ 』ﾌﾗﾝｽでｶﾘﾌﾞ海 / ｱﾌﾘｶ音楽の紹介に尽力してきた多才の人 / ｼﾞﾙ・ｻﾗが関わった復刻CD // 『 MCAｼﾞｬｽﾞ・ｳﾞｫｰｶﾙの希少盤 』 // 『 ｲﾝﾌﾟﾚｯｼｮﾝｽﾞ 』 // 『 ｼﾞｮﾝ・ｺﾙﾄﾚｰﾝのｱﾙﾊﾞﾑ 』 // 『 ﾌﾞﾗｯｸ・ﾐｭｰｼﾞｯｸ裏街道 』ﾋﾞﾘｰ・ﾌﾟﾚｽﾄﾝ氏の裏街道的音楽人生(中) // 『 ﾌﾞﾘﾃｨｯｼｭ・ﾛｯｸの肖像 』第17回：ﾛﾘｰ・ｷﾞｬﾗｶﾞｰ // 『 ﾌｪﾗ・ｸﾃｨの全ｱﾙﾊﾞﾑ 』 他

価格 ： ￥2000

『 特集1：早川義夫とｼﾞｬｯｸｽ 』早川義夫ｲﾝﾀｳﾞｭ / 忘れられないｽﾘﾘﾝｸﾞな個性との出会い / 暗中模索の時代に花開いた″からっぽの世界″ / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ･ｶﾞｲﾄﾞ / 早川義夫の仕事①：音楽活動編 / 未収録 発掘音源を含むﾚｺｰﾄﾞ / 早川義夫の仕事②：執筆活動 他 / ｼﾞｬｯｸｽ､早川義夫のﾚｺｰﾄﾞ 他 // 『 特集2：ｷﾞﾙ・ｽｺｯﾄ=ﾍﾛﾝ 』ｱﾒﾘｶの不条理を語り続けるｼﾞｬｽﾞ詩人 / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ･ｶﾞｲﾄﾞ / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ未収録音源 他 // 『 十月革命から30年､ｱﾒﾘｶ前衛ｼﾞｬｽﾞの名作を聴く 』 // 『 ﾚﾅｰﾄﾞ・ｺｰｴﾝ・ｲﾝﾀｳﾞｭ 』 // 『 追悼：ｻﾆｰ・ﾁﾘﾝｸﾞﾜｰｽ 』ﾊﾜｲの心をｽﾗｯｸ・ｷﾞﾀｰで表現し続けた名ﾌﾟﾚｲﾔｰ // 『 ｼﾞｮﾝ・ｺﾙﾄﾚｰﾝのｱﾙﾊﾞﾑ 』 // 『 ｽﾀｯｸｽ・ｼﾝｸﾞﾙ集 』 // 『 STONES Express 』 // 『 ﾛｼﾞｬｰ・ﾆｺﾙｽﾞ：ﾐﾆ・ｲﾝﾀｳﾞｭ 』 // 『 ﾌﾞﾘﾃｨｯｼｭ・ﾛｯｸの肖像 』第18回：ﾎﾞﾋﾞｰ・ﾃﾝﾁ // 『 ﾌﾞﾗｯｸ・ﾐｭｰｼﾞｯｸ裏街道 』ﾋﾞﾘｰ・ﾌﾟﾚｽﾄﾝ氏の裏街道的音楽人生(下) // 『 ﾌｪﾗ・ｸﾃｨの全ｱﾙﾊﾞﾑ 』 他

価格 ： ￥

『 特集：ｲｰｸﾞﾙｽ 』鷲という名のﾊﾞﾝﾄﾞが奏でるｱﾒﾘｶの夢と黄昏 / ﾏﾙﾁﾄﾗｯｸ時代に生まれた虚構性 / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ･ｶﾞｲﾄﾞ / ﾒﾝﾊﾞｰのｿﾛ活動 / 続いて羽ばたいたｶﾝﾄﾘｰ・ﾛｯｸ・ﾊﾞﾝﾄﾞたち / 結成以前のﾒﾝﾊﾞｰの活動､ｱﾙﾊﾞﾑ未収録曲 / ｲｰｸﾞﾙｽ関係のﾚｺｰﾄﾞ // 『 ﾛﾊﾞｰﾄ・ﾜｲｱｯﾄ 』2枚のﾚｱ・ﾄﾗｯｸ集が浮き彫りにする幅広い交遊関係 / ﾛﾊﾞｰﾄ・ﾜｲｱｯﾄのﾚｱ7ｲﾝﾁ // 『 ﾃﾝﾌﾟﾃｲｼｮﾝｽﾞ 』5枚組みで聞く､それぞれの時代を彩る洗練されたﾊｰﾓｰﾆｰ // 『 追悼：三木鶏郎 』笑いと諷刺だけではない､戦後日本に新風を吹き込んだ屈指の作曲家 // 『 ﾌﾞﾗｯｸ・ﾐｭｰｼﾞｯｸ裏街道 』裏街道の秘密(上)：ｸﾞﾙｰｳﾞとは何か？ // 『 ﾌﾞﾘﾃｨｯｼｭ・ﾛｯｸの肖像 』第19回：ﾋﾟｰﾀｰ・ｸﾞﾘｰﾝへのﾄﾘｳﾞｭｰﾄ･ﾚｺｰﾃﾞｨﾝｸﾞ・ｾｯｼｮﾝ // 『 ｼﾞｮﾝ・ｺﾙﾄﾚｰﾝのｱﾙﾊﾞﾑ 』 // 『 ﾌｪﾗ・ｸﾃｨの全ｱﾙﾊﾞﾑ 』 他

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『 特集：ｷｬﾛﾙ・ｷﾝｸﾞ 』永遠のﾒﾛﾃﾞｨを紡ぎ出す屈指の作曲家 / 日本のﾎﾟｯﾌﾟｽの歴史と私のC・ｷﾝｸﾞ / 17歳でﾃﾞｳﾞｭｰ､若さを売り物にしていた駆け出し時代 / Carole King Compositions 1959-1969 / ｷﾝｸﾞを支えた音楽家の3人の夫たち / 疲弊した米国の心を捉えたｼﾝｶﾞｰ・ｿﾝｸﾞﾗｲﾀｰ時代 / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ･ｶﾞｲﾄﾞ / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ未収録音源 他 / ｷｬﾛﾙ・ｷﾝｸﾞ関係のﾚｺｰﾄﾞ // 『 BBCﾃﾚﾋﾞ″ｼﾞｬｽﾞ625″ｳﾞｨﾃﾞｵ・ｼﾘｰｽﾞ 完全ﾚｳﾞｭｰ 』 // 『 ｳﾞｨﾃﾞｵで見るﾗﾃﾝの黄金時代 』 // 『 不朽の輝きを放つ戦前ﾌﾞﾙｰｽ集大成″RCAﾌﾞﾙｰｽの古典″ 』 // 『 ｽﾘｰ・ｸﾞﾚｲｾｽ 』昭和30年代の女性ｺｰﾗｽ・ﾌﾞｰﾑが生んだ清潔なﾊｰﾓﾆｰが復活 // 『 追悼：ｷｬﾌﾞ・ｷｬﾛｳｪｲ 』ｼﾞｬｽﾞだけでなく黒人音楽史に大きな足跡を残した偉大な芸人 // 『 追悼：ｶｰﾒﾝ・ﾏｸﾚｴ 』最期まで歌にこだわり続けた革新的なｼﾞｬｽﾞ・ｼﾝｶﾞｰ // 『 ﾍﾝﾘｰ・ﾏﾝｼｰﾆ 』優美なﾎﾟｯﾌﾟ・ｾﾝｽがつまったｻｳﾝﾄﾞﾄﾗｯｸ・ｱﾝｿﾛｼﾞｰ // 『 ﾌﾞﾗｯｸ・ﾐｭｰｼﾞｯｸ裏街道 』裏街道の秘密(下)：うたを運ぶもの // 『 ﾌﾞﾘﾃｨｯｼｭ・ﾛｯｸの肖像 』第20回：ﾋﾟｰﾀｰ・ｸﾞﾘｰﾝへのﾄﾘｳﾞｭｰﾄ･ﾚｺｰﾃﾞｨﾝｸﾞ・ｾｯｼｮﾝ② // 『 ｼﾞｮﾝ・ｺﾙﾄﾚｰﾝのｱﾙﾊﾞﾑ 』 // 『 ﾌｪﾗ・ｸﾃｨの全ｱﾙﾊﾞﾑ 』 他

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『 特集：ﾋﾞｰﾄﾙｽﾞ④ｳｨｽﾞ・ｻﾞ・ﾋﾞｰﾄﾙｽﾞ 』過酷な日々をｸｰﾙに演出したﾗﾌな個性 / ﾋﾞｰﾄﾙｽﾞが口火を切ったﾌﾞﾘﾃｨｯｼｭ・ｲﾝｳﾞｪｲｼﾞｮﾝの嵐 / 英国からの侵入者に対するｱﾒﾘｶﾝ・ﾎﾟｯﾌﾟｽ界の回答 / ｷﾞﾀｰ・ﾊﾞﾝﾄﾞとしてのﾋﾞｰﾄﾙｽﾞが米国に与えた影響 / ﾛｯｸを超え､世界各地に飛び火したﾋﾞｰﾄﾙｽﾞ･ﾌﾞｰﾑ / 全曲ｶﾞｲﾄﾞ / 確認しておきたいﾚｺｰﾃﾞｨﾝｸﾞ状況､ｳﾞｧｰｼﾞｮﾝ違い / ﾗｲｳﾞ！ｱｯﾄ・ｻﾞ・BBC徹底解説 / ｹｳﾞｨﾝ・ﾊｳﾚｯﾄ(BBCﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ)・ｲﾝﾀｳﾞｭ / ｳｨｽﾞ・ｻﾞ・ﾋﾞｰﾄﾙｽﾞとﾐｰﾄ・ｻﾞ･ﾋﾞｰﾄﾙｽﾞ / ｳｨｽﾞ・ｻﾞ・ﾋﾞｰﾄﾙｽﾞの関連盤と同時期のﾚｺｰﾄﾞ // 『 94年ﾘｲｼｭｰ・ｱﾙﾊﾞﾑ･ﾍﾞｽﾄ10 』ﾛｯｸ / ﾎﾟｯﾌﾟｽ / ﾛｶﾋﾞﾘｰ､ｶﾝﾄﾘｰ､ﾌｫｰｸ / ﾌﾞﾙｰｽ､ｺﾞｽﾍﾟﾙ / ﾘｽﾞﾑ&ﾌﾞﾙｰｽ､ｿｳﾙ / ｼﾞｬｽﾞ発掘録音 / ｼﾞｬｽﾞ･ｳﾞｫｰｶﾙ発掘録音 / 日本のﾛｯｸ､歌謡曲 / ﾗﾃﾝ､ｶﾘﾌﾞ / ｱｼﾞｱ､ｱﾗﾌﾞ､ｱﾌﾘｶ / その外 // 『 ﾊﾘｰ・ﾜｲﾝｶﾞｰ：ﾐﾆ・ｲﾝﾀｳﾞｭ 』 // 『 追悼：ｱﾝﾄﾆｵ・ｶﾙﾛｽ・ｼﾞｮﾋﾞﾝ 』高度な音楽性と職人気質をあわせもったﾎﾞｻ・ﾉｰｳﾞｧの創始者 // 『 ﾌﾞﾘﾃｨｯｼｭ・ﾛｯｸの肖像 』第21回：ﾌﾞﾗｲｱﾝ・ﾅｲﾄ // 『 ｼﾞｮﾝ・ｺﾙﾄﾚｰﾝのｱﾙﾊﾞﾑ 』 // 『 ﾌｪﾗ・ｸﾃｨの全ｱﾙﾊﾞﾑ 』 他

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『 特集：誰も語らなかったｽﾄｰﾝｽﾞ・ｻｳﾝﾄﾞ 』ｽﾄｰﾝｽﾞ・ｻｳﾝﾄﾞの混血性を体験しよう / 東京ﾄﾞｰﾑに轟くのはこの曲だ！ / 知られざる音楽背景～ﾆｭｰ・ｿｳﾙ-ﾌｧﾝｸへの接近がもたらしたｻｳﾝﾄﾞ ､ｽﾜﾝﾌﾟ系音楽家の手をかりて切り開いた黒っぽさの新境地 / ｸﾞﾗﾑ・ﾊﾟｰｽﾝｽﾞとの交流とｶﾝﾄﾘｰへのｱﾌﾟﾛｰﾁ / ｱﾌﾘｶの打楽器奏者を加えた″悪魔を憐れむ歌″の時代性 / ﾚｹﾞｴ-ﾀﾞﾌﾞの方法論に向けられたｸｰﾙな視線 / ﾌｨﾙ・ｽﾍﾟｸﾀｰ人脈との関わりで広がった音楽の幅 / ｽﾄｰﾝｽﾞ・ｻｳﾝﾄﾞをｻﾎﾟｰﾄしたﾐｭｰｼﾞｼｬﾝたちのﾚｺｰﾄﾞ / ﾛｰﾘﾝｸﾞ・ｽﾄｰﾝｽﾞのｶｳﾞｧｰ・ﾚｺｰﾄﾞ // 『 ﾆｯｷｰ・ﾎﾌﾟｷﾝｽﾞ 』繊細な個性と卓越したﾃｸﾆｯｸで英米のﾛｯｶｰたちをｻﾎﾟｰﾄした名ﾋﾟｱﾆｽﾄ // 『 ｻﾞ・ﾊﾞﾝﾄﾞ 』ｱﾝｿﾛｼﾞｰCDで明らかにされたｱﾒﾘｶﾝ・ﾛｯｸのｱｲﾃﾞﾝﾃｨﾃｨ // 『 ﾆﾙｿﾝ 』類い稀な作曲 他 // 『 ﾌﾞﾘﾃｨｯｼｭ・ﾛｯｸの肖像 』第22回：ﾏｲｸ・ｳﾞｧｰﾉﾝ // 『 ｼﾞｮﾝ・ｺﾙﾄﾚｰﾝのｱﾙﾊﾞﾑ 』 // 『 ﾌｪﾗ・ｸﾃｨの全ｱﾙﾊﾞﾑ 』 他

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『 特集：ｼﾞｪｲﾑｽﾞ・ﾃｲﾗｰとｼﾝｶﾞｰ・ｿﾝｸﾞﾗｲﾀｰの時代 』個人的な体験を歌に結晶させたｼﾝｶﾞｰ・ｿﾝｸﾞﾗｲﾀｰたち / ｼﾝｶﾞｰ・ｿﾝｸﾞﾗｲﾀｰの時代を代表するｱﾙﾊﾞﾑ / ｼﾞｪｲﾑｽﾞ・ﾃｲﾗｰ・ｽﾄｰﾘｰ / 細野晴臣ｲﾝﾀｳﾞｭ / 幅広いﾌｧﾝ層に受け入れられた都会派の自作自演歌手 / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ･ｶﾞｲﾄﾞ / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ未収録音源 / ﾃｲﾗｰ・ﾌｧﾐﾘｰのｱﾙﾊﾞﾑ / ｾｯｼｮﾝ参加ｱﾙﾊﾞﾑ / ﾋﾟｰﾀｰ・ｱｯｼｬｰの役割 / 関係者名鑑 / ｿﾛ・ﾃﾞｳﾞｭｰ以前のｸｰﾁとの交流 / ｼﾞｪｲﾑｽﾞ・ﾃｲﾗｰのﾚｺｰﾄﾞ // 『 ﾏｲｸ・ｳﾞｧｰﾉﾝとﾌﾞﾙｰ・ﾎﾗｲｽﾞﾝ・ﾚｰﾍﾞﾙ 』青の時代を演出したﾌﾞﾘﾃｨｯｼｭ・ﾌﾞﾙｰｽの鉄人 / ｳﾞｧｰﾉﾝのﾌﾞﾙｰｽへの情熱は本物だ / Blue Horizon Album Discography / ｱﾙﾊﾞﾑ選 / ﾌﾞﾙｰ・ﾎﾗｲｽﾞﾝ・ﾚｰﾍﾞﾙのﾚｺｰﾄﾞ // 『 ﾅｲｱｶﾞﾗ・ﾚｰﾍﾞﾙ関連のCD 』 // 『 40-50年代R&B・ｼﾞｬｽﾞの熱気が密封された､ｱﾎﾟﾛ､ﾕﾅｲﾃｯﾄﾞ・ﾚｰﾍﾞﾙ 』 // 『 ﾌﾞﾗｯｸ・ﾐｭｰｼﾞｯｸ裏街道 』ｽﾀｼﾞｵ・ﾐｭｰｼﾞｼｬﾝの世界：70年代までのあらすじ // 『 ﾌﾞﾘﾃｨｯｼｭ・ﾛｯｸの肖像 』第23回：ﾀﾞﾆｰ・ﾄﾝﾌﾟｽﾝ & ﾘﾁｬｰﾄﾞ・ﾄﾝﾌﾟｽﾝ // 『 40年以上前に本格的なﾌﾞﾗｼﾞﾙ録音を行った日本人歌手：生田恵子さんに聞く 』 // 『 ｼﾞｮﾝ・ｺﾙﾄﾚｰﾝのｱﾙﾊﾞﾑ 』 他

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『 特集：ｱｲｽﾞﾘｰ・ﾌﾞﾗｻﾞｰｽﾞ 』自由で独自なﾛｯｸﾝ・ｿｳﾙを支えた兄弟の絆 / ﾛｯｸ感覚も取り入れたﾍｳﾞｨでﾕﾆｰｸなﾌｧﾝｸ・ｻｳﾝﾄﾞ / ﾒﾛｳﾈｽがｶｷﾞをにぎる最近のｱｲｽﾞﾘｰｽﾞ再評価 / ｱｲｽﾞﾘｰｽﾞの曲のｻﾝﾌﾟﾘﾝｸﾞが聞けるﾚｺｰﾄﾞ / ｼﾞﾐﾍﾝ・ﾌｫﾛﾜｰの代表選手としてのｱｰﾆｰ・ｱｲｽﾞﾘｰ / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ･ｶﾞｲﾄﾞ / ｱｲｽﾞﾘｰ・ｼﾞｬｽﾊﾟｰ・ｱｲｽﾞﾘｰ､ｿﾛ名義のｱﾙﾊﾞﾑ / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ未収録音源 / ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽ 参加作品 / ｱｲｽﾞﾘｰ・ﾌﾞﾗｻﾞｰｽﾞのﾚｺｰﾄﾞ // 『 ｻﾞ・ﾌｰ 』ﾗｲｳﾞ・ｱｯﾄ・ﾘｰｽﾞ-25周年ｴﾃﾞｨｼｮﾝ // 『 ｴﾙ・ﾁｶｰﾉ 』ｿｳﾙもｼﾞｬｽﾞも無節操に飲み込んだﾗﾃﾝ・ﾛｯｸ・ﾊﾞﾝﾄﾞ // 『 ﾐｭｰｼﾞｶﾙの扉を開こう 』世代を超えて聞き継がれるｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞ・ｿﾝｸﾞの源 // 『 ﾛｯｸ・ｸﾗｼｯｸ写真館 』ｼﾞｬﾆｽ・ｼﾞｮﾌﾟﾘﾝ // 『 ﾌﾞﾗｯｸ・ﾐｭｰｼﾞｯｸ裏街道 』ﾛｽ・ｱﾝｼﾞｪﾙｽのｽﾀｼﾞｵ・ﾐｭｰｼﾞｼｬﾝ // 『 ｼﾞｮﾝ・ｺﾙﾄﾚｰﾝのｱﾙﾊﾞﾑ 』 他

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『 特集：ｾｯｸｽ・ﾋﾟｽﾄﾙｽﾞ 』ﾛｯｸの歴史と権威を揺さぶり､疾走したふつうの若者たち / 今なお色あせることのない極限状態から生まれたﾒｯｾｰｼﾞ / 内的暴力が輝かせたｼﾝﾌﾟﾙでｽﾄﾚｰﾄ､そして英国的なｻｳﾝﾄﾞ / 笑いと反抗が錯綜するﾏﾙｺﾑ・ﾏｸﾗｰﾚﾝの歪んだ策略 / ｺﾗｰｼﾞｭ感覚あふれるﾏｸﾗｰﾚﾝの作品 / 抱かずにはいられないｱﾝﾋﾞｳﾞｧﾚﾝﾄな感情 / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ･ｶﾞｲﾄﾞ / そのほかの映像作品 / 日本で手に入るﾋﾟｽﾄﾙｽﾞ関連の書籍 / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｼﾝｸﾞﾙ全解説 / 重要編集盤､ﾗｲｳﾞ・ｱﾙﾊﾞﾑ / ｼﾞｮﾝ・ﾗｲﾄﾞﾝ PIL / ｸﾞﾚﾝ・ﾏﾄﾛｯｸ / ｼﾄﾞ・ｳﾞｨｼｬｽ / ｽﾃｨｰｳﾞ・ｼﾞｮｰﾝｽﾞ ﾎﾟｰﾙ・ｸｯｸ / 森脇美貴夫氏のｾｯｸｽ・ﾋﾟｽﾄﾙｽﾞ・ｺﾚｸｼｮﾝ // 『 世界の歌姫たちの多彩な魅力を味わおう 』膨大なEMI音源から厳選したDivasｼﾘｰｽﾞ // 香港生まれの素敵で不思議なﾗﾃﾝ・ﾋﾞｰﾄ 』50-60年代中国歌謡にみるﾎﾟｯﾌﾟ・ﾐｭｰｼﾞｯｸのﾀﾞｲﾅﾐｽﾞﾑ(上) // 『 ｻﾑ・ｸｯｸが設立したSARﾚｰﾍﾞﾙの2枚組CD 』ｿｳﾙ時代への胎動が生々しく伝わる珠玉のｺﾞｽﾍﾟﾙ R&B集 // 『 ﾌﾞﾘﾃｨｯｼｭ・ﾛｯｸの肖像 』第25回：ｼﾞｬｯｸ・ﾌﾞﾙｰｽ // 『 ﾌﾞﾗｯｸ・ﾐｭｰｼﾞｯｸ裏街道 』ﾛｽ・ｱﾝｼﾞｪﾙｽのｽﾀｼﾞｵ・ﾐｭｰｼﾞｼｬﾝ // 『 ｼﾞｮﾝ・ｺﾙﾄﾚｰﾝのｱﾙﾊﾞﾑ 』 他

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『 ﾋﾞｰﾄﾙｽﾞ⑤特集：ﾘﾝｺﾞ・ｽﾀｰ 』ﾋﾞｰﾄﾙｽﾞらしさの象徴だったﾘﾝｺﾞ・ｽﾀｰ / 才能ある友人に囲まれて輝きだすﾎﾟｯﾌﾟな魅力 / ひょうひょうとしたｷｬﾗｸﾀｰで映画界へも進出 / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ･ｶﾞｲﾄﾞ / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ未収録音源 / 愛すべきｷｬﾗｸﾀｰが伝わる映像作品 / ｾｯｼｮﾝ参加ﾚｺｰﾄﾞ(上) / 自身のﾚｰﾍﾞﾙ､ﾘﾝｸﾞ・ｵｰのﾚｺｰﾄﾞ / ﾘﾝｺﾞ・ｽﾀｰのﾚｺｰﾄﾞ // 『 特集：ｲｴﾛｰ・ｻﾌﾞﾏﾘﾝ 』ｼﾞｮｰｼﾞ・ﾏｰﾃｨﾝとの共同作業がもたらしたｵｱｼｽ感覚 / 私が考えるﾋﾞｰﾄﾙｽﾞ：大瀧詠一 / 職人的作家を動員して作った個性的ｱﾆﾒ映画：久里洋二 / 全曲ｶﾞｲﾄﾞ / ｳﾞｧｰｼﾞｮﾝ違いといくつかのｴﾋﾟｿｰﾄﾞ / ｲｴﾛｰ・ｻﾌﾞﾏﾘﾝの英国ｵﾘｼﾞﾅﾙ 関連盤他 // 『 ﾐﾗｸﾙｽﾞ ﾏｰｳﾞｨﾝ・ｹﾞｲ 』 // 『 ｸﾚｰｼﾞｰ・ｷｬｯﾂ 』 // 『 さようなら､ﾃﾚｻ・ﾃﾝ 』 // 『 香港生まれの素敵で不思議なﾗﾃﾝ・ﾋﾞｰﾄ 』50-60年代中国歌謡にみるﾎﾟｯﾌﾟ・ﾐｭｰｼﾞｯｸのﾀﾞｲﾅﾐｽﾞﾑ(下) // 『 ﾌﾞﾘﾃｨｯｼｭ・ﾛｯｸの肖像 』第26回：ｼﾞｮｰｼﾞｰ・ﾌｪｲﾑ // 『 ﾌﾞﾗｯｸ・ﾐｭｰｼﾞｯｸの裏街道 』ﾛｽ・ｱﾝｼﾞｪﾙｽのｽﾀｼﾞｵ・ﾐｭｰｼﾞｼｬﾝ // 『 ｼﾞｮﾝ・ｺﾙﾄﾚｰﾝのｱﾙﾊﾞﾑ 』 他

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『 特集：ｻﾞ・ｼﾞｬﾑとﾓｯｽﾞ 』対談：ﾋﾟｰﾀｰ・ﾊﾞﾗｶﾝ×加藤ひさし / ﾓｯｽﾞ概論：再生するﾕｰｽ・ｶﾙﾁｬｰ / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ﾓｯｽﾞ･ｱﾙﾊﾞﾑ選 / ﾓｯｽﾞが憧れた黒人音楽 / UKｼｰﾝのいまと直結するﾈｵ・ﾓｯｽﾞ / ﾈｵ・ﾓｯｽﾞ・ｱﾙﾊﾞﾑ選 / ｻﾞ・ｼﾞｬﾑの歩み / ﾊﾟﾝｸ・ｼｰﾝで甦ったR&Bﾃｲｽﾄ / ｻﾞ・ｼﾞｬﾑ・ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ･ｶﾞｲﾄﾞ / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ未収録音源 / ｵﾑﾆﾊﾞｽ作品にも貴重な映像が多数 / ｻﾞ・ｼﾞｬﾑの日本盤ｼﾝｸﾞﾙ / ｻﾞ･ｼﾞｬﾑのｲｷﾞﾘｽ盤ｼﾝｸﾞﾙ 他 / ﾈｵ・ﾓｯｽﾞ・ﾊﾞﾝﾄﾞの7ｲﾝﾁ // 『 ﾘﾝｺﾞ・ｽﾀｰ：ｾｯｼｮﾝ参加ﾚｺｰﾄﾞ(下) 』 // 『 吉永小百合全集を聞く 』青春歌謡と艶歌のあいだ // 『 ｼﾞｬｸｿﾝ・ﾌｧｲｳﾞ 』ｿｳﾙの遺産を受け継いだﾃｨｰﾝｴｲｼﾞ・ｱｲﾄﾞﾙ // 『 ｼﾞｮﾝ・ｺﾙﾄﾚｰﾝのｱﾙﾊﾞﾑ 』 // 『 ﾌﾞﾗｯｸ・ﾐｭｰｼﾞｯｸ裏街道 』ﾛｽ・ｱﾝｼﾞｪﾙｽのｽﾀｼﾞｵ・ﾐｭｰｼﾞｼｬﾝ // 『 ﾌﾞﾘﾃｨｯｼｭ・ﾛｯｸの肖像 』第28回：ﾊﾘｰ・ｼｬﾋﾟｰﾛ 他

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『 特集：ﾘﾄﾙ・ﾌｨｰﾄ 』ｸﾞﾙｰﾌﾟを存続させたﾙｰﾂ音楽への関心と敬意 / ﾃﾞﾌｫﾙﾒさせたｱﾒﾘｶﾝ・ﾙｰﾂ・ｻｳﾝﾄﾞ / 幻の港へ導いた特異な人脈 / ｸﾗﾌﾞでも受けるﾋｯﾌﾟﾎｯﾌﾟ的ﾋﾞｰﾄ感 / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ･ｶﾞｲﾄﾞ / ﾛｳｴﾙ・ｼﾞｮｰｼﾞのｱﾙﾊﾞﾑ / ﾎﾟｰﾙ・ﾊﾞﾚｰﾙのｱﾙﾊﾞﾑ / ﾈｵﾝ・ﾊﾟｰｸの屈折し憧憬 / ﾒﾝﾊﾞｰのｿﾛ活動 / ｾｯｼｮﾝ・ｱﾙﾊﾞﾑ19選 / 関係者名鑑 / ﾘﾄﾙ・ﾌｨｰﾄのﾚｺｰﾄﾞ 他 / ﾈｵﾝ・ﾊﾟｰｸのﾎﾟｽﾀｰ 他 / ﾈｵﾝ・ﾊﾟｰｸが表紙を描いたﾌﾟﾚｲｶﾞｲﾄﾞｼﾞｬｰﾅﾙ // 『 ｼﾞﾐ・ﾍﾝﾄﾞﾘｸｽ 』ﾗｲｳﾞ収録ｳﾞｨﾃﾞｵを整理し直す // 『 追悼：ｼﾞｪﾘｰ・ｶﾞﾙｼｱ 』 // 『 ﾛｲ・ｸｰﾊﾟｰ 』詩を愛しﾃﾞｨﾗﾝを憎む英国ﾌｫｰｸのｶﾘｽﾏ // 『 もうひとつのGS時代が見えてくる：60’Sｷｭｰﾃｨｰ・ﾎﾟｯﾌﾟ・ｺﾚｸｼｮﾝ 』 // 『 ｳｪｲﾝ・ｸﾚｲﾏｰ 』MC5はﾌﾘｰ・ｼﾞｬｽﾞとﾛｯｸの境界を取り払おうとしたんだ // 『 ﾌﾞﾘﾃｨｯｼｭ・ﾛｯｸの肖像 』第29回：ｱﾗﾝ・ﾌﾟﾗｲｽ // 『 60年代後半の日本を席巻したｶﾞｰﾙ・ｼﾝｶﾞｰたち 』 // 『 ﾌﾞﾗｯｸ・ﾐｭｰｼﾞｯｸ裏街道 』ﾛｽ・ｱﾝｼﾞｪﾙｽのｽﾀｼﾞｵ・ﾐｭｰｼﾞｼｬﾝ // 『 ｼﾞｮﾝ・ｺﾙﾄﾚｰﾝのｱﾙﾊﾞﾑ 』 他

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『 特集：裏ﾋﾞｰﾄﾙｽﾞ ﾎﾞﾝｿﾞ・ﾄﾞｯｸﾞ・ﾊﾞﾝﾄﾞ～ﾓﾝﾃｨ・ﾊﾟｲｿﾝ 』ﾎﾞﾝｿﾞ・ﾄﾞｯｸﾞ・ﾊﾞﾝﾄﾞ・ｽﾄｰﾘｰ / 裏ﾋﾞｰﾄﾙｽﾞ人脈相関図 / ﾓﾝﾃｨ・ﾊﾟｲｿﾝ / ﾗﾄﾙｽﾞ / ﾎﾟｰﾙの弟に始まるﾘｳﾞｧﾌﾟｰﾙのﾋﾞｰﾄﾆｸ・ｼｰﾝ / ﾎﾞﾝｿﾞｽﾞ､ﾊﾟｲｿﾝにつながるﾋｯﾌﾟな笑いの系譜 / ﾎﾞﾝｿﾞ・ﾄﾞｯｸﾞ・ﾊﾞﾝﾄﾞ・ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ･ｶﾞｲﾄﾞ / ｱﾙﾊﾞﾑ未収録曲 ﾍﾞｽﾄ盤 / ﾆｰﾙ・ｲﾆｽ / ﾆｰﾙ・ｲﾆｽのｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ未収録曲 他 / ｳﾞｨｳﾞｨｱﾝ・ｽﾀﾝｼｬﾙ / ｳﾞｨｳﾞｨｱﾝ・ｽﾀﾝｼｬﾙのその他の音源 / その他のﾒﾝﾊﾞｰのｱﾙﾊﾞﾑ / ﾎﾞﾝｿﾞ・ﾄﾞｯｸﾞ・ﾊﾞﾝﾄﾞのｱﾙﾊﾞﾑ / ﾎﾞﾝｿﾞ・ﾄﾞｯｸﾞ・ﾊﾞﾝﾄﾞとその周辺ｱｰﾃｨｽﾄのｼﾝｸﾞﾙ / ﾎﾞﾝｿﾞ・ﾄﾞｯｸﾞ・ﾊﾞﾝﾄﾞ､ﾓﾝﾃｨ・ｱﾋﾟｿﾝ関係のｸﾞｯｽﾞ 他 // 『 ﾌﾗﾝｸ・ｻﾞｯﾊﾟ 』 // ｳﾞｪﾙｳﾞｪｯﾄ・ｱﾝﾀﾞｰｸﾞﾗｳﾝﾄﾞ 』 // 『 ｸｧﾙﾃｰﾄ・ｴﾝ・ｼｰ 』 // 『 ｼﾘｰｽﾞ″再発見･ﾆｯﾎﾟﾝの音 芸″ 』 // 『 ﾃﾞｨｯｸ・ﾃﾞｲﾙ 』ｻｰﾌ・ｷﾞﾀｰの元祖に聞いた<ﾐｻﾞﾙｰ>の数奇なﾙｰﾂ話 / Dick Dale U.S.Discography // 『 P・F・ｽﾛｰﾝ：ﾐﾆ・ｲﾝﾀｳﾞｭ 』明日なき世界を大ﾋｯﾄさせたｻｰﾌ系ｼﾝｶﾞｰ・ｿﾝｸﾞﾗｲﾀｰ // 『 ﾌﾞﾘﾃｨｯｼｭ・ﾛｯｸの肖像 』第30回：ｸﾏ原田 // 『 ﾌﾞﾗｯｸ・ﾐｭｰｼﾞｯｸ裏街道 』ﾛｽ・ｱﾝｼﾞｪﾙｽのｽﾀｼﾞｵ・ﾐｭｰｼﾞｼｬﾝ // 『 ｼﾞｮﾝ・ｺﾙﾄﾚｰﾝのｱﾙﾊﾞﾑ 』 他

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『 特集：ｼｶｺﾞ 』変わらず持ちつづけたｴﾝﾀﾃｲﾝﾒﾝﾄ性 / ﾎﾟｯﾌﾟさと実験精神の好ﾊﾞﾗﾝｽ / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ･ｶﾞｲﾄﾞ / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ未収録曲 他 / 歴代ﾒﾝﾊﾞｰ名鑑～その1：ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ﾒﾝﾊﾞｰ ､その2：正式な後任ﾒﾝﾊﾞｰ～ / 伊藤秀世氏のｼｶｺﾞ・ｺﾚｸｼｮﾝから // 『 WAR 』LAの黒人街で口火が切られた戦いの軌跡 / ﾌｭｰｼﾞｮﾝ先駆者としてのｳｫｰを考察する / 今なお支持される､ﾁｶｰﾉたちへの温かなまなざし / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ･ｶﾞｲﾄﾞ / ﾒﾝﾊﾞｰのｿﾛ・ｱﾙﾊﾞﾑ 他 / 結成以前のﾒﾝﾊﾞｰ参加ｱﾙﾊﾞﾑ / WARの日本盤7ｲﾝﾁ・ｼﾝｸﾞﾙ // 『 ｻﾞ・ﾋﾞｰﾄﾙｽﾞ 』 // 『 ﾌﾞﾘﾃｨｯｼｭ・ﾛｯｸの肖像 』第31回：ｻﾞ・ﾌｰ // 『 ｼﾞｮﾝ・ｺﾙﾄﾚｰﾝのｱﾙﾊﾞﾑ 』 他

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『 特集：ﾋﾞｰﾄﾙｽﾞ⑥ｱ・ﾊｰﾄﾞ・ﾃﾞｲｽﾞ・ﾅｲﾄ 』世界のｱｲﾄﾞﾙは恐るべき創造力を発揮していた / ﾎﾟｯﾌﾟｽの常識をくつがえしたﾒﾛﾃﾞｨ & ﾊｰﾓﾆｰの革新性 / ここまでわかった″ｱﾝｿﾛｼﾞｰ″ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ！ / ﾘﾁｬｰﾄﾞ・ﾚｽﾀｰ：ｽﾌﾟﾗｽﾃｨｯｸ・ｺﾒﾃﾞｨを現代化 / 初期の映画2作品を完全版ｳﾞｨﾃﾞｵで / 新しい手法で魅了したﾛｯｸ時代のｱｲﾄﾞﾙ映画 / 全曲ｶﾞｲﾄﾞ / 初期のｲﾒｰｼﾞを決定づけた髪型とﾌｧｯｼｮﾝ / ﾃｲｸ ｳﾞｧｰｼﾞｮﾝ違いと意外なｴﾋﾟｿｰﾄﾞ ｱ・ﾊｰﾄﾞ・ﾃﾞｲｽﾞ・ﾅｲﾄ関連の貴重盤と初期ﾋﾞｰﾄﾙｽﾞの各国盤 / ｱ・ﾊｰﾄﾞ・ﾃﾞｲｽﾞ・ﾅｲﾄ関係のﾒﾓﾗﾋﾞﾘｱ // 『 特集：ｽﾄﾗﾀ=ｲｰｽﾄ 』黒人ｼﾞｬｽﾞﾒﾝの理想郷となった70年代のｲﾝﾃﾞｨ・ﾚｰﾍﾞﾙ / Strata-East LP Listing / 名盤19選 / ｽﾄﾗﾀ=ｲｰｽﾄの貴重盤 // 『 ﾚｹﾞｪはLPで！？ 』ﾄﾛｰｼﾞｬﾝ初期のﾚｱ盤がそのままﾘｲｼｭｰ // 『 ｼﾙｳﾞｨ・ｳﾞｧﾙﾀﾝ：ﾐﾆ・ｲﾝﾀｳﾞｭ 』 // 『 ｲﾝﾄﾞﾈｼｱの名曲″ﾌﾞﾝｶﾞﾜﾝ・ｿﾛ″を最初に歌った日本人歌手 松田ﾄｼさんに聞く 』 // 『 ﾌﾞﾘﾃｨｯｼｭ・ﾛｯｸの肖像 』第32回：ﾊﾞｰﾄ･ﾔﾝｼｭ // 『 ﾌﾞﾗｯｸ・ﾐｭｰｼﾞｯｸ裏街道 』ﾛｽ・ｱﾝｼﾞｪﾙｽのｽﾀｼﾞｵ・ﾐｭｰｼﾞｼｬﾝ // 『 ｼﾞｮﾝ・ｺﾙﾄﾚｰﾝのｱﾙﾊﾞﾑ 』 他

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『 特集：ﾚｯﾄﾞ・ﾂｪｯﾍﾟﾘﾝの多様なﾙｰﾂを探る 』ﾍﾟｲｼﾞ ﾌﾟﾗﾝﾄ以後のﾂｪｯﾍﾟﾘﾝ音楽論 / ﾍﾟｲｼﾞ様曰く ぼくたちがどんな音楽を聴いているか､わかってもらうだけでも意味がある / 全ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ･ﾙｯｷﾝｸﾞ・ﾊﾞｯｸ / ｱﾒﾘｶ黒人音楽との関わりを徹底検証 / ﾍｳﾞｨ・ﾒﾀﾙの烙印を押されたﾌｫｰｸ・ﾊﾞﾝﾄﾞ / ｱﾒﾘｶﾝ・ﾌｫｰｸへの志向 / ﾘﾌ中心の曲づくりが開いたﾜｰﾙﾄﾞ・ﾐｭｰｼﾞｯｸへの扉 / 四つのｼﾝﾎﾞﾙが示す異教への憧れ / ﾗｲｳﾞを聞き込んで知るもうひとつの魅力 / 戦略家の名物ﾏﾈｰｼﾞｬｰ､ﾋﾟｰﾀｰ･ｸﾞﾗﾝﾄの死 / 発展的ﾛｯｸのﾌｫﾛﾜｰたち / 沼田育美さんのﾚｯﾄﾞ・ﾂｪｯﾍﾟﾘﾝ・ｺﾚｸｼｮﾝ / ﾚｯﾄﾞ・ﾂｪｯﾍﾟﾘﾝの日本盤ｼﾝｸﾞﾙ // 『 ‘95ﾘｲｼｭｰ・ｱﾙﾊﾞﾑ･ﾍﾞｽﾄ19 』 // 『 ﾜｲﾄ島ﾌｪｽﾃｨｳﾞｧﾙ1970 』愛と平和の夢が残した廃墟の街 // 『 ﾌﾞﾘﾃｨｯｼｭ・ﾛｯｸの肖像 』第33回：ｳｨｯｼｭﾎﾞｰﾝ・ｱｯｼｭ // 『 ｼﾞｮﾝ・ｺﾙﾄﾚｰﾝのｱﾙﾊﾞﾑ 』 他

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『 特集：ｴﾙｳﾞｨｽ・ﾌﾟﾚｽﾘｰ 60’S-70’S 』ｽﾋﾟﾘﾁｭｱﾙなﾛｯｸ感覚を貫いた60-70年代 / ｾｯｼｮﾝでたどるｷﾝｸﾞの歩み / 60-70年代 ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ･ｶﾞｲﾄﾞ / 量産された歌謡映画はｴﾙｳﾞｨｽに何をもたらしたか / TV番組､ｺﾝｻｰﾄを収めたｳﾞｨﾃﾞｵ / 死後も生き続けたｴﾙｳﾞｨｽ伝説 / 鈴木喜久雄のｴﾙｳﾞｨｽ・ｺﾚｸｼｮﾝ // 『 ｻﾞ・ﾋﾞｰﾄﾙｽﾞ 』 // 『 ﾌﾘｰ・ｿｳﾙ 』現場主義のｸﾗﾌﾞ・ﾑｰｳﾞﾒﾝﾄが目ざすもの // 『 東京ﾎﾟｯﾌﾟ80’S 』80年代の東京ｲﾝﾃﾞｨｰｽﾞ・ﾎﾟｯﾌﾟを振り返る // 『 ﾌﾞﾘﾃｨｯｼｭ・ﾛｯｸの肖像 』第34回：ﾛｼﾞｬｰ・ﾁｬｯﾌﾟﾏﾝ // 『 ﾌﾞﾗｯｸ・ﾐｭｰｼﾞｯｸ裏街道 』ﾛｽ・ｱﾝｼﾞｪﾙｽのｽﾀｼﾞｵ・ﾐｭｰｼﾞｼｬﾝ // 『 ｼﾞｮﾝ・ｺﾙﾄﾚｰﾝのｱﾙﾊﾞﾑ 』 他

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『 特集：ｴﾘｯｸ・ｸﾗﾌﾟﾄﾝ 』ﾗｲｳﾞ録音に刻まれた苦悩の白人ﾌﾞﾙｰｽ / ﾃﾞｨｰﾌﾟ・ﾌﾞﾙｰのｶﾀﾙｼｽ / 60年代ﾗｲｳﾞ・ﾋｽﾄﾘｰ / 70年代ﾗｲｳﾞ・ﾋｽﾄﾘｰ / 80-90年代ﾗｲｳﾞ・ﾋｽﾄﾘｰ / ﾙｰﾂ回帰のきっかけとなったｱﾝﾌﾟﾗｸﾞﾄﾞ / 驚くほど多いｹﾞｽﾄ参加ﾗｲｳﾞ作品 / ｴﾘｯｸ・ｸﾗﾌﾟﾄﾝ日本公演全12回の軌跡 / ｴﾘｯｸ・ｸﾗﾌﾟﾄﾝのﾚｺｰﾄﾞ // 『 特集：ｳﾞｧﾝ・ﾀﾞｲｸ・ﾊﾟｰｸｽ 』ｳﾞｧﾝ・ﾀﾞｲｸ・ﾊﾟｰｸｽ・ﾛﾝｸﾞ・ｲﾝﾀｳﾞｭ / ﾊﾞｰﾊﾞﾝｸが生んだ異才の歩み // 『 大瀧詠一 』ﾅｲｱｶﾞﾗ・ﾚｰﾍﾞﾙのこだわりﾘｲｼｭｰ第2弾 // 『 ｻﾞ・ﾋﾟｰﾅｯﾂ 』解散20年目の再評価ﾎﾟｲﾝﾄ // 『 和製ｿﾌﾄ・ﾛｯｸの輝ける青春 』昭和40年代MOR・ｳﾞｫｰｶﾙ・ｸﾞﾙｰﾌﾟの研究 // 『 ﾋﾞﾘｰ・ﾎﾘﾃﾞｨ 』36-42年録音の別ﾃｲｸを整理する // 『 ﾌﾞﾘﾃｨｯｼｭ・ﾛｯｸの肖像 』第36回：ﾕﾆｾﾌ50周年ｺﾝｻｰﾄ // 『 ﾌﾞﾗｯｸ・ﾐｭｰｼﾞｯｸ裏街道 』ﾛｽ・ｱﾝｼﾞｪﾙｽのｽﾀｼﾞｵ・ﾐｭｰｼﾞｼｬﾝ // 『 ｼﾞｮﾝ・ｺﾙﾄﾚｰﾝのｱﾙﾊﾞﾑ 』 他

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『 特集：ｶｰﾍﾟﾝﾀｰｽﾞ 』ｴｳﾞｧｰｸﾞﾘｰﾝな歌声に滲む古き佳きｱﾒﾘｶ / ﾘﾁｬｰﾄﾞに聞いた代表曲の制作秘話 / 聴く者をなごませるｶﾚﾝの歌 / 完璧なﾎﾟｯﾌﾟ・ﾜｰﾙﾄﾞの秘密を解く / ﾌﾞｰﾑ再燃の向こうにあるもの / 名曲ｶﾞｲﾄﾞ / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ･ｶﾞｲﾄﾞ / ﾘﾁｬｰﾄﾞのｿﾛ活動 / 若さ溢れるｶﾚﾝの映像にﾋﾞｯｸﾘ！ / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ未収録音源 / ｶｰﾍﾟﾝﾀｰｽﾞの日本盤ﾚｺｰﾄﾞ / ｶｰﾍﾟﾝﾀｰｽﾞの日本盤ｼﾝｸﾞﾙ // 『 特集：ｳﾞｧﾝ・ﾀﾞｲｸ・ﾊﾟｰｸｽ 』ｳﾞｧﾝ・ﾀﾞｲｸ・ﾊﾟｰｸｽ・ﾛﾝｸﾞ・ｲﾝﾀｳﾞｭ(後編) / ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽ､ｾｯｼｮﾝ参加作品 // 『 ﾃﾞｨｰﾌﾟ・ﾊﾟｰﾌﾟﾙ 』ついに全貌が明らかとなった黄金期の日本公演 / 『 ｱﾓﾝ・ﾃﾞｭｰﾙⅡ 』混沌から音楽を抽出したｼﾞｬｰﾏﾝ・ｴｸｽﾍﾟﾘﾒﾝﾀﾙ・ｻｳﾝﾄﾞ // 『 山田耕筰の遺産 』に聴く明治-昭和の洋楽史 / 西洋の論理と格闘した日本の感性 // 『 特集：ﾃﾞｽｶﾙｶﾞってなんだ！？ 』ﾊﾊﾞﾅからﾆｭｰﾖｰｸへ飛び火した過去と未来を結ぶ″場″の音楽 / ｼﾞｬﾝｸﾞﾙに通じるﾉﾒﾘ込み感覚に″いま″がある / CD30選 // 『 ﾌﾞﾘﾃｨｯｼｭ・ﾛｯｸの肖像 』第37回：ｼﾞｪﾘｰ・ﾏｯｶｳﾞｫｲ // 『 ﾌﾞﾗｯｸ・ﾐｭｰｼﾞｯｸ裏街道 』ﾛｽ・ｱﾝｼﾞｪﾙｽのｽﾀｼﾞｵ・ﾐｭｰｼﾞｼｬﾝ // 『 ｼﾞｮﾝ・ｺﾙﾄﾚｰﾝのｱﾙﾊﾞﾑ 』 他

価格 ： ￥2000

『 TVｻﾝﾄﾗ大作戦 』AV時代のTVｻﾝﾄﾗ論 / 大野克夫ｲﾝﾀｳﾞｭ / 大野雄二ｲﾝﾀｳﾞｭ / ﾌﾞﾗｳﾝ管を彩った音の魔術師たち / ﾊﾞｯﾌﾟ､高島幹雄氏ｲﾝﾀｳﾞｭ / 必殺ｼﾘｰｽﾞのｻﾝﾄﾗ全集を聴く / 刑事 ｱｸｼｮﾝ：劇伴は無意識のﾙｰﾂ・ﾐｭｰｼﾞｯｸ / ｱﾆﾒ 特撮：子供の耳に飛び込んでくる密度濃いｻｳﾝﾄﾞの魅力 / CMｿﾝｸﾞ：十数秒に凝縮された音楽職人たちの腕前 / ｺﾗﾑ：TVと私～①からたち日記：昼休みの学級ﾃﾚﾋﾞと島倉千代子 ､②男優さんの歌：不器用だからこそ歌いたい世界がある ､③大都会PARTⅡのﾃｰﾏ：密かに楽しんだ優作の弾き語りｳﾞｧｰｼﾞｮﾝ ､④ｱﾆﾒの主題歌：ﾛｯｸと出会う前 家庭円満の象徴 ､⑤岸辺のｱﾙﾊﾞﾑ：たちまち気に入ったｼﾞｬﾆｽ・ｲｱﾝの主題歌～ / TVｻﾝﾄﾗのﾚｺｰﾄﾞ // 『 特集：ｴﾙｳﾞｨｽ・ｺｽﾃﾛ 』ｽﾀｲﾙにこだわらない活動が実を結んだﾆｭｱﾝｽ豊かな新作 / ｶｳﾞｧｰ集：ｺｼﾞｬｯｸ・ｳﾞｧﾗｴﾃｨが映し出すｺｽﾃﾛの豊かなﾊﾞｯｸｸﾞﾗｳﾝﾄﾞ / 未発表ﾓﾉ満載！ﾃﾞｨｰﾓﾝからのﾘｲｼｭｰCD // 『 ﾌﾞﾗｯｸ・ﾐｭｰｼﾞｯｸの伝統 』 // 『 ﾌﾞﾘﾃｨｯｼｭ・ﾛｯｸの肖像 』第38回：ｱﾚｸｼｽ・ｺｰﾅｰ ﾒﾓﾘｱﾙ・ｺﾝｻｰﾄ // 『 ｼﾞｮﾝ・ｺﾙﾄﾚｰﾝのｱﾙﾊﾞﾑ 』ﾊｰﾌ・ﾉｰﾄのｼﾞｮﾝ・ｺﾙﾄﾚｰﾝ // 『 ﾌﾞﾗｯｸ・ﾐｭｰｼﾞｯｸ裏街道 』ﾛｽ・ｱﾝｼﾞｪﾙｽのｽﾀｼﾞｵ・ﾐｭｰｼﾞｼｬﾝ 他

価格 ： ￥1000

『 特集：ﾊﾟﾃｨ・ｽﾐｽ 』過剰な言葉の後に生まれたﾎﾟｼﾃｨｳﾞなﾒｯｾｰｼﾞ / 性と幻想が交錯するｼｭｰﾙな詞の世界 / ｼﾞｬﾝﾙを越えた芸術家たちとの濃密な交流 / 写真家ﾒｲﾌﾟﾙｿｰﾌﾟとの男女を越えた信頼関係 / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ･ｶﾞｲﾄﾞ / ﾚﾆｰ・ｹｲ・ｲﾝﾀｳﾞｭ / ｶｳﾞｧｰ曲から聞こえてくるﾊﾟﾃｨのもうひとつの魅力 / ﾊﾟﾃｨ・ｽﾐｽのﾚｺｰﾄﾞ // 『 特集：ﾃﾞｲｳﾞｨｯﾄﾞ・ｱﾚﾝとｺﾞﾝｸﾞ 』ﾃﾞｲｳﾞｨｯﾄﾞ・ｱﾚﾝ ｲﾝﾀｳﾞｭ / ﾃﾞｲｳﾞｨｯﾄﾞ・ｱﾚﾝ-ｺﾞﾝｸﾞのﾚｺｰﾄﾞ / Voiceprintﾚｰﾍﾞﾙ・ｵｰﾅｰ ｲﾝﾀｳﾞｭ / ﾃﾞｲｳﾞｨｯﾄﾞ・ｱﾚﾝ-ｺﾞﾝｸﾞ関連ののﾚｺｰﾄﾞ // 『 特集：ﾗｳﾝｼﾞ・ﾐｭｰｼﾞｯｸ 』ﾗｳﾝｼﾞ・ﾐｭｰｼﾞｯｸはいま何処で鳴っているのか / ﾘｱﾙﾀｲﾑで大いに楽しんだ風変わりなｲﾝｽﾄ音楽 / ﾗｳﾝｼﾞは一日にして成らず / ﾘｲｼｭｰ盤の数々をあなたはどう楽しむ？ // 『 ﾎﾟｯﾌﾟ・ｸﾞﾙｰﾌﾟ 』ﾘｲｼｭｰが待たれていた歴史的ｱﾙﾊﾞﾑ″Y″のｸｰﾙな批評性 // 『 追悼：ｴﾗ・ﾌｨｯﾂｼﾞｪﾗﾙﾄﾞ 』逝ってしまったｼﾞｬｽﾞ・ｳﾞｫｰｶﾙ御三家の最後のひとり // 『 ﾌﾞﾗｲｱﾝ・ｳｨﾙｿﾝのｽﾍﾟｼｬﾙ・ﾗｲｳﾞ 』 // 『 ﾌﾞﾘﾃｨｯｼｭ・ﾛｯｸの肖像 』第39回：ﾎﾞｽﾞ・ﾊﾞﾚﾙ // 『 ﾌﾞﾗｯｸ・ﾐｭｰｼﾞｯｸ裏街道 』ﾛｽ・ｱﾝｼﾞｪﾙｽのｽﾀｼﾞｵ・ﾐｭｰｼﾞｼｬﾝ // 『 ｼﾞｮﾝ・ｺﾙﾄﾚｰﾝのｱﾙﾊﾞﾑ 』 他

価格 ： ￥1500

『 特集：ｻﾞ・ﾌｰと″ﾄﾐｰ″ 』終焉と復活を繰り返す伝説のﾗｲｳﾞ・ﾊﾞﾝﾄﾞ：ｻﾞ・ﾌｰ解散後の歩み / 編集感覚を持たない作家ﾋﾟｰﾄが放つ威厳 / ﾘﾆｭｰｱﾙ版CD徹底研究 / TOMMYｽﾄｰﾘｰ詳説 / 様々に形を変えて演奏され続ける″ﾄﾐｰ″ / ﾛｯｸ・ｵﾍﾟﾗが目指した演劇的表現の魅力 / ﾛｯｸ・ﾐｭｰｼﾞｶﾙの系譜 / いま明らかになる″ﾜｲﾄ島ﾗｲｳﾞ1970″の全貌 / 保科好宏のｻﾞ・ﾌｰ ｺﾚｸｼｮﾝ // 『 特集：ﾓｯﾄ・ｻﾞ･ﾌｰﾌﾟﾙ 』ﾊﾟﾝｸの源流となった悩める″若き野郎ども″ / 多様な音楽性を背景にｵｰﾗを放ったｲｱﾝ・ﾊﾝﾀｰのｶﾘｽﾏ性 / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ･ｶﾞｲﾄﾞ / ｲｱﾝ・ﾊﾝﾀｰのﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽ ｾｯｼｮﾝ参加作品 / ﾐｯｸ・ﾗﾙﾌｽ ﾐｯｸ・ﾛﾝｿﾝのｿﾛ ｾｯｼｮﾝ活動 / ﾓｰｶﾞﾝ・ﾌｨｯｼｬｰ ｲﾝﾀｳﾞｭ / 訳詞に個々の才能が光る日本発のﾄﾘﾋﾞｭｰﾄ盤 / ﾚｱ・ﾄﾗｯｸを収めた重要編集盤 / ﾓｯﾄ・ｻﾞ・ﾌｰﾌﾟﾙのﾚｺｰﾄﾞ // 『 ｼﾞｮﾝ・ﾚﾝﾎﾞｰﾝ：ｲﾝﾀｳﾞｭ 』ﾄﾗｯﾄﾞ ﾌｫｰｸとﾌﾞﾙｰｽがｸﾛｽｵｰｳﾞｧｰした60年代はじめの英国ﾛｯｸ・ｼｰﾝ(上) // 『 ｳﾞｧﾚﾘｰ・ｶｰﾀｰ：ｲﾝﾀｳﾞｭ 』18年ぶりにｿﾛ作を発表したｳｪｽﾄ・ｺｰｽﾄの美しき名脇役ｼﾝｶﾞｰ // 『 ｻｳﾞｫｲ・ﾚｰﾍﾞﾙのｺﾞｽﾍﾟﾙ 』CD化された数々の名盤に聞く″魂をゆさぶるｺﾞｽﾍﾟﾙの力″ // 『 60-70年代のﾊﾜｲｱﾝ・ｻｳﾝﾄﾞを求めて 』 // 『 ﾌﾞﾘﾃｨｯｼｭ・ﾛｯｸの肖像 』第40回：ﾙｰｻｰ・ｸﾞﾛｰｳﾞﾅｰ // 『 ﾌﾞﾗｯｸ・ﾐｭｰｼﾞｯｸ裏街道 』ﾛｽ・ｱﾝｼﾞｪﾙｽのｽﾀｼﾞｵ・ﾐｭｰｼﾞｼｬﾝ // 『 ｼﾞｮﾝ・ｺﾙﾄﾚｰﾝのｱﾙﾊﾞﾑ 』 他

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『 特集：ﾕｰﾐﾝ 』ずば抜けた都会感覚と音楽的才能に裏打ちされた24年間の軌跡 / 村井邦彦が語るｾﾝｾｰｼｮﾅﾙなﾃﾞｳﾞｭｰの舞台裏 / 詞とｻｳﾝﾄﾞに交錯する洗練と大衆性 / 老舗の自信とﾁｬﾚﾝｼﾞ精神 / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ･ｶﾞｲﾄﾞ / ｱﾝｹｰﾄ：私の好きなこの一曲 / ｼﾝｸﾞﾙ ﾍﾞｽﾄ盤でしか聞けない貴重な曲 / 他のｱｰﾃｨｽﾄへの提供曲ﾘｽﾄ / ｳﾞｨﾃﾞｵ作品に見る獰猛なｴﾝﾀﾃｲﾝﾒﾝﾄ魂 / ﾕｰﾐﾝのﾚｺｰﾄﾞ / ﾕｰﾐﾝ・ｵﾝ・ｽﾃｰｼﾞ // 『 特集：ﾛﾘｰ・ｷﾞｬﾗｶﾞｰ 』誠実でｽﾄﾚｰﾄな音楽を作りつづけた情熱のｷﾞﾀﾘｽﾄ / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ･ｶﾞｲﾄﾞ / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ未収録作 ｹﾞｽﾄ参加ｱﾙﾊﾞﾑ / ﾛﾘｰ・ｷﾞｬﾗｶﾞｰのﾚｺｰﾄﾞ // 『 ｻﾞ・ﾋﾞｰﾄﾙｽﾞ 』 // 『 ｳｨｽﾞ・ｼﾞｮｰﾝｽﾞ：ｲﾝﾀｳﾞｭ 』ﾄﾗｯﾄﾞ ﾌｫｰｸとﾌﾞﾙｰｽがｸﾛｽｵｰｳﾞｧｰした60年代はじめの英国ﾛｯｸ・ｼｰﾝ(下) // 『 ｿﾌﾄ・ﾛｯｸ 』洋・邦のｺﾝﾋﾟﾚｲｼｮﾝCD / まだある和製ｿﾌﾄ・ﾛｯｸの名曲 // 『ﾌﾞﾘﾃｨｯｼｭ・ﾛｯｸの肖像 』第41回：ﾛﾘｰ・ｷﾞｬﾗｶﾞｰ // 『 新連載Letter From L.A. 』ｻﾞ・ﾓﾝｷｰｽﾞ // 『 ﾌﾞﾗｯｸ・ﾐｭｰｼﾞｯｸ裏街道 』ﾛｽ・ｱﾝｼﾞｪﾙｽのｽﾀｼﾞｵ・ﾐｭｰｼﾞｼｬﾝ // 『 ｼﾞｮﾝ・ｺﾙﾄﾚｰﾝのｱﾙﾊﾞﾑ 』 他

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『 特集：ﾋﾞｰﾄﾙｽﾞ⑧ﾎﾜｲﾄ・ｱﾙﾊﾞﾑ 』ﾌﾞﾗｲｱﾝ・ｴﾌﾟｽﾀｲﾝの死がもたらしたﾒﾝﾊﾞｰ間の緊張関係 / 真っ白なｼﾞｬｹｯﾄに包まれた何でもありの音楽性 / ｿﾝｸﾞﾗｲﾀｰとしての″個″が浮かび上がる過激なﾎﾟｯﾌﾟ・ｱﾙﾊﾞﾑ / 60年代現代音楽との共通項を探る：貫く″全体性″の思想 / ｵﾌﾞ・ﾗ・ﾃﾞｨ､ｵﾌﾞ・ﾗ・ﾀﾞの背景にあるもの / 全曲ｶﾞｲﾄﾞ / ｼﾞｮﾝとｵﾉ・ﾖｰｺの運命的な出会い / ﾍﾙﾀｰ・ｽｹﾙﾀｰとﾁｬｰﾙｽﾞ・ﾏﾝｿﾝ / 収録曲のﾃｲｸ ｳﾞｧｰｼﾞｮﾝ違いを発掘する / ｸﾘｽ・ﾄｰﾏｽ ｲﾝﾀｳﾞｭ / ﾋﾞｰﾄﾙｽﾞ・ﾏﾆｱのためのｱﾝｿﾛｼﾞｰ ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ中間報告 / ﾎﾜｲﾄ・ｱﾙﾊﾞﾑの関連盤 // 『 特集：矢野顕子 』ｲﾝﾀｳﾞｭ：世界中で自分しか作れないﾚｺｰﾄﾞを作りたかったんです / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ･ｶﾞｲﾄﾞ / ｱﾙﾊﾞﾑ未収録ｼﾝｸﾞﾙ / ｾｯｼｮﾝ参加ｱﾙﾊﾞﾑ / 他のｱｰﾃｨｽﾄへの提供曲ﾘｽﾄ / ｾｯｼｮﾝ参加ﾘｽﾄ // 『 すべての道はﾛｯｸに通じる 』20世紀前半のｱﾒﾘｶﾝ・ﾐｭｰｼﾞｯｸにﾛｯｸの源を探るｱﾙﾊﾞﾑ″ﾛｯｸへの道″ // 『 ﾍﾞｱｽﾞｳﾞｨﾙの集大成 』 // 『 追悼：ﾋﾞﾙ･ﾓﾝﾛｳ 』ｱﾒﾘｶﾝ・ﾐｭｰｼﾞｯｸに偉大な足跡を残したﾌﾞﾙｰｸﾞﾗｽの父 // 『 ﾌﾞﾘﾃｨｯｼｭ・ﾛｯｸの肖像 』 // 『 Letter From L.A. 』ｸﾛｽﾋﾞｰ･ｽﾃｨﾙ&ﾅｯｼｭ // 『 ｼﾞｮﾝ・ｺﾙﾄﾚｰﾝのｱﾙﾊﾞﾑ 』 他

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『 特集：ｽﾓｰﾙ・ﾌｪｲｼｽﾞ 』再評価されるﾎﾟｼﾃｨｳﾞなﾓｯｽﾞ精神 / ﾓｯｽﾞ・ﾑｰｳﾞﾒﾝﾄのﾄﾞ真ん中から飛び出した彼らが選んだ道 / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ･ｶﾞｲﾄﾞ / ようやく解決した印税問題 / ありあまる才能を持ちながら夭逝したｽﾃｨｰｳﾞ・ﾏﾘｵｯﾄ / ﾛﾝﾄﾞﾝで見たﾏﾘｵｯﾄのﾗｲｳﾞ・ﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽ / ﾛﾆｰ・ﾚｲﾝが練り上げた土の香り漂うｼﾃｨ・ﾐｭｰｼﾞｯｸ / さらに音楽的冒険を進めたい人へのｵｽｽﾒ盤 / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ未収録曲をCD別に徹底整理する / ｽﾓｰﾙ・ﾌｪｲｼｽﾞのﾚｺｰﾄﾞ // 『 特集：吉田美奈子 』ｲﾝﾀｳﾞｭ：音楽はどう作るかではなく､自然に出てくるものなんです / ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ｱﾙﾊﾞﾑ･ｶﾞｲﾄﾞ / ｱﾙﾊﾞﾑ未収録曲 / 吉田美奈子のﾚｺｰﾄﾞ 他 // 『 ｲｴｽ：ｲﾝﾀｳﾞｭ 』再び結集した黄金期のﾒﾝﾊﾞｰ4人に聞く / 『 ﾋﾞｰﾄﾙｽﾞ 』 // 『 ﾌﾗﾝｸ・ｻﾞｯﾊﾟ 』 // 『 ﾐｭｰｼﾞｶﾙ・ｿｳとそのSPﾚｺｰﾄﾞ 』心にﾋｭｰﾝと染み込んでくるﾉｺｷﾞﾘの音色 / ﾉｺｷﾞﾘ音楽はこんなところでも聞けます 他 // 『 ﾁｬｰﾘｰ・ﾊﾟｰｶｰ 』ｻｳﾞｫｲ・ﾚｰﾍﾞﾙ時代 // 『 ﾌﾞﾘﾃｨｯｼｭ・ﾛｯｸの肖像 』第43回：ﾋﾟｰﾀｰ・ｸﾞﾘｰﾝ // 『 Letter From L.A. 』 // 『 ﾌﾞﾗｯｸ・ﾐｭｰｼﾞｯｸ裏街道：最終回 』 他

価格 ： ￥2400

価格 ： ￥1500

1998/12   VOL.17   NO.15   ミュージック・マガジン  
『レコード・コレクターズ増刊：ザ・ビートルズ・コンプリート・ワークス1』

価格 ： ￥1800

2000/7   VOL.19   NO.10   レコード・コレクターズ増刊