状態 ： 裏側カド少オレ

状態 ：

状態 ： 並

状態 ： カド微オレ

『 特集：明治・大正・昭和のﾉｽﾀﾙｼﾞｯｸ・ﾎﾟｽﾀｰ 』ﾊｲｶﾗな夢をﾋﾞｼﾞｭｱﾙ化：勝井三雄 / 明治の傑作石版ﾎﾟｽﾀｰ：粟津潔 / 半世紀後のｸﾗｼｯｸﾎﾟｽﾀｰ // 『 特集：井田照一と遊ぶ 天と風と地と奇想と 』井田照一の世界：乾由明 / 豚とｶﾗｽと三日月と水鳥(水鳥のﾉｰﾄより)：井田照一 / 風狂の館：室伏哲郎 // 『 巻頭対談：病理をｱｰﾄする 』草間彌生×西村陽平 // 『 特集：ｼﾞﾑ・ﾀﾞｲﾝ 』日常的文脈を孤高に､ﾘﾘｶﾙに / ｼﾞﾑ・ﾀﾞｲﾝの一つ目ﾊｰﾄ：林紀一郎 // 『 古典版画探訪：ｴﾚｶﾞﾝﾄな着婦人たち 』装いの芸術としてのﾌｧｯｼｮﾝ・ﾌﾟﾚｰﾄ：石山彰 / 時代を装う･･･ﾌｧｯｼｮﾝ版画の歴史：小勝禮子 / ﾊﾟﾘの古書店街でﾌｧｯｼｮﾝ・ﾌﾟﾚｰﾄ巡り：森田新次郎 // 『 ｲﾒｰｼﾞ・ﾕﾆｿﾞﾝ：日常のほとり 』【写真】鈴木清【詩】井坂洋子 // 『 磯崎新：ｵﾘｼﾞﾅﾙのことば 』 // ﾒｾﾅ対談：新聞の復権とﾒｾﾅ // 磯見輝夫の大型木版画技法 他 // ＊特別付録～磯崎新：ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ﾌﾟﾘﾝﾄ ､ﾄﾆｰ・ｶﾀｰﾆ：ﾏﾙﾃｨﾌﾟﾙ・ﾌｫﾄ～ 付

状態 ： 並

『 横尾忠則：現在と存在 』ノースポイントでの出会い：吉本ばなな / ぼくたちがどこへ行こうとしているのか：横尾忠則日記 / ソウル(心魂)を自由に浄化する横尾忠則の異次元転生の感動：仲田耕三 // 『 私の好きな日本の木版画アーティスト10人 』小林敬生 / 黒崎彰 / 萩原英雄 / 吹田文明 / 棟方志功 / 恩地孝四郎 / 日和先尊夫 / 河内成幸 / 清宮質文 / 柄澤齊 // 『 巻頭対談：びっくりだけが人生です～利根山光人 VS ジュディ・オング～ 』 // 『 写真特集～映像の狩人：アラン・フレイシェール～ 』 // 『 特集：ヴィクトル・ヴァザルリ 』無機質な音楽性に愛着：遠山一行 / いま造型家ヴァザルリがなぜ新しい：長谷川公之 // 『 イメージ・ユニゾン：子供たちの午後～写真：島尾伸三 ､詩：谷川俊太郎～ 』 // メセナ対談：メセナの具体活動～西尾信一(第一生命保険相互会社会長)～ // 企業メセナを考える：阿部裕 // 『 カバーストーリー～ジェームス・ローゼンクイスト：室伏哲郎～ 』 // 『 森野眞弓のエッチング銅版画技法～版画の毒：森野眞弓～ 』 // ぷりんとらんだむ～今月と来月の展覧会：虻川宏倫～ // 連載essay遊びをせんとや～ソウルの韓紙の国際展：中原佑介～ // デフォルメが夢幻美を誘う～国立劇場所蔵錦絵から：鈴木重三～ // CGと物質との微妙な対話～安斎利洋のディジタルなテクスチュア：草原真知子 ､楜沢順～ // 『 古典版画探訪：十八世紀・女性のファッション・グッズ 』女性の髪型 ファンタジー・王の愛妾ルックからロマン調間で：山村博美・田丸恵理 / パリで肌着の歴史をリサーチする：森田新次郎 他 // ＊特別付録～横尾忠則：オリジナル・プリント～ 付 // ＊特別付録～アラン・フレイシェール：マルティプル・フォト～ 付

状態 ： 並

『 人気最大の画家ヒロ・ヤマガタのアナザ・ワールド 』いつか見たヤマガタ・ヒロミチ：大林宣彦 / ヤマガタ・ヒロミチと山形博導のあいだ：林紀一郎 // 『 本誌独占：舟越桂・銅版画総目録･･･カタログ・レゾネ 』現存のかたち：桑原住雄 / ぼくのエッチング日記：舟越桂 / 舟越桂へのインタヴュ・イン・サンフランシスコ：コンスタンス・リウォーレン // 『 巻頭対談～瞬間を造形する快感とはかなさ：コシノ・ジュンコ VS 奈良原一高～ 』 // 『 写真特集：田原桂一の光跡 』 // 『 手軽なアート・コレクション入門 』現代人気アーティスト・ポスター～ウォーホル ､リキテンシュタイン ､ダイン ､ホックニー ､クリスト ､ローゼンクイスト 他～ / アートポスターとアーティストポスター：瀬木慎一 / すごくパーソナルなもの：ペーター佐藤 / アーティストに触れるポスター：キミコ・パワーズ // 『 イメージ・ユニゾン～霧の種族たち：写真・永島敏男 ､詩・白石かずこ～ 』 // 『 PRINTS手技拝見アトリエの作家たち 』田嶋宏行：木版 / 木下恵介：銅版 / 松島順子：リトグラフ / 日下賢二：木版 / 有地好登：銅版 // 『 メセナ対談～奈良漬の樽づくりが大切：柴田俊治(朝日放送専務)～ 』 // 企業メセナを考える：阿部裕 // 『 カバーストーリー～メキシコ画壇の巨匠：ルフィーノ・タマヨ その激情と白熱の美学～ 』タマヨ技法秘話：深沢幸雄 / タマヨと語る // 『 秋岡美帆オリジナルを語る 』 // 『 オーストラリアの極彩色ジョアン・フック 』 // 『 古典版画探訪：最も古い1798年の石版画インクナブラ 』ポリオートグラフィの見本集：松野秀樹 / パリの古典リトルショッピング：森田新次郎 // 連載essay遊びをせんとや～紙による彫刻：中原佑介～ // ぷりんとらんだむ～今月と来月の展覧会：虻川宏倫～ // 第2回Tokyo・Art Expo コンテンポラリー・アート作品集 他 // ＊特別付録～田原桂一：マルティプル・フォト～ 付 // ＊特別付録～秋岡美帆：オリジナル版画～ 付

状態 ： 並

『 ｶﾊﾞｰ･ｽﾄｰﾘｰ：ｶｼﾆｮｰﾙのｱｰﾄQ&A16 』その芸術世界の今と近未来：ｼﾞｬﾝ・ﾋﾟｴｰﾙ・ｶｼﾆｮｰﾙ // 『 特集：篠田桃紅の創作原風景 』幽明の風景：桑原住雄 / 古襖：篠田桃紅 // 『 全公開：情感を浮き彫りにする巨匠ﾍﾝﾘｰ・ﾑｰｱ 最後の版画″母と子″ｼﾘｰｽﾞ全30点 』ﾑｰｱの″母子像″：飯田善國 / ﾍﾝﾘｰ・ﾑｰｱ､ｵﾙｶﾞﾆｯｸな美の追求：長谷川公之 // 『 巻頭対談：黒薔薇と女 』小林ﾄﾞﾝｹﾞ×ﾃｨﾝ・ｼｬｵ・ｸｧﾝ // ｲﾒｰｼﾞ・ﾕﾆｿﾞﾝ：物と言葉【写真】武田花【詩】田村隆一 // 『 古典版画探訪：ﾌﾞﾘｭｰｹﾞﾙの″ﾈｰﾃﾞﾙﾗﾝﾄﾞの諺″ 』民衆の笑いと教訓の世界：森洋子 // 星襄一の″樹″の世界：自然と人間の郷愁･･･そのｼﾝﾎﾞﾙ～林紀一郎～ // 『 ﾋﾛ・ﾔﾏｶﾞﾀのｻﾝﾀﾓﾆｶ通信① 』 // 田口雅巳の水彩ｼﾙｸ技法：天気力のｿｰﾗｰ版画 // ﾒｾﾅ対談：ﾌﾟﾘﾃﾞｭｰｻｰ・ﾃﾞｨﾚｸﾀｰとしてのｱｰﾄﾃﾞｨｰﾗｰ // 石郷岡敬佳：宇宙ﾏﾁｴｰﾙのﾒｶﾆｶﾙ・ﾌﾟﾘﾝﾂ～日向あき子～ 他 // ＊特別付録～福田繁雄：ｵﾘｼﾞﾅﾙ版画 ､武田花：ﾏﾙﾃｨﾌﾟﾙ・ﾌｫﾄ～ 付

状態 ： 並

『 ﾛｰﾄﾚｯｸ､ﾐｭｼｬとｱｰﾙﾇｰﾎﾞｰのｽﾀｰたち 』新しい世紀の新しい運動 / 職人かたぎのﾃﾞﾓﾝｽﾄﾚｰｼｮﾝ // 『 ﾏﾝ･ﾚｲの視覚に斬り込む 』元祖ｵﾀｸ族ﾏﾝ･ﾚｲ：荒木経惟 / 生身のﾏﾝ･ﾚｲ：今井俊満 / ﾏﾝ･ﾚｲは沼である：草間彌生 / ﾏﾝ･ﾚｲの″ｶﾞﾗｽの涙″に涙したこと：細江英公 / 亡きｼﾞｭﾘｴｯﾄ･ﾏﾝ･ﾚｲに捧ぐ：宮脇愛子 / 僕がﾏﾝ･ﾚｲを好きなわけ：森山大道 // 『北岡文雄の多色摺木版画技法』洗練された緊張感を描く：北岡文雄 // 『 ｷﾗﾘ･生命讃歌 絹谷幸二の情熱造形 』生と死と愛と：村木明 / ﾃﾞｷﾙ奴：清塚紀子 / 歓喜の涙の女：原健 / 世界を旅するたびに絹谷さんを感じます：吉行和子 // ｶﾊﾞｰｽﾄｰﾘｰ～ﾉﾝ･ﾌﾟﾚｲｼｽな″存在の窓″を描く：私の宇宙観は日本人ととても似ている【独占ｲﾝﾀｳﾞｭ】ｱﾝﾘ･ﾊﾞｳﾞｨｴﾗ / 官能と幻想のｶｰﾆﾊﾞﾙ的饗宴～ﾕﾙｹﾞﾝ･ｺﾞﾙｸﾞ：日向あき子～ / 書と禅でｱﾒﾘｶﾝﾄﾞﾘｰﾑを実現した男：ﾑﾗﾏｻ･ｸﾄﾞｳ / 巻頭対談：見つめること触れること～和太守卑良 VS 田原桂一～ / ｲﾒｰｼﾞ･ﾕﾆｿﾞﾝ：漁夫王【写真】森永純【詩】天沢退二郎 / 鈴木英人石版画 総目録101点：室伏哲郎 他 / ＊特別付録～ｱﾝﾘ･ﾊﾞｳﾞｨｴﾗ：ｵﾘｼﾞﾅﾙ版画 ､森永純：ﾏﾙﾃｨﾌﾟﾙ･ﾌｫﾄ 付～

状態 ： 表紙上部微ﾔｹ

『 ｶﾊﾞｰ･ｽﾄｰﾘｰ：中国現代絵画の頂点に立つ孤高の浪漫詩人は今､ﾃｨﾝ・ｼｬｵ・ｸｧﾝ 』 // 『 ｴｺﾞﾝ・ｼｰﾚ 毒と純粋性：新たな世紀末に 』虚無と実存の華麗な官美主義者：千足伸行 / よじれ・のけぞりながら脱皮し続けた聖なる脱殻：秋岡美帆 / 暴いてはいけないものを暴いたｼｰﾚと世紀末″未来派思考″：ｺｼﾉｼﾞｭﾝｺ / 生きたまま死んでいる 透明感の怖しさ：西村陽平 / 純粋性の代わりに毒を浴びた男の困惑：斎藤ｶｵﾙ / 夭折伝説の臭みと才能の函数：森村泰昌 // 『 巻頭対談：ちゃらんぽらんで楽がいい 』北久美子×蓑田貴子 // ｲﾒｰｼﾞ・ﾕﾆｿﾞﾝ：ﾍﾞﾙﾘﾝ・冬のﾒﾙﾍﾝ【写真】ﾏﾘｵ・ｱﾝﾌﾞﾛｽｨｳｽ【詩】ｳﾞｨﾑ・ｳﾞｪﾝﾀﾞｰｽ // 『 誌上ｷﾞｬﾗﾘｰ：あなたの欲しいﾋﾛ・ﾔﾏｶﾞﾀのﾎﾟｽﾀｰありますか？ 』 // 『 特別座談会：ｵﾘｼﾞﾅﾙ版画をもう一度考える 』黒崎彰×坂本満×瀬木慎一 // ﾒｾﾅ対談：ﾒｾﾅの受け手としてのﾃｰﾏ音楽祭 // 野田哲也のﾐｸｽﾄ・ﾒﾃﾞｨｱ技法：日常のﾄｰﾝを深める造型ﾃｸﾆｯｸ // 米国ｺﾝﾃﾝﾎﾟﾗﾘｰ木版画・和技洋魂 他 // ＊特別付録～浅野竹二：ｵﾘｼﾞﾅﾙ版画 ､ﾏﾘｵ・ｱﾝﾌﾞﾛｽｨｳｽ：ﾏﾙﾃｨﾌﾟﾙ・ﾌｫﾄ～ 付

状態 ： 並

『 特集：ポストモダニズム・インテリア：加山又造芸術の麗艶な生活感覚 』現代の深層心象風景を琳派する加山又造の終わりなき創造と版画：長谷川公之 / わが戦友の天才画家・加山さん：十代大樋長左衛門 // 『 Dr.Chenのシミュレーション美学 』相互溶融の画家～陳錦芳：竹本忠雄～ / “私はシミュレーショニストです”と自分で言う芸術家は少ないと私は思う：森村泰昌 / “新意象派”Neo-Iconographyについて：Dr.T.F.Chen // 『 巻頭対談：愛と自由の色彩とフォルムを謳うテオ・トビアス VS 小中陽太郎 』 // 『 カバー・ストーリー～アナピア・アントニーニ独占会見：版画は私のすべて､毎朝よみがえる悦び～ 』 // 『 誌上ギャラリー：あなたの欲しいヒロ・ヤマガタのポスターありますか？ Part2 』 // 『 森岡完介のシルクスクリーン技法～版画の海の広さと深さに挑み続ける：森岡完介～ 』 // 『 古典版画探訪：人間欲望の縮図・民衆版画 』民衆版画序説：坂本満 // 連載コンテンポラリー・アーティスツ～官能と精神の出逢いの秘儀 ピーター・シュマーザル：ティモシー・ブラム～ // メセナ対談～大旅行時代と旅行業のメセナ：JTB社長 松橋功～ // イメージ・ユニゾン：暗殺者～写真：広川泰士 ､短歌：林あまり～ // 手技拝見～田中孝：シルクスクリーン ､城景都：銅版 ､河内成幸：木版 ､柳澤紀子：銅版 ､海東忠彦：ミクストメディア～ // 連載ワークショップは今～HUE ART STUDIO(L.A.)・日米混成チームが入念に仕上げる100色の版画：水上清～ // 洗練された今を生きる都会人：ラファエル・ロビック // ネイチャー・アート3人～エヴァ・マック ､マイケル・デイビッド・ワード ､デイビッド・クリストファー・ミラー～ // ヒロ・ヤマガタのマリブノート // 連載C・Gと遊ぶ～世紀末のゲーム”シム・アート”：西岡文彦～ // キュレイターのアングル～ン！？開かれた美術館ですって？：荒木扶佐子～ 他 // ＊特別付録～田辺和朗：オリジナル版画～ 付 // ＊特別付録～広川泰士：マルティプル・フォト～ 付

状態 ： 並

『 巻頭特集：夢幻世界を駈けるイコン 寡作で完成度の高い中山正木版画 』23版､45色､57回摺りの最新作が語る中山正の芸術：長谷川公之 / 金と銀：中山正 / Nakayama Running Houses～なぜ世界にファンが多いのか：カッピー・ヘンドリックス～ // 『 巻頭対談～車・釣・猟・美術：井手宣通 VS 石川六郎～ 』 // 『 メセナ対談～メセナと美術館運営の谷間：美術館運営管理・研究者：岩渕潤子～ 』 // 『 Gerard Titus-Carmel逆説の不在空間 』巧みさを通じて浮かび上がる不気味な実在感：阿部良雄 / 拝啓､親愛なるジェラール・ティテュス・カルメル様：尾崎正志 / 講演会より”銅版の後ろにあるイメージを彫り出すのです：ジェラール・ティテュス・カルメル // 新連載：版画・こだわりマニアック～私の版画用紙：越谷賢一～ // 『 手技拝見 』萩原英雄：木版 / 福崎智美：リトグラフ / 山口真祐：リトグラフ / 高柳裕：金属凸版 / 井上勝江：木版 // 連載ワークショップは今～エディション・ワークス：現代美術のオリジナルに重点・瀬越義満～ // 『 イメージ・ユニゾン～クロ：写真・柴田敏雄 ､詩・川崎洋～ 』 // 『 画商の目～いまなぜシャガールなのか：山元清則～ 』 // 六女人六色彩六空間：いろであそぶいろでつくる // 『 古典版画探訪：中世期まぼろしの銅版画マイスターたち 』 // 『 技法～アンリ・バヴィエラの迫真ポリクロミーレリーフ・まだ世に知られていない技法：アンリ・バヴィエラ～ 』 // 銅版画のはじまり･･･その第2の世代E・Sの巨匠：菅野陽 // ヒロ・ヤマガタのマリブノート // 連載C・Gと遊ぶ～C・Gによる名画の修復：西岡文彦～ // キュレイターのアングル～美術館とは人である：千葉成夫～ // ぷりんとらんだむ～今月と来月の展覧会：虻川宏倫～ 他 // ＊特別付録～栗丘孝於：オリジナル版画～ 付 // ＊特別付録～柴田敏雄：マルティプル・フォト～ 付

状態 ：

『 巻頭対談：天才同士の話は尽きない 』野坂昭如×奥山民枝 // 『 特別企画：幻の銀板写真 』ﾊｰﾄﾞｲﾒｰｼﾞｺﾚｸｼｮﾝの楽しみ：ﾌﾗﾝｸ青井 / ﾀﾞｹﾞﾚｵﾀｲﾌﾟの魅力：松本徳彦 // 『 特集：ﾋﾛ・ﾔﾏｶﾞﾀの蒸留ﾒﾀﾓﾙﾌｫｰｾﾞｽﾞ：″ｻﾞ・ﾚｲﾝﾎﾞｰ″ｼﾘｰｽﾞとｼﾞｭｰｼｰ・ﾄﾛﾋﾟｯｸ 』ﾍﾞﾝﾂ220が僕を誘惑する：ﾋﾛ・ﾔﾏｶﾞﾀ / ﾋﾛはなぜ変身するのか：室伏哲郎 // ｲﾒｰｼﾞ・ﾕﾆｿﾞﾝ：草と風～ことば・写真：椎名誠～ // 『 ｺﾞﾝ・ﾊｲﾗﾝのﾎﾟｴﾃｨｶﾙな永遠讃歌 』 // 『 古典版画探訪：何やら野獣の如きもの 』民衆版画の意味するもの：坂本満 // ﾒｾﾅ対談：画商35年の虚構と現実 // 『 浮世絵おもしろBOOK①：江戸の出版仕掛け人 』 他 // ＊特別付録～飯塚二郎：ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ﾌﾟﾘﾝﾄ ､椎名誠：ﾏﾙﾃｨﾌﾟﾙ・ﾌｫﾄ～ 付

状態 ： 並

『 ﾌﾟﾘﾝﾄ・ｱｰﾄとしてのﾚｺｰﾄﾞ・ｼﾞｬｹｯﾄ60 』ﾐｭｰｼﾞｼｬﾝからのﾋﾞｼﾞｭｱﾙ・ﾒｯｾｰｼﾞ：横尾忠則 / 見る側のﾃﾝｼｮﾝも高まるLPのｼﾞｬｹｯﾄ：河村要助 / ﾚｲ・ﾁｬｰﾙｽﾞから始まったﾚｺｰﾄﾞ遍歴：久保田麻琴 // 『 鈴木英人 新作COLORSとその物語 』透明なﾊｰﾄﾞｴｯｼﾞが拡がる原風景の旅：鈴木英人 / 鈴木英人､人について､絵について：堀井勝美 / 鈴木英人のﾚｺｰﾄﾞ・ｼﾞｬｹｯﾄ・ﾃﾞｻﾞｲﾝ // 『 ｲﾒｰｼﾞ・ﾕﾆｿﾞﾝ：ﾛﾊﾞｰﾄ･ﾒｲﾌﾟﾙｿｰﾌﾟとはだれか？ 』死によって､精神が純化してゆく快感：田原桂一 / 匂い：森山大道 / 何を表現するかよりも″どのように″あるいは″いかに″作品が作られているか：服部冬樹 // 『 巻頭対談：ﾊﾟﾌｫｰﾐﾝｸﾞ・ｱｰﾂを創る歓び 』ﾛﾊﾞｰﾄ･ﾊｲﾝﾃﾞﾙ×三浦雅氏士 // 『 おもしろ浮世絵BOOK②：広重とﾌﾗﾝｸ・ﾛｲﾄﾞ・ﾗｲﾄの交感序説～そのｱﾒﾘｶﾝ・ｼﾞｬﾎﾟﾆｽﾞﾑ～ 』安藤広重″江戸名所張交図会″版木発見：山口桂三郎 / ﾌﾗﾝｸ・ﾛｲﾄﾞ・ﾗｲﾄと広重″江戸名所張交図会″：下川美喜 // 『 古典版画探訪：いま､混迷の時代に再評価される告発予言ｱｰﾃｨｽﾄ､ｺﾞﾔ 』人間存在の不条理を見据えたｺﾞﾔの透視眼：神吉敬三 // ﾒｾﾅ対談：美術館長は泣いている されど芸術は死より強し 他 // ＊特別付録～常葉勇：ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ﾌﾟﾘﾝﾄ ､中村趫：ﾏﾙﾃｨﾌﾟﾙ・ﾌｫﾄ～ 付

状態 ：

『 萩原英雄芸術はなぜﾛﾏﾝ派古典なのか？ 』萩原芸術への遥かなｵﾏｰｼﾞｭ：井出洋一郎 / 萩原英雄の空間意識と日本情趣：山田耕三 / 萩原氏と私 / 美の遍路：萩原英雄 // 『 ﾓﾀﾞﾝﾏｽﾀｰ・ｼﾘｰｽﾞ：その人生と版画①ﾊﾟﾌﾞﾛ・ﾋﾟｶｿ 』今世紀最高の創造者ﾋﾟｶｿ″版画表現″究極の秘密：瀬木慎一 / ﾊﾄを平和の象徴にした男・ﾋﾟｶｿ：室伏哲郎 // 『 わが愛するﾏﾘﾘﾝ・ﾓﾝﾛｰ：飯田善國 』 // 『 ｴｷｽﾘﾌﾞｽ・私の蔵書票 そのひそやかな愉しみ 』紙の宝石・書票：今村秀太郎 / 川上書票・棟方書票：金守世士夫 / つくる側の寝言：岩佐なを // 『 古典版画探訪：無数の検死体をｱｰﾄした″実証的ｼｭｰﾙ″銅板図譜ｴｳｽﾀｷ解剖書 』ｴｳｽﾀｷの人体解剖図銅板画図版集：菅野陽 // ﾒｾﾅ対談：生活空間を創造しﾒｾﾅする // ｲﾒｰｼﾞ・ﾕﾆｿﾞﾝ：花は花であること【写真】北島明【詩】清水昶 // 巻頭対談：お化け～北杜夫×小田まゆみ～ // 山口和雄のﾒｿﾞﾁﾝﾄ技法：暗から明の微妙な階調の中で 他 // ＊特別付録～飯田善國：ｵﾘｼﾞﾅﾙ・ﾌﾟﾘﾝﾄ ､北島明：ﾏﾙﾃｨﾌﾟﾙ・ﾌｫﾄ～ 付

状態 ： カドオレ

『巻頭特集〜化粧ー淫ら髪：荒木経惟〜』 // 日本メゾチント大全 // モダンマスター・シリーズ〜その人生と版画：サルバドール・ダリ〜 // モニュメンタルな作品群：アメリカ現代版画7人の巨匠たち // あなたのお気に入りのアーティストはどなたでしょう〜池田満寿夫、篠田桃紅、カシニョール、エルテ、ジャンセン、ユッシェ　他〜 // 井上公三の光の言葉：セリグラフ技法 // 創る顔〜横尾忠則：シルクスクリーン、鬼海弘雄：写真、北久美子：シルクスクリーン、利根山光人：リトグラフ、清水美三子：リトグラフ〜 // アメリカン・トラディション〜トーマス・ハート・ベントン：アメリカのアイデンティティの擁護者〜 // 浮世絵おもしろBOOK // ミュージアム・ビジターが選んだ1992年人気ポストカード・ベスト　他 // ＊特別付録～荒木経惟”Aの愛人”、小浦昇オリジナル・ポストカード〜 付

状態 ：

『 荒木経惟″午後のﾘｱﾘﾃｨｰ″ 』荒木経惟・岡崎京子 銀座徘徊無頼 / 荒木経惟の私事･･･’92-現在 // 『 川瀬巴水慕情：夕暮れ巴水：林望 』 // 『 西洋蔵書小史 』集めたくなる西洋蔵書票：内田市五郎 / 最近の英国の蔵書票事情：ﾌﾞﾗｲｱﾝ・ﾉｰｽ・ﾘｰ // 横尾忠則日記：遠い記憶､近い忘却 / 三角測量ｱｰﾄ系④：ｸｲｽﾞと建築とｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ～若林直樹～ / 増殖の嵐：森村泰昌 / 暗室とｱﾄﾘｴ：石内都 / ｻｲｺｽｹｰﾌﾟ･･･ｱｰﾄからの精神観測：意識の探査のためのﾃｸﾉﾛｼﾞｰ～天野一夫～ / 南美希子の､このｱｰﾄに一目惚れ10：内田繁～いつも本物の光を放っている生活ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ～ / 版画･･･ﾋﾞｭﾗﾝ刻り：東貞美 / 写真･･･ﾀﾞｲﾄﾗﾝｽﾌｧｰ・ﾌﾟﾘﾝﾄ：上田義彦 / 版画家：山本麻友香″無題″ / 写真家：小林響″VANISHING RISU TRIBES 1991年､9月″ 他 / ＊特別付録：荒木経惟ｵﾘｼﾞﾅﾙﾎﾟｽﾄｶｰﾄﾞ ﾃﾞｰﾀ詳細 (2枚ﾉ内､1枚欠) 付

状態 ： 並

『 新資料発見：女浮世絵師伝説 』表紙：”絵本つひの雛形” // 江戸の女浮世絵師 / 考察：”絵本つひの雛形” / 春画を描いた女浮世絵師葛飾應為と陰陽和合玉門榮：林美一 / 應為栄女の行方 / 映画”北斎漫画”にみる娘・お栄の存在：新藤兼人 / 父・北斎と娘・お栄～芸術家としての葛藤：福田美蘭～ / “枕絵っていうのは昔､人を楽しませるために描いたと思うのね”：福山小夜 / 女が考えるセックス：内田春菊 / レポート：應為栄女筆の版本を求めて / 全国浮世絵取扱店リスト // 『 舟越桂：新作リトグラフ全16作品発表 』コンテンポラリーな手法で創る伝統的具象彫刻の意味：布施英利 / 心地良い静謐の中に浮かぶ日本人のアイデンティティ / ぼくの悦楽の日々：カンヅメ担ってトナーで描いたリトグラフ：舟越桂 // 横尾忠則日記：遠い記憶､近い忘却 // “趣味”という名の趣味：森村泰昌 // 初来日から25年､ジャン・ピエール・カシニョールの魅力 // 暗室と古い雑誌：石内都 他 // ＊特別付録～舟越桂・オリジナル・ポストカード：”水の下の小石・少年の日記～ 付

状態 ： 並

『 映像画像論 』福田美蘭：ｶﾀﾛｸﾞﾚｿﾞﾈ1984-1993 / 鈴木清順 VS 布施英利～はじまりもおわりもわからない･･･ｿﾚが映像～ / 視線と引用とｹﾞｰﾑと：篠原資明 / ﾈｶﾞがもたらす光：手塚眞 / 詩が映像画像とかかわるとき：白石かずこ / 私たちは何も見てない(わけではないが)：岡崎京子 / 画像､映像､化構現実：小田晋 / ″視覚表現の王者″の脱皮と衰退：布施英利 // 『 写真特集 』上田義彦 / ″ｼﾞｵﾗﾏ″と″原始人の目″：飯沢耕太郎 / 純粋な欲望に心魅かれる：南美希子 // 暗室でﾃﾞｯｻﾝ：石内郁 / 古典版画探訪～ﾐｹﾗﾝｼﾞｪﾛからﾄﾞｶﾞへ流れるﾐｭｰｽﾞのまなざし ､裸体の男たちの戦闘～ / ﾏﾙｶﾝﾄﾆｵ・ﾗｲﾓﾝﾃﾞｨ″よじのぼる男たち″考：小針由記隆 / ″芸術寄席″について：森村泰昌 / 大西靖子ﾊﾞﾚﾝ摺り木版画技法 / 遠い日を歩く：大西靖子 / 横尾忠則：遠い記憶､近い忘却 / 追悼 J.ﾄﾚﾝﾂ･ﾘｬﾄﾞ～早逝の天才画家を偲んで：鈴木洋樹 ､死に至る病：室伏哲郎～ / ﾃﾞｼﾞﾀﾙ･ｲﾒｰｼﾞの中へ･･･ｻﾞ･ﾋｽﾄﾘｰ･ｵﾌﾞ･CG①～数理的かたちを求めて″CG前史″：天野一夫 ､CGﾊﾟﾉﾌﾟﾃｨｺﾝ：森山朋絵～ / 現代ｱﾒﾘｶ印象派ﾘﾝ･ｹﾞﾙﾃﾝﾊﾞｯｸが愛した南仏ﾌﾟﾛｳﾞｧﾝｽ 他 / ＊特別付録：大西靖子″遠い日″ｵﾘｼﾞﾅﾙﾊﾞﾚﾝ摺り木版画･ｻｲﾝﾅﾝﾊﾞｰ入り 付

状態 ： 並

『巻頭特集：ﾒﾃﾞｨｱ・ｺﾗｰｼﾞｭで遊ぶ』 池田満寿夫：媒体の制約の中から作家のｵﾘｼﾞﾅﾘﾃｨとCD-ROM / 今井俊満：ｺﾗｰｼﾞｭ論 ｶﾗｰｺﾋﾟｰによる〝花鳥風月〝 / 伊島 薫：小泉今日子の死体 外部の思考者 // 『連載特集：在日ｺﾘｱﾝｱｰﾃｨｽﾄ』雀洋一 vs 柳美里：ここではないところへの旅 / 三人の芸術家･･･初期-‘70年代 / 新世代ｱｰﾃｨｽﾄたちの動向 / ｺﾘｱﾝｱｰﾃｨｽﾄの過去・現在・未来 他 / 『写真特集：ZOE TOMIO SEIKE』ｿﾞｲとの決別､そして流れゆく日々のなかで：ﾄﾐｵ・ｾｲｹ / 横尾忠則日記：遠い記憶 近い忘却⑤ / 森村泰昌：ｼﾞｬｰｼﾞで行こう 他 // ＊特別付録：前田守一～ｵﾘｼﾞﾅﾙﾊﾞﾚﾝ摺り木版画12葉ｾｯﾄｻｲﾝﾅﾝﾊﾞｰ入り｢海からの便り｣ 付

状態 ： カド少オレ､表紙少スレ

『 SCANDALOUS ﾍﾞﾈﾄﾝ･ｱｰﾄﾃﾞｨﾚｸﾀｰ､ｵﾘｳﾞｨｴｰﾛ･ﾄｽｶｰﾆ全仕事 』ﾄｽｶｰﾆ本誌独占ｲﾝﾀｳﾞｭ：夢を見続けてゆきたい / 鷲田清一：それはｽｷｬﾝﾀﾞﾗｽではない / 植島啓司：ﾍﾞﾈﾄﾝの挑発 / 飯沢耕太郎：ﾒﾃﾞｨｱ･広告･ｱｰﾄ / 南美希子：茶目っ気たっぷりのいたずら小僧 / 石井達矢：広告はｱｰﾄではありません / ｺﾘｰﾇ･ﾌﾞﾚ：ﾍﾞﾈﾄﾝの新生児写真の広告を見て / 三枝成彰：世界が気にせざるを得ない広告だが･･･ / ｶﾀﾛｸﾞ･ﾚｿﾞﾈ1985-1994 / 関係資料 / 福武ｺｰﾎﾟﾚｰﾄ･ﾐｭｰｼﾞｱﾑ // 第2回ﾌﾟﾘﾝﾂ21版画ｸﾞﾗﾝﾌﾟﾘ展150万円発表：雑誌ﾒﾃﾞｨｱと共にあるｸﾞﾗﾝﾌﾟﾘ展に望むこと～池田満寿夫 ､細江英公 ､室伏哲郎 他～ / ひとつたくさん：森村泰昌 / 横尾忠則日記：遠い記憶･近い忘却 / 私の枕絵考～江戸のわじるしは愉快だ：荒俣宏 / 古典版画のあるﾐｭｰｼﾞｱﾑ：美術館･博物館･資料館 / 表紙：1991-1992秋冬ｷｬﾝﾍﾟｰﾝ 他 / ＊特別付録：両角修ｵﾘｼﾞﾅﾙｼﾙｸｽｸﾘｰﾝ ｻｲﾝﾅﾝﾊﾞｰ入り 付

状態 ： 並

表紙～山本陽子：カリフォルニア～ // 目次写真～牛波 銀河系 東京上空～ // 『 巻頭特集：20世紀アート 死と再生 』20世紀アートとは何だったのか～千葉成夫 ､若林直樹 ､椹木野衣～ / アンケート～三浦雅士 ､伊藤比呂美 ､雀洋一 ､石内都～ / 荒川修作～21世紀の芸術・荒川修作の意味：工藤順一～ / 草間彌生：芸術家は社会告発をもっとしてもいいと思う / テクノロジー～テクノロジーはアートをレイプするか：室伏哲郎～ / アンケート～奥田瑛二 ､石井竜也 ､湯川れい子 ､渋谷陽一～ / 映像～20世紀をうつす鏡：柏木博～ / アンケート～みうらじゅん ､内田繁 ､森山大道 ､手塚眞 ､竹中直人 ､高城剛～ / 舟越桂～線と陰影の純粋価：建畠晢～ / パフォーマンス～人間表現のど真ん中：布施英利～ / ゲイアート～ゲイアートと90年代の性表現：秋田昌美～ / 経済学～ヨーロッパからアメリカ主導の時代へ：瀬木慎一～ / 本：20世紀アート解読本50冊 / 年表：20世紀衝撃事件コレクション / 森村泰昌：光の系譜あるいは白い闇 / コンセプチュアル～”ミロのビーナス”も”モナリザ”も自転車の車輪も便器も芸術のもとに等価値または無価値となるｷ～ / インデックス：登場回数の多いアーティストは誰か // 横尾忠則日記：遠い記憶近い忘却 // 南美希子の芸術家図像学：ビジュアリスト・手塚眞～ // デジタルイメージの中へ：CGの歴史・1970年代―1980年代 // カウンターカルチャー以後：天野一夫 // アートと他のものすべてに：森山朋絵 // 『 浮世絵 』私の枕絵考～今こそ日本が誇る浮世絵春画の公開を：細江英公 ､オランダ人と遊女の和合図：中右瑛～ // 誌上ギャラリー：本誌オリジナル作品創作の岩佐なを訪問記 他 // ＊特別付録：岩佐なおオリジナル手摺り木版画サインナンバー入り 付

状態 ： カドオレ､表紙少スレ

表紙：笠井爾示1995(本誌のために撮影された作品) // 『 ｱｰﾃｨｽﾄな人々：Artists What-d’you-call-em 』笠井爾示：写真家 / 堤あおい：ﾌｫﾄｸﾞﾗﾌｧｰ / 石原延啓：ｱｰﾃｨｽﾄ / 横田亜弓：ｱｰﾃｨｽﾄ / 高橋洋子：美術家 / 高浜利也：美術家 / 石井宏明：写真家 / 宮井里夏：版画家 / 北野謙：写真家 / 木下仰：ｱｰﾃｨｽﾄ / 津田佳紀：美術家 / ｻﾀﾞﾋﾛ ｶｽﾞﾉﾘ：ｲﾗｽﾄﾚｰﾀｰ / 岩井成昭：ｱｰﾃｨｽﾄ / 細江賢治：写真家 / 土佐尚子：ﾒﾃﾞｨｱ・ｱｰﾃｨｽﾄ / 今気になる作家18人 / ｽﾀｰﾄするならこの16ｷﾞｬﾗﾘｰ / 作家ﾎﾟｰﾄﾚｰﾄ撮影の写真家～木下伊織 ､六渡達郎 ､高木厚子 ､菅原宏 ､高橋誠 ､蜷川実花 ､熊谷考良 ､茂木綾子 ､山口砂知子 ､小林紀雄 ､北野直子 ､高田浩行 ､谷口雅彦～profile / 公募展 & audition guide // 横尾忠則日記：遠い記憶 近い忘却 // ｵﾘｼﾞﾅﾙ作家：井出創太郎作品集1988-1995″立ち現われる時間″ 他 // ＊特別付録：井出創太郎ｵﾘｼﾞﾅﾙ銅板画8枚ｾｯﾄ(8点ｾｯﾄのうち､いずれか1枚が添付)ｻｲﾝﾅﾝﾊﾞｰ入り 付

状態 ： 裏表紙カド少オレ

表紙～野宮真貴(ピチカート・ファイヴ)：信藤三雄(コンテムポラリー・プロダクション)～ // 『 巻頭特集：トーキョー・ミュージック・フリーク 』鷲田清一：断片としての身体・音響・映像 / 信藤三雄：世間との違和感 / 小山田圭吾(コーネリアス)：アルバムジャケットだけは絶対好きなものを作りたいって超意地はってた / 小西康陽(ピチカート・ファイヴ)：信藤さんは芸術家になったりしないで / 野宮真貴(ピチカート・ファイヴ)：自分がピカピカのバービー人形になって撮影されるの大好き / 浅井健一(ブランキー・ジェット・シティ)：かっこいい音楽をやっている人は見た目もかっこいい / 椹木野衣：ミュージシャンがアーティストを自称し始めたときから､ロックの堕落も始まった / 都築響一：信藤三雄はぱくりの名人か / 高橋健太郎・湯浅輝彦・稲葉貢一・桜木景・鯉淵優 他：アート戦略の功罪 / コンテムポラリー・プロダクション1993―1995全仕事 // 『 プリンツ21版画グランプリ大賞150万円発表 』グランプリ：ジョーン・コールフィールド / ドキュメント楽屋裏30日間～池田満寿夫 ､細江英公 ､福原義春 他：審査を終えて気になる作品～ / 第1回､2回グランプリ入選者その後 / 全応募者ポートレート､ひとこと掲載 / 協賛企業のアート支援活動レポート / 斎藤浩：ソフトを駆使した精神の旅 // 横尾忠則：遠い記憶､近い忘却 // 亡命作家マヌキアン､イコンからのメッセージ // 森村泰昌：”女優家”の名前で出ています // 『 北島明最新作品集：”捥げた手足”：南美希子 』 他 // ＊特別付録～ピチカート・ファイヴ ､北島明オリジナル・ポストカード2枚セット～ 付

状態 ： 並

『 特集:写真に閉じ込められた男の肉体 』表紙：野村佐紀子 1995 // 男・女・まなざし～裸の部屋：野村佐紀子 ､美しきものの腐蝕：平田尚加 ､恋人：山本陽子 ､”見る女”の視線と”性差のコード”：江原由美子・服部冬樹・石原友明～ / スター・浮遊する記号の虚実 写真家の誘惑の装置～小林敏伸：武田真治 ､北島明：いしだ壱成・スープ ､小林基行：三上博史 ､平間至：ブランキー・ジェット・シティ アニス ､富田直子：LUNA-SEA X BUCK-TICK ､半沢克夫：永瀬正敏 豊川悦司 ､ハービー山口：福山雅治～ / 女性の創造力によって男性写真も進化する：斎藤綾子 / アイドルの男の子がいきなり脱ぐいい時代：桜沢エリカ / 身体の迷路：見る者と見られる者の～荒木経惟 ､横須賀功光 ､石内都 ､金子國義 ､細江英公 ､郷司基晴 ､濃密なエナジーの享受：南美希子 ､新津保建秀 ､里博文 ､関根虎洸 ､鈴鹿芳康 ､内野雄文 ､横田湖里 ､東谷隆司 ､斎藤玲子 ､石田健一 ､松田隆～ / BUTOH：アバンギャルドな肉体のカタチ～上田義彦：天児牛大 ､細江英公：土方巽 ､山中隆史：岩下徹 ､笠井爾示：笠井叡 ､石内都：大野一雄 ､谷口雅彦：和栗由紀夫・工藤丈輝・伊藤キム ､六渡達郎：若林敦 ､深瀬昌久：土方巽～ / 舞踏家､一瞬の雷鳴の刻を生きるもの：三上賀代 / 笠井叡・大野一雄インタヴュ / メイル・ヌード～ジョン・コプランの衝撃：笠原美智子～ / 特集関連BOOK・DATA / 【写真】細江英公～”薔薇刑”より：三島由紀夫～ 他 // 横尾忠則日記：遠い記憶・近い忘却 // 森村泰昌：私の着物事始め // サルマネクリエイター天国：都築響一 // ポール・アイズピリとジル・ゴリチ 来日インタヴュ 他 // ＊特別付録：郷司基晴オリジナルフォトカード 無