古雑誌&古本Re-Make/Re-Model
注文方法等について
暮しの設計
注文NO. : KS7704113CKS 価格 :¥6800 状態 : カドオレ、ヤケシミ有、背カド少イタミ 在庫 : 有り |
1977/4 暮しの設計 NO.113 中央公論社 『 キッチン・アイディアと世界の調理道具 』 マイキッチンの使い勝手 // 同スペース同じ流し台の使われ方 // ゆとりと潤いのある台所 // アイディアがいっぱいシステムキッチン // 私のお気に入りの台所用品〜黒柳徹子、大村しげ、真鍋博、森村桂、金子信雄、吉沢久子、古波蔵保好、竹腰美代子〜 // 世界の調理道具470 // こんなお店 // 大きな調理道具の選び方 // 食卓と卓上小物の演出 // お菓子を作る時の道具 // 本物を味わうティータイム // ここがポイントです 換気と油汚れ // 良い流し台=シンクの研究 // 素朴な材質 // 食卓のハーモニー // たのしい台所のアイディア // つくる楽しさ食べる楽しさ // 雛祭 他 |
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注文NO. : KS7712117CKS 価格 :¥7800 状態 : ヤケ、裏表紙少スレ・少シミ有、少オレ 在庫 : 有り |
1977/12 暮しの設計 NO.117 中央公論社 『 世界の文房具 』 『 夢の武器:庄司薫 』 // 『 机の五つの風景 』机の上で海を思う / ロマンチックな思い出の小物と / グリーングラスの机の上で / メカニカルな雰囲気 / ミシンが主役の机 // ノート // ダイアリー // 日記帳 // 手帳 // 住所録 // 電話番号簿 // 手帖:世界の一流品 // 整理カード // 特殊罫ノート // 原稿用紙~吉行淳之介 、野坂昭如 、池田満寿夫~ // 紙 // ペーパーウエイト // 千代紙 // ファイル // クリップ // カメラ // 超小型テープレコーダー // 新しいノート・VTR・カセット // 封筒と便箋 // みずくきのあと美しく~筆 、硯 、墨 、紙 、まわりにおきたい小道具~ // 『 李朝の裁縫尺:田中豊太郎 』 // 旅のついでに:濱谷浩 // ホンマモンの味わい:梅田晴夫 // 鉛筆 // 鉛筆王・ムッシュー・コンチのはなし // ホルダーとシャープペンシル // 色鉛筆 // 鉛筆削り // 消しゴム・字消し // 万年筆売場から // 個性的な筆記用具たち // ペン // ボールペン // サインペン・マーカー // 筆ペン // 定規 // ペーパーカッター // パンチ // はさみ // ナイフ // カッターナイフ // ペーパーナイフ // 整理用小箱 // 接着剤・のり // テープ // 画びょう・ピン // ステープラー // ホワイトボード・黒板 // カレンダー // ブックエンド・しおり // 包装紙 // 見出しラベル // 記号ラベル // 絵を描く // 彫刻刀 // 祝儀袋 // 不祝儀袋 // のし袋 // なぜか文房具屋さんにあるもの // 『 いつの時代にも最近欧米事情(ロマンティシズムとダンディズム)は文房具屋さんの店先にあった 』丸善 / 文房堂 / 伊東屋 / 文祥堂 // 『 消しゴム:寺山修司 』 // すばらしき私の万年筆たちよ!:中園宏さんの私的な万年筆博物館 // ボールペン:野村豊 // そろばん // 電卓 // タイプライター // 小型複写機と謄写版 // ゴム印と印鑑 // テープライター // 地球儀 // ルーペ // 文房具屋さんで夢を買う人たち:清水紀子 // 四世紀のあいだ鉛筆を作っているふるい町の不思議な会社~ステッドラー物語:伊藤吉郎~ // 『 世界の文房具 』ソ連 / ブラジル / クウェートとその周辺 / スウェーデン / ミクロネシアの島々 / カナダ / 中国 // 『 幸福のリアリズム 』双眼鏡とひき出し:犬養道子 // 『 真味探求 』俎板:辻嘉一 // ラウンド・テーブル |
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注文NO. : KS7810122CKS 価格 :¥6800 状態 : ヤケシミ有、カド少オレ 在庫 : 有り |
1978/10 暮しの設計 NO.122 中央公論社 『 1979年版:キッチン・アイディアと世界の調理道具 』 つい、手元に置きたくなる道具:河野多恵子・大橋歩 // ヨーロッパの楽しいキッチン // 新しい波システム・キッチンの話 // システム・キッチンのチャーム・ポイント // 僕と仲間たちが苦心してこしらえた台所 // あなたは合羽橋に何回、行ってみましたか? // わたしがここ、と決めているお勝手道具のお店 // クッキングが楽しくなる:世界の調理器具1333 // 包丁学ノート // 鍋学ノート // 地方の技術を大切に // お茶とお菓子はいかがですか // 電気調理器具のことをじっくり考えて選ぶための手掛かりにと思って // それでは、調理道具を探しに出掛けてみましょう // あの江戸時代の人たちは台所でどんな道具を使っていたのだろう? // 電気調理器具のカタログ請求先とショウルームはどこ? // 何代もの技術を守る職人さんと料理人の心を捉える老舗 // 専門店ではないけれども、心楽しいもの、この一品、というものが発見できるお店 // 調理道具をたくさん揃えたお店と、その専門店と、その卸やさんと、その輸入商社と // 私のコック、私の手の代行、私の調理道具たち 他 |
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注文NO. : KS7812123CKS 価格 :¥ 状態 : 在庫 : 売り切れ |
1978/12 暮しの設計 NO.123 中央公論社
『 辻留のお客料理:家庭でもてなす味と心くばり
』 |
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注文NO. : KS7902124CKS 価格 :¥ 状態 : 在庫 : 売り切れ |
1979/2 暮しの設計 NO.124 中央公論社
『 洋菓子の研究:おいしいケーキを作るコツと洋菓子屋さんガイド
』 |
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注文NO. : KS7906126CKS 価格 :¥12000 状態 : スレ、カドオレ 在庫 : 有り |
1979/6 暮しの設計 NO.126 中央公論社
『 世界の椅子
』 |
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注文NO. : KS7910128CKS 価格 :¥6800 状態 : カド少オレ、スレ 在庫 : 有り |
1979/10 暮しの設計 NO.128 中央公論社
『 陳建民・洋子夫妻のおそうざい
中国料理 』 |
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注文NO. : KS8002130CKS 価格 :¥ 状態 : 在庫 : 売り切れ |
1980/2 暮しの設計 NO.130 中央公論社
『 顧中正の家庭で作れる中国点心
』 |
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注文NO. : KS8004131CKS 価格 : ¥ 状態 : 在庫 : 売り切れ |
1980/4
暮しの設計 NO.131 中央公論社 『 京都・竹之御所風~おそうざい精進料理:三光院・祖栄禅尼の手づくり277品~ 』 『 尼寺から家庭におくる"味とコツ" 』 // 『 竹之御所と精進料理:米田祖栄 』 // 『 お花祭りのお膳 』 // 『 お盆のお膳 』 // 『 お正月のお膳 』 // 『 精進の懐石膳 』 // 『 すまし汁と味噌汁 』 // 『 対談:こまやかな味をいただく~谷崎松子×米田祖栄~ 』 // 『 三光院を訪ねて~紫衣の人:小沢万里子~ 』 // 『 三光印ご案内 』 // 『 成人病と精進料理:柳沢知恵子 』 // 『 特殊な材料が買える店 』 // 『 精進料理を味わえる寺と店 』 // 『 おそうざい精進料理・調理法索引 』 // 『 春のおそうざい 』 // 『 夏のおそうざい 』 // 『 時知らず 』 // 『 秋のおそうざい 』 // 『 冬のおそうざい 』 // 『 アウトサイダーからの手紙~化粧されたリンゴ:犬養道子~ 』 // 『 真味探究~田楽:辻嘉一~ 』 他 |
注文NO. : KS8006132CKS 価格 :¥4800 状態 : 背少ホコリシミ有、裏表紙上部シミ有・ハシオレ・微イタミ、上部少ヨレ有、奥付頁ハシ少イタミ、カド少オレ 在庫 : 有り |
1980/6 暮しの設計 NO.132 中央公論社
『 帝国ホテル料理長・村上信夫の卵料理:目玉焼きからアレキサンダーⅠ世風まで
』 |
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注文NO. : KS8012135CKS 価格 :¥ 状態 : 在庫 : 売り切れ |
1980/12 暮しの設計 NO.135 中央公論社
『 ビストロ・ロテュース
シェフ石鍋裕が考えるフランス家庭料理 』 |
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注文NO. : KS8102136CKS 価格 :¥ 状態 : 在庫 : 売り切れ |
1981/2 暮しの設計 NO.136 中央公論社
『 ラ・ロシェル
坂井宏行のサンドイッチ教則本 』 |
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注文NO. : KS8104137CKS 価格 : ¥ 状態 : 在庫 : 売り切れ |
1981/4
暮しの設計 NO.137 中央公論社 『 小川忠彦のヨーロッパ豆料理:肉や野菜とのとりあわせをいかした132品 』 『 一粒一粒の豆が作り出す味と香りのハーモニーをじっくり楽しんで下さい:小川忠彦 』 // 『 さやいんげん 』 // 『 白いんげん 』 // 『 グリーンピース 』 // 『 そら豆 』 // 『 レンズ豆 』 // 『 調味缶詰のいくつかを味わってみました 』 // 『 香辛料は5-6種類で充分 』 // 『 真味探究~牡蠣:辻嘉一~ 』 // 『 アウトサイダーからの手紙~色彩と日本人:犬養道子~ 』 他 |
注文NO. : KS8112141CKS 価格 : ¥6800 状態 : 並 在庫 : 有り |
1981/12 暮しの設計 NO.141 中央公論社 『 辻留のすすめる家庭料理 』 四季の味を自然に生かして作る158品 // 喜んでいただける家庭料理を目指して:辻嘉一 // ご飯 // 玉子 // 涼味 // おせち // 野菜 // 魚 // えび // 貝 // 香の物 // 果物 // 対談:日本の食事は季節の文化〜和食を探ると全て科学がある:辻嘉一×樋口清之〜 // 旬の暦:海の幸・山の幸・野の幸・川の幸・里の幸 // お料理かるた:辻嘉一 // おみおつけ // 静の演出:犬養道子 // もみじ:辻嘉一 他 |
注文NO. : KS8202142CKS 価格 :¥ 状態 : 在庫 : 売り切れ |
1982/2 暮しの設計 NO.142 中央公論社
『 家庭で作れる洋菓子
プロの味:ホームメイドケーキをより楽しむため 』 |
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注文NO. : KS9112144CKS 価格 :¥4800 状態 : 表紙上部少イタミ 在庫 : 有り |
1991/12 第六版 暮しの設計 NO.144 中央公論社
『 西川治・木村浩子:世界のサラダ 』 |
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注文NO. : KS8307152CKS 価格 :¥ 状態 : 在庫 : 売り切れ |
1983/7 暮しの設計 NO.152 中央公論社
『 シュルツ祥子
我が家の料理ノート:ドイツ家庭料理 』 |
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注文NO. : KS8308153CKS 価格 :¥5800 状態 : 背少スレ、カド少オレ、目次頁ワレ気味 在庫 : 有り |
1983/8 暮しの設計 NO.153 中央公論社
『 高城順子:くだものと野菜のヘルシークッキング 』 |
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注文NO. : KS8310154CKS 価格 :¥6000 状態 : 並 在庫 : 有り |
1983/10 暮しの設計 NO.154 中央公論社
『 野口日出子の毎日役立つご飯もの和・洋・中 』 |
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注文NO. : KS9112161CKS 価格 :¥5800 状態 : カドオレ、目次頁ワレ 在庫 : 有り |
1991/12 第四版 暮しの設計 NO.161 中央公論社
『 鍋料理:寄せ鍋からビーフシチューまで温かい世界の家庭の味 』 |
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注文NO. : KS8606170CKS 価格 :¥5800 状態 : 小口贈呈印有、表紙少イタミ 在庫 : 有り |
1986/6 暮しの設計 NO.170 中央公論社
『 丸元淑生・家族をヘルシーにする新・家庭料理 』 |
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注文NO. : KS8705177CKS 価格 :¥6000 状態 : 並 在庫 : 有り |
1987/5 暮しの設計 NO.177 中央公論社
『 村上昭子・わが家のおそうざい 』 |
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注文NO. : KS8901188CKS 価格 :¥ 状態 : 在庫 : 売り切れ |
1989/1 暮しの設計 NO.188 中央公論社
『 桑原清次の洋菓子入門:お菓子作りの基本から豪華なデコレーションケーキまで139品
』 |
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注文NO. : KS9001194CKS 価格 :¥ 状態 : 在庫 : 売り切れ |
1990/1 暮しの設計 NO.194 中央公論社
『 プロが教える魅惑の洋菓子~東京・関西37店の味:手作りケーキで楽しいひとときを~
』 |
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注文NO. : KS9110203CKS 価格 :¥6000 状態 : 並 在庫 : 有り |
1991/10 暮しの設計 NO.203 中央公論社
『 中村成子のおそうざい日記
』 |
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注文NO. : KS9205206CKS 価格 :¥5800 状態 : 並 在庫 : 有り |
1992/5 暮しの設計 NO.206 中央公論社
『 遠藤功 伝承の味新しい味:汁・飯・おかず
』 |
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注文NO. : KS9401215CKS 価格 :¥ 状態 : 在庫 : 売り切れ |
1994/1 暮しの設計 NO.215 中央公論社
『 プチ・ガトー加藤久美子:わたしのフランス菓子
』 |
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注文NO. : KS9703228CKS 価格 :¥6800 状態 : 小口贈呈印有 在庫 : 有り |
1997/3 暮しの設計 NO.228 中央公論社
『 気持ちがほっとする永遠の焼き菓子
』 |
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注文NO. : KS9704229CKS 価格 :¥6800 状態 : 小口贈呈印有 在庫 : 有り |
1997/4 暮しの設計 NO.229 中央公論社
『 牧羊子の薬膳家庭料理 気を養生する
』 |
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注文NO. : KS9705230CKS 価格 :¥6800 状態 : 表紙カド・背カド・裏表紙カドイタミ、小口贈呈印有 在庫 : 有り |
1997/5 暮しの設計 NO.230 中央公論社
『 ベッカライ・ブロートハイム 明石克彦〜プロの技を家庭で生かす:味わいのパン〜
』 |
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注文NO. : KS8003KKKCKSB2 価格 :¥ 状態 : 在庫 : 売り切れ |
珈琲・紅茶の研究:別冊暮しの設計 1980/3 別冊暮しの設計NO.2 中央公論社 『 珈琲・紅茶の研究 』 おそらく、もしコーヒーが切れていたら、あの映画の主人公同様、私もゴミ箱から昨夜のコーヒーを拾い上げて飲むだろう:生島治郎 // 広い都会のあっちへいけばどんな街が見れるかとそっちへ向って歩いていくうちに心ひかれる喫茶店があると、入ってコーヒーを飲んでみる それがわたしの癖だった:古波蔵保好 // パリの街で飲むコーヒーは、ほとんどがエスプレッソ、それをお湯でわったのがアメリカン あつい牛乳でわると、カフェ・オ・レ:小松沢陽一 // オレノ・バルザックはモカとブルボンとマルティニクをドゥ・ベロイのドリップ・ポットで淹れていた:井上誠 // モーニング・コーヒーなしでマンハッタンの朝は始まらない 赤い魔法ビンなしで、トラッカーは出発しない:市浦潤 // “New York”誌の”コーヒー・オリンピック”という記事は植草さんのことを思い出させる // 『 珈琲 』1887年、小杉天外が発表した”珈琲屋”の舞台は本郷・壱岐坂 記録に残る現実の珈琲店・・・ / 小説のなかにコーヒーという言葉を使うか使わないかに注目すると・・・ / コーヒーを淹れるまえに考えなくてはならないことを・・・ / うまいコーヒーは豆できまるのだから・・・ / 焙煎は10年で一人前というが・・・ / 井の頭公園のほとりの”もか”の標(しめぎ)さんのコレクションは・・・ / 幻の”トラジャ”はどのようにしてよみがえったのだろうか? / 私はトラジャにいるあいだ・・・:黒岩喜雄 / ブリタニカにものっている真空包装法の元祖ヒルズ・コーヒーの缶は・・・:西尾忠久 / 趣味のものだから凝りたいけれども、凝りすぎは・・・ / 自分だけのコーヒーの味を探し出すためには・・・ / コーヒーの味を引き立たせたり、なごませたりする大切な脇役・・・ / カフェ・ド・ランブルのドリップの秘法をこの写真で・・・~指導:関口一郎 他~ / 新宿・珈琲屋の松原さんは濾紙を使ったペーパー・ドリップでもネルでも・・・ / パリではエスプレッソがなければメリオールを使って・・・ / イタリアとフランスではエスプレッソが全盛だというが、あの器具のなかがどうなっているか・・・ / “アントニオ”のエスプレッソはローマのカフェ・グレコと・・・ / 井上誠先生に淹れていただいたトルコ・コーヒーは・・・ / ピクニックだからこそコーヒーは・・・ / パーコレーターはあと何年かのうちに・・・ / ブリヤ・サヴァランはチーズとコーヒーを食事のフィナーレに欠かせないものだといったが時移り・・・ / ほんとうは、コーヒーってさびしがりやなんですよ、ブリオッシュ・クロワッサンとか、ガトー・モカなんて・・・~監修:アンドレ・ルコント 、製作・指導:島田進 他~ / たまには、物語の・・・:津田晴美 / 今日、若干の郷愁をこめてヨーロッパのカフェ文化を語る時、そのスタイルは十九世紀に成熟したヨーロッパ市民文化の産物である:平井正 / フィレンツェで知り合った男 絵描き、45歳・・・:堀川ミロ // 『 紅茶 』”お茶”もまた文学のあまりにもさまざまな場面に立ち合っているのに驚かされてしまう / シルクロードのチャイハナ(喫茶店)では元祖トルコ・コーヒーを差し置いて紅茶が主役:黒木純一郎 / プルーストの”失われし時を求めて”・・・ / プルーストのマドレーヌの味を追体験したいということになれば、これはもう、ムッシュー・ルコントに・・・ / 紅茶をつくる技術は中国人が、紅茶をブレンドする技術はイギリス人が完成した / 紅茶の歴史を築いてきたブランド~Ⅰ 、Ⅱ 、Ⅲ 、Ⅳ:西尾忠久~ / 常識だ、なんて言わないで、もう一度、紅茶の・・・ / 古きよき時代のイギリス紳士淑女のお茶の会では・・・ / サモワールと数え切れないほどの種類のジャムと蜂蜜と輪型パンとピロシキがあるから、むかしのロシア式紅茶のことは・・・ / 8年前にパリからコーヒー器具として輸入されたメリオールが、いつの間にか、日本で紅茶の・・・ / ポーランドではサモワールが戦争で焼失してしまったから大きなポットの上に小さなポットをのせる ウーロン茶とグルジヤ茶というふうに何種類かを混ぜて飲む:ハニャ・レホーヴィッチ / こんなに質のいい紅茶がこんなにそろった時代はかつてなかった 紅茶のカタログ / バラの香り、ピーチの香り、アプリコットの香り、レモンの香り、紅茶はお茶の・・・ / インド人のブレンダーによるインドの紅茶には・・・ / パリのカフェではコーヒーより紅茶が高い お茶とならんで、アンフュジオンがよく飲まれている フランス人が子供のときから・・・ / カルカッタの街で、紅茶にコーヒーを割った飲物を売る露店を見た / お茶については中国・日本が先進国 / フィレンツェのジノリ窯では、附属のドッチオ美術館所蔵の18世紀のジノリと寸分たがわない製品を毎日作り出している ローマのカフェ・グレコは1760年から・・・ / 1720年にヴェネツィアのサン・マルコ広場に面して開かれたカフェ 当時の人々の・・・ / Y・Y氏、48歳、黄ばんだ大学ノートにギッシリ貼り込まれたマッチのレッテルは・・・ / 幻と伝説の喫茶店”ラスキン文庫”と御木本隆三のことを探し歩いた:室田佳年子 / エル・グレコとの出会いの余韻を味わうためにと、大原総一郎が構想した喫茶店のこと・・・ / 戦後文学史のことを語るのに喫茶店”ラドオリ”のことは・・・ / 東京・下北沢に喫茶店”いーはとーぼ”を・・・:矢部久美子 / 神戸と横浜の喫茶店 / 東京の喫茶店 他 |
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注文NO. : KS8011YTTKCKSB4 価格 :¥6800 状態 : 並 在庫 : 有り |
柳原敏雄の漬けもの研究:別冊暮しの設計 1980/11 別冊暮しの設計NO.4 中央公論社 『 柳原敏雄の漬けもの研究 』 家庭での漬け方、全国の味と買い物ガイド // 日本の漬けもの考:柳原敏雄 // 日本漬けもの地図(索引兼用) // 漬け物の盛りつけ方 // 『北海道・東北』青菜漬け / おみ漬け / 尾花沢のやたら漬け / 民田なすの塩漬け / つばくろなすの一夜漬け / 会津の三五八漬け / またたび漬け // 『関東』桜の花漬け / しその葉漬け / 小田原の梅干し // 『中部』御殿場水菜の浅漬け / 七尾のひねたくあん / 桜の葉漬け / わさび漬け / 渥美たくあん / 越後の味噌漬け / あんにんご / 更科高原の瓜漬け / 三里浜の花らっきょ // 『近畿』寂光院の柴葉漬け / 菜の花漬け / 千枚漬け / すぐき漬け / 紀州南部川村の梅干し / 奈良漬け // 『中国・四国・九州・沖縄』広島菜漬け / 寒漬け / 壺漬け / 沖縄のジージキ // 塩のはなし // 江戸のべったら市 // 益子・濱田家の菊花漬 // 竜沢寺の大根托鉢 // 漬け物の祭神、萱津神社 // 家庭でつくる漬け物 // 全奥漬け物・買い物ガイド |
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注文NO. : KS8103BBGKCKSB6 価格 :¥ 状態 : 在庫 : 売り切れ |
文房具の研究:別冊暮しの設計 1981/3 別冊暮しの設計NO.6 中央公論社 『 文房具の研究 』 心ときめく世界の文房具 手になじんで放せないものを探しあてました // 『 カレンダーと万年筆~唐十郎 、コラージュ:野中ユリ~ 』 // 『 アメリカ史のなかでもっとも魅力的な1870年代を代表するのはブルックリン大橋とトム・ソーヤーの冒険と、このレミントン1号機~矢吹潤一 、写真:三浦賢造~ 』 // 『 文房具のある室内風景 』 // 『 安吾のいた風景~写真:坂口綱男~ 』 // 『 羽根ペンから鋼鉄製ペンへの歴史のすべての章はノスタルジアぬきではとても語れそうもない 』 // 『 鉛筆が原点にあった 』ニュールンベルク郊外の小さな村、シュタインは1760年にカスパー・ファーバーが工場を開いてから世界の鉛筆工業の聖地となった / 1662年から鉛筆職人フリードリッヒ・ステッドラーとその子孫が営々と築いた技術と精神は19世紀の産業革命の中で花ひらいた、そしていま・・・ / スワン・スタビロ社は世界中の子供や大人に白鳥マークの夢の武器を送り続ける / パリのエスプリとニュールンベルクの鉛筆技術とジュネーブの精密工作技術を結集することはスイスのカランダッシュだからこそできたのかもしれない / 三菱鉛筆は、1887年、東京市四谷区内藤新宿に創業 動力は水車だった 1958年、”UNI”の完成で名実ともに世界の最高水準に立つ / 鉛筆史の中で忘れられないN・J・コンテの名をとどめる鉛筆がある シャープ・ペンシルがある 鉛筆の芯はキャップで守りホルダーで最後まで使いたい / 立原道造 / 三島由紀夫 / ペーパーウエイト / レター・ウエイト~ドーム社の精緻な作品:西尾忠久~ // 『 万年筆セットの想い出に彩られない青春なんて考えられない 自分だけの書き味を探す、あてどない旅をいろどる”至上の時”のことを 』1908年、シェーファーの発表したレバー吸入方式は万年筆の革命だった 1920年、生涯使える品質を白い点で保証した いまいちばん新しい”タルガ” / S・T・デュポン社の手作りぶりは漆塗に象徴される:西尾忠久 / 東京商船学校教授、並木良輔が烏口の改良を思い立って北海道の白金鉱山でとれたイリドスミンという合金を探し出した明治39年にパイロット万年筆の歴史がはじまる / 明治44年、軍港の街、呉市で創業 英国からの万年筆を見た阪田久五郎の心のときめきが”セーラー万年筆”に結晶した / 中学生のときからの17年間にすなみまさみちさんが集めてきたものは単なる万年筆やインクびんではなかった~写真:坂口綱男~ / 東京・ロンドン・ニューヨーク万年筆修理最後の職人たちは、みんな紳士ばかりだった / ブリキのコンパス:矢吹申彦 / オロフ・アンダーソンとアンソン社の歴史は”アメリカの夢”そのもの 新しいルテニウム・ボールペンの未来感覚はオロフの次の夢を語っているようだ / いまや実用筆記具主流はボールペン “水性”が定着して今度は”細字”への挑戦 / 一目盛の鉄屑:赤瀬川原平 / 商標名ばかりで普通名詞のできにくいこのジャンルの筆記具をアメリカ風にフェルト・ペンとチップ・ペンと呼ぶことにしたい チップ材がプラスチックからセラミックまで広がりそうな点に注目 // 『 ボクは東京のアパートにもアメリカ文具をひきだしいっぱいに詰め込んである:市浦潤 』 // 『 文房具といっしょに時間のなかを空想旅行する~写真:飯田安国 、コーディネーション:戸井羊子~ 』 // 谷川俊太郎 // TVのアイドルたちが表紙になったキャラクター・ノート // いちばんいい紙でプレゼントを包みましょう // 18字詰では書けないと言う 使い慣れた原稿用紙を媒介として作家それぞれの文体のリズムが生まれていくのかもしれない // “NYANKORORIN”とは、なんと愛情にみちた言葉を日本人は創り出したことか // 手帳こそファッショナブルでありたい // カセットやマイクロ・カセットの録音機をバックアップに使う // VTR、スライドや16ミリのプロジェクター、そしてOHPを駆使して個人的映像作品を作ってみたい // 机の上にひろがる自分だけの世界をできるだけ明るく照らしていたい // やはりラジオだ // いい画材を使ってみたい // 切れるということはハサミの必要条件だけれど十分条件じゃない ピンセットだってペンチだって美しくなければ持つ意味がない // クリップもピンものりも歴史を誇っている // “小けずり”:22年目のNTカッターのこころみ // 製図器は夢の機械 // オルファ・カッター // 便箋の表紙の浦野吸取紙ににじんだ文字が懐かしい コクヨの色紙付書簡箋 // さくらクレパス // 刃物の性能 // 地球儀を回してみる // 世界初のリレー計算機を創り出したカシオがカシオ・ミニで切り開いたのは電卓の新しい世界 // プリンター付・千万単位・億万単位、キティとキキとララ、電子英単語・漢字学習機 キャノンの電卓 // 1875年、エディソンが謄写版を発明 1世紀ぶりのセンセーショナルな発展が”プリントゴッコ”だった RISOGRAPHは新しい高性能マシーン // アメリカ人はステープラーの新しい使い方を考え出す // 個人ファイリングならアメリカからやって来た新兵器2種類 アコーディオン・ファイルとローロデックス // Post-itという新しいコンセプトの登場はスコッチ・テープ以来の衝撃をもたらすかもしれない // リーガル・パットが星条旗やハンバーガーと同じくらいアメリカ人と切り離せない理由を知るには使ってみるしかない // 丸善の原稿用紙やノートやタイプライターはお客との対話で創り出された マルゼン・カードも その誕生をめぐる金尾教授と丸善との出会い物語 // 伊東屋にはいつも驚きが用意されている // 明治・大正・昭和、それぞれの時代に人は文房具店で心をときめかせる何かと出会った 京都、文適堂の”文具資料館”はそのことを教えてくれる // 『 幻の店、松屋と伝説になってしまった古き良き時代の超高級ノートや原稿用紙を探し歩いてわかったこと:矢部久美子 』 // 北京琉璃廠の文房四宝の店、栄宝斎の罫紙に私が惹かれるわけ // 写真を撮られることによってなにを隠しただろうか?~串田孫一 、写真:工藤正志~ // ロンドンのチャニング・スクール 机に取り付けられたインク入れやペンをおくためのみぞ、新しいペン先とビスケットとミルクと校庭のあおい芝生と咲き零れる花:中林洋子 // 機械に対する発明家たちの愛情がにじんでいるようなむかしのタイプライターたち チャップリンが”モダン・タイムズ”を作ろうなんて考えてもいないころだ~瀬川研一 、写真:三浦賢造~ 他 |
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注文NO. : KS8110NSKCKSB8 価格 :¥6800 状態 : 並 在庫 : 有り |
日本酒の研究:別冊暮しの設計 1981/10 別冊暮しの設計NO.8 中央公論社 『 日本酒の研究 』 長い歴史の中で育まれてきた、おいしい酒との出会いに・・・ // 日本酒の将来は洋々である:坂口謹一郎 // 日本の酒のあゆみ:佐藤健三 // 人間の官能は分析機器よりも感度がいいんですよ:磯山久美子 // なぜ私たちは神の前でお酒を飲むのだろう // お酒と私たちのからだ:水野肇 // 酒なくて、なんで己が創作か // 客も酔うてこそ・・・:野口達二 // お酒の恩返し:金原亭馬生 // 私のなかの日本の酒:森谷司郎 // 酒茶良友:小川後楽 // わたしはお酒を口にふくむと、裏海の遠い海鳴りを聞く思いがする:秋山十三子 // 日本酒のできるまで // 日本酒の表示ラベル // こも樽をあけるとき // 冷用酒:冷たい日本酒の味わい // 焼酎:日本の伝統的な蒸留酒 // 日本酒と日本料理:平野雅章 // 料理の使う酒:阿部なを // “お通し”に気を配っているお店だと・・・~きむらけい子 、ひがしますみ~ // 安心して気軽に飲みに行ける店 // 日本酒の容器の変遷 // いい酒器は、日本酒をおいしくします // 集める思い・使う心・それぞれの良さを楽しむ:加納陽治 // 日本酒のある風景~秋の宵 、イブの夜 、春のブランチ 、夏のたそがれ~ // 美酒礼賛:早乙女貢 // 一つ屋根の下の呑兵衛と下戸:花柳駒 // 酒酔いの弁:児玉幸多 // 北陸の味覚:千代芳子 // 父の酒:加太こうじ // 『 ふるさとの酒Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ~県産酒解説:山本祥一郎 他~ 』 // 若者、日本酒とのクリスタルな接点:中川このみ // “日本酒”のルーツを訪ねた”中国酒”の旅:山本祥一郎 // SOCK IT TO ‘EMというシャレが近頃、マディスン・アヴェニューで使われはじめているらしい:市浦潤 // 酔わせる、奈良漬け じっくり醸した極上酒粕のうま味と香りが、あの独特の歯ごたえをつくります:東ますみ // 酒の呼び名・茜のつく文字 ただ、私は酒を愛するだけです:酒仙・横山大観 // 酒仙たちのユーモラスな墓石 // 酒飲みの上戸・飲めない下戸 // 酒は百薬の長 // かわってきた宴会のお酒 // 左利き // 杉玉・酒林 // 遊びのある日本酒の飲み方 // 十月一日は日本酒の日 他 |
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注文NO. : SS8107USS3CKS 価格 :¥ 状態 : 在庫 : 売り切れ |
高橋忠之の海の幸スペシャリテ:シェフ・シリーズ3 1981/7 シェフ・シリーズ3 中央公論社
『 志摩観光ホテル
シェフ 高橋忠之:料理長自己流・海の幸スペシャリテ 』 |
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注文NO. : SS8107MNR4CKS 価格 :¥ 状態 : 在庫 : 売り切れ |
春田光治の魅惑の南仏料理:シェフ・シリーズ4 1981/7 シェフ・シリーズ4 中央公論社
『 レストラン・シェ・ジャニーシェフ
春田光治:魅惑の南仏料理 』 |
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注文NO. : SS8110KKO5CKS 価格 :¥ 状態 : 在庫 : 売り切れ |
坂井宏之の季節の貴婦人オードヴル:シェフ・シリーズ5 1981/10 シェフ・シリーズ5 中央公論社
『 フランス料理店ラ・ロシェル:シェフ坂井宏之・季節の貴婦人オードヴル
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注文NO. : SS8112YKFCR6CKS 価格 :¥ 状態 : 在庫 : 売り切れ |
鎌田昭男の野性が香るフランスの地方料理:シェフ・シリーズ6 1981/12 シェフ・シリーズ6 中央公論社
『 フランス料理店オー・シュヴァルブラン
シェフ鎌田昭男:野性が香るフランスの地方料理 』 |
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注文NO. : SS8610KMOASIR20CKS 価格 :¥6800 状態 : 表紙オレ、背・表紙ハシスレ 在庫 : 有り |
片岡護の軽くておしゃれな味:新・イタリア料理 シェフ・シリーズ20 1986/10 シェフ・シリーズ20 中央公論社
『 片岡護の軽くておしゃれな味:新・イタリア料理 』 |
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注文NO. : SKTKSNS8211KSDS4CKS 価格 :¥18000 状態 : 並 在庫 : 有り |
斎藤磬が創る絢爛の世界:日本刺繍 暮しの設計・伝統シリーズ4 1982/11 暮しの設計・伝統シリーズ4 中央公論社
『 斎藤磬が創る絢爛の世界:日本刺繍 』 |
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