古雑誌&古本Re-Make/Re-Model
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Esquire
注文NO. : MFGES6512KHKS 価格 :¥ 状態 : 在庫 : 売り切れ |
メンズファッションガイド・エスクァイア編 1965/12 初版・カバ 【訳】小林秀夫 鎌倉書房 『 メンズファッションガイド・エスクァイア編 』 『 序説~60年代のファッション・サイクルに乗る:オスカー・E・シェーフラー~ 』 // 『 第1章:紳士の身だしなみ 』 // 『 第2章:縫い目の裏のキーポイント 』まず第一に体に合せなさい~重大にして細かい事柄 、コートの関する大事な忠告 、ポケットの選び方 、色のハーモニーをつかむ 、体型に即して服を調整する~ / 頭のおしゃれ / 顔とシャツについて / タイは必要か不必要か? / ネクタイの結び方 / 靴は合せるもの / 最後に決めるアクセサリー / 服は助ける者を助ける / ポケット・ハンカチーフのたたみ方 // 『 第3章~花婿の身支度:さあ鐘を鳴らそう!~ 』バチェラー・ディナー / 春夏の結婚衣裳 / アスコットの結び方 / 秋冬の結婚衣裳 / ベストマンの役割 / チーフ案内役 / 案内役たち / 花嫁の父 / 新郎の父 / レセプション / 完全な結婚衣裳の一覧表 // 『 第4章:街の中での正しい着こなし 』 // 『 パンツ以外は何もないのだ:カールトン・ブラウン 』 // 『 第5章~完全なるワードローブ:あらゆる場合のためのファッション~ 』経営者と重役になるためのビジネス・ウェア~街中での夜の服装 、ビジネス・ウエアのまとめ~ / サバーバン~ショーツのショート・ストーリー 、サバーバン・ウエアのまとめ~ / スペクテイター・スポーツウエアとカントリー / スキー / ハンティング / フィッシング / テニス / ライディング / ゴルフ / ボーティング / スイミング / カーリング / スポーツ・カー・ウエア // 『 第6章~トラベルとリゾート:未知への海外旅行~ 』リゾート / トラベル // 『 第7章~にれの木陰の服装:ジェントルメンとスコラーズ・学生たち~ 』 // 『 ファッション・テスト 』 // 『 第8章~他人に見せない服:アンダーウエアとスリープウエア~ 』 // 『 第9章:夏服と季節の対策 』 // 『 ファッション・テスト② 』 // あとがき // *訳者署名有 |
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注文NO. : ES9810PAZRZ 価格 :¥ 状態 : 在庫 : 売り切れ |
1998/10 エスクァイア日本版臨時増刊 『 Patagonia PRESENTS HOW TO BREAK THE RULE. A to Z:遊ばざる者、働くべからず 』 Introduction // Earth, Northshore+ Mt. Fitzroy // Patagonia // Going to The Land of Fortune, Ventura , CA. // LIFE? // ビートクライマー・禅サーファー:駒沢敏器 // PATAGONIAN 100ヶ条:OUR LIFE ON THE EARTH // 『 The Whole Patagonia Catalog:無償の栄光 』Life is dedicated to the spiritual SPORTS:駒崎旦郎 // 『 The Earth Geographic TRUE VISION 』ソウル・トラベラー佐藤秀明の”地球画報”:あの丘の上から地球の果てまでの、真実に触れる旅の途上に・・・ // History of the PUBRIC WORKS~The best company on the EARTH:発言するパタゴニア~ // 『 Going to The Islands of Fortune~パタゴニアとボニン・アイランズ 21世紀的”楽園へ”:森永博志~ 』 // WELCOME to WONDERLAND:パタゴニアキッズは遊ぶ天才 // Epilogue |
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注文NO. : ES9904RZ 価格 :¥ 状態 : 在庫 : 売り切れ |
1999/4 臨時増刊号 『ヌーヴェルヴァーグに学ぶ、古くて新しい恋の話』 プロローグ~ヌーヴェルヴァーグってなに? 、ヌーヴェルヴァーグで映画は街に出た 、パリのマップを見ながらヌーヴェルヴァーグを考える~ / ヌーヴェルヴァーグは種族主義と発見:小島 聖インタヴュ / ヌーヴェルヴァーグをもっと知るための21のお話:友達にちょっと自慢できるヌーヴェルヴァーグのヒミツの話 / ヌーヴェルヴァーグは時を越えて・・・:山口小夜子インタヴュ / ヌーヴェルヴァーグに魅せられて~ヌ-ヴェルヴァーグ時代のエスプリが香るファッションと小物達 ちょっと生意気で可愛いアンナ・カリーナ 、ジーン・セバーグのように・・・~ / 素直な悪女たち~ヌーヴェルヴァーグを飾る魅力溢れる女性たちを紹介 ジーン・セバーグ 、アヌーク・エーメ 、アンナ・カリーナ 、ジャンヌ・モロー 、カトリーヌ・ドヌーブ・・・~ / 男と女シネマのごとく / パリを駆け巡る!~ヌーヴェルヴァーグ時代の飲食+探求:撮影に使ったカフェ 、レストランの話から当時のフランス料理の話など、食の視点から見たヌーヴェルヴァーグを現地パリから紹介~ / トリュフォーの想いで・・・モルケンシュタイン・インタヴュ:妻に聞く素顔のトリュフォーを紹介 / 〝5時から7時までのクレオ〝の頃~アニエス・ヴァルダ インタヴュ:セーヌ右岸派と左岸派はどんな関係だったのだろうか ゴダール 、リヴェット 、ドゥミの素顔は・・・ゼルダさんが当時のことを語ってくれた~ / ヌーヴェルヴァーグとその余波1999:ヌーヴェルヴァーグ、あるいはフランスの街角の足音に抱かれて過ごすウィークエンドのためのページ / ヌーヴェルヴァーグ音楽の90年代的楽しみ / ヌーヴェルヴァーグ関連BOOK紹介 / ヌーヴェルヴァーグ・シネマ・カタログ / ヌーヴェルヴァーグ・ビデオ・カタログ / エピローグ〝気狂いピエロ〝を最後に・・・ |
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注文NO. : ES9910RZ 価格 :¥ 状態 : 在庫 : 売り切れ |
1999/10 臨時増刊 『 特集Ⅰ~それゆけ!オースティン・パワーズ:やっぱりボクらはおバカ好き!~ 』ピッ、ピッ、ピーヨコチャンじゃアヒルだガーガー的!イーブルの空っぽの瞳 / オースティン・パワーズ:デラックス特別座談会~大竹まこと×小松純也×三木聡:俺たちの真ん中にはぽっかりとブラックホールがあるんだ~ / これがオースティン・パワーズの世界!~オースティン・パワーズ 、Dr.イーブル 、フェリシティー・シャグウェル 、ミニ・ミー+ファット・バスタード 、フラウ・ファルビッシナ+スコット・イーブル 、NO.2+ヤングNO.2 、大統領+ムスタファ 、ヴァネッサ・ケンジントン+ベイジル~ / オースティン・パワーズかく語りき / スパイ映画について話をしよう // 『 特集Ⅱ:60’Sコメディ・スパイ映画デラックス 』僕はこんな映画ばかり見てきた:大森一樹 / 思い出のソロ:藤田真男 / スパイ映画について話をしよう:森遊机×中山義久 / ライバルを探せ!:中山義久 / エロス+GS映画が面白いぞ!:黒沢進 / 60年代はイギリスの輝ける青春時代だった:大森さわこ / 私の好きな60年代スター~ダニエラ・ビアンキ 、グレンダ・ジャクソン 、マルコム・マクドウェル 、リタ・トゥシンハム 、ジュヌヴィーヴ・ウェイト 、マイケル・クロフォード~ // 『 特集Ⅲ:SWINGING 60’S 』69年にもどりたい!:野宮真貴(ピチカート・ファイヴ)×酒寄幸一(a.c.shenna) / SWINGING 60’S・ディスク・ガイド / ロンドン産ロックン・ロール & ポップ映画のルーツ / “オースティン・パワーズ・デラックス”のサントラがすごい!商売上手のマヴェリック~マドンナの手腕に脱帽 60-90年代のモジョを濃縮の、豪華ロック・サントラに泣き踊れ! / “オースティン・パワーズ・デラックス”サントラVOL.2発売!? / ジョン・フーリアン インタヴュ / 黒ブチ眼鏡にレザー・ブーツ!”オースティン・パワーズ”、そして60年代の英国ビート・バンドに共通のヒップでおバカなファッション・センスをやんわりと斬ってみる / バート・バカラック 60年代の面影 / これでもまだまだ足りません バート・バカラックの偉大なる功績、バート・バカラックという音楽を讃える / 日仏気鋭のDJが選んだA.P的ベストアルバム:田中知之 VS ディミトリ・フロム・パリ / おバカの世紀:おバカ列伝~ピーター・セラーズ 、ジェリー・ルイス 、クリス・タッカー 、ジョン・グッドマン 、藤村有弘 、由利徹 他多数~ / マイク・マイヤーズ伝説 / いまさら訊けないSLNって何? / ウェインズ・ワールドの世界 / みんなでお勉強 マイク・マイヤーズと世界の歩み 他 // *綴込ポスタ:MINI ME 付 |
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注文NO. : ES0001Z 価格 :¥ 状態 : 在庫 : 売り切れ |
2000/1 【増刊】 『All About LOUIS VUITTON:ルイ・ヴィトンは好きですか』 マーク・ジェイコブズ、ふたつの顔の間で:伝統に、セクシーで遊び心満載なモードの感性を注ぎ込んだデザイナーの素顔は? / ニッポンの美を探して~新世紀に継承すべき美、それを紡ぐ姿や心を求めた4人が出かけた日本再発見の旅:京都にて・青山恭子 、益子にて・安野ともこ 、讃岐にて・田村翔子 、白神にて・リヒト~ / ある週末の風景に感じる、新しい生き方:新たなライフスタイルを愉しむ女性へ提案する、クルーズラインによるウィークエンド・スタイル / 椅子の上の女:靴と椅子、ふたつのクールで絶対的なフォルムが絡む官能的フォト・コラボレーション / ニュースタンダード図鑑:ミレニアム・イヤーにマークしたいアイテムをライフシーン別に紹介する決定版カタログ / 伝統と未来への夢で紡がれたルイ・ヴィトンの美を追って:伝統と前衛が交錯するルイ・ヴィトンの美意識を追った、秦麻梨子さんによるパリ・レポート / ハッピーなムードにさせるミレニアム・プロダクト / 続々オープンする「グローバルストア」 / 世界的イベントを彩る女性たちのスピリット / メンズコレクション、次回秋冬よりショー形式 / ニュープロダクトやブティック情報など、ルイ・ヴィトン・ニュース / ファッション・ジャーナリストたちの、ルイ・ヴィトン事情:ニューヨーク、そしてパリのコレクション会場で出会った業界人たちのルイ・ヴィトン熱は? / ルイ・ヴィトンを解するキーワードA to Z:A to Zのキーワードで識る、ルイ・ヴィトンにまつわる真実やエピソード・・・26話 他 |
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注文NO. : ES891001B 価格 :¥ 状態 : 在庫 : 売り切れ |
1989/10 <別冊> NO.1 『FIRST ISSUE 1933:世界を変えた一冊の雑誌【完全復刻版】』 『 Contents for Autumn 1933 』カバー・デザイン:エドワード・A・ウィルソン / ニュース・レビュー:ナット・カーソン / 創刊号を飾った人々~訳:桂ケイ~ / モロ湖のマーリン:アーネスト・ヘミングウェイ~訳・高見浩~ / 1919年 祖国への帰還:ジョン・ドス・パソス~訳・中江昌彦~ / ニューヨーク港~絵:ジョン・ドス・パソス~ / ニューレジャー:ニコラス・マーレイ・バトラー / 約束するよ:モーリィ・キャラハン / 失われた食事注文の芸術:チャールズ・ハンソン・タウン / ベリッシマ:ウィリアム・マクフィー / 正しいパイのあり方:ジョージ・エイド / 8月の昼下がり:アースキン・コールドウェル~訳・青山南~ / ストーンウォールとアイビー:ロバート・バックナー / 小切手帳:ジェフリー・カー / グランドスタンド:チャールズ・W・パドック / マダム・ラ・コンセルジュの亀:ジョージ・S・チャペル / アルバート・バスターの帰郷:ダシール・ハメット~訳・小鷹信光~ / 既婚男性の心得:モンタギュー・グラス / おれはすぐ死ぬのだ、エジプトの女王よ:ギルバート・セルディス~訳・内藤誠~ / 死体公示所出口:ジョセフ・オースランダー~訳・平出隆~ / 危険への招待:マニュエル・コムロフ / もう飲めないものはないぞ:フレデリック・ヴァン・リン / カトルボーンのおかげで有名人:デヴィッド・ホードレイ・マンロー / パリの放蕩児:サム・オストロウスキー / ボウ公園で:ダグラス・フェアバンクス・ジュニア~訳・田中小実昌~ / 優しく馴らせ:ダン・ミューラー / ファントム・チャンプ:ベニー・レオナード / プアマンズ・ナイトクラブ:アーノルド・ギングリッチ~訳・野間けい子~ / ゴルフ・バットの芸術:ボビー・ジョーンズ~訳・金田武明~ / 昔も今も私はスパイ:P-173 / ゴーストの告白:ジョセフ・ホイト / プリンストン・パノラマ:リング・ラードナー・ジュニア~訳・加島祥造~ / アフリカの名優たち:M・G・ハバード / ナイトクラブのアリバイ:ヴィンセント・スターレット / 欲望の交差:オードレイ・ウーデマン~訳・松本隆~ / もっと面白く:ハリー・ハーシュフィールド / 食物に関する一考察:アーさー・F・クレイツァー / 男の読書のすべて:ジェームス・T・ファレル / 序曲・詩人とボクサー:ジーン・ターニー // *アメリカ版創刊号・表紙図版 付 / アメリカ版創刊号を飾ったグラフィック・アートの愛蔵ポストカード 付 |
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注文NO. : ES900403B 価格 :¥4800 状態 : 並 在庫 : 有り |
1990/4 <別冊> NO.3 『CINEMA ODYSSEY 1930-1990』HOLLY WOOD AFFAIRS~銀幕の着こなし上手たち 他~ / 夢工場の核心 / ヒッチコック自作自演サスペンス劇場 / ジョン・フォードの黄昏 / ジェームス・ディーンの死 / ハリウッドの美神を作り出す男 他 *綴込:ハリウッドが一番輝いていた時代のポートレート集 付 / マリリン・モンロー、ポスタ 付 / 永遠のハリウッド・スター、ポストカード 付 |
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注文NO. : ES900704B 価格 :¥ 状態 : 在庫 : 売り切れ |
1990/7 <別冊> NO.4 『ジャズ 黄金時代の、鼓動:Jass Greats』 輝かしきジャズの黄金時代:~ジョン・C・ホームズ 、ラルフ・エリソン 他~ / ジャズの王様:ドナルド・バーセルミ【訳】村上春樹 / ノーマン・グランツ:ジャズを掘り当てた男:レナード・フェザー / エスクァイアの遺産~ジャズ・カントリーからの贈り物:エスクァイアが記録した輝かしいジャズの黄金時代をいま一度振り返る~ / 真夜中過ぎのジャズ~ジェイムズ・ポーリング:ジャズ創成期のホットなミュージックシーン~ / シカゴ・ジャズの歴史~ポール・エドワード・ミラー 他:ジャズ・エイジの1920年代はシカゴ・ジャズの全盛期 ビックス・バイダーベック 、ベニー・グッドマンらが活躍したシカゴジャズの熱気~ / ジャズが死にかけている~ジャン・P・ルブラン:20年前のジャズは生き生きとしてハッピーだった・・・ジャズの本質とその大衆性を改めて問うジャズ論~ / サッチモ:3つの顔を持つ巨人~レナード・フェザー:サッチモことルイ・アームストロングには3つの顔がある この不世出の天才の偉業~ / デュークこそすべて~ゴードン・パークス:エレガントで都会的な香気あふれるエリントン・サウンドの秘密はどこにあるのか 巨匠デュークの素顔を、写真と文とインタヴューで綴った貴重なメモワール~ / ビリー・ホリディの憂鬱~ヘンリー・プレザンツ:分かちがたかった″生きること″と″歌うこと″ その等価の苦しみに焦点をあて、ビリー・ホリディの魅力を検証する~ / パノニカ:ジャズの男爵夫人 / マイルス・ディヴィス、最後のラッパ吹き~ナット・ヘントフ:独特の抒情性と力強いフィーリングを兼ね備えたマイルスのスタイルはどこから生まれてきたのか 周到なリサーチとインタヴューによってその秘密を解明する~ / バードに捧げるバラード~アーノルド・ショウ:あらゆる進歩的なミュージシャンに、より新しいスタンダードを提示した、チャーリー・パーカーの死のインパクトと真相~ / 異教徒の踊り<パリのバド・パウエル>~フランシス・ポードラス:天才ピアニスト、バド・パウエルとの出会いの夜をパリ時代のバドと生活を共にした筆者が、熱き想いをこめて描く 映画「ラウンド・ミッドナイト」の下敷きになった名場面~ / チェット・ベイカーの苦悩~アイラ・ギドラー:5年にわたるヨーロッパ放浪の後、ベイカーのサウンドは以前にもまして力強くスピリットあふれるものになった~ / 友よ、違う、この「ドゥードゥリン」ではない:村上春樹 / 夭折したジャズの巨人たち / ハービー・ニコルズ、孤高の黒人ピアニスト / 1961年6月25日のビル・エヴァンス / ジャズの熱き伝説~チャーリー・パーカー、リー・モーガン 、トミー・ドーシー 、ベニー・グッドマン~ / ジャズ・ジャイアンツの軌跡をたどるCDベスト・セレクション / セロニアス・モンク 他 / *綴込付録:ジャズを演らない日~ビル・クロウ 、ジョニー・ホッジス 、ルイ・アームストロング 、アニタ・オデイ 、ケニー・ドーハム 、ジョン&アリス・コルトレーン 、ディジー・ガレスビー 、サラ・ヴォーン 、ジューン・クリスティ 、レッド・ガーランド 、ギル・エヴァンス 、エロール・ガーナー~ 付 / *ポストカード:無 / 特別付録:ジャズ進化図 無 |
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注文NO. : ES901005B 価格 :¥20000 状態 : 背少ヤケ 在庫 : 有り |
1990/10 <別冊> NO.5 表紙イラストレーション:Laurence Fellows // 『 スタイルブック:男子服飾の、正統~The Art of Style~ 』【監修】斎藤融 // HOW TO GET DRESSED:ワードローブの公式 // 『 スーツ 』スーツの重要性、スーツのワードローブ構成術、シルエット、素材、スーツの洗濯、スーツの試着~投資としてのスーツ学 、スーツ・ヴェストの効用~ / 『 シャツ & タイ 』シャツ & タイの主張、シャツカラーの種類、シャツ素材と色、シャツ・カウンターで、ネクタイの存在、ネクタイ購入術~ホワイトシャツの魅力 、上質な識別法 、ボウタイの結び方 、顔型別シャツの選び方~ / 『 ジャケット & パンツ 』ジャケット応用学、伝統的スタイル、ジャケット & パンツの組み合わせ~ブレザー号の艦長は制服がお好き? 、ツイードの基礎知識~ / 『 靴 』靴の重要性、ドレス・シューズの選択、靴の購入法:靴の構造学 / 『 フォーマル 』フォーマルの定義、ブラックタイ、アクセサリー、フォーマル・ウェアのTPO、ホワイトタイとテイルコート~タキシードの基礎知識 、ウイング・カラーの美学~ / 『 コート 』コートの条件、コートの種類、コートの素材、コートの選択~革・スエード・毛皮の美点 、トレンチ・コート賛歌・ボギーの功績~ / 『 セーター 』セーターの多面性、セーターの選択:クリミア戦争から生まれたカーディガン / 『 アクセサリー 』帽子、ベルト、装飾品~ポケットスクエアの飾り方 、サスペンダーの実力~ / 『 スタイル雑学帖~カスタムメイド新時代 、ネクタイをめぐる伝説 、ソックスの秘められた快楽 、父の腕時計~ // 『 CLASSICS by John Berendt:ジョン・ベレントのクラシック・アイテム事典 』フェアアイル・セーター / ボタンダウン・シャツ / ローファー / ボクサー・ショーツ / ベルト / ハリスツイード・ジャケット / チーノーズ / アーガイル・ソックス / フェドーラ / テニス・セーター / サファリ・ジャケット / レップタイ / チェスターフィールド・コート / ボタン / グローブ // 『 DRESSING LIKE A GENTLEMAN,1990:紳士の復権 』シンプルでありながら、個性を雄弁に物語る’90年代版紳士の服飾スタイルを提案する // 『 ESQUIRE’S LEGACY OF FASHION 1930s-1950s:メンズ・ファッションの黄金時代 』堀洋一:創刊以来一貫してメンズ・ファッションをリードし、男のスタイルの指南書でありつづけるエスクァイア・ファッションの精華 // 『 WINDSOR WITHOUT KNOTS~今世紀最大のスタイル・セッター:ウインザー公の遺産~ 』ラルフ・ディジェンナロ:エスクァイアによってファッション界のピーターパンと呼ばれ、半世紀以上にわたってメンズ・ファッションに多大な影響を与え続けたウインザー公の遺産をいま一度振り返り、その功績を讃える // 『 SAALBURG’S WORLD OF ELEGANCE:レスリー・サールバーグ、エレガンスの世界 』レスリー・サールバーグ 、メアリー・フォークナー:優雅な紳士たちのイラストレーションをエスクァイアに描き続けたレスリー・サールバーグの服飾スタイルを探る // 『 RALPH LAUREN~DEMOCRATIZATION OF THE WASP ASCENDANCY LIFESTYLE:ラルフ・ローレンの’90年代戦略 ケネディ神話の再興~ 』’80年代に”ブルジョワジーのグッド・テイスト”を商品化し、アメリカン・ドリームを手に入れたファッション・デザイナー、ラルフ・ローレンの’90年代の新たなる戦略 // 『 AN AUTOBIOGRAPHY OF STYLE BY GAY TALESE:ゲイ・タリーズの自伝的スタイルの系譜 』ゲイ・タリーズ:”汝の隣人の妻”の作者ゲイ・タリーズは、上質の仕立て服の愛用者としてもつとに有名 イタリア移民の仕立て職人の息子として生まれた筆者が一家の服飾の歴史を辿る // 『 STYLISTS OF THE CENTURY:世紀の着巧者たち 』伊達男がすべてスタイルを持つとは限らない スタイルはあくまで個性の反映であり、着こなしは個性の表現である エスクァイアが認める6人の”スタイルを持つ男たち”を紹介する~サマセット・モーム 、ジェームス・ジョイス 、ジョン・F・ケネディ 、フレッド・アステア 、ウィリアム・T・チルデン 、アーネスト・ヘミングウェイ~ // 『 THE BRITISH GENTLEMAN’S PRIVATE WORLD:英国紳士の優雅なる日々 』【フォト・エッセイ】バート・グリン:大英帝国が栄華をきわめた頃と寸分違わぬライフスタイルを守る英国紳士の生活をバート・グリンのレンズが見事に捉えた // 『 ローレンス・フェロウズの大いなる謎:斎藤融 』 // 『 ギングリッチのスタイル宣言:ファッション・リーダーとしての伝統と誇り // 『 A SENSE OF STYLE 』ブルックスのボタンダウン・シャツ:瀬川昌久 / お楽しみはこれからだ:山崎浩一 / いつもあなたでいてほしい:小沢瑞穂 / すべてはアイビーから始まった:小久保彰 / 男の色気の本質:村松友視 // 『 VINTAGE ESQUIRE FROM 1930s 』1930年代の”エスクァイア”を彩ったローレンス・フェロウズの華麗な男たち // 『 三面鏡の向こうにあるもの:リー・アイゼンバーグ 』 // *綴込付録~THE BRITISH GENTLEMAN’S PRIVATE WORLD:英国紳士の優雅なる日々~ 付 // *綴込~ポストカード:fashion illustration by Laurence Fellows~ 付 |
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注文NO. : ES910106B 価格 :¥ 状態 : 在庫 : 売り切れ |
1991/1 <別冊> NO.6 『 Sports Glory1920-1990 』 『 ジョー・ディマジオ~英雄の沈黙の日々:ゲイ・タリーズ~ 』別れた妻マリリン・モンローを生涯最愛の女とし、ひたすら口を閉ざすディマジオ かつてのヒーローの心に去来するものはなにか 不朽のベースボール・ノンフィクション // 『 ジョー・モンタナ~スーパーボウルの魔術師:アーヴィン・ムチニック~ 』スーパーボウルで3度のMVPに輝き、いまなお史上最高のクオーターバックとして君臨する彼の魔術とは何なのか // 『 マイケル・ジョーダン~無重力空間の超人:ジョン・エドガー・ワイドマン~ 』重力を克服し、さらに黒人という人種の壁を乗り越えて国民的英雄となった アメリカの子供たちが父親の次に尊敬するという超人の真実 // 『 カシアス・クレイを撃つな:フロイド・パターソン 』ブラック・モスレム入党、兵役義務拒否、政府非難 世論を敵に回したモハメド・アリことカシアス・クレイ 彼の言い分は正当なのか 元ヘヴィー級チャンピオン、フロイド・パターソンが人間アリを弁護する // 『 ベーブ・ルースが神になった日:ロジャー・カーン 』ベーブ・ルースははたして神だったのか?”ボーイズ・オブ・サマー”で知られるロジャー・カーンの初期傑作ヒーロー伝 // 『 タイソン VS ビッグス~戦慄の儀式:ジョイス・キャロル・オーツ~ 』挑戦者ビッグスはチャンピオンに捧げられた生贄だった 1987年10月、世界ヘヴィー級タイトルマッチの壮絶なる模様 // 『 レジー・ジャクソンの孤独な闘い:フィリップ・トーブマン~ 』1977年のワールドシリーズ第6戦で3打席連続本塁打という球史に残る偉業を達成したヤンキースのレジー・ジャクソン しかしシーズン中に受けた屈辱をレジーは忘れなかった・・・ // 『 The Olden Bear 1980 US オープン~帝王の復活:トマス・ボズウェル~ 』1979年、大スランプに陥ったニクラウス 彼の最大の敵はグリーン上のプレーヤーではなく、過去の栄光という幻だった // 『 神に祝福された男たち 』時代を駆け抜けたスポーツ・ヒーローたちの真実をレンズが捉えた~マジック・ジョンソン 、ジョー・モンタナ 、シュガー・レイ・レナード 、ベーブ・ルース & ルー・ゲーリック 、ミッキー・マントル & ロジャー・マリス 、フロイド・パターソン 、モハメド・アリ 、ノーラン・ライアン 、ピート・ローズ 、ウエイン・グレツキー 、マーク・マクガイア 、カリーム・アブドル・ジャバー 、テッド・ウィリアムス & ジョー・ディマジオ 、ジョー・ネイマス~ // 『 パーマーの公式~ビル・シアビー:’60年代のヒーローであり、いまなお現役で活躍するアーノルド・パーマーの強さの秘密を写真解剖する~ 』 // 『 ギッパーは死なず~アル・スタンプ:1920年”ギッパー”の愛称で知られたノートルダム大学の花形フットボール選手 彼は25歳の若さでこの世を去った・・・しかし彼の勇姿は今も人々の心の中に生きている~ 』 // 『 グラマシー・ジムの男:アイラ・バーコウ【訳】山際淳司~1985年ニューヨークでひとりの老人が息を引き取った 二人の世界チャンプを育て、3人めを夢見ていた 男の名前はカス・ダマト 3人めの若者こそマイク・タイソンだった~ 』 // 『 マントル & メイズ:ヒーロー礼賛~ヤンキースの主砲、ミッキー・マントルとジャイアンツの誇る史上最高の黒人プレーヤー、ウィリー・メイズ ~ 』 // 『 85打の教訓:トミー・アーマー【訳】斎藤融 』往年の名プロゴルファーにして名インストラクター、トミー・アーマーが自らのエピソードを通してゴルファー必聴の教訓をユーモアたっぷりに // 『 アフリカのライオン狩り:アーネスト・ヘミングウェイ 』狩猟はスポーツである 文豪ヘミングウェイが氏自身の体験に基づく狩猟とスポーツ論 // 『 プロレスラーは人間か:ウエストブルック・ペグラー【解説】夢枕獏 』プロレスラーに感情や痛みはあるのだろうか?50年前のプロレスラーの戦いぶりをユーモラスに描写 // 『 デンプシー VS ファーポ:伝説の誕生~ポール・ギャリコ【訳】東理夫~ 』3分57秒の間に、二人合せて11回のダウン 本能むき出しにして殴りあったこの一戦は見事な喧嘩だった // 『 クリスマスに恵みあれ:レッド・スミス 』家族と一緒にクリスマスを過すために命をかけて闘ったヘヴィー級ボクサー、ビリー・ミスク ラスト・ファイトに迫る凄絶な数日間 // 『 史上最大の格闘魚:ゼーン・グレイ 』全長14フィート、重さ1040ポンドのマカジキが跳躍した タヒチの海でウエスタン小説の巨匠ゼーン・グレイと大魚との死闘の記録 // 『 ビッグ・レッド:世紀の名馬~グラントランド・ライス~ 』驚異的な強さを誇った史上最強の名馬”ビッグ・レッド”ことマノウォーの華麗な走りっぷり // 『 チルデン VS ラコステ:ビッグ・ビル時代の終焉~ジョン・R・チュニス~ 』1927年9月、34歳のベテランと23歳の新鋭との新旧世代によるUSオープン・ファイナルは、チルデン時代の終りとラコステ時代の始まりを告げるものだった // 『 ボビー・ジョーンズ:チャンピオンの条件~ボビー・ジョーンズ~ 』ゴルファーにつきものの精神的プレッシャーをはねのけるにはどうすればいいのか 球聖ボビー・ジョーンズがゴルフ精神論を語る // 『 スポーツ・ヒーローは、少年の夢だ:王貞治 』 // 『 “ドゥーク”のリーピング・キャッチ:原田真人 』 // 『 Spoeting Life:山際淳司 』スポーツ・アリーナの外にもうひとつの人生がありん、ドラマがある~コメントの真実 、アメリカ国歌 、名悪役 、移動祝祭日~ // 『 スポーツライターの古き良き時代:レッド・スミス~列車を乗り継ぎ街から街へと旅をしたスポーツライターの楽しき日々~ 』 // 『 アメリカン・スポーツライティングの系譜:佐藤守彦 』あらゆるスポーツ・ライターが人生とスポーツを重ね合わせるのはなぜだろう “スポーツ”の黄金時代だった1920年代に生まれたアメリカン・スポーツライティングの原点と曽野魅力 // 『 1990年スポーツ界、はた迷惑な11日と:マイク・ルピカ 』スポーツ界の人間は、大衆を不愉快にする存在ではない ところがこの11人は我々をいらだたせる困った連中なのだ 他 // *綴込ポストカード~Sporting Prints:The Manly Art・男たちの闘いの原点を描いたスポーツ・アート~ 付 // *綴込~デンプシー VS ファーポ:伝説の誕生 by ポール・ギャリコ~ 付 // *綴込PORTRAITS~神に祝福された男たち~ 付 |
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注文NO. : ES910407B 価格 :¥6800 状態 : 表紙カド少オレ 在庫 : 有り |
1991/4 <別冊> NO.7 『1960s Revolution』アンディ・ウォーホル / ナム・ジュン・パイク / ジャック・スミス・・・・・・・イースト・ヴィレッジの【アンダーグラウンド・フィルム・メイカー】たちの多次元的映画実験を記録したレポート / ビートルズ、スウィングの王様・ベニー・グッドマンに謁見す / ディラン神話への訣別 / デニス・ホッパー:映画の救世主 / ジャン=リュック・ゴダールをコラージュすれば / 『俺たちに明日はない』の脚本家、デヴィッド・ニューマンとロバート・ベントンが’60年代ニューシネマを総括する / ベイビー・ジェイン:ジェイン・ホルツァー / ツィギーと並んで’60年代のモードを飾った〝シュリンプ〝ことジーン・シュリンプトンの魅力とファッション業界の内幕 / ティモシー・リアリー&アレン・ギンズバーグ、トリップの世界ヘようこそ / メンズ・ファッション変革の10年 / ウッドストック共和国の子供たち / アンディ・ウォーホルが撃たれた日 *Flashing on the Sixties:ライザ・ローの作品ポストカード 付 *綴込:THE DECADE OF FASHION STATEMENT 付 |
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注文NO. : ES910708B 価格 :¥4800 状態 : 背少ヤケ 在庫 : 有り |
1991/7 <別冊> NO.8 『 True West:語られざるアメリカ西部の知性 』 表紙:ケヴィン・コスナー // 『 ケヴィン・コスナー~果つるところの意識:原田眞人~ 』ダンス・ウィズ・ウルブズに投影される西部思想 // 『 ロバート・レッドフォード~”奇跡の地”もうひとつの西部劇:ジョン・ボウマン~ 』 // 『 サム・シェパード~遠い声 静かな暮し:川口敦子~ 』常に西部と向き合って生き続ける彼の視点の変遷 // 『 アンセル・アダムズ~透徹する西部の感受性:キャロル・ラリー~ 』 // 『 ジョン・ニコルズ:大地へのまなざし 』 // 『 ジョージア・オキーフ~荒野の孤高:ドロシー・サイバリング~ 』 // 『 R.C.ゴーマン:オリジンを描出するインディアン・アーティスト 』 // 『 チーの呪術師:トニー・ヒラーマン 』 // 『 インディアンに学ばなければならないのはわれわれ白人の方さ:ナヴァホ族の叡智と神秘 』 // 『 エドワード・アビー:岩のほとりの神々 』 // 『 サウスウエストの作家たち:自然と自由の擁護者 』エドワード・アビー / ジョン・ニコルズ / N・スコット・ママディ / レスリー・マーティン・シルコ // 『 わが友サムとの追想の25年間:マックス・エヴァンズ 』 // 『 鉄の目と酋長:ハリウッド・インディアンの闘い~アイアン・アイズ・コディとチーフ・ダン・ジョージ~ 』 // 『 “赤い河”モノクロームの奇跡:ハワード・ホークスの”赤い河” 』 // 『 ウエスタンの世紀1903―1990:誕生から約一世紀 アメリカ社会やハリウッドの変貌を如実に反映してきた西部劇 いまや瀕死のウエスタンに未来はあるのか? 』 // 『 西部劇、名誉の殿堂:ウエスタンの黄金時代、ハリウッド映画界が打ち立てた数々のレコードを集大成 』 // 『 西部劇ビデオ20本の悦楽 』 // 『 モニュメント・ヴァレーの将軍:ダン・フォード 』ダン・フォードが語る祖父ジョンの遺産 // 『 “ダンス・ウィズ・ウルブズ”は祖父に見せたかった~インタヴュ:ダン・フォード~ 』 // 『 西部を着る:ウエスタン・ファッションの精髄 』 // 『 誇り高き西部の騎士:ダグラス・ケント・ホール 』 // 『 アメリカの伝説を生きる、最後の種族 』 // 『 早射ちでなければ生きていけない、悪くなければ生きている意味がない:ビリー・ザ・キッドについてボクが知っている2,3の出来事 』 // 『 ケヴィン・コスナー:大胆な者は幸運に恵まれる 』 // 『 西部の幻影~フリーダムの象徴としての西部は崩壊したか:特別寄稿・片岡義男~ 』 // 『 The Anatomy of Jeans:ディテールの雄弁 』 // 『 The Heart of West 』シリコン・ヴァレーを砂漠にもどす / アリゾナ砂漠で稲妻を狩る / カウボーイ・ハットの美点 / 異邦人、夢二 / ネヴァダへの爆撃 / 51年後の酋長 // *綴込:Last of a Breed~photographs by Martin H. Schreiber~ 付 |
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注文NO. : ES911009B 価格 :¥12000 状態 : 綴込付録Ⅰのみキリトリ(16頁分)、裏表紙カド少オレ、背ヤケ 在庫 : 有り |
1991/10 <別冊> NO.9 表紙:デニス・ホッパー // 『 Personal Style in the 20TH Century:スタイルを着た男たち~スタイルは個性の反映であるが故に”何をどう着るかではなく、誰がどう着るか”が肝要である~ 』ノーエル・カワード~裏には別の思いがこもっている:高平哲郎~ / 白洲次郎~従順ならざる日本人:斎藤融~ / アルベルト・ジャコメッティ~厳格さと無頓着:佐伯誠~ / オーソン・ウェルズ~黒の似合う面積:倉持公一~ / コール・ポーター~不屈の精神に支えられたダンディズム:馬場啓一~ / ジャン・コクトー~禁じられた密やかな囁き:久世光彦~ / アンディ・ウォーホル~ヒッピー+ヤッピー=ウォーホル:今野雄二~ / トルーマン・カポーティ~”幻想”を着こなした男:鈴木海花~ / レオ・パーカー~アイヴィ・スーツを着た肉体:山口雅也~ / J.F.ケネディ~ザ・スーパースター 職業は合衆国大統領:馬場啓一~ // 『 Visions of the Global Designers:グローバル・デザイナーの視点~監修・文:出石尚三~ 』ラルフ・ローレン / ジェン・バーンズ / ジョルジオ・アルマーニ / ジャンフランコ・フェレ / ジャンニ・ヴェルサーチ / ジャンポール・ゴルチエ / クロード・モンタナ / ポール・スミス / キャサリン・ハムネット / 川久保玲 / 山本耀司 // 『 British Modern~英国スタイルの真髄:古典を知り、定型をつき抜けるブリティッシュ・スピリット~ 』ブリティッシュ・スタイルとはファッションを含めたライフスタイルに他ならない 伝統と規範を重んじながらも、革新をおそれない英国人の生活様式のなかに、パーソナル・スタイルの原点を見る // 『 Rugged Chic~トレンチコートの美学:いつかボギーを超えられるだろうか~ 』第一次大戦中に英国陸軍将校用に開発されたトレンチ(塹壕)コートが、なぜ日本ではビジネスマンの制服に成り下がってしまったのか // 『 Etonian Style:英国紳士の原型、イートニアン・スタイル 』”紳士はイートンでつくられる”といわれるイートン校は、英国最高のパブリック・スクール 1959年”6月4日記念日”の祝賀パーティに集まった新旧イートニアンの一日をとらえた永遠のフォト・エッセイ // 『 Learn Your Lines:セカンド・ラインの世代 』エンポリオ・アルマーニ、V2など、次々に出現したセカンド・ライン(デザイナーズ・第2ブランド) // 『 Boederless:ジュリー・ドレフュス 』 // 『 The Art of Wearing Clothes~ベスト・ドレッサーの系譜:ジョージ・フレイジャー【訳】常盤新平~ 』近代メンズ・ファッションの始祖ボウ・ブランメルからフレッド・アステア、ケーリー・グラントに至るまで、ベスト・ドレッサーたちの系譜を克明に記した、服飾スタイル論の傑作 // 『 The Handmade’s Tale~How to Recognize Quality in a Suit:カスタムメイド主義~ 』男の服の究極の贅沢はカスタムメイドにある 完璧な着心地に酔うための7つのプロセスを追う // 『 Classics by John Berendt:ジョン・ベレントのクラシック・アイテム事典~ジョン・ベレント【訳】斎藤融~ 』The Attache Case / The A-2 Flight Jacket / The Polo Coat / Sunglasses / The Sneaker / The Blue Blazer / The Grenadine Tie // 『 John Cale:ヨージの服の簡潔さには実に多くのものが費やされているはずなんだ 』山本耀司と川久保玲のジョイント・ショー”6.1 THE MEN”にワイズのモデルとして参加したジョン・ケール 彼と耀司が共有するスタイル哲学とは何なのか? // 『 Dennis Hopper:レイの服の素晴らしさは、身につけた時に自分が望むどんな人間にもなれる点だ 』 // 『 Milena Canonero:男の服は、ディテールの微妙な味が好きなんです 』”炎のランナー”などのコスチューム・デザインで2度のオスカーを獲得したミレナ・カノネロのクラシックで華やかな世界~インタヴュ:斎藤融~ // 『 Robert E. Beauchamp:’90年代の主流は、素材重視の”普通感覚” 』ロバート・ボシャンが語るスタイルの本質とメンズウェア展望 // デニス・ホッパー:天才は天才を知る // 偉大なる導師、ジョージ・フレイジャーに捧ぐ:斎藤融 // 『 A Sense of Style 』青山南 / 加藤和彦 / 武市好古 / 松井雅美 / 穂積和夫 // ロバート・テイラーに魅せられて:林勝太郎 // ギャングスター映画、新世代:矢崎由紀子 // 男の袖口を飾る、カフスのダンディズム:ポーラ・ダイツ // 誂える贅沢:斎藤融 他 // *綴込付録Ⅰ~The World of Laurence Fellows:ローレンス・フェロウズによるファッション・イラスト・カレンダ~ 無 // *綴込付録Ⅱ~Vintage Esquire:The Fabric Pictures:1930年代のファブリック・ジェントルマンがポストカードで甦る~ 付 |
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注文NO. : ES911210B 価格 :¥ 状態 : 在庫 : 売り切れ |
1991/12 <別冊> NO.10 『映画 夢の世紀、銀幕の記録 Cinema OdysseyⅡ 1930-1992』 ブリジッド・バルドーとロリータ症候群~シモーヌ・ド・ボーヴォワール:″パリ中が見た″とトリュフォーは書いた 母親たちは教会に抗議した スクリーンに裸身をさらすBBは果たして不道徳か・・・フェミニストの元祖ボーヴォワール、初のバルドー論~ / モンローを待ちながら・・・「荒馬と女」製作現場より / ゲーリー・クーパー:最後のアメリカン・ヒーロー~トマス・B・モーガン:1961年5月31日、アメリカンドリームを信じ、体現したゲーリー・クーパーが息を引き取った 遺作となった「六年目の疑惑」撮影中、快くインタヴューに応じてくれた彼は最後まで″ゲ-リー・クーパー″であることの責任を負い続けた~ / 偽りなきオードリー:繊細さと大胆さが混交したオードリーのイメージは数奇な運命に彩られた幼き日々の遺産 「昼下がりの情事」の撮影現場でこの非凡なスターは物静かに過去を語り始めた / 1955年9月30日、ジミーがヴァレンチノを超えた日:ジェームズ・ディーンがこの世に別れを告げた日から彼の神格化現象が始まった 死後1年を経過してもなお増え続けるファンレターの数はいったい何を意味するのだろう / 偉大なレディ、バーグマンの明日なき航海:完璧で偉大な女優だったイングリッド・バーグマンはなぜ夫と子供を捨ててロベルト・ロッセリーニのもとに走ったのだろうか / エロール・フリン~悪名の勲章よ、永遠なれ:″アポロン以来″と謳われた美貌で’30年代のハリウッドを駆け抜けたフリンは、その生きざまを通して筋金入りの放蕩息子であることを証明した~ / 嗚呼、ロリータは人の妻:映画史上「最も探しあぐねられた少女役」と言われたキューブリック監督の「ロリータ」の主役スー・リオンは、17歳であっさり人妻に / グルーチョの、我輩は″生きる伝説″である:1972年、グルーチョ・マルクスはビヴァリーヒルズのレストランでチャップリンをこき下ろし、スターの卵嬢とSEX談義 グルーチョの毒舌が冴えわたる 老いて盛ん、81歳の怪気炎 / フランク・キャプラの愛国心 / フランソワ・トリュフォー 幸福の設計:誰よりも映画を愛し、しかもそれを仕事にできたトリュフォーは世界一の幸福者? 12歳からの映画狂いが嵩じて監督となった彼が、未来の映画人たちに贈る心優しいアドバイス / ディズニーが絵に命を吹き込めば:世界初の長編アニメ「白雪姫」の誕生前夜の1937年 ディズニーの天才を解き明かす / ルーカスとコッポラの、友情ある訣別:’60年代のルーカスとコッポラは、まるで’20年代のヘミングウェイとフィッツジェラルドのようだった 正反対の性格を持つこの二人はどのように出会い、なぜ訣別に至ったのか / チャーリー・チャップリン 遥かなる、アメリカ:73歳を迎えた喜劇王は「家族に囲まれ、ここにいてとても幸せだ」と穏やかに満ち足りた心境を語った / アルフレッド・ヒッチコック論3部作:ロンドンから上陸した″シネマ・マエストロ″の最も脂の乗り切った’50年代、「エスクァイア」のライター3人が発表した三者三様のヒッチコック論 他 / *マリリン・モンロー秘蔵写真集:フォト・ジャーナリスト、ウイノグランドが「7年目の浮気」撮影現場に取材した、日本初公開の写真集 付 / *ウディ・アレンのニューヨーク地図~アレン映画にみる、ニューヨークとの切っても切れない関係:アレン監督映画に登場するN.Y.スポットをすべてカバーした、画期的なカルチャー・マップ 付 / *ポストカード:ハリウッド黄金時代 付 |
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注文NO. : ES920411B 価格 :¥12000 状態 : 並 在庫 : 有り |
1992/4 エスクァイア<別冊> NO.11 『 Jazz Days:ジャズ、最後の証言者たち 』 『 They Speak of Jazz:ジャズの証言者たち 』レナード・フェザーが語る空前絶後のジャズ・コンサート / ミスター・キングあるいはジャズ界屈指の優雅なる紳士 / ミルト・ヒントン:ビリー・ホリデイ最後の日々を記録したベーシスト / マウスピースの競演:ルイ・アームストロング VS ロイ・エルドリッジ / ジョージ・ウェットリングの悲運:ハンク・オニール / ウィリアム・クラックストン:1952年夏、バードと過ごした週末 / チャック・スチュアート:ジャズ・フォトグラファーのまなざし / ラトガーズ大学ジャズ研究所の宝物 / ロジャー・ケラウェイ:ジャズを超えて / ジョージ・ウィン~ニューポートの救世主:ジョージ・フレイジャー~ / 『 Take Me to That Land of Jazz:アメリカ、ジャズ紀行 』ニューオーリンズ、ジャズ夢物語 / ミズーリのリバーボート・シャッフル:ジェス・ステイシー / セントルイス追想:ジャック・ブランド / メンフィス・ブルース:ジミー・ランスフォード / カンザスシティ・ブレイクダウン:カウント・ベイシー / シカゴ漫歩:ルイ・アームストロング / 追憶のハーレムナイト / ジャズ革命前夜:ミントンズ、1941 / グリニッジ・ヴィレッジ逍遙:アート・ホーディス / わが心のポトマック河:レックス・スチュアート / バックベイ・バウンス:マックス・カミンスキー / ゲット・ユア・キックス!:ナット・キング・コール / 『 Last Miles~帝王の終幕:ジェニファー・リー~ 』マイルスという命題を解くラスト・インタヴュ / 『 Music Is My Mistress~音楽こそわが女王:デューク・エリントン~ 』音楽にその一生を捧げたデューク・エリントン、最後の問わず語り / 『 The Private World of Thelonious Monk~セロニアス・モンク、孤高の世界:ナット・ヘントフ~ 』モンクの圧倒的な創造性と集中力はどこから生まれてきたのだろうか / 『 The Cool Generation~クール世代の誕生:アーノルド・ショー~ 』”考える”ミュージシャンによる”聴く”ためのジャズ:クール・サウンドの旗手たちの実像 / 『 Ornette Coleman:Biggest Noise in Jazz~オーネット・コールマンはジャズを解放したか by ナット・ヘントフ~ 』史上最大のノイズか、革命的サウンドか ‘60年代初頭のジャズシーンを揺り動かした男の軌跡を辿る / 『 The True Death of Bessie Smith~ベッシー・スミス、最期の真実:サリー・グライムズ~ 』1937年、43歳の若さで非業の死を遂げた”ブルースの皇后”ベッシー・スミス 伝説と化した死の隠された真実を追う / 『 When They Got Together in Harlem:1957年、ハーレムの奇跡 』それはまるで、ジャズ・ミュージシャンの同窓会だった / 『 I’ve Got News For You:ジャズ、この寛容にして民主的なる音楽 』フランク・シナトラ / 『 Has Jazz Influenced the Symphony?~ジャズはシンフォニーに影響を与えたか”もちろん、その通りだ”:レナード・バーンスタイン~ 』 / 『 ジャズが、熱かった:K.アベ 』 / 『 Esquire’s Selective Discography:Jazz Daysを読み解くためのCD & ビデオ ベスト・セレクション 他 // *綴込:ジャズ・カレンダー 付 // *特別付録:The Golden Age of Jazz Poets and Heroes エスクァイア・オリジナルポスタ 付 |
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注文NO. : ES920712B 価格 :¥ 状態 : 在庫 : 売り切れ |
1992/7 エスクァイア<別冊> NO.12 『 My Dream Car 』 『 特集~イタリア・イギリス現地取材:夢をクルマに封じ込めた男たち~ 』ITALY:UNA VITA A MANETTA・人生とは速く走ること~ファブリツオ・ヴィオラーティ:赤い車は走るためにある 、チゼータ:オオカミを育てる12人の男たち 、リストランテ・ラウロ:すべての道はモデナに通ず 、ロメオ・フェラーリス:55歳の”火の玉小僧”まだまだ現役 、アンドレア・デ・アダミッチ:加速せよ加速せよ~ / ENGLAND:LIFE IS A CAR・伝統が快楽を知っている~ノーマン・ナットール:ベントレーは命の恩人 、レズ & スティーヴ・モンク:見ていると簡単そうだろう 、英国紳士の現代版仕立の良い馬車 、43分の1の小宇宙デスポーツカーに乗りなさい~ / AUTO RACING:HELL ON WHEELS・レースに命を賭けた男たち~モス 勝利の日:スターリング・モス 、王者ファンジオに死角無:ジョシュ・グリーンフェルド 、考えるチャンピオン フィル・ヒル:ダイアナ・バートリー~ / Dan Gurney Talks~当時のレーサーはみな死の危険を覚悟していたよ:ダン・ガーニーが語るレース哲学~ / Papa’s Beauty Lancia:パパが愛した麗しのランチア / Jiro Shirasu:An Oily Boy in Cambridge~ケンブリッジのオイリー・ボーイ、白洲次郎~ / Remembering Tojiro Ukiya:浮谷東次郎~”カミカゼ・ボーイ”と呼ばれた日本人~ / ドリームカーの実験工房、M2の挑戦 / 日本的カーデザインの近未来形 / BMW:空から陸へ舞い降りた”比類なきエンジン” / プジョー:人生を謳歌するための良質実用車 / “僕とクルマの友だち以上の関係:岡崎宏司 / ヴィオラーティ氏のラテン式情熱 / Automotive Thinking~モータリゼーションの理想形:島田荘司 、”ジャガー”をマークせよ:フィル・パットン 、アメ車不人気のもうひとつの理由:佐山一郎 、郷に入っては郷に従え:坂本鉄男 、CCNWsを狙え:アラン・ウエリコフ~ // *綴込付録~イラストカレンダー・’50年代のアメリカン・ドリームカー:illustrations by Leslie Saalburg~ 付 |
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注文NO. : ES921013B 価格 :¥ 状態 : 在庫 : 売り切れ |
1992/10 エスクァイア<別冊> NO.13 『 Real Men, Real Style:スタイルブック1992 』 『 The Sportsman Returns:ホワイト & ブルーのスポーツ・ルック 』アメリカズ・カップとオリンピックを契機にスポーツ・ルックが還ってきた ブレザーからニットまで注目のアイテムを流行色で // 『 True Colours:ブルー、グレイ、そしてボルドー、正直な色たち 』この秋の流行色で、エレガントかつカジュアルな着こなしを スーツとジャケットを同系色でまとめたカラー・コーディネイトの提案 // 『 High Shoes, High Life:くるぶしで履く、革靴 』今シーズンのホット・アイテムはアンクルカット・ブーツ 種類も豊富に勢ぞろいし、着こなしの幅をぐっと広げてくれる万能靴 // 『 Diamonds Forever:永遠の野球少年 』子供の頃に夢見たメジャーリーガー 大人になっても、あの純粋な気持ちは忘れない 野球少年の心で着るスポーツ・マインドの服 // 『 Gentleman Jim:ジェントルマン・ジムに脱帽! 』テニス界のトップランカー、ジム・クーリアは、トレード・マークの野球帽がなくてもクラシックな装いでエースを連発 // 『 Family Affair:日曜日はゴー・ショッピング 』ショッピングのような日常にも恋人時代のようなこだわりを持つカップルはステキだ 男と女の新しい関係が見えてくる大人の着こなし // 『 Terence Stamp:テレンス・スタンプ”スタイルは自分自身だ” 』1992年度”エスクァイア”が選んだベスト・ドレッサーは英国俳優テレンス・スタンプ 元”コレクター”が語るファッション哲学とは? // 『 The Best Dressed Man in New York:リチャード・マーキンはニューヨーク随一の洒落男 』画家にしてファッション・ライターのマーキン氏こそ、ニューヨーク黄っての洒落男 典雅にしてユーモラスな氏のスタイルを本邦初公開 // 『 Paul Smith & His Gang:ポール・スミス軍団、ロンドン闊歩 』ポール・スミスといえばロンドン 彼とその仲間たちが自らモデルとなって撮り下ろした、ポール自身の構成による秋冬コレクション // 『 The Power of New York Professionals:ニューヨーカーの職業的スタイル論 』弁護士、TVプロデューサー、銀行家など、ニューヨークの最前線で活躍する、スタイルを極めた4人のプロフェッショナルたち // 『 独得の人:一瞬の出会いにも関わらず、言語を絶する景色を見せてくれる”独得の人” 俳人・永田耕衣氏らの、あるがままのスタイルと思想 』 // 『 French Innovation:革新的フランス人 』常に時代に先駆けること・・・フランス革命以来、伝統のエスプリを体現してきたルネ・ラコステ、ピエール・カルダンらの創造力 // 『 Hollywood Style~ジョージ・ハレル:ハリウッド・スタイルを創った男~ 』ダグラス・フェアバンクスJr.が語る、ハリウッド・スタイル / ジョージ・ハレル:スター神話の創造主 / この5月に逝ったハリウッド・フォトグラファーの大御所が遺した男優たちの肖像~ハンフリー・ボガート 、ロバート・テイラー 、クラーク・ゲーブル 、シャルル・ボワイエ 、ゲーリー・クーパー 他~ // 『 Royal Henry Regatta, 1957:英国スポーツマン、盛装の日 』1957年7月の”ロイヤル・ヘンリー・レガッタ”に集まったジェントルマンたちの華麗なクラブマン・ルック // 『 Walking the U.S.A. :アメリカを歩いてきた靴 』ニューヨーク、グランド・セントラル駅に佇み、人々の往来を見守る アメリカを歩いてきた靴にそれぞれの人生が刻まれている // 『 テレンス・スタンプ、悪魔の眼をしたサイコ・ヒーロー 』 // 『 Menswear Trend report:メンズ・ファッション特急便 』スポーツウエアの復活と寛いだエレガンス / 柔らかなシルエット、古典柄ツイード、スポーツアイテムのディテール / フーデッド・パーカ大躍進 / タートルネック健在、ジャケット代りのアウターセーター登場 / レースアップを筆頭にショートブーツが席巻 // INFORMATION CONTACT:協力メーカー & ショップ // *綴込付録:The Sporting Gentleman by Leslie Saalburg~FASHION ILLUSTRATION CALENDAR October 1992-September 1993:レスリー・サールバーグによるファッション・イラスト・カレンダー~ 付 |
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注文NO. : ES9205Z 価格 :¥ 状態 : 在庫 : 売り切れ |
1992/5 エスクァイア臨時増刊号 『 The Standards:持ち物の基準 』 『 TO HAVE OR HAVE NOT~人、物を語る・写真:飯田安国 、増尾峰明~ 』北原照久:ポータブル蓄音機 / 西木正明:ロレックスとシャープペン / ポール・スミス:システム手帳 / 倉持公一:アタッシェ / 市浦潤:自転車 / 芦澤一洋:フライロッドとフライリール / 寺崎央:ウイングチップ / 斎藤融:傘 / 高橋睦郎:硯 / 佐山一郎:机 // 『 ABSOLUTE THREE: shoes, watches, briefcases~スタンダードの真髄、靴、時計、鞄~ 』Shoes:ダンディズムは足に出る~コール・ハーン 、J・M・ウェストン 、ポールセン・スコーン 、ジョン・ロブ 、ウォークオーバー 、クロケット & ジョーンズ 、パラブーツ 、ロイド・フットウエア 、ヂンターラ~ / Watches:いい時計にはストーリーがある~ジャガー・ルクルト 、パテック・フィリップ 、IWC 、ブレゲ 、ブランパン 、ブライトリング 、カルティエ 、スウォッチ 、エベラール 、エベル 、セイコー~ / Briefcases:A4書類をキープせよ~マルベリー 、J & Mデヴィッドソン 、ラゲッジ・レーベル 、グレンロイヤル 、コーチ 、エルメス 、ルイ・ヴィトン 、バレクストラ 、タナー・クロール~ // 『 NEW YORK TASTE:合理主義の結実 』 // 『 Modern Design Concepts MoMAの基準:MoMA Design Store 持ち帰れるMoMA 』 // 『 New Yorkers~Tastes of Their Own:ニューヨーカーの持ち物の基準~ 』 // 『 男のパーマネント・コレクション 』 // 『 ブランド考察 』ブラウンの思想:トマス・ハイン / History and Prestige~靴・Bottega Veneta Marcopolo:クラスある旅の達人に 、時計・Hamilton:アメリカの”時” 、靴・WALK-OVER:時代を超越した靴~ // 『 万年筆の復権:市浦潤 』 // 『 “装身具”考:出石尚三 』 // 『 呑む悦楽 』 // 『 煙のダンディズム:馬場啓一 』 // 『 背伸びの哲学:板坂元 』 // 『 Man At His Best~訳:斎藤融 、絵:飯田淳~ 』帽子の上手な買い方 / 正しい靴の磨き方 / 人体を真似した椅子 / 男と財布 / 完璧なるパイプ // 『 TIMELESS! Advertising America 1945―1959~ハンサムなアメリカの時代:馬場啓一~ 』 // *綴込:TIMELESS!ハンサムなアメリカの時代1945-1959 付 |
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注文NO. : ES9211TSMWRZ 価格 :¥ 状態 : 在庫 : 売り切れ |
1992/11 エスクァイア臨時増刊号【女性版】Woman Esquire’s 『 スーパーモデル決定版・The Super Model 』”90年代のミューズ”と讃えられ、美・富・名声を独占する彼女たちの魅力のすべてを徹底特集 // 最初で最後の独占撮り下ろし:スーパー・モデルの中のスーパー・モデル、リンダ・エヴァンジェリスタ、100万$の女神 // “ビューテイフル、リンダ!”カメラマンのラコは、撮影中その言葉だけを繰り返した // 世界を制覇する、13人のスーパーモデル:美のトップランナーとしてモード界に君臨するスーパーモデルたち 90年代の女神のポートレートと彼女たちの知られざる逸話集 // オートクチュールの舞台裏は、一瞬の美のためにある // メーガン・ダグラスが着る、ブラックソワレ:プラダの広告で一躍スーパーモデルの仲間入りを果たしたメーガン・ダグラスは、カジュアル感覚で若々しい”黒”を演出する // 今年のロングシルエット、ルドミラ流:ハリウッド全盛期を彷彿させるロングシルエットが復活 ピーター・リンドバーグに見出されたルドミラがしなやかに力強く着こなす // スーパーモデルは、こんな小物がお気に入り // A New Girl in New York~私の夢は、ヴォーグの表紙を飾ること:”エリート”に所属し、第2のリンダやシンディ目指してオーディションに明け暮れる日々を送るブランディ 16歳の熱き青春をリポート~ // シンデレラ・ストーリーはここから始まる:次々とスーパーモデルを世に送り出す世界のトップ・モデルエージェンシー その成功の秘密をニューヨーク、パリ、東京で現地取材 // モデルはいつも、時代のシンボル:ファッションが変わり、美意識が変わってもモデルたちはそれぞれの時代を映し出す鏡だった 1920年代からモデルの変遷を辿る // 一流の広告は、スーパーモデルが主人公:化粧品からファッションまで広告のイメージはスーパーモデルによって大きく左右される 広告とモデルの親密な関係を解き明かす // モデルフリークにはたまらない魅力の、ビデオクリップ4本 // 華やかにして過酷、モデル業界最強コラム21 // 頂点を極めたモデルたち~ローレン・ハットン 、リサ・テーラー 、松本弘子 、デイル・ハッドン:”若く見える”ことだけがモデルの美徳だった時代は終わった 美しく歳を重ねてきた4人がそれぞれの過去・現在・未来を率直に語る~ // フォトグラファーにとって、スーパーモデルはイマジネーションそのものだ~ピーター・リンドバーグ 、トニー・ネメグッツオ 、ジル・ベンシモン~ // What’s the Super Model~ジョン・カサブランカ 、原由美子 、大石一男 、戸田正寿 、赤坂芳子~ // 原由美子の”ハンサム・ウーマン”:ハンサムでダンディな女~スタイリストの第一人者、原由美子が提案する秋冬コレクション 他~ // Gucci & Ralph Lauren~”普通の服”を極めたブランド:イタリアのグッチ、アメリカのラルフ ローレン 両ブランドの服は、ともにシンプルでありながらエレガントと品格を漂わせる~ // ヴァレンティノ ガラヴァーニのクローチェ 他 // *綴込:頂点を極めたモデルたち 付 |
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注文NO. : ES9305TSBWRZ 価格 :¥ 状態 : 在庫 : 売り切れ |
1993/5 エスクァイア臨時増刊号【女性版】Woman Esquire’s 『 THE SUPER BEAUTY 』美しさを表側で表現するスーパーモデル 美しさを裏側から支えるアーティスト そして美しさを磨きあげるコスメティックス・・・”スーパービューティ”をそれぞれの立場から取り上げ、その真髄を徹底特集 // エスクァイア独占掲載~スーパービューティのシンボル、カレン・マルダー:いつの時代でも決して変わることのない本物の美しさを持ったモデル”カレン・マルダー”をパリにて特写~ // “モデルになってすべてが変わったわ そうね、毎日がアバンチュール・・・”~PARIS、カレンとの巻頭ファッション舞台裏をレポート:目線の配り方、首のかしげ方、唇の開き方、すべてに自信があるカレン・マルダーの撮影は、水を打ったように静まり返る中で進む~ // The Best Of The Best Beauty・絶世のコスメたち~化粧品にも、宝石レベルの逸品がある:情報の中の情報 あまたの星の数ほどあるコスメティックの中から、選びに選んだコスメを徹底的に分析、紹介した名品15アイテム~ // 旬のスーパービューティはこうしてつくられる~ヘア & メイク、How Toの的を得る:スーパーモデルたちの顔が70sに回帰している 70sはパワフル、高感度 スーパービューティのメイクテクニックを厳選大公開~ // 正しいのは私です~まっぷたつに分かれるスキンケア理論、初の解体新書:スキンケアの正しい使い方はどれ?スキンケアに対する正反対の主張を取り上げて、解明に乗りだした 正しいのは果たしてどちら~ // ‘93年最新版 スーパーモデル25人に聞く~”私をきれいにする化粧品”:”自分がいちばん美しい”と信じているモデルたち ショー直前、鏡と必死ににらめっこ、そんな彼女たちの美容のコツをレポート~ // スーパービューティを裏で支えるアーティスト:サム・マックナイト(米)、ステファン・マレー(仏)、村山雅司(日) ヘア & メイクの世界的実力者3人に、美容の本質をインタヴュ // アメリカの4大ブランドが語る”美容夢物語”~エリザベス・アーデン 、エスティローダー 、レブロン 、マックス ファクター:アメリカン・ドリームを実現させるべく、ニューヨークにやって来た4人の男女 今のアメリカ化粧品業界を作った4人の成功物語~ // Creating Beauty is His Mission Fabien Baron 自然体で自信に満ちた女性が美しい:今をときめく、マドンナの”SEX”やハーパーズ・バザーのアートディレクターとして有名なファビアン・バロンに、美の真髄をインタヴュ // 美容編集者のトップ・プロ斉藤薫の10年間:このごろ人気の美容記事の変遷は、美容編集者”斉藤薫”が歩んできた10年の軌跡と合致する 美容記事の極意 // ‘60年代ジェット・セット族の気分でバカンスを過ごす~パームビーチ・ファッション:ファッションのトレンドはマイアミ 中でもジェット・セット族の気分でバカンスを過ごすパームビーチで、極上のファッション ロケを敢行~ // マイアミを舞台に’70年代スタイルを再現:力強く活躍した70sテイストのファッションは、マイアミロケがピッタリ ニュー70sのファッションで 他 |
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注文NO. : ES970601BCB 価格 :¥3800 状態 : 背カド少イタミ 在庫 : 有り |
1997/6 <別冊> CINE-BOOK VOL.1 『 CINEMA & INTERIOR:映画で見つけるインテリア 』監督たちの【私的】空間:フランソワ・トリュフォー 、ロバート・アルトマン 、エリック・ロメール 、ピーター・グリナウェイ 、マルセル・カルネ 、ジャン・ジャック・ベネックス 、ジェーン・バーキン 、セルジュ・ゲンスブール / 映画で見つけたインテリア・セレクション~21世紀に相応しい椅子:2001年宇宙の旅 / デスクトップの名脇役たち:アニー・ホール 、アパートの鍵貸します 他 / ~他 / スタイル別インテリア・セレクション~American:バック・トゥ・ザ・フューチャー 、シザーハンズ 他 / Asia:ウェディング・バンケット 他 / New York:【ウディ・アレン】、クレイマー・クレイマー 他 / ミッドセンチュリー:【ジャック・タチ ・ 僕の伯父さん】 、HELP!4人はアイドル 他 / British:眺めのいい部屋 他 / Japanese:秋刀魚の味 、キューポラのある街 他 / SF 他 / ヒーローの部屋 / 映画の中のワーキング・スペース / 蒐集家たちの不思議空間 / シネマ・インテリア百科事典 / アメリカ映画、サバービアの幸福 / 色彩と空間の魔術師、ベルナール・エヴァン / 日本映画と昭和建築 / 映画における【未来空間】 / 映画とインテリア、その密接な関係 他 |
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注文NO. : ES9708BCB2 価格 :¥ 状態 : 在庫 : 売り切れ |
1997/8 <別冊> CINE-BOOK VOL.2 『 CINEMA & GOODS 』映画で見つける小物たち:時計、バッグ、靴、カメラ、文房具・・・ / DESKTOP STORIES:机が語る物語~探偵のやすらぎ 、作家のつぶやき 、新聞記者のあせり 、ワーキングウーマンの日常 、文豪のこだわり~ / WRISTWATCHES:左腕の名脇役~ブライトリング 、ブルガリ 、オメガ 、ロンジン 、タグ・ホイヤー 、カシオ 、セイコー 、カルティエ 、ショパール 、スウォッチ~ / 映画がスニーカーに魅きつけた~アディダス 、ヴァンズ 、プーマ 、コンバース 、リーボック 、ナイキ~ / BYPLAYERS:台詞なき名優たち~帽子 、バッグ 、レイバン 、眼鏡 、ベスパ 、ティンバーランド 他~ / ヒッチコック映画における”モノ”研究:巨匠のモノ哲学・全7章~凶器 、証拠 、覗き 、身分証明 、変装 、エロス 、伝達~ / 市川崑の”小物”世界:日本映画界きってのモダニストは”小物”に関してもこだわりの人だった / 映画とカメラ、ヴィム・ヴェンダースの”視線”:写真集も出しているカメラ狂、ヴェンダースが”カメラ・アイ”で覗く世界とは・映画とはそもそも”写真”である / フェラガモと夢工房ハリウッド:イタリアの天才靴職人フェラガモの第1歩は、実はハリウッドから始まった / 映画に薫る、フランス的知性と愉悦~永遠の少年タンタン 、ぼくの伯父さん・ユロ氏 、ルイ・ヴィトン~ / エルメスと2人の女優:エルメスで人気を呼ぶ、グレース・ケリーとジェーン・バーキンの名前のバッグ / 映画の中の珠玉の小物たち / 是枝裕和 / 野崎歓 / 鈴木布美子 / 寺崎央 / マーク・ピーターセン / それではじまる、それで終わる:家族へ、友へ・・・映画で見つけた心に残る贈り物たち 他 |
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注文NO. : ES9711BCB3 価格 :¥4600 状態 : 並 在庫 : 有り |
1997/11 エスクァイア別冊 CINE-BOOK VOL.3 『 映画的ファッション 』映画が触発する、ファッション・スピリチュアル / 日常へのオマージュ:勝手にしやがれ / 赤の記憶:パリ・テキサス / モノクロームの狂宴:甘い生活 / ファッション・ブランドのハリウッド戦略:シネマ・ファッションの主流は人気ブランドとのタイップ 各ブランドの戦略を探る~ラルフ・ローレン 、アルマーニ 、プラダ 、グッチ 、ダナ・キャラン 、カルバン・クライン 、セルッティ 、ヴェリー 、ヒューゴ・ボス~ / ヴェルサーチ、映画とファッションを語る:ファッションは映画の最高の魅力だ~スターたちとの華麗なる交流でも知られたヴェルサーチ、追悼・特別インタヴュ~ / ファッション・デザイナーと美神たち:パリのデザイナーたちには、常に創作の泉となる″美神″としての女優がいた~ジバンシイとオードリー・ヘップバーン 、サンローランとカトリーヌ・ドヌーヴ 、ディオールとマレーネ・ディートリッヒ~ / 越境する英国スポーツ趣味:フィッシング、テニス、ゴルフ、ポロ・・・英国伝統のスポーツ・ファッション / スターを真似ろ!:映画に学ぶアイテム別着こなし術 映画はファッション・アイデアの宝庫 着こなしはスターから盗め!~サブリナ・パンツ 、ジーンズ 、コート 、ブレザー 、セーター 、スーツ 、帽子 、スカーフ 、眼鏡 、サスペンダー etc.~ / 映画と衣裳の、幸福な関係:″シェルブールの雨傘″などを手掛けたフランスを代表する衣裳デザイナーたちに聞く / モーリス・レノマとその時代’60-‘70:B.B.やゲンスブールも愛用した″レノマ″自ら語る、その時代とデザイン哲学 / シネマ & ファッション豆事典:映画とファッションのことなら何でもわかる、お役立ちミニ百科事典 / ヴィスコンティの華麗なる意匠:″ベニスに死す″など巨匠の遺した華麗なる″意匠″を幼い頃のスケッチ画など貴重な資料と共に探る / ファッションについて、僕が映画から学んだこと:栗野宏文 / CINEMA & FASHION PEOPLE~ミラ・ジョヴォヴィッチ 、オリヴィエ・マルティネス 、ミレイユ・ダルク 、ジョン・ファブロー 、ベルナール・ジロドー~ / 女優はブルガリを着る / ヒロインたちの腕時計 他 |
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注文NO. : ES9801BCB4 価格 :¥2500 状態 : 並 在庫 : 有り |
1998/1 エスクァイア別冊 CINE-BOOK VOL.4 『 グルメ映画館へようこそ! 』映画のなかは″味覚″の宝庫 映画とグルメのおいしい関係をたっぷり召し上がれ / ひとの心を幸福にする料理~バベットの晩餐会 、田舎の日曜日~ / イタリアン・マフィアの食卓~ゴッドファーザー 、グッドフェローズ~ / フランチェスカのキッチンから:マディソン郡の橋 / 亜細亜乃食卓~香港 、台湾 、中国″青い凧″ etc.~ / シネマ・レストラン・ガイド:スターに会えるあの店、あの映画に出てきたこの店、映画好きのためのお役立ちガイド~LA 、NY 、パリ 、ロンドン 、ローマ 、ミラノ 、ヴェネチア~ / シネマライズ:″映画を食卓に連れて帰ろう″傑作選~ポンヌフの恋人 、ディーバ 、天使の涙 、トレインスポッティング etc.~ / 三ツ星レストラン、タイユバンとスターたちの華麗なる競演:三ツ星レストランでグルメする、きら星の如きスターたちが愛したワインとは? / マルシェで発見する、フランス映画の隠し味:人と食の出会いを用意したマルシャ(市場)映画の隠し味をそこに見る / ヌーヴェル・ヴァーグと、パリのカフェ物語:″勝手にしやがれ″などに登場するカフェを探して、パリの街を歩いてみた / カクテルに魅せられた映画たち:カクテルの向こうに恋がある カクテルから始まる恋愛映画のすべて / シネマ & グルメ豆事典:映画は食べ物だ!映画と食の関わりを追求した究極のメニュー / 小津安二郎の″料理屋″:小津映画に現れた″食″の風景は、日本人の原風景か 日本の食の心を探る / 恋の序幕に、喜劇的効果、印象的な食事シーンの数々 / 酒と薔薇の日々~テタンジェ 、バカラ 、レミーマルタン 、パイパー・エドシック~ / ワインに魅せられた男たち / シニョールナポリ、パンツェッタが語るエスプレッソ、ヴィーノ、リゾ、そしてチネマ 他 |
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注文NO. : ES9805BIZIG 価格 :¥3900 状態 : 表紙カド微オレ 在庫 : 有り |
1998/5 エスクァイア別冊 『 インテリアと雑貨:Interior & Goods 』映画のようにふたりで暮らすパリ // リアリスティックな狂気のレッスン // 終電車にみる”仮住い”の美学 // ふたりで暮らす夢のパリ // A Treasure Box of Interiors:ふたりで暮らすフランス映画の中のインテリア // ふたり暮らしをトリコロールに染め上げて・・・”女は女である”のリズミカル・インテリア // “そして僕は恋をする”に学ぶちょっと知的なペールトーン使い // 明るく大胆なクロスから始まる甘美な世界”夜霧の恋人たち” // アジャーニに似合う小粋なインテリア “可愛いだけじゃダメかしら” // ウッドのぬくもりを黒で引き締めて すてきな不良娘”ニキータ”の愛の空間 // ロマンティック・テイストは”パリのランデブー”がお手本 // インテリアの参考になるおすすめ映画 // ふたりで暮らす、ふたりのパリ // パリでアパートを探そう! // 今気になるのは、ホームコレクション // “パリで暮らす”は3大インテリアショップがサポート // 赤松珠抄子の”ふたりで暮らす”東京インテリア & 雑貨ショップルポ // 最初にそろえたい白い食器 他 // *綴込~パリ取材・スペシャル保存版:パリでアパートを探そう!~ 付 |
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注文NO. : ES9905BKID 価格 :¥ 状態 : 在庫 : 売り切れ |
1999/5 エスクァイア別冊 『 クラシコ イタリア読本 』ワードローブの理想郷(アルカディア) / クラシコ・イタリアとはジェントル・ウォモの血統である:クラシコ・イタリアとは何か?答を求めて<ロンドンハウス>のマリアーノ・ルビナッチ氏を訪ねた / ワードローブの公式:イタリアの感性が創るクラシコ・イタリアと呼ばれる″普通の良い服″の着こなし術や心得を識る~スーツ 、シャツ 、タイ 、Vゾーン攻略法 、Vゾーン構築の掟と応用 、シューズ~ / クラシコ・イタリアをめぐるグローバル・リポート:ニューヨーク、東京、フィレンツェ、ロンドンから届けられた閑話4題 / from NEW YORK:クラシコ・イタリアのスーツは果たしてニューヨークでサクセス・スーツ足り得るか? / from TOKYO:情報も知識も世界一!着こなしも、女の理解も21世紀は宇宙一だ!? / from FIRENZE:ジアコーザとボン・グストの紳士たち / from LONDON:スパゲッティの収穫と″Machismo(マキズモ)″ / 緻巧の工房と職人を求めて:逸品の数々を創り出す職人たちの技巧、そしてモノ作りの姿勢をイタリア現地からレポート / クラシコ・イタリアの正体:クラシコ・イタリアをトーキョーという高密度フィルターに通して生まれるリミックス・スタイルの提案 / クラシコ・イタリアの正体:キトン、バルベラ、アットーニ、イザイアを生んだ男たちの熱い情熱がぶつかる高級手縫い紳士服裏面史 / クラシコ・イタリアよ、何処へ / 着巧者たちの愉悦:洒落者たちがクラシコ・イタリアを愛し止まない理由、そしてスタイルとする悦びとは? / 刮目すべき賜物:クラシコ・イタリアの主役たる銘品ブランドの歴史や魅力をアイテム別に紹介 |
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