価格 ：¥8000

価格 ：¥

LOVE IN A COLDER CLIMATE愛は慄えて：J.G.ﾊﾞﾗｰﾄﾞ / ﾃﾞｭｰｸ・ｴﾘﾝﾄﾝ：Duke Ellington,We Love You Madly! / Dear Duke…：ｴﾘﾝﾄﾝの芸術を､そして人生のすべてを愛する筆者がその思いを天国の彼に送る～久保田二郎～ / 東南ｱｼﾞｱ､国境と食 / ﾆｭｰﾖｰｸ・ｺｯﾌﾟ・ｽﾄｰﾘｰ：ﾆｭｰﾖｰｸ市警初めての日本人警官 壮絶ﾉﾝﾌｨｸｼｮﾝ / ﾃﾞﾆｽ・ｸｳｪｲﾄﾞの”火の玉ﾛｯｸ”撮影記 / 『 島へ､南へ 』ﾊﾞﾘ､ﾄﾗﾝｽ & ｴｸｽﾀｼｰ・ｱｲﾗﾝﾄﾞ / 聖なる島のﾗｲﾌｽﾀｲﾙ / 奄美大島と田中一村 / ﾕｰﾄﾋﾟｱとしての島 / 旅の木(ﾄﾗﾍﾞﾗｰｽﾞ・ﾂﾘｰ)の下で / ﾀﾋﾁ､さまよえるｱｰﾃｨｽﾄたちの楽園 // ｱﾒﾘｶ映画､永遠のﾋｰﾛｰ､ﾀﾞｸﾞﾗｽ・ﾌｪｱﾊﾞﾝｸｽ：淀川長治 / THE CHAIR：椅子の記号学 / ﾊﾘｿﾝ・ﾌｫｰﾄﾞ､ﾙｰｶｽ・ﾌｨﾙﾑのｽﾀｰ誕生 / ﾃｷｰﾗに魅せられて：ﾌﾞﾙｰｽ・ｳｪｰﾊﾞｰ / 静謐なﾉｽﾀﾙｼﾞｱ：ｶｰﾄ・ﾏｰｶｽの世界 他

価格 ：¥

『 Nothing but a Dreamer：大好きな､植草甚一さんの話をしよう 』あんな時代に､こんなに素敵に生きた人がいた 本が好き､映画が好き､ｼﾞｬｽﾞが好き､古本が好き､街が好き､ﾆｭｰﾖｰｸが好き･･･お金も使い果たして､僕らにいいものの選び方を教えてくれた大先輩に､抱えきれない愛と感謝をこめて / 常に紳士な精神的富豪の甚ちゃんと､日本で一番仲がよかったのは僕だったろうな：淀川長治【絵】和田誠【写真】高梨豊 / 植草さんの知的好奇心がわかってくるのです / 映画・酒・ﾆｭｰﾖｰｸ・ｼﾞｬｽﾞ･･･趣味人の中の趣味人だった / 植草甚一は江戸学の完成者だった：平岡正明 / 坂をおりてきた植草・ｱﾄﾞﾙﾌ・ﾏﾝｼﾞｭｳ：田中小実昌【絵】和田誠 / 小箱の中の切り抜きが､どんなｺﾗｰｼﾞｭになるんだろう：加藤芳一 / J・Jおじさんのﾆｭｰﾖｰｸを散歩しよう / 甚ちゃんｼﾞﾛさんのよもやま話 N.Y.ｱﾙｺﾞﾝｷﾝﾎﾃﾙにて / 知り合った時から子供ほどの常識もありませんでした：植草梅子 / ﾐｽﾃﾘｰで始まった<J・Jﾐｽﾃﾘｰ> / 心底ｼﾞｬｽﾞを愛しておられた音楽ﾌｧﾝだった：渡辺貞夫 / ｶﾘｽﾏ的存在の植草さんのﾚｺｰﾄﾞを4000枚も引き取った：ﾀﾓﾘ / 観察力の鋭さに驚くことがあった：浅井慎平 / 年をとっていくごとにﾄﾞﾝﾄﾞﾝ若返っていった：内藤忠行 / 植草さんの写真から､散歩の論理が読み取れる：高梨豊 / 植草甚一ｾﾚｸｼｮﾝ～映画 ､ｼﾞｬｽﾞ ､ﾐｽﾃﾘｰ～ / 植草甚一全著作 // ｸﾞﾚｰﾄ・ﾊﾞﾘｱ・ﾘｰﾌの果てで･･･光と風と夢の航海：石原慎太郎 // われらﾓﾝ族､異国に死す：ｹﾈﾃﾞｨの軍隊 // 反逆者たちのいま：ﾄﾑ・ﾍｲﾄﾞﾝとｱﾋﾞｰ・ﾎﾌﾏﾝ // ｼﾞｬｸｿﾝ・ﾌﾞﾗｳﾝ：地球が抱える深刻な問題 // CLUB SHANGRI-LA：ﾋﾟｰﾄ・ﾀｳﾝｾﾞﾝﾄ // 華麗にも悲しく散った美男､ﾙﾄﾞﾙﾌ・ｳﾞｧﾚﾝﾃｨﾉ：淀川長治 // 現代の美の追求者 ﾏﾘｳｯﾁｱ・ﾏﾝﾃﾞﾘが創造するｸﾘﾂｨｱの世界 // 超肉体・超虚構：ｱｰﾉﾙﾄﾞ・ｼｭﾜﾙﾂｪﾈｯｶﾞｰ // ｶﾅﾃﾞｨｱﾝ・ｳｨｽｷｰの味わい方：ﾌﾞﾙｰｽ・ｳｪｰﾊﾞｰ 他

価格 ：¥2300

『 My Father’s Life：もう一度､父と出会う日 』父は仕事だ：橋本治 / 父ジョン・チーヴァーの禁じられた告白：ベン・チーヴァー / サバービアの長距離泳者：宮本陽一郎 / 愛を語れなかった父､チャップリン～話：シドニー・チャップリン ､文：ヘルムート・ウェルプ ､訳：畔上司～ / MY FATHER IS NOW A WOMAN～父の選択：マーク・モリス～ / 沖縄で戦死した父からの手紙：クレイグ・ヴェッター / ぺてん男爵～ジョフリー・ウルフ：”ぺてん男爵”と呼ばれた父 勝手気ままに生きた男の人生～ / ぺてん師の息子､トビーとジョフリーの物語：青山南 / THE GALLERY OF FATHERS PORTRAIT～奥村靫正：父の肖像 ､唐仁原教久：秘蔵の背中 ､荒木経惟：おやじと温泉に行った夢をみた ､田代卓：父の輪郭 ､小原有月：ひとつ年上の父～ // 『 当世､シチリアン気質：村松友規 』 // 『 青い伝説”ブガッティ”をめぐる男たちの物語：佐伯泰英 』 // 『 長征～長老たちの長い道：森田靖郎～ 』 // 『 MAGAZINE IN MAGAZINE～THE ART OF THE NOBLE・ノーブルの技法～ 』今月のエスクァイア・コレクションはノーブルの本流を知るアーティスト(技術修練者)たる男たちに捧げたい // 『 GLASGOW, MACKINTOSH:：見果てぬ夢 』スコットランド最大の都市グラスゴーは黒の街 曇天とマッキントッシュの建物と男のスーツがよく似合う // 逸脱の忘我･･･懐かしき学舎での時間を手繰り寄せる～撮影：元木瑛輔・デスモンド・マリー ､スタイリスト：レイモン・レイノルズ ､詩：木坂涼 ､文：篠塚順～ // 『 スーツのための￡1000：背広の語源ともなったロンドンはセビル・ロー オーダーメイドのスーツのために遣う1000ポンドとは 』 // 『 浪漫気質：ロンドンから車で2時間 限りなく続く田園の景観と自然の恩恵に浴するカントリー・サイドへ』 // 『 エドウィン・ラッチェンスの住宅建築 』 // ヴァギナの谷(後編)：トム・ロビンズ // 『 METAMORPHOSES・一枚の地殻～日野啓三 ､写真：稲越功一～ 』 // 『 CLUB SHANGRI-LA：レストラン”キャンティ”のサービス､映画”ひき潮””泥の河”の田村高廣と加賀まりこ 』 // ホテル・トンニャットンからの手紙～45G-02型ランプ：辺見庸～ // ArT RANDOM：小林千枝子 // パーフェクト・ジェントルマン～ロナルド・コールマン：淀川長治～ // ときめきのドライバーズ・シート：RENAULT 5 BACCARA // イタリアン・エレガンスの伝統 ブルーノ・ピアッテリ // ケヴィン・コスナー､夢のフィールドにて // 由緒正しいジンの生い立ち：ブルース・ウェーバー // ロビン・ウィリアムズがズボンを脱いだとき // リチャード・ブロウス // セクシーナ父親～山崎みみ ､佐々木悟郎～ 他

価格 ：¥

『 Autumn Reading：オータム・リーディング 』ソン・トラ・ボンの恋人～ティム・オブライエン ､訳：村上春樹～ / 弾が飛ぶ・ダンダン～デニス・ジョンソン ､訳：青山南～ / 弾が飛ぶ・パンパン～デニス・ジョンソン ､訳：青山南～ / ライオンの冬・最後の紳士作家アーウィン・ショーを偲ぶ～ジェームス・ソルター ､訳：柴田元幸～ / 紳士作家の系譜：ショーとソルターの友情 / 批評家たちの若者叩きに反論する～ジェイ・マキナニー ､訳：篠目清美～ / マキナニーはなぜ攻撃されたか～ゲイリー・フィスケットジョン ､訳：松渓裕子～ / 輝け､ベストセラー作家たち：風間賢二～シドニー・シェルダン ､トム・クランシー ､エド・マクベイン ､ジャッキー・コリンズ 他､作家達の華麗なるプロフィール～ / ゲイ文学がこんなにわかっていいかしら：加賀山弘・佐山一郎 / ピラミッド・スキャンダル：青山南・斎藤英治 / AUTUMN READING WHO’S WHO：登場の作家､話題の人のすべてがわかる便利なガイド // 『 カンボジアを見つめて 微笑と色が蘇った国：大石芳野 』 // 『 対談：ブライアン・イーノ×細野晴臣 』 // 『 亡命者 キューバから逃れた作家､レイナルド・アレナス 』 // 『 ミセス・ブライアンのベスト・ショット：ジョン・スミス 』 // 『 スーツケースの中のいくつかの記憶 』 // 『 METAMORPHOSES・一枚の地殻～日野啓三 ､写真：稲越功一～ 』 //『 酒盃を乾して 逆転､逆転､また逆転：沢木耕太郎 』 // ホテル・トンニャットンからの：辺見庸 // CLUB SHANGRI-LA～ピート・タウンゼント ､柴田錬三郎 ､サリフ・ケイタ ､八千草薫～ // 『 ダニエル・リベスキンド：三宅理一 』 // 『 ニューヨークの影に生きた男､ジョージ･ラフト 』 // 栄光の座に返り咲く日も近いハーレー // 星の数ほどもある食前酒の中からお勧め品 // 人類古来の装飾術､入れ墨 // ときめきのドライバーズ・シート：MINI // THE CHAIR: 移動の生み出す価値 // ローリング・ストーンズ：鉄のように熱く､車輪のように回れ // ウイスキー・サワーよ甦れ：ブルース・ウェーバー // われらが愛する女たち：堤雅久 // コンピュータ・グラフィックス：深谷哲夫 // MUSIC AND COLLECTION～JOEY DEFRANCESCO：黒田恭一～ 他

価格 ：¥3000

『 くるまの､ﾌﾞﾙｼﾞｮｱｼﾞｰ 』捕虜収容所の中の､誇り高きくるま雑誌：倉持公一 / ﾌﾞｶﾞｯﾃｨ”解体新書” / 跳ね馬の伝説･･･こだわりのｸﾙﾏ､ﾌｪﾗｰﾘ / 五感で味わう､ｸﾗｽ・ｶｰの条件 / 挑発するくるまたち：柏木博 / ｽﾎﾟｰﾂｶｰの”進歩”とは何か？ / くるま悠々時代：果たしてｼﾞｪｰﾑｽﾞ・ﾎﾞﾝﾄﾞは国際免許証を持っていたのだろうか / SLEEPING BEAUTIES：失われた遺産 // MIGHTY ATOM,HE GIVES US DREAMS：仕事部屋から見つめた超人・手塚治虫 // ｸﾞﾙｰﾁｮ・ﾏﾙｸｽの”我輩もｶﾓである” // CHEERS！：ｸﾘｽﾏｽが近づくとﾜｸﾜｸﾄﾞｷﾄﾞｷするのは･･･大人流､ｱﾒﾘｶﾝ・ｴｽｸｧｲｱ直伝の大人の楽しみ方大特集 / ﾀｷｼｰﾄﾞのための18のｶｸﾃﾙ / ﾋｰﾛｰたちの酒 / 南半球の楽園的ｸﾘｽﾏｽ // 『 T・ｺﾗｹﾞｯｻﾝ・ﾎﾞｲﾙ特集 』T・ｺﾚｹﾞｯｻﾝ・ﾎﾞｲﾙの世界 / とことんまで：T・ｺﾚｹﾞｯｻﾝ・ﾎﾞｲﾙ // ｱﾒﾘｶのｽｲｰﾄ・ﾊｰﾄ､ﾒﾘｰ・ﾋﾟｯｸﾌｫｰﾄﾞ:淀川長治 // ｱﾒﾘｶ文学ｴｷｽﾌﾟﾚｽ：ｶｰｳﾞｧｰは偉大なｽﾄｰﾘｰ・ﾃﾗｰだった // ｶｸﾃﾙの美学：ﾌﾞﾙｰｽ・ｳｪｰﾊﾞｰ // ｼﾞｬｯｸ・ﾆｺﾙｿﾝのｶﾘｽﾏ 他 // ＊綴込：捕虜収容所の中の誇り高きくるま雑誌 有

価格 ：¥

『 Hong Kong：最初で最後の､香港特集 』リパルスベイ・ホテル物語 1920―1982：山口文憲 / 珠江遡行 スロウボート・トゥ・チャイナ～関川夏央 ､写真：北島敬三～ / 澳門趙遙､幻想の植民地を求めて～高橋睦郎 ､写真：宮本隆司～ / スージー・ウォンを捜しに来た男～東理夫 ､写真：菊地和男～ / 香港の銀幕の1989年～稲田隆紀 ､写真：菊地和男～ / 香港海鮮指南 / 香港人の見たニッポン人お買物ツアー / 最初で最後の香港特集を追体験するためのガイド // 『 ESQUIRE SKI ‘89―’90：松本隆 他 』 // 『 ストレンジャー・ザン・ジム・ジャームッシュ：四方田犬彦 』 // 『 世紀末を迎えたアメリカのテレビ～ジェリ・ハミルトン ､訳：小山陽子～ 』 // 『 THREE CHRISTMAS STORIES 』長部日出雄・ロバート・ホワイティング・早川良一郎 // 『 カート・マーカスの世界～カート・マーカス 文：高橋周平～ 』ブルース・ウェーバー､ハーブ・リッツの次はカート・マーカスの時代がやってくる！日本初公開 // ブラッド・サークル～チップ・ブラウン ､訳：風間賢二～ // ドクのうわさ～ジョン・エドガー・ワイドマン ､訳：青山南～ // 失われた町～ピート・ハミル ､訳：高見浩～ // 『 METAMORPHOSES・一枚の地殻～日野啓三 ､写真：稲越功一～ 』 // 『 酒盃を乾して：沢木耕太郎 』 // ホテル・トンニャットンからの：辺見庸 // CLUB SHANGRI-LA～ジャクソン・ブラウン ､ボブ・ディラン ､マル・ウォルドロン～ // 愚者､死神､わが相方：都築響一 // CINEMA DANDIAM～アイリッシュ・ダンディ ､タイロン・パワー：淀川長治～ // 高貴なる騎馬牧夫 ラクロワ：伊藤俊治 // フィンランド､ガラス・デザインの達人の国 // 羊の国でのマッチョ入門 // 人気絶好調のスポーツ・カー､ミアータ // ときめきのドライバーズ・シート：INFINITI // アメリカ文学エキスプレス：15年かけて成功を勝ち得たリチャード・フォード～ゲイリー・フィスケットジョン ､訳：松渓裕子～ // THE CHAIR：椅子と王妃 // TIME WITH HIS LIFE～悲時計：近藤等則～ // ノルマなき男の愉しみ：森田萌 // 新種性的動物～いまどきのセクシーな男：西木正明～ // クリスマスに洋酒を贈る楽しみ：ブルース・ウェーバー // MUSIC AND COLLECTION～ステファン･グラッペリとヨーヨー・マ：黒田恭一～ // ベネチア―東京：倉持公一 // 着る愉しさを創造するイタリア､ファッション界の若き才人 // パーティのための､とっておきのジョーク：ベネット・サーフ // ESQUIRE JAZZ CRUISE～もういちど有頂天でいこう：久保田二郎・森永博志～ 他

価格 ：¥3600

『Rock’n’Roll Forever：ﾛｯｸの覇者』生きることに対する態度､それがﾛｯｸﾝﾛｰﾙだ：ﾋﾟｰﾀｰ･ﾊﾞﾗｶﾝ / ﾋﾞｰﾄﾙｽﾞ以外､誰の真似もしなかった ～24歳のﾐｯｸ･ｼﾞｬｶﾞｰは現在と未来の側にいた：’68年､ｱﾒﾘｶ版ｴｽｸｧｲｱより～ / ﾁｬｯｸ･ﾍﾞﾘｰ ､ｽﾃｨｰｳﾞｨｰ･ﾜﾝﾀﾞｰ ､ﾌﾟﾘﾝｽ ､R･ｽﾄｰﾝｽﾞのｺﾝｻｰﾄのｵｰﾌﾟﾆﾝｸﾞ･ﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽの歴史に最も新しく名を連ねたﾘｳﾞｨﾝｸﾞ･ｶﾗｰの魅力：ﾊﾞｰﾉﾝ･ﾘｰﾄﾞは､ｶｳﾝﾄ･ｾﾞﾛに向かう時代のﾌﾞﾗｯｸ･ﾋｰﾛｰだ / U2：ﾎﾞﾉ 変革の詩 ､愛を伝える旋律～神について ､ｾｯｸｽについて ､ﾄﾞﾗｯｸﾞについて ､政治的社会的態度について 他～ / ﾎﾞﾌﾞ･ﾃﾞｨﾗﾝ：たとえ80歳になっても､歌を聴いてくれる人がいるかぎりｷﾞﾀｰとｱﾝﾌﾟを持ってひとりでﾂｱｰをする / ｼﾞﾑ･ﾓﾘｽﾝ：死の向こう側～死後1年､ｱﾒﾘｶ版ｴｽｸｧｲｱに発表された､死の真相～ / ﾃﾞｳﾞｨｯﾄﾞ･ﾊﾞｰﾝは’90年代を透視する～ﾗﾃﾝの陶酔：〝ｲﾚ･ｱｲｴ〝制作絵ｺﾝﾃ初公開～ / 内田裕也：ﾌｨﾌﾃｨｰｽﾞを越えても･･･ / ﾛｯｸの映像､ﾍﾞｽﾄ10 // ｱﾝﾃﾞｨ･ｳｫｰﾎﾙ亡き後の､ｱﾝﾃﾞｨ  / ｼﾞｮﾝ･ｺﾞｯﾃｨ､ﾛｯｸ世代のﾏﾌｨｱのﾎﾞｽ：ｱﾙ･ｶﾎﾟﾈ以来､ﾏｽｺﾐと大衆に愛されるはじめてのﾎﾞｽ / 他

価格 ：¥

『 Esquire’s Dining：アンチ・グルメの食卓 』わが､前田日明に馳走する：夢枕獏 / 立原正秋庖丁書～立原正秋 ､調理：立原宇志央～ / 眼から芽が出た・愉しきカレーライス：高峯秀子 / エリザベス・テイラーのいる食卓～トルーマン・カポーティ ､訳：深町真理子～ / 私の魔薬食～松本章男 ､菊地秀行 ､西川治～ / “ドム・ペリニョンを10本賭けよう”：佐山一郎 / マエストロ・マルケージの白いスパゲティ：倉持公一 // 『 ゴルバチョフの自己演出術：ディビッド・レムニック 』 // 『 ポール・ニューマンの”気弱な”告白：ロバート・シアー＋佐藤友紀 』 // 『 カウボーイ･･･男たちの原風景：カート・マーカス 』 // 『 片山敬済､パリ・ダカ完走25位の記録 』 // 『 傘ふる街の憂鬱～写真：樫山宗己 ､文：元木瑛輔～ 』 // 『 殺人者ジョニー・スペイン物語～チップ・ブラウス ､訳：雨沢泰～ 』 // 『 異常接近～バリー・ハナ ､訳：青山南～ 』 // 『 “約束の地”からの脱出～ピート・ハミル ､訳：高見浩～ 』 // 『 METAMORPHOSES・一枚の地殻～日野啓三 ､写真：稲越功一～ 』 // ホテル・トンニャットンからの：辺見庸 // CLUB SHANGRI-LA～ネルソン・マンデラ ､ジャンヌ・モロー ､ホドロフスキー ､ブルーノ・リオン ､ビートたけし 他～ // ニール・ディナーリ：三宅理一 // 朝の蛍､冬の蝶～ミルレッド・ハリス：淀川長治～ // 近世亜細亜漂流～ベトナム演歌：田中優子～ // ベンツを駆逐する高級日本車のアメリカ上陸 // ハイウェイ合流点に出現するトラック野郎の不夜城 // “山の牡蠣”の正体は何？ // 『 エスクァイアで読む最新アメリカン・トピックス 』フィリップ・ロスのセンセーショナルな不倫小説 / アーヴィング・バーリンの死 / アメリカのファミコン / フィットネスよ､さようなら // ときめきのドライバーズ・シート：EUNOS ROADSTER // アメリカ文学エキスプレス：トム・ウルフの新社会派小説宣言～ゲイリー・フィスケットジョン ､訳：松渓裕子～ // 男の旅：那須湯本”温泉神社” // 『 ポール・ニューマン､思い出が幻に変る時：井上一馬 』 // 『 銀盤上の対決､観戦者､挑戦者の楽しみ方：黒田恭一 』 // MAN POWER：勅使河原三郎 // THE CHAIR：文明の利､文化の美 // 男の隠れ家：天文台のある家”星を継ぐもの” // 『 構成美のデザイナー､ジャンフランコ・フェレ：二村好昭 』 他

価格 ：¥2800  

『 NEW YORK Manhattan Style ： ﾆｭｰﾖｰｸ流､人生極意』完璧なﾆｭｰﾖｰｶｰ､ｳﾃﾞｨ・ｱﾚﾝ：ｱﾚﾝとﾆｭｰﾖｰｸの愛憎関係 / New York Romance～ﾛﾏﾝｽとﾏﾝﾊｯﾀﾝは切り離せない ｱﾚｯｸｽ・ｶｯﾂのﾎﾟｰﾄﾚｰﾄ集で飾られた大人のﾆｭｰﾖｰｶｰたちの甘酸っぱい恋の物語～ / ﾛﾏﾝｽはいつもｺﾒﾃﾞｨ仕立て：ﾋﾟｰﾄ・ﾊﾐﾙ / 理想の相手にめぐり会うまで：ｴﾘｱ・ﾍｱｰ / ﾋﾟｰﾀｰ・ﾏｰｶｽの､恋の遍歴 / ある路上生活者の事情：ｹﾞｲ・ﾀﾘｰｽﾞ / Night Life～ﾆｭｰﾖｰｸは眠らない：ｼﾞｪｲ・ﾏｷﾅﾆｰ～ / ﾊｲﾗｲﾌ､’90年代ｽﾀｲﾙ：ﾀｷ / ﾏﾝﾊｯﾀﾝの大きなｳｪﾃﾞｨﾝｸﾞｹｰｷ：ﾀﾏ・ｼﾞｬﾉｳｨｯﾂ / 都市の庭園から都市の前衛まで / ｸﾞﾘﾆｯｼﾞ・ﾋﾞﾚｯｼﾞの､ある青春のかたみ / New York Survivors’ Guide / ｳﾃﾞｨ・ｱﾚﾝ､ﾆｭｰﾖｰｸへの愛を奏でて / ＊Calendar Girl by Petty【絵】ｼﾞｮｰｼﾞ・ﾍﾟﾃｨ～甦る’50年代のｴｽｸｧｲｱ・ｲﾗｽﾄﾚｰｼｮﾝ・ｶﾚﾝﾀﾞｰ 付

価格 ：¥

『 The Supreme Art of VACANCE：バカンスの王道 』キャラマン公爵の終わりなきバカンス：大谷幸三 / 自分だけの楽園の探し方：ジェイムス・ソルター / バカンスのためのスタイル学：フェローズ & サールバーグ / All in The Same Boat：船旅はユーモアを積んで～またいつもと同じ話：E・W・ハウ ､船旅の通になるための6ヶ条：ルーブ・ゴールドバーグ & サム・ボウル ､見る喜びと聞くだけの苦しみ：マーク・トウェイン ､シャッフル・ボードの美点：ピトロレアム・V・ナズビー～ // 『 スペシャル・インタヴュ 』個の闘い～トム・ウルフ：ニュー・リアリズムへの華麗なる挑戦 ､ハーブ・リッツ：ハーブ・リッツ・スタイルとは何か？ ､マーロン・ブランド：名前の背後にある真実～ // モーガン､くるまの求道者たち：ビル・ブライソン // モロッコの誘惑：高橋睦郎 // FASHION～The White Shirt：カート・マーカス～ // 上海の凧～内藤誠 ､絵：上田ミユキ～ // 貝殻の中の楽園：神足裕司 // 『 Special Essays 』養老孟司：リスとタヌキ～絵：真鍋太郎～ / 吉行淳之介～部屋：絵・小林光樹～ / 河盛好蔵～パリの親戚：絵・松本孝志～ // king of the Whispers：マイケル・ハー // 宮内勝典：世界の十字路 // ピート・ハミル：象牙の塔を揺るがす人種問題 // 辺見庸：ホテル・トンニャットからの手紙 // Club Shangri-La～立川直樹 ､森永博志～ // 淀川長治：ブルックリン育ちのアイリッシュ､バーバラ・スタンウィック // 田中優子：近世亜細亜漂流 // 南仏にゴッホの風景をたどる // エスクァイアで読む最新アメリカン・トピックス // ON COVER：ショーン・コネリー､男を磨くということ 他

価格 ：¥  

『The World of KUROSAWA：わが黒澤明に愛をこめて』黒澤明独占ｲﾝﾀｳﾞｭ：故郷は地球 / この時代でもっとも偉大な映画制作者､それがｸﾛｻﾜ～ｽﾃｨｰﾌﾞﾝ・ｽﾋﾟﾙﾊﾞｰｸﾞ：夢追い人～ / ‘90年､ｶﾝﾇ喝采の響き / 羅生門のころ～名ｷｬﾒﾗﾏﾝの語るとっておきのｴﾋﾟｿｰﾄﾞ：宮川一夫～ / 気が付けばもてる最高の力を発揮していた その存在の力 / 父を語る：黒澤久雄 / 少年の心：淀川長治 / 書き下ろし絵ｺﾝﾃ〝夢〝 / ｻﾐｰ・ﾃﾞｲｳﾞｨｽ・ｼﾞｭﾆｱ～走るために生まれた男：1959年､この小さな巨人の全盛期の10日間を活写した迫真のﾄﾞｷｭﾒﾝﾄ～ / 喜多郎〝古事記〝を出雲大社に奉納する音のﾏｼﾞｼｬﾝ / ﾍﾝﾘｰ杉本､ｷｬﾝﾊﾞｽに遺されたある物語：日米開戦と同時に強制収容所に送られた画家のたどる運命は･･･ / 〝亡命者〝3度亡命した世界的撮影監督ｱﾙﾒﾝﾄﾞﾛｽ / ﾋﾟｰﾄ・ﾊﾐﾙ：ﾃﾚﾋﾞとﾄﾞﾗｯｸﾞの危険な関係 他

価格 ：¥4800

『 Mystery of Tokyo：東京・謎解きゲーム､7つのWHY 』丹下健三 独占インタヴュ～新都庁は東京の”遺産”になるか：写真・篠山紀信～ / 隣の”敵”と暮して：ロバート・コリンズ(アメリカンクラブ会長) / 1991年のマッカーサー道路：武田徹 / 楽しいガーデンヒルズ・ライフ：佐久間かほる・佐久間朋聡 / 昔､火葬場 今､ラブホテル シブヤ・マルヤマ・ラビリンス：古田隆彦 / 地下の桃源郷､トーキョー・ストリップティーズ：パーグライン・ハドソン / 街に消えた競馬場：エスクァイア編集部 / Tokyo Real Visages：篠山紀信～東京タワー ､芝浦シーバンス ､一の橋公園 ､汐留ハウジング・ステーション～ // 『 ハリソン・フォード､ためらいがちなヒーロー：デビッド・キッシンジャー 』 // 『 シンニード・オコナー､検閲からもナンバー1からも自由であるために：マーセル・クレメンツ 』 // 『 最後の魔術師､ピーター・ブルックの”テンペスト”～佐藤友紀 ､写真：港千尋～ 』 // 『 FASHION・Material：スキャンダラスな素材 』袖を通せば理解できる 男の服の進化は素材の錬金術とともにある // パジャマ・ゲーム：ドミニク・イッセルマン // 『 Man Power on The Movies 』大友克洋が語る､”大友克洋であることの不幸”：山崎浩一 / 中原俊の意図しなかった切り札：桂千穂 / 侯孝賢”私にも彼らにも台湾しかないのだから：水上守 / ロビン・ウィリアムス：デ・ニーロの鼻は僕の一撃で元に戻ったのさ / ペニー・マーシャル～いい演技してくださってウインクするの：斎藤英治～ // 宮内勝典・世界の十字路～夢の中の狼の子：フランチェスコ・クレメンテ～ // ピート:ハミル～殺された”新聞”へのレクイエム:高見浩～ // 辺見庸:異境風景列車 // 『 Guilt・ある少年の告白：ゴードン・リッシュ～訳：古屋美登里 ､絵：唐仁原教久～ 』 // Constant Pain in Tuscaloosa：バリー・ハナ // 淀川長治：生きたハリウッドの歴史､ベシー・ラブ // American Music News・いい音楽の話：ニュー・オーリーンズ編～ロビー・ロバートソン×ピーター・バラカン～ 他

価格 ：¥2800

『 創刊4周年記念特別企画：NEW YORK：People Power～’90年代ニューヨークのアート・メディア人脈～ 』危なくても､汚くても､やっぱりみんなニューヨークをめざす 頂点にいる新世代クリエイターたち､30人のインタヴュ特集 / ラリー・ガゴシアン：画商 / ジェームズ・ダンジガー：写真ギャラリー・オーナー / ウィリアム・ウェグマン：写真家 / アンドレス・セラーノ：写真家 / マッツ：イラストレーター / ドナルド・バチュラー：アーティスト / ロバート・ゴットリーブ：ニューヨーカー編集長 / デビッド・H・ウォン：脚本家 / ジョイ・リー：俳優 / ポール・シュレーダー：映画監督 / アラナ・ハイス：PS ONEプレジデント / E・フィッシャー・ランドー：コレクター / ジョン・ルーリー：音楽家 / フィリップ・グラス：作曲家 他 // スーザン・ソンタグ～アメリカ ､ベルリン ､湾岸戦争を語る～ // フランシス・F・コッポラ監督：ジャーナリストに一番嫌われるのは僕だ～by 石岡瑛子～ // ピート・ハミル：ああ素晴らしき戦争 // 宮内勝典～世界の十字路 シャーマンへの細い道【絵】フランチェスコ・クレメンテ～ // 『 The Method of KUROSAWA：黒澤映画の語られなかった舞台裏 』対談：黒澤明 VS 山田洋次 / 黒澤明プライベート・アルバムより～マーティン・スコセッシ ､ニキータ・ミハルコフ ､アンジェイ・ワイダ ､淀川長治 ､ガブリエル・ガルシア・マルケス ､笠智衆 ､フェデリコ・フェリーニ ､リチャード・ギア～ / 手塚眞インタヴュ：黒澤さんはまれにみる常識人だと思うんです 他

価格 ：¥3000

『 琉球 』総監修：竹中勞 / Music Country：音が鳴る､国が始まる /竹中勞､南島日記 / 白雲飄々：嘉手莉林昌 / 酔虎自在：登川誠仁 / コザ独立国大統領登場：照屋林助 / 南風原型～知名定男 ､照屋林賢～ / 密林ロック：嘉納昌吉 / 奄美大島喝采拍手：演歌と島謡のあいだに / 白蟻伝説～山里勇吉 ､大工哲弘 ､国吉源次～ / チャンプル都市探検 / 島謡案内 他 // 豪映画”アンボンで何が裁かれたか”出演日記：塩屋俊 // ケビン・コスナー：我が道を行く // ナミビアの肖像：宮本一郎～ファッション・カメラマンが撮ったナミビア人の肖像～ // Kyoto Country-side Pleasures：洛外､遊楽絵図～ティモシー･マクミラン 他～ // 淀川長治：マンハッタン・センチメントを体現したヘレン・モーガン // 樋口修吉：銀座ララバイ // ボブ・マーリー：没後10周年 // アンディ・ウォーホルのドキュメンタリー映画 他

価格 ：¥4000

『 Exciting Baseball：ベースボール進化論 』王貞治 VS ピート・ハミル：真夏の夜の球宴 / たった一人の大リーガー､マッシー村上の夢の日米野球～もういっぺん一泡吹かせてよ､マッシー：佐山一郎～ / マイナー・リーグに失われた野球の夢があった～バーミング・バロンズ物語：福島良一～ / 大人の男の知的ファンタジー､ロティゼリエ・リーグの熱狂：佐藤恵一 / 阪神へ愛をこめて～勝てるチームの作り方教えます：西武ライオンズ管理部長､根本陸夫インタヴュ～ // 『 マジェスティック・ビーチで､デニス・ホッパーは世紀末のバイオリンを弾く：岡本太郎 』 // スティーヴン・ギレンホール：アメリカ映画の良心を語る // 『 ボブ・ディラン､殉教者にならなかった反逆児：ポール・ウィリアムズ 』 // 『 宮崎駿 VS 本田靖春：アニメを作る理念 』 // 『 ガルシア・マルケス”カストロ神話”を語る～アンソニー・デイ ､マジョリー・ミラー～ 』 // 『 沢田研二っていうのは､どこにもいない：デビュー25周年 等身大の沢田研二像 』 // 『 東京ドクメンタの一日：椹木野衣 』 // ピート・ハミル：神は地獄を創りたまう // 吉田司のどっちを向いても敵ばかり // 樋口修吉～銀座ララバイ：メリケン波止場～ // 淀川長治：春の陽の牧童スタア・ウィル・ロジャース // 四方田犬彦：SFの通過 // 『 ノスタルジア：レジーナ・エゼラ～訳：濱田すみ子 ､絵：織田信生～ 』 // ラテンの欲望：M.HASUI // ゲイリー・フィスケットジョン～アメリカ文学エキスプレス：変りゆく､ロンドンの出版業～ // 僕が本当に若かった頃：大江健三郎 // American Music News・いい音楽の話：オースティン編～ロビー・ロバートソン×ピーター・バラカン～ 他

価格 ： ¥

『 Asian Contemporary：アジアの大予言 』2004年の風と水：横森理香 / ホンコニーズ・ブルースが聴こえる：羽仁未央 / 重慶マンションへようこそ：大橋健一 / ザ・マンダリン・スタイル / 錦のスープ､世界の元 / 八百伴社長の450日､華僑ネットワークの教え / 王氏の提言､ポスト・バブルの警鐘 / 香港式トレンディ・ドラマ：太空人家族 / 黒社会”14K”の掟 / 私の飲茶人生 / ディック・リーのシンガポール劇場～五十嵐正 ､写真：園木和彦～ // 『 守禮之邦の奥義：村松友視 』 // ある日系カートゥーニスト､戦いに裂かれた青春：下嶋哲郎 // 南アフリカ､真面目な観光：佐山一郎 // ケネディ王朝の崩壊：エリザベス・ケイ // ピート・ハミル：被害者イズムがアメリカを亡ぼす// 樋口修吉：銀座ララバイ～絵：北村治～ // 淀川長治：アメリカ”となりのお姉さん”ジーン・アーサー // 四方田犬彦：千夜一夜物語 // ヌレエフの秋：エリザベス・ケイ // 『 The Sailing International：ボーダレス・スタイルへの航海 』The Urban International：’90年代の大人のオフ・デューティ・スタイル 都会で着るキーワードは”インターナショナル” / Like a Highland：自然を生活の一部にしている心優しき男たちのアウトドア・オフ・デューティ・スタイリング / Modern Classic：地球を見渡した男たちのスーツ ファッション・ベースはナチュラル・コンサバティブ // 大竹伸朗の新たな賭け // カヴァー・アルバムが売れる理由 // 殺意のサン・マルコ駅 // パスカル・コラムード // ゲイリー・フィスケットジョン～アメリカ文学エキスプレス：作家志望者のワークショップ～ // 柴宜弘：ユーゴスラビア民族対立の構図 // 時代の予言者たち：レスリー・サールバーグ // この写真：遠藤周作 他

価格 ：¥8000

『歌舞伎：夢の玉手箱』【撮影】篠山紀信､大倉舜二 / 三島由紀夫と歌舞伎の世界～歌舞伎はクサヤに似たり～ / 歌舞伎と共に生きて～名脇役､坂東弥五郎 ･ 舞台照明家 / 芝居絵師､鳥居清忠の〝道具帳〝～歌舞伎の美を構成するｱｰﾄ～ / 失われた歌舞伎美術 他 / 『MILES DAVIS最後の姿､最後の言葉』帝王ﾏｲﾙｽ､絵筆を持った晩年

価格 ：¥

『 Women We Love：早すぎた女たち 』ポートレイト～ピーター・リンドバーグ ､シーラ・メツナー ､セシル・ビートン ､ボブ・フレーム ､ジェームズ・ハミルトン 他～ / Lauren Bacall～ボギーの価値観をリードし続けたバコール：ジョナサン・コー ､訳：加地永都子～ / Nancy Cunard～女神でいることを拒否した女､キュナード：野中邦子～ / Tina Chow～美のフロント・ランナー､ティナ・チャウ：ティナ・チャウ ､佐伯誠～ / Camille Paglia～スーパー・フェミニスト､カミール・パーリアのマドンナ礼讃：佐久間りか～ // 『 “エスクァイア”のアメリカン・ウーマン～テリー・マクドネル ､訳：堤雅久～ 』 // 『 写真の中の彼女たち～ポートフォリオが語るアメリカン・ウーマンの可能性：片岡義男～ 』 // 『 セルフ・イメージの内部：野沢敏器 』 // 『 オリバー・ストーン”ケネディ暗殺の謎”を撮る：ロバート・サム・アンソン 』 // アメリカの恋人､ジュリア・ロバーツ：サリー・オグル・ディヴィス // シューベルト”冬の旅”紀行：松本隆 // 対談：辺見庸×小田実～見えないアジアを読む～ // ロジャー・ケネス・バートン､英国の道端を騒がせた20年の仕業：ジュディス・ワット // ティーブ釜萢､戦後日本ジャズの幕明き：伊藤精介 // バリー・マニロウ”ブロードウェイ90年史”：馬場啓一 // 樋口修吉～銀座ララバイ：絵・北村治～ // 淀川長治：ヴィクター・マクラグレン､巨漢が演じた男の汗､男の涙 // 旦敬介：満月夫人 // 四方田犬彦：ヘルマン・ヘッセ // White Healing：池田正敏 // ナタリー・コール // フォーク・シンガー 山本耀司 // 時代の予見者たち～ヘレン・ローレンスン：斎藤融～ // E・クィーンとの”アンフェア”論争：松本清張 // ウインザー公とその時代：出石尚三 他

価格 ：¥2500

『 Wild, Wild Life：野生動物の贈り物 』ウォーター・ダンス､ワニは踊り､夢を見て：ダイアン・アッカーマン / 鳥人伝説：フランツ・ランティング // ネイチャー・コールズミー：岩合光昭 / 帰ってきた狼王ロボ：リック・バス / 君の名は 動物を名前で呼ぶこと：ヴィッキ・ハーン / アッカーマンの祝祭：佐藤守彦 // 『 スティーブン・ホーキング､スーパー・スター～僕はE.T.にはならない：チャールス・フォックス～ 』 // 『 ドガ・ダンサーズ～栗山章 ､絵：小林摩矢～ 』 // スパゲティにはタバスコのルーツを捜して：森枝卓士 // 『 ヴェニスのエスプリ 』ヴェニスにて：水の迷宮都市ヴェニスを舞台に繰り広げられる男2人と女1人の旅物語 / エレガント・スーツ：オンタイム・スタイリング テーラードをベースにして’92春夏のスーツ / カラー・ゲーム：ペール・トーンのエコロジー・カラー､ニュー・モノトーン､ビビッド・カラー カラー・コーディネーションのさまざま // 樋口修吉～銀座ララバイ：絵・北村治～ // 淀川長治：妖しいばかりに匂いたつ､黒い蘭の女 ニタ・ナルディ // 旦敬介：満月夫人 // 四方田犬彦：ガルガンチュワとパンタグリュエル物語 // 『 悶絶する亭主：バリー・ハナ～訳：青山南 ､絵：阿部真理子～ // 今明かされるジャック・ドゥミーの謎 // ビルとテッドの地獄旅行にアメリカの崩壊を見た / 境界を渡る”声”イヴァ・ビドヴァ // “櫻守”を書いた頃：水上勉 // ピカソとコロンブス：見田宗介 // 時代の予見者たち：ダグラス・フェアバンクス・ジュニア // 自然にそうなった：三木卓 // 紳士の装匠：斎藤融 // スコットランド貴族のカントリー・ライフ 他

価格 ：¥

『 ピークス・マニア 』1992年､ハロウィンの日にテレサ・ブリッグスという女の死体が発見された？：ロケ地スノカルミーで現地取材をしていると本当の事件が発生した / クーパーは語る”ボクの顔は時代遅れだ”：滝本誠 / レコーディング中､デビッドは私に本等に泣けといった：ジュリー・クルーズ×細野晴臣 / デビッド・リンチにとって女とは何か？～シェリル・リー ､ジェニファー・リンチ～ // 『 至高のゲーム･･･老大家バロウズと鬼才クローネンバーグのいけない出会い：リン・スノウドン 』 // 『 夢二､最後の恋～鶴屋壽 ､絵：竹久夢二～ 』 // マヨルカ島のふたつの庭：高橋睦郎 // 大貫妙子､私が求めている光のようなもの // デビッド・サンボーン～シリアスなジャズをやったあとで：中川燿～ // ビル・フリーセル～僕はギターを吹いているんだ：小川隆夫～ // イスラエルの夢のゆくえ：伊藤なつみ // 『 JFK―THE Furor：映画”JFK”の真実 』ピート・ハミル：ストーンは新しいアメリカ神話を作った / トム・ウィッカー：批判･･･JFKは歴史をでっち上げるのか？ / オリバー・ストーン：反論･･･歴史を歪めているのはどっちだ？ // 吉田司のどっちを向いても敵ばかり：ガイジン・スクラップ // 樋口修吉～銀座ララバイ：帽子屋の予感～ // 淀川長治：元祖ターザン役の巨漢俳優､エルモ・リンカーン～ // 旦敬介：満月夫人・ベリーズからの手紙 // 『 Quo Vadis, Smut？～淫らさよ､いずこに行き給う？：バリー・ハナ～ 』 // 『 Setting the Tones：あなたに似合う色を知ったら興味を色調へステップ・アップしようか // 帰ってきた酔っ払い：トム・ウェイツ // 追悼､ウイリー・ディクソン // シンガー､ママ・カチェの魅力 // 背広を来たマルサリス：小川隆夫 // 私が画家を志した動機：平山郁夫 // 紳士の装匠：斎藤融 // 時代の予見者たち：デューク・エリントン // クラフトマン・シップの真価､ナザレノ・ガブリエリ 他

価格 ：¥3600

『 Broadway Strikes Back！：ブロードウェイ､新世紀 』大特集50ページ～ブロードウェイ：ショーは終わらない～ / ニール・サイモン～ぼくが無念の涙を流した夜：ひとり生き残った劇作家が､2年前に失敗した”ジェイクの女たち”を引っさげて再勝負に出るまで～ / 新作ミュージカル”ジェリーズ・ラスト・ジャム”誕生物語：ジャズの創始者=ジェリー・ロール・モートンの黒人ミュージシャンが誕生するまで～ / ミュージカルの風雲児､アンドリュー・ロイド・ウェバーの世界：’80年代を席巻した作曲家はミュージカルの救世主か､世紀の盗作家か？ / ボブ・フォッシー最期の言葉～批評家なんかクズだ：ショービズの熾烈な競争の中で完全燃焼したヒーローの本音～ / トニー賞受賞作”ウィル・ロジャーズ・フォーリーズ”の舞台裏：開演1時間前に楽屋に潜入 オフステージのすべて / ジョシュア・ローガン：ブロードウェイの黄金時代へようこそ / ノラ・エフロン：ショーストッパーを夢みて / マーク・ピーターセン：ブロードウェイよ､永遠に / ジェリ・ハミルトン：ブロードウェイの伝説､サーディズ / ブロードウェイ・シーズン新作厳選15作 / WHO’S WHO IN THE CAST 他 // 『 ウディ・アレン､あるニューヨーカーの身上書 』インタヴュ嫌いのウディ・アレン 人生と現在を語る // 『 ティナ・チャウ､天使の逝去 』エイズと闘った美人モデル､愛と栄光の全軌跡 / その日､パシフィック・パリセーズは晴れだった 他 // 『 カポーティの黒と白の舞踏会 』1966年11月､カポーティはNYでパーティを主催した･･･ // 対談～マイケル・ホイの描く昇天香港曼陀羅考：平岡正明 VS 四方田犬彦～ // オーランド・パステル・カラーの仮想現実：都築響一 // ディヴィッド・シルヴィアン：ポップ・ミュージックへの再接近 // 時代の予言者たち：F.スコット・フィッツジェラルド 他

価格 ：¥

表紙：ヒューイ・ルイス // 『 Rock’n’Roll Adults：ロックンロールの顔役たち 』若さの衝動だけがロックの勝てではない ロックンロールも年季のいる商売になった 音楽の力を信じながら､酸いも甘いも噛み分けたベテラン・ロッカーたちは､いまもわれわれを挑発し続ける / ロックの街､サンフランシスコ再訪 / 熱弁ヒューイ､べらんめえ放談：庶民派ロックンローラー､ヒューイ・ルイス 遅咲きのスターが素朴な人々を歌うわけ / ローカルに盛り上がる”湾岸”のロックスターたち / “ビル・グラハムがこの街に遺してくれたもの”～カルロス・サンタナ・インタヴュ：ロックの真髄を語るキング・オブ・フリスコ～ / ミル・ヴァレーの心優しき隣人たち：ベイ・エリアのロック・シーンを支える舞台裏の重要人物たち / ベイ・エリア・ライヴ・スポット案内 / ボニー・レイット､インタヴュ～四半世紀をかけて手に入れたもの：ボニーのロック人生～ / ニール・ヤング～ビーコン・シアターでの1週間：いまや別格的に語られる男の､ニューヨークにおける1週間の連続ソロ・コンサートの模様をレポート～ / ロジャー・マッギン VS リチャード・トンプソン～フォーク・ロックの不死鳥たち：元バーズ対元フェアポート・コンベンション フォーク・ロックの先駆者ふたりによる夢の対談～ / サウスサイド・ジョニー､インタヴュ～ギターを持って旅に出よう：ブルース・スプリングスティーンの盟友が語るニュージャージーの音楽シーン～ / ヴァン・モリソンが”孤高の詩人”だって！？：イギリス国内以外ではめったにライヴをやらない､インタヴュ嫌いの大物の等身大に迫る / ロバート・フィリップ､インタヴュ～世紀末のグルジェフ主義者：英ロック界最高の知性が宣言する､キング・クリムゾンの復活～ / I’m Your Fan：極私的思い入れ名曲選～ボブ・ディラン ､トッド・ラングレン ､ジョニ・ミッチェル ､ジェイムズ・テイラー ､ポール・サイモン ､エルトン・ジョン：告白的に語られる”このミュージシャンの忘れ得ぬ1曲～ // 『 沖縄返還20周年､緊急証言：見果てぬ夢 』沈黙を破った日系実務関係者が初めて明かす”本土復帰”驚愕の真相 // 語る女､マルグリット・デュラス // アメリカのエスニック・アイデンティティを書く // Talking with the Editor：フランキー堺 // 時を巡る車たち：ジャグアのエレガンス 他

価格 ：¥1800

『 Voices of the SOUTH：南から来た男 』村上龍の”南から来た男” / アフリカの王様：ダニエル・レネ // ご膳6時30分､リオデジャネイロ､セントラル・ステーション：ミゲル・ルイス・フェアバンクス // ABCトライアングルの宝物：高橋健太郎 // 『 カトリーヌ・ドヌーヴ､美貌という才能：野崎歓 』 // 『 ミッキー・ローク､2分な男：マイケル・パスコ 』 // 『 大陸漂流､南へ～アメリカ作家のある世代､ラッセル・バンクスの視線：青山南～ 』 // 『 エリーゼのために～栗山章 ､写真：熊谷嘉尚～ 』 // 永倉万治：武蔵野アマルコルド // Talking with the Editor：テオ・アンゲロプロス // 旦敬介：満月夫人 // 『 Chronograph Chronicle・時間よ止まれ：～クロノグラフ黄金時代：松山猛～ 』 // 『 A Gentleman’s Guide to Quality and Style 』憂国のブリーフ / 泡のごとき人生を教えてくれる酒 / 銀幕のモヒカン族 / チーズバーガーの逆襲 / 夏の正統派サラダ / マリファナ愛好家に告ぐ // 『 Grayish Heartbeat：ニット､ジャケット､ハーフコート､この秋冬注目のグレイッシュ・トーンの着こなし 』 // 時を巡る車たち：ポルシェの魔性 // インディーズは嘘つかない // 時代の予言者たち：トルーマン・カポーティ // ロックンロールの向こう側で～マイケル・ラング：北村和哉～ // 音楽を観る愉しみな時間～ルイ・マル マルの音楽的ダンディズム：西村雄一郎～ // バカラで綴るフランス文学の現在：ジャン=フィリップ・トゥーサンの詩と真実～ 他

価格 ：¥  

『THIS IS NOT AMERICA：ｱﾒﾘｶ大特集・地上最大の第三世界へ』表紙ﾃﾞｻﾞｲﾝ：ﾊﾞｰﾊﾞﾗ･ｸﾙｰｶﾞｰ / 世界最強の田舎 / ﾌｨﾝｽﾀｰの大予言：南部の伝道者､神と祖国を説教する / 写真家ｴｸﾞﾙｽﾄﾝの超ｱﾒﾘｶ：すべてのｻｻﾞﾝ･ｽﾄｰﾘｰは彼から始まった / ‘90年代ｱﾒﾘｶを診断する～ﾊﾞﾘｰ･ｷﾞﾌｫｰﾄﾞ ､ﾃﾞｳﾞｨｯﾄﾞ･ﾊﾞｰﾝ ､ﾋﾟｰﾄ･ﾊﾐﾙ ､ﾎﾞﾌﾞ･ｸﾞﾘｰﾝ ､ﾊﾞｰﾊﾞﾗ･ｸﾙｰｶﾞｰ～ / 追想のﾙｰﾄ66 / ﾄﾞﾘｰ･ﾊﾟｰﾄﾝ：親愛なるｶﾝﾄﾘｰ･ｶﾞｰﾙヘ 他 // ESQUIRE DATE：篠ひろ子 / 石岡瑛子､ｺｯﾎﾟﾗ・ﾄﾞﾗｷｭﾗの衣装を作る：ﾄﾞﾗｷｭﾗの華麗なｺｽﾁｭｰﾑ､独占掲載  他

価格 ：¥

『 温泉文学’93 』温泉王子､島田雅彦：珠玉短編”イヴの植民地” / 田山花袋”温泉めぐり”付：花袋先生の全国40か所温泉寸評 / 八甲田ヒッチハイク､温泉犬物語 / 文庫本トラベラー､13人の冒険 // 岡崎宏次のカー・オブ・ザ・エスクァイア // ロバート・レッドフォード､ハリウッドを遠く離れて // ジャン=ジャック・ベネックス､失われた場所を求めて // ロマン・ポランスキー､愛と憎しみのパラドックスを語る // 復讐ゲーム：ボビー・フィッシャーの､だからチェスはやめられない // ザッパが雲隠れした夜：ベルリン・フィルハーモニーの舞台裏はてんやわんや // 矢野顕子：商社マンの妻の都合でニューヨークに住んでいます // セバスチャン・サルガド // あなたは､もう一度ヒッピー・スタイルに戻れますか？ 他

価格 ：¥  

『ｼﾞﾐ・ﾍﾝﾄﾞﾘｯｸｽの真実』 表紙：1946年､ｼﾞﾐが3歳の時､父ｱﾙがｼｱﾄﾙの公園で写した写真 / 彼こそはﾌﾟﾘﾝｽ・ｵﾌﾞ・ﾏﾝｶｲﾝﾄﾞだった / ﾁｪﾛｷｰｲﾝﾃﾞｨｱﾝとｱﾌﾘｶﾝのﾊｰﾌの父､故郷を捨てｱﾒﾘｶ人になった日系2世の義理の母 ｼﾞﾐのﾗｲﾌ・ｽﾄｰﾘｰを説き明かすためにｼｱﾄﾙの両親からﾋｰﾛ-の意外な真実を聞いた 世界初の完全独占取材 / ｱﾙ・ﾍﾝﾄﾞﾘｯｸｽは､すべてを知っていた～ﾍﾝﾄﾞﾘｯｸｽ家のﾙｰﾂ：ｼﾞﾐ・ﾍﾝﾄﾞﾘｯｸｽというひとりの息子を語る父親 家庭などとは無縁だと思われていた背徳のﾋｰﾛｰは､穏やかな家庭の平和に飢えていた～ / ｼﾞﾐﾍﾝの隠れ家：ｼｱﾄﾙの地下室 少年時代の思い出が残り､いまだその温もりは消えない / ﾁｪﾛｷｰ・ｲﾝﾃﾞｨｱﾝの英知と誇り：ｼﾞﾐﾍﾝに流れる血､ﾁｪﾛｷｰ・ｲﾝﾃﾞｨｱﾝとは？ / ﾏﾏは日本人だね､ぼくはとっても嬉しいよ､とｼﾞﾐはｱﾔｺに言った～ｱﾔｺ・ﾍﾝﾄﾞﾘｯｸｽにとってｼﾞﾐは永遠の息子だ：祖国を捨て､日本語すら話さなかった義理の母は､初めて過去を語り始めた～ // 戦う貴族〝ｶｻﾌﾞﾗﾝｶ〝に登場す～映画〝ｶｻﾌﾞﾗﾝｶ〝の反ﾅﾁの闘士ﾗｽﾞﾛは､日本人の血をひく実在の人物がﾓﾃﾞﾙだった 〝汎ﾖｰﾛｯﾊﾟ論〝の提唱者でもあったｶﾚﾙｷﾞｰ伯爵とはいかなる人物であったか？～ / 監督はﾛｯｸ狂：ｳﾞｨﾑ・ｳﾞｪﾝﾀﾞｰｽのﾄﾞﾘｰﾑ・ﾊﾞﾝﾄﾞ / 21世紀を予言する､7人のﾃﾞｻﾞｲﾅｰ～ﾀﾞｰｸ・ﾋﾞｯｹﾝﾊﾞｰｸﾞ ､ｼﾞｮﾝ・ﾊﾞｰﾚｯﾄ ､ｱﾝﾄﾆｰ・ﾀﾗｯｼ ､ﾍﾙﾑｰﾄ・ﾗﾝｸﾞ ､ﾌｧﾌﾞﾘﾂｨｵ・ﾌｪﾘ ､ｼﾞｮﾝ・ﾘｯﾁﾓﾝﾄﾞ ､ｱﾝﾄﾆｵ・ﾐﾛ～ / ｼﾞｮｲｽ・ﾃﾈｿﾝ〝作品は､私の人生を映す鏡のようなもの〝

価格 ：          

『ｱﾒﾘｶ文学の冒険者たち：わたしたちはいま､ここで』柴田元幸の､米国大陸横断作家探訪記～ﾎﾟｰﾙ･ｵｰｽﾀｰ ､ｽﾃｨｰｳﾞ･ｴﾘｸｿﾝ ､T.R.ﾋﾟｱｿﾝ 他～ / ﾃｨﾑ･ｵﾌﾞﾗｲｴﾝの短編小説：〝ﾙｰﾝ･ﾎﾟｲﾝﾄ〝【訳】村上春樹 / ﾃｨﾑ･ｵﾌﾞﾗｲｴﾝがﾌﾟﾘﾝｽﾄﾝ大学に来た日のこと：村上春樹 / ﾋﾟﾝﾁｮﾝ先生､〝怠惰〝について考察する：はたして作家は怠け者か～ﾄﾏｽ･ﾋﾟﾝﾁｮﾝ～ 他 / 『愚者の王国』20世紀美術界ｱｳﾄｻｲﾀﾞｰ紳士録：都築響一 / 僕らのｻﾏｰ･ｵﾌﾞ･ﾗﾌﾞ～ｸﾞﾗｽﾄﾝﾍﾞﾘｰで出会った､英国産のﾋｯﾋﾟｰたち：ｹﾙﾄ的世界観とﾊﾟﾝｸ･ｶﾙﾁｬｰの出会い～ / ｱﾒﾘｶﾝ･ﾃﾞｻﾞｲﾅｰ､躍進の秋 / 新連載〝ﾊﾟﾗﾀﾞｲｽ･ﾛｽﾄ〝：久石譲 他

価格 ：¥6000

『 The 20^th Century for Sale～二十世紀売ります：百年のタイムトリップ､あなたは何処にセットしますか？～ 』テリー・マクドネル～1906年4月18日サンフランシスコ：架空遭遇､アインシュタインとマーク・トウェイン～ / ピート・ハミル～1944年8月25日パリ：パリが解放された日～ / ライアル・ワトソン～1901年11月1日マルケサス諸島ヒヴァオア島：楽園を求めて～ / 萩尾望都～1912年5月29日パリ・シャトレ劇場：ニジンスキーの太股～ / 小松左京～1945年ニューメキシコ：マンハッタン計画阻止～ / コリン・ウィルソン～1914年6月27日シベリア・ポクロフスコエ村：ラスプーチンの故郷へ～ / ウォルター・シャピロ～1900年ニューヨーク：真空パックの衛生的なビスケットが！～ / 毛綱毅曠：ツェッペリン号初飛行 / ブルース・ウェーバー：マリリンの結婚式 / モスキーノ / パンクス / 中島らも：阿片窟へ / 小林恭二：ジョセフィン・ベーカー・デビュー / 柏木博：NY万国博覧会 / 田村隆一：時にさからって諸君 / 森枝卓士：マジェスティックで開高健とマティーニを / 石井宏：黒人オペラ歌手マリア・アンダーソン / 久世光彦：2・26逢魔が刻 / 森毅：ガートルード・スタインのサロンで / 浅葉克己：ダライ・ラマ亡命 / 久野収：南アフリカでガンジーと / イングリット・シッシー：21世紀前夜 / デイヴィッド・ブレア：逆デジャ=ヴュ / 高城剛：ぼくのルーツ / 佐藤亜紀：素晴らしい夏 / 久保田二郎：パリのアメリカ人 / 梅本洋一：バンド・ホテル / 島田雅彦：私は何があっても知らんぷり / 蘇った名機DC-3､’40年代への追憶飛行：飯田安国 / インタヴュ・まず､私の目の前にタイムマシーンを用意してくれたまえ：フェデリコ・ゼーリ～岩倉一憲 ､写真：アルド・ファライ～ / 悲運の夢工場バベルツバーグの80年～福田みずほ ､写真：ヤン-ペーター・ボーニング～ / 春美､バルテュスの娘～写真：篠山紀信～ // 『 フィンランド､忘れ得ぬ人々～神保龍太 ､写真：小原孝博～ 』 // 『 華やかに競う､勝負服の女性騎手たち 』 // 一流のソリストに晝世界的水準のオペラを日本に：伊熊よし子 // 宮崎ますみ // 新連載・異境のよおそい：ヤノマミ､生と死の間を装う～西江雅之 ､写真：ウィリアム・クーポン～ // 『 世紀末のベルベット：マーク・ホム 』 // ショートコートをめぐるジバンシィの新流儀 // ディミトリーのコート旧友論 // 久石譲：パラダイス・ロスト // Esquire Upbeat！～ジャンヌ・モロー ､オリヴィエ・アサヤス ､ピエール・ダーヤマン ､ナム・ジュン・パイク ､イワモトケンチ ､マイケル・チミノ ､スミザリーンズ ､青江三奈～ 他

価格 ：¥3000

『 漫才さんのしあわせ：ヨシモト読本・27組58人 』大爆笑街道を行く～中田カウス・ボタン ､宮川大助・花子 ､コメディNO.1 ､オール阪神・巨人 ､今いくよ・くるよ ､西川のりお・上方よしお ､若井小づえ・みどり ､ハイヒール ､大木こだま・ひびき ､Wヤング ､サウンドコピー ､チャンバラトリオ ､トミーズ～ / 常・在・戦・場：お笑い第三世代の四苦八苦～ティーアップ ､どんきほーて ､まるむし商会 ､ちゃらんぽらん ､130R～ / お金は笑いが連れてくる：吉本興業社長・中邨秀雄インタヴュ / 大阪(クソガキ)が夢見る一発：豊田利晃～バッファロー吾郎 ､ベイブルース ､電車道 ､トゥナイト ､雨上がり決死隊 ､誉 ､矢野・兵動～ / 吉本印天然素材､東京上陸作戦 / 千原兄弟 & ナインティナイン：女の子まみれ若手2組熱血取材 / クイズ：クソガキ合せ20人 / 吉本取材班楽屋裏 // 『 松本人志 & 浜田雅功：ダウンタウンて､何やねん！？ 』インタヴュ：後藤繁雄～ヨシモトにいながらにしてヨシモトを超えたふたり 最新ヒートアップ語録～ // 『 L.A.ギャングは眠れない～写真：ジョゼフ・ロドリゲス ､ジョエル・バラル～ 』 // 『 ゴルフ仙人､ハービー・ペニックの教え～夏坂健 ､ゲーリー・カートライト ､写真：マイケル・オブライエン～ 』 // 『 トニーを探せ！”オレは突っ立っているだけのモデルじゃない”：容姿優先の旧来の男性モデル像を打破し､個性を主張するスーパーモデルの先駆けとなったトニー・ウォードの実像に迫る 』 // ジャーミーのハッピー・ワールド：ジャーミー・アンドリュー // 理想をトレースする // 日本人とダンヒルの幸福な出会い：馬場啓一 // 久石譲：パラダイス・ロスト // Esquire Upbeat！～田壮壮 ､大友良英 ､ネロリーズ ､長島有里枝 ､ダヴィアーニ兄弟 ､アベル・フェラーラ ､カウボーイ・ジャンキーズ ､ZZトップ～ 他

価格 ：¥  

『続・日本びいき』日傘と鉄橋：三浦憲治 / 日本人：福田和也・柴岡秀和 / 小原流六根日記：立川直樹・石本馨 / 平成天女：藤代冥砂・佐川秀文 / 風来坊：森永博志・早乙女道春 / 文人：後藤繁雄・森川昇 / ﾎﾞｱﾀﾞﾑｽﾞ：大森克巳 / 日本橋綺譚：佐伯誠・我妻ﾏﾘ / 聖地巡礼：後藤繁雄 / 若旦那問答：居酒屋研究会 / 探偵遊技：長島友里枝 / 日本の夏：夏 桂子 / 女将語り：ｸﾗﾌﾞｼｬﾝｸﾞﾘﾗ / 日本車びいき：ﾗﾝﾃﾞｨ・ｸﾞﾙｰﾍﾞ / ｲｯｾｲの香り：山崎哲士 / 夏の器：東理夫 / ｺﾞｼﾞﾗ：山崎哲士 / ﾋﾟﾝｸ映画人：塩田時敏 / 未知：樋口泰人 / 職人の太鼓：山本淑子 / ﾄｶﾚﾌ事件：篠崎誠 / 荒野のﾀﾞｯﾁﾜｲﾌ：塩田明彦 / 歌姫：湯浅学 / 無頼漫画：中条省平 / Who’s Who’94～ﾎﾞｱﾀﾞﾑｽ ､細見実 ､ｱﾚｯｸｽ・ｶｰ ､市川雷蔵 ､ﾑｯｼｭかまやつ ､中森明菜 ､ﾁｬﾗ ､橘いずみ ､五島良子 ､ｴﾘ ､夏桂子 ､我妻ﾏﾘ ､尾崎 豊 ､立川直樹 ､佐伯誠 ､長島友里枝 ､福田和也 ､石井聰亙～

価格 ：¥6000

『 ゴダール / ウォーホル 』

価格 ：¥2800

『 摂氏50度､ヒーローは斃れても青春は続く 』追悼カート・コバーン～胎児を夢見たロック・スター：すべてを拒否した果てに自殺したニルヴァーナのカート・コバーン オルタナティヴ・ロックの象徴的ヒーローはいかにして涅槃(ニルヴァーナ)に達したか？～ / オルタナ天国～コバーン死すとも青春はつづく：’90年代のオルタナ人気に火をつけたロック・サーキット”ロラパルーザ”にはカート・コバーンの死により解散に追い込まれたニルヴァーナの出演が予定されていたのだが･･･～ / 7月7日､サム・ボイド・シルバー・ボウル､ラスベガス：これが’90年代アメリカの青春だ “ロラパルーザ’94”初日､炎天下摂氏50度の砂漠のスタジアムに集った若者たち / カートは死んでもオルタナは終わらない：カート・コバーンの死は”ロラパルーザ”に暗い影をもたらすかという心配は杞憂だった 奴らの底無しの明るさは何を語る？ / 足かけ4年､ロラパルーザ観戦記：ニルヴァーナのブレイクに象徴されるオルタナティヴ・ロックのメジャー化は､このロック・サーキットをいかに変容せしめたか？ // 『 アイルトン・セナ調書 』セナは何者かに殺られた！大胆な仮説のもとに展開する”サンマリノGP殺人事件” 関係者たちの新証言を集めて再構成した”5つの新事実”を発表 // 『 フィデル・カストロ”ただ今､禁煙中” 』一世一代のインタヴュ // マイアミ・コレクターズ：最後の未来都市､最初の情報社会都市の今日 // 『 原一男”映画3本分のパワーを込めました“ 』”ゆきゆきて､神軍”から7年､過激なドキュメンタリー映画作家の新作は､純文学の故・井上光晴を追った､その名も”全身小説家” // 『 シーラ・メッツナー､”通底器”タケオ・キクチを撮る 』絵画的とも言われる女流写真家メッツナーがタケオ・キクチ・コレクションで幻想的な世界を提出 // 『 ブルース・ウェーバー､最新ファッション・フォト 』太陽と雪山､白銀の儀式：ブルース・ウェーバーとジャンニ・ヴェルサーチ､両大御所の出会いは､海から雪山へ テーマは”ヴァイキング・ライク” // 『 スーツを買いに､百貨店へ 』【写真】藤代冥砂 他

価格 ：¥2300

『ﾉｰﾏﾝ･ﾒｲﾗｰ VS. ﾏﾄﾞﾝﾅ』野蛮なる文豪 vs 闘う聖女､世紀の会見：ﾁｯｺｰﾈ嬢の秘かな愉しみ / ﾉｰﾏﾝ･ﾒｲﾗｰ､野蛮なる知識人 / 『ﾅﾝ･ｺﾞｰﾙﾃﾞｨﾝ VS 荒木経惟：東京愛は写真愛』東京ｱｳﾄｻｲﾀﾞｰｽﾞ百人:ﾅﾝ･ｺﾞｰﾙﾃﾞｨﾝ / ‘90年代のｽﾄﾘｰﾄを疾走する2人が語る愛､死､生､そしてｾｯｸｽ【写真】ﾎﾝﾏﾀｶｼ / 紅いｶﾒﾗ：これぞｶﾒﾗのｶﾀﾁなり､を追求したら､旧共産圏のｶﾒﾗが浮かび上がってきた / 『THE ESQUIRE COLLECTION』極楽ﾈｸﾀｲ：ﾌｧｯｼｮﾝ・ﾃﾞｨﾚｸｼｮﾝ北村勝彦 / ｼﾞｮﾝ･ﾛﾌﾞ､完全な靴 他

価格 ：¥

『 地獄に墜ちた食いしん坊 』長崎ハウステンボス篇：饗宴～立川直樹 & 森永博志 ､写真：園木和彦～ / ソムリエ王､かく語りき：ハウステンボス大狩洋・ワインアプローチ術 / 新潟―佐渡―村上篇：酒宴～立川直樹 ､藤田千恵子 ､森永博志 ､写真：菊地和男～ / 砂糖漬けの恵比寿様､早福岩男：早福酒店 / 酒は人なり､逸見至康：真綾 / 鮭にひれ伏す村上詣で､能登新 // 白浪御馳走帖・弐番～河竹黙阿弥：月本裕・河竹登志夫 ､谷崎潤一郎：佐伯誠 ､伊吹和子～ / マダム・ラパレットの遺品 // 『 革命？反革命？ハーレー万歳！～キューバに生きる鉄の馬：パトリシオ・エステー～ 』 // 『 トリュフォー､ある映画監督の肖像：トリュフォーと私 』マドレーヌ・モルゲンステルヌ：前夫人 / クロード・ミレール：監督 / シュザンヌ・シフマン：前助監督 / ジャン・グリュオー：脚本家 / トリュフォーの足跡 // 楽しまずして､何のステーション・ワゴンぞ // コート日和 // 男のヘア・ケア // 聖なる身繕いの風景 他